男女の体格、主導権が逆転した世界、Femina Terra。
大陸のはずれにある村で男女の区別なく育てられたティーアは、無垢なまま思春期を迎え、大きく成長した。
巨人種の血を引く295cmの巨躯と筋力、そしてその筋肉を覆う丸く、柔らかな脂
肪。それが男たちにとってどれほど圧倒的かを知らないまま、ただ一緒に「遊びたい」という気持ちで村の男たちに近づく。
彼女の無邪気な抱擁は、かつての友を震えさせ、射精させ、無力化していく。
ティーアはそれを"新しい遊び"として、次々と村の男たちを包み込んでいく──。
無自覚巨少女による、甘く、無垢で、淫靡なわからせの物語。
圧倒的体格差による脱出不能な抱き締め圧迫搾精、体ごと包むようなパイズリ、乳首責めなど。ティーアの純粋無垢な”遊び心”で、男を射精に導く遊び方を貪欲に覚えていく様子をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:48:57
81516文字
会話率:22%
冒険者ギルドの青年・アッシュは、討伐任務を終えた直後、突然「魔素症候群」の検査を命じられる。
この奇病は、男の身体能力を劇的に高めるが、陰嚢に魔素が溜まりすぎると死に至る恐ろしいもの――唯一の治療法は「女性による徹底的な排出」のみ。
精密
検査のため訪れた神殿で、彼を待ち受けていたのは234cmの超長身・無表情な狐獣人の神官フェリラタ。圧倒的な肉体、無機質な冷たい眼差し、獣じみた色香。
彼女は淡々と「治療を始めます」と宣告し、力ずくでアッシュを診察台へ押し倒す。抵抗するも、鍛えられた身体ごと封じられ、柔らかな巨乳や引き締まった腹筋で全身を押し潰される。
無慈悲な手つきで精液の採取を強要され、あらがうアッシュを容赦なく追い詰めていく。
「魔素症候群の治療には、複数回の射精が必要です。今から口内で排出治療を行います」
無表情のまま、巨大なマズルでねっとりと舐めしゃぶり、男の誇りを執拗に吸い尽くすフェリラタ。敏感な部分を責め上げられ、射精後の痙攣すらも許さず搾精され続る――。
更に治療後には「コーティング術式」が続く。果たしてアッシュの陰茎は、精神は耐えられるのか。
無表情な獣人長身女性に強制的に搾り尽くされる、絶望と快感が交錯する異世界搾精エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:40:08
9826文字
会話率:41%