私は百合。
14歳の女の子だ。
私は叔母と愛犬のスマッシュと拉致されてきた少年と一緒に住む。
だが毎晩、愛犬のスマッシュが私を犯し続ける。
叔母は毎晩、10歳の少年の身体を弄んでいる。
だが、それには信じられない衝撃の理由があった。
第1
部/百合とその家族の謎が垣間見える。
第2部/敵の手から一人逃れた百合。だが一人で生きて行くには普通では無理だった。
第3部/百合を追う『敵』が組織を形成するきっかけの過去の物語
第4部/逃げる百合と追跡する『敵』の攻防。
第5部/人混みに隠れ繁華街に潜り込みアジトを作った百合たちに『敵』の追手が忍び寄る。
第6部/妖撃戦隊員のシスターのプライドが予想しない事態を引き起こす。
第7部/百合の妖撃戦隊本部乗っ取りから数年後、宗教有志連合騎士団の叛撃が始まる。
第8部/お互いの生存を賭けた壮絶な戦いがくる広げられる。
*第9部は現在書きため中です。しばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 00:00:00
356902文字
会話率:21%
■あらすじ
街の片隅にある、怪しげな雑貨屋。
そこにとあるお守りを探しに来たあなた。雑貨屋に店主の姿はなく、代わりに店主の甥だという青年と出会う。ヤト・クサナギと名乗った青年は、あなたの探していたお守りを出し、あなたが失恋して縁結びを望んで
いることを知る。そのままヤトと飲みに行ったあなたは、酔いつぶれてしまい……気がつくと、ヤトと連れ込み宿の部屋にいた。あなたはそのまま、夜刀とワンナイトする。
セクシーなギザ歯と長い舌を持つヤトは、あなたをしつこく愛撫していく――。
▼音声作品を意識した構成の小説です。ヤトのセリフのみで進行します。
▼プレイ内容
キス、乳首への愛撫、クンニリングス、フェラチオ、手マン、潮吹き、生中出し、絶頂おもらし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:00
10065文字
会話率:0%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:27:15
293143文字
会話率:45%
田舎に移住した浅井一家。
貞淑で夫思いの美里と、好奇心旺盛な女子高生の明莉。
新しい地で幸せに暮らす彼らは、妖しいものに目を付けられます。
人語のような言葉で呼びかけ、応えた女を攫うという攫猿(カクエン)。
その声に返してしまった美里は夜ご
と猿に身体を開きます。
明莉は母の痴態を毎夜、目撃することになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 15:43:28
13672文字
会話率:31%
隣国からの侵略によって、領主を失い、落城寸前まで追い込まれた柿谷家。その領主の次男である孝重は、跡継ぎとなる双子の兄が落ち延びる時間を稼ぐため、長年の片想いの相手であり、兄の傅役でもある川渕兵吾とともに残兵をかきあつめて無謀な戦に打って出な
ければならなかった。けれど戦いのなかで意識を失い、逃亡先の荒れ寺で目を覚ました時には、既に城は落ち、柿谷の生き残りは兵吾と自分だけになっていて……。
なんちゃって戦国風。家臣×主君。執着強めのヘタレサイコ攻め×不憫な美人受け。怪談ぽい妖しいBL が書きたかったのでびっくりするほど誰も幸せになれない死にネタバッドエンドです。純愛のつもりで書いていますが、攻めが過去に受け以外と関係を持っていたことを示唆する描写あり。
時代が時代なので全般的に血生臭い。わりと軽率に死体が並ぶのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:33:33
21560文字
会話率:24%
予備校に通う銀太は授業の帰り道にセーラー服姿の那由を見かける。だが、彼女は銀太の二つ上の先輩で、母校を卒業したはずだった。魅力的な彼女の後姿を追うと、かつての母校にたどり着いてしまう。そして、彼女は生物を教える女教師の野槌と密会し、妖しい
情事が始まった。銀太はこっそり窓からのぞき見するのだが……年上女性にいっぱい教えてもらっちゃう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:25:31
17379文字
会話率:31%
夫の単身赴任をいいことに、男遊びの刹那的な快楽で乾いた心と身体を潤す真奈美。
良妻賢母を装いながら、愛する夫とのセックスレスで火照った身体を一人慰める里香。
性格も男性遍歴も違うアラフォー二人は、学生時代からの腐れ縁。一緒にお酒を交わせ
ば、いつでもあの頃に戻れた。
奔放と貞淑。発散と焦燥。
経験や欲求をストレートに話す真奈美。
やんわり鎮めながらも興味津々な里香。
