いじめられ、居場所のない高校生活を送る主人公は、ある女性に「それ」を渡される—「それ」は目には見えないほど小さく、だが確実に人を狂わせる寄生虫。 復讐のため、彼は冷徹な実験を繰り返し、その虫の習性を理解していく。標的は、彼を虐げてきた家族、
クラスメート、そして教師たち。虫を植え付けられた者は次第に狂っていき、彼の支配下に堕ちていく。 しかし、これはただの“復讐”で終わる話ではなかった。 次第に彼の計画は狂い始め、知らぬ間に彼自身も“それ”の虜になっていく——。 虫がもたらす“悦楽”に抗える人間は果たして存在するのか?
戦慄のパニックホラー、開幕。
多くの方に読んでいただき光栄です。気に入っていただければ評価とツィッターフォローお願いします。そちらでこの小説の表紙を作っているのでアクセスしていただき興味をもってもらえればぜひ本編も読んでくださいね。
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https://hikarukisaragi.hatenablog.com/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:00:00
825682文字
会話率:21%
誰もが憧れる清楚系新人アナウンサー・渚。
育ちも言葉も、ふるまいも完璧な“理想の女性”として視聴者人気は不動だが、
深夜の局内――誰もいない仮眠室で、彼女はマイクに向かって淫らな言葉を連呼する。
偶然それを聞いたADヨシは、清楚な渚と卑猥な
声の主が重なることに戸惑うが、
やがてふたりは言葉と音を通じて深く交わる運命へと堕ちていく。
渚はアナウンサーとして、淫語を“実況”することに快感を覚え、
ついにヨシとの肌の交わりへと踏み込む。
音、言葉、恥じらい、そして快楽。
声で繋がったふたりが、ついにカラダを重ねる夜が始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 17:46:58
21014文字
会話率:26%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるた
め、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
誰もが憧れるトップアイドル・ルナと、
ただの“ファン”だった大学生・悠人(ヨシ君)。
握手会で心がふれたふたりは、やがて“誰にも言えない恋”へ堕ちていく。
ライブの熱が冷めぬまま、横浜の夜――
ヨットのホテルで交わったふたりの想いは、
快
楽を超えて“命”を宿すほど深く、甘く、溶け合っていた。
ステージでは光を浴び、控室ではあなたの愛に震える。
懇願と絶頂、快楽と母性、そのすべてを記録したビデオと、
やがて訪れる引退、妊娠、ふたりだけの静かな日々。
最後に彼女は、スポットライトを捨てて言う。
「わたし、もう“ルナ”じゃない――あなたのものよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 13:58:52
26394文字
会話率:15%
カズに写真を撮られてた…
タクヤへの愛が手足を縛り
蟻地獄にズルズルと堕ちていく…
最終更新:2025-06-25 12:00:00
28138文字
会話率:43%
kindleで完全版配信中
ノクターンは下書き版です。
「……彼氏がいるのに、どうして――」
恥じらいと快楽の境界で揺れる少女が、
禁じられた兄との関係に“無自覚”に堕ちていく――。
彼氏“そうた”の優しさに包まれていたはずのちーは、
ある日、義兄から「マッサージ」を提案される。
ほんの触れ合いのはずだった。
けれど、服の上からそっと撫でられるだけで、身体はなぜか火照っていく。
「こんな気持ちいいの……知らなかったのに……」
“してはいけない”という理性よりも、
“気持ちいい”という真実が、彼女を少しずつ壊していく。
そうたとの思い出を手放しながら、
快楽の中で“妹”は、兄に教え込まれていく。
奉仕の手の動かし方、舌の絡め方、喘ぎのリズム……
そのすべてが「愛されている」と錯覚させるように。
心を囁きで縛り、快楽で支配する。
これは――
“自分から堕ちていった女の子”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 21:00:00
3802文字
会話率:28%
彼女に目隠しとヘッドホンを装着された俺は、音だけの世界に閉じ込められた。
やがて聞こえてきたのは――明らかに演技ではない、嫌がる彼女の喘ぎ声。
抵抗、泣き声、快感に堕ちていく断末魔のような声。
それなのに、俺の体は……何度も、彼女の声で
果ててしまった。
聞くことしか許されなかった俺の罪と、声で壊れていく身体の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:00:00
4277文字
会話率:23%
平凡な女性「道子」がネットで見た告白投稿に影響されて一人で野外露出をしているうちにホームレスの肉便器になり、人間を辞めてしまうまで堕ちていく物語です。
自己満足の内容に加えて気が向いたら書いていくスタイルなので週に一度の更新を目指してますが
基本として不定期です。
中出し倶楽部様の投稿作品「繁殖専用の孕み肉便器」をイメージに書いたオリジナルです。
当作品は「繁殖専用の孕み肉便器」の内容・登場人物・団体・地名・場所とは一切関係がありません。
「繁殖専用の孕み肉便器」をイメージとして利用することは中出し倶楽部 管理人様の承諾を得ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 12:00:00
389590文字
会話率:21%
これは、敗北から始まる、静かで淫靡な支配と調教、改変の記録。
そして――もう一度“存在”を取り戻そうとする、抗う者たちの物語。
戦うために選ばれた少女――ティア・フィオーレ。
だがその力は封じられ、名も知らぬ敵の手に落ちた。
拘束、羞
恥、快楽。
魔法も、変身も、少女であることすらも――すべてが“悦び”へと書き換えられていく。
――そして、仲間を奪われた2人の魔法少女。
喪失と罪の記憶が、静かに胸を灼く。
ティア・フィオーレは、無事なのか。
救える余地は、まだ残っているのか。
――すべてを奪われたこの世界で、彼女たちは、それでも抗うことを選ぶ――。
※第一部:完了しました。感謝を。二部は?