一見正反対の二人は、秘め持つオンナの欲求が共振して不思議に共鳴し合っていた。
……間違いのきっかけは、いつもの二人の女子会だった。
酔った真奈美が絡んだのは、あどけなさを残す童貞大学生アルバイトだった。
「私と里香、どっちを抱きたい?」
初心な青年の熱く湿った目は、真奈美の身体を疼かせ、理香の欲求をくすぐって…
熟れた女体と乾いた心を持て余す人妻ふたりは、周りの男を巻き込みながら、妖しい快楽に耽ってゆく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:52:56
8637文字
会話率:39%
宇宙ポートから駆け込みで定期船に乗った男は、妖しい少年と乗り合わせた。常識に疎く、性欲旺盛な少年は男のいる傍でぬいぐるみと自慰を始める。恐怖により見て見ぬ振りをする男。旅の途中、少年は身の上話を始め、彼は宇宙生物に犯されたと主張するのであっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:02:08
3997文字
会話率:60%
奔放な若い娘に奔放された初老の父親と息子が回想する、新世紀を迎えた爛熟した魔都の一夜の妖しい淫夢の物語。
最終更新:2024-03-09 04:34:53
677文字
会話率:8%
あらすじ
青山冴姫は28歳の課長を務めるキャリアウーマンである。
職場では誰これ構わず悪い所は指摘する様な人に厳しく自分にもまた厳しい女性だ。
だがその反面、面倒見が非常に良く人望も厚い。
仕事に追われ浮いた話が無かった。
そんな彼女も恋
をしてみたいと結婚相談所に通いひとりの男性と出逢う。
不知火優と言う24歳の年下の男性と結ばれた冴姫は、結婚後優の実家へ挨拶へ向かう事になった。
片田舎の山奥の方で冴姫は少々困惑気味ではあるが無事夕の実家へ辿り着く。
挨拶に来てくれた時と結婚式でしか面識が無かった優の両親。
実家は大きく冴姫は驚いた。
だが、そんな優の父親は冴姫にとっては抵抗があった。
優の実家で小さな宴を繰り広げ、優は安堵したのか酒を飲み過ぎ寝入ってしまった。
その後冴姫は優の父である豪に呼ばれ部屋へ・・・
そこからが冴姫の戦いであった。
豪の陰謀に呑み込まれてしまった冴姫は必死に抵抗を続け、豪を拒み続けた。
だが、次第に豪が与える快楽に溺れてしまった冴姫は・・・
村の真実を教え込まれ、優との絆を頭にしっかりと思い出し戦い続けた。
だが、冴姫は豪の想像を絶する施しに次々と翻弄されながら淫らに踊り狂う・・・
冴姫は豪から脱する事が出来るのだろうか?
そして、村の真実とは一体!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:01:05
35772文字
会話率:40%
プロの小説家を目指す二十八歳の社会人・俵高見は、同僚の湯川美香から、彼女が交際している多部明彦がある出来事を境に別人のように変わってしまったことで相談を受ける。俵は多部の身辺を調査するが、間もなくして多部と湯川は共に行方不明となり、俵の前に
は同じく多部のことを調べていたと云う不審な男が現れる。さらには妖しい魅力を持つ夜職の女性・佐々木莉子との出逢い。都内にばら撒かれる羊の首無し死骸。巻き起こる数々の異変。尽きることなき苦悩の中で、俵が見出した答えは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
78072文字
会話率:56%
生々しい告白は性の神髄にも迫る内容。
性の悦びはまさに十人十色。
快楽を追い求めて奔走する男と女の妖しい色模様。
男に狂う女もいればオンナを追い求めるオトコもいる。
はたまた、バイもいればホモサピエンス・レズビアンもいる。
官能の世界を享楽
する男と女に限りはない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:00:00
19760文字
会話率:23%
畑の中にある納屋から聞こえる妖しい声に人妻、洋子は義父と奉公人、佳代との仲を疑い二人を監視するようにノゾキを始めた。
納屋に取り付けられていた監視カメラでノゾキが発覚し、義父から厳しく問い詰められ苦悩する洋子だった。
追及される洋
子は義父の・・・やがては、義父と嫁の垣根を越えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 10:00:00
21003文字
会話率:35%
亡くなった主人の実家を久しぶりに訪れていたシングルマザーは、隣室から聞こえる妖しい声で目が覚めました。
隣室で行われている激しい義父母のセックスを覗きながら自慰に耽っていたら、一緒に泊まっていた息子に見られてしまいました。
そして、そ
の息子に押し倒され関係を結んでしまうだが、それだけでことは終わらなかったのです。