※じっくり壊れていく過程を愛でてます。
※たまに戦闘したりします。魔法詠唱したりします。
※汚いのは嫌いなのです。
※痛いのも嫌いなのです。
※そのうちPrologue1に合流します…もうしたような気がします。
※がんばります。感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:00:00
162367文字
会話率:17%
12歳の誕生日から、私の世界は彼を中心に回り始めた。
天蓋家のお嬢様でありながら、泣き虫な私を、護衛の霄真は優しく包み込む。
守られていたはずの私が、甘く激しい彼の愛に溺れ、泣き顔さえも愛されることを知る――。
「俺は、お嬢の泣き顔に欲
情したんだ」
それは切なく、時に苦しく、けれど確かな愛の証。
これは執着深い「護衛」が、泣き虫「お嬢」の身も心も強引に囲い込む恋の物語。
【激重執着泣き顔性癖護衛 × 泣き虫箱入りお嬢様】の「お嬢」視点と「護衛」視点の二部構成です。ハッピーエンドで政略結婚の相手は出てきません。一途が好きな方どうぞ。
お嬢本人は気にしていない&大事にされていますが、女性蔑視の設定が含まれています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 08:02:28
12751文字
会話率:30%
気づけば、世界的商家のお嬢様に転生していた俺。
感じやすい身体は、毎晩自分で慰めるほど――
でも、その全部を“兄様”に見られていたなんて。
「可愛すぎて我慢できない……」
「兄様、そこ……もうダメ……ッ」
優しい顔で囁くのは、独占と欲望にま
みれた言葉。
快楽に抗えず、男だったはずの心ごと、愛に堕ちていく。
====異母兄妹モノ。最初は男ですが快楽堕ちで女の子になってしまうので苦手な方は注意してください。
たいした設定はありません。快楽に弱い女の子がいるだけです。
本編終了後に小話で激しめなえっちシーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:30:00
10065文字
会話率:28%
主人公の悠真は建築デザイナー。恋人である美里の貧乳と知的な魅力に安らぎを感じていた。だが彼女の連れ子である葵との出会いで全てが変わる。腰まで伸びる漆黒の髪、Iカップの爆乳、細くくびれたウエスト、豊満なヒップ、葵の圧倒的な身体は、美里とは別次
元の誘惑。夕食の席で交わす視線に火花が散り、葵の指がテーブルの下で悠真を掠める。美里が気づかぬ隙に、葵は連絡先を渡し「今夜、待ってる」と囁く。誠実な好青年の仮面の下、悠真の巨根は疼き始める。美里が寝静まった家で、葵との禁断の情事が幕を開ける。背徳のスリルと肉欲に溺れる二人の愛は、どこまで堕ちていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 00:00:00
11706文字
会話率:3%
大学生の悠と怜、20歳。金髪のミステリアスな美少年・悠と、黒髪のクールな美少年・怜は、両親の再婚で突然義理の兄弟となる。都内のタワーマンションのペントハウスで始まった2人きりの同居生活は、互いの美貌と抑えきれない欲望を刺激する。碧い瞳と翠の
瞳が絡み合い、禁断のタブーを踏み越える一歩手前で揺れる2人。夜景が見つめる豪奢な部屋で、言い争いから始まった激しいキスが、2人の心と体を燃え上がらせる。義理の兄弟という絆は、愛か罪か――。美貌に隠された意外なギャップが明らかになる時、2人の関係はさらに深い闇と情熱へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 23:00:00
12094文字
会話率:11%
◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)
。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:39:53
700987文字
会話率:49%
魔族に拐われた姫は、自分を虐げ犯す落ちこぼれの魔竜の姫に親近感を抱き、やがて、歪んだ恋に落ちる。
世界から見捨てられた2人は互いの穴を埋め合う関係に堕ちていく......。
エッチ少なめ。ふたなりあり。多少のグロあり。
pixivの方に