一晩の予定が二晩になり・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 15:19:56
2479文字
会話率:39%
とある辺鄙な村に伝わる因習。それは女神役と女神役が一夜を共に過ごすというもの。その主役に菜那(ナナ)と亜美(アミ)は抜擢された。
一夜を共に過ごす、というと妖しい響きを伴うが、その実態はただ単に一緒に寝るというだけに過ぎない。
だが亜
美は誘う。一夜を共に過ごす、という妖しい意味を実行しようと誘いをかける。
セックスに興味があるから。彼氏なんか作れる環境じゃないから。菜那のことが好きだから。そしてなにより、楽しそうだから。
そんな邪気のない亜美の様子に菜那は呆れかえる。呆れかえるものの、楽しそう、という言葉に絆されてしまう。
だから二人は、最初にキスから試してみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:05:01
17295文字
会話率:47%
主人公ネルは、とある妖しい男に揺り起こされ、見知らぬ不思議な世界で目覚めた。見慣れぬ恰好、場所、何が何だか全く分からない彼女は、ひどく動揺した上、その見知らぬ男に連れ去られてしまう。彼女の仲間らしき人物たちや、勇者と呼ばれていた人間が、恐怖
と困惑に苛まれる彼女を必死に追うも、ものの見事に誘拐されてしまう。 気絶した彼女が次に目を覚ました時、おとぎ話に出てくるような、古めかしい地下牢に囚われている事実を知ったネルは、見たことも聞いたこともない怪物を目の当たりにし、恐怖に打ち震える。一方、ネルを攫った男アッシュは、ある目的のために、彼女を強奪してきたのだが、彼は魔物に怯え泣き、取り乱す彼女を見たとたん、どうやら偽者を攫ってきたのではないかという不安に駆られる。したがって心配になった彼は、従者に真偽を確かめる方法を尋ねる。すると召使のゴブリンは、ネルの仲間たちに対する苛立ちと、憎しみを露わにしつつも、『聖女の加護』という、本当の聖女だけが持つ、ある特別能力にまつわる噂を教える。よって目的のため、本当の聖女が必要だったアッシュは、偽者らしいネルと一夜を共にするのだった・・・。
この作品は「魔法のiらんど」、「アルファポリス」、「ベリーズカフェ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 14:42:17
10737文字
会話率:40%
ハロウィン2023参加作品です。
ハロウィンの夜、吸血鬼コスでデートに繰り出した旭治と朱羽。
吸血メイドコスの女の子に地下のカフェに誘われると、そこは男女の二人連れがおっぱじめる夜の社交場、カップル喫茶。
妖しいムードに引き込まれて、旭治
もセクシーな朱羽のお誘いに飛びついてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 20:07:19
13433文字
会話率:34%
長い戦争状態にあるクリプトニア連合とドルネイル共和国。
クリプトニアの王女である姫騎士アリシアは、ある戦いで敵国ドルネイルの近衛騎士団長レオフリックに敗れる。
ドルネイルの虜囚となったアリシアは、自身の秘密を暴かれてしまう。
王女でありなが
ら、男――アリシアは身体こそ男だが、心は女として育ったのだ。
アリシアの妖しい魅力に、ドルネイルの政財界の者たちは男も女も皆、虜になってしまう。
かくして、昼夜男女かかわらず責められ続けるアリシア。
その心の支えは、自分を敗北させた高潔な騎士レオフリックと、まだ見ぬ母ウルシュワだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 15:36:47
11656文字
会話率:31%
黒髪の妖しい美貌の男が私を若く美しく蘇らせてくれた。くだらない毎日にさよならできると特別休暇を楽しむつもりで受け入れた世界。だけどその先にあったのは……。
最終更新:2023-08-25 12:29:01
17028文字
会話率:56%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
東郷そらの不運は、祖母からもらった組紐が切れたことから始まった。
その日そらは以来妖怪の名前を冠する男達にそれぞれ絡まれ性的な悪戯をされることとなる。毎回その現場に居合わせるのは、同級生の祖父江覚だ。
祖父江のことが好きなそらは関わる
ことができる嬉しさ半分、恥ずかしいところを見せる情けなさ半分。 しかし祖父江にも秘密が……
(注意!受けは他の登場人物との絡みがあります!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:00:00
20718文字
会話率:55%