も投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/23118138/novels
Xでたまに進捗呟いてるので良かったらフォローお願いします。
https://twitter.com/baburi_nokutar折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 23:35:57
8115文字
会話率:40%
そこは恐るべき魔の蟲達が支配する人間が立ち入ってはならない森だった。
豊かな資源を求めて立ち入る女達は蟲の苗床へと堕ちていく。
堕とされた女達は……
最終更新:2025-06-14 23:10:03
32361文字
会話率:39%
――その街は、先進医療研究の都市。
あらゆる病や怪我から人類を開放すべく日夜研究を続ける、人類救済のための最北端。
大日本帝国が有し、帝国と世界から集めた資金を湯水のごとく投入されて運営される最先端にして最高度の先進医療研究学園都市である。
――だが、光があれば影がある。
その街は、人の欲望が集まり錬りあげられる魔女の釜、輝かしき医の理想郷に寄り添う淀んだ影――その街は、裏では性欲都市白兎と呼ばれていた。
金を積めば医療行為の名の下に、あらゆる肉欲が叶う街。
この街に繋がれた牝犬たちは、ただの牝穴、肉玩具として淫虐に貪られる。
淫具で、拳で、道具で。
たとえ壊されようとも、最先端医療都市の名に懸けて、治されて
救いはない――。
・レ○プじゃないよ、医療行為なんだよ(棒 ※ただし特定医療士に限る
・過剰な暴力/凌辱シーンがあります。ご注意ください。でも作中ではレ○プじゃないよ
ただひたすら女の子が人でなし共の欲望のままに暴力的に扱われるだけです。
現実にやったら犯罪どころか、極刑だお常考な内容です。
なお流血(破瓜は除く)や四肢欠損などはありません。でも普通に考えたら、うんそれムリ的なシーンがありますが、仕様です。
・基本的に『女の子にいちばんひどいことしたやつがゆーしょー』みたいな~。
・この物語では女の子たちをいかに楽しく好き勝手に凌辱できるようにあらゆるものが設定されています
・女の子は理性を保ったまま肉体は堕ちていく感じで、基本色狂いにはなりません。
・気楽に好きなように女の子たちはヤられます。
・たまに男もヒドイ目に合います。
・作者に感想(ユーザー制限なし)を与えると更新速度が上がるかもしれません
・要望とか好みのシチュとか書き込むと、出てくるかもしれません。
登場する女の子に救いなんてありません。ひたすらヤられる肉玩具です。
そういうのがキライorダメな人はブラウザバックしてください。
・このシリーズに出てヤられる女性[特定医療士]は身体をナノマシン強化されているので、肉体の耐久性は非常に高いです。仕様です。
・同じようにナノマシンによる精神制御がされているので、発狂したり、色狂いになったりなどの人格改変がほとんどありません。仕様です。
・このシリーズでヤられる女の子は全員18歳以上です(棒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
428606文字
会話率:40%
「彼だけを想っていたのに――」
聖女に選ばれたその日から、村娘ユリィの運命は地獄に変わった。
男と交わるほど力を与える“聖女体質”。その祝福を名目に、彼女は次々と男たちに抱かれ、穢されていく。
拒絶すれば、“あの人”がどうなるかわからな
い――
そう脅され、涙を飲み、身体を差し出すしかなかった。
触れられるのも、見られるのも、全部が汚らわしい。それなのに、身体はいやらしく震え、濡れ、快楽に馴らされていく。
祈りは喘ぎに変わり、誇りは涙の奥に沈んでいく。
これは、愛する人を守るために堕ちていく聖女の、背徳と絶望の記録。 エロありには♡をつけています。どっから読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:40:00
166264文字
会話率:32%
平凡な高校生の影山(かげやま)守(まもる)の元に失踪中のお姉ちゃんから目薬が届く。
その目薬はさした人間に人の心を自由に操る『催眠』をかける"ちから"を授けるモノだった。
催眠の"ちから"に魅力された少年は美少女達を次々と自分のモ
ノに堕としていく。
次々と主人公に心と頭を創り変えられていく美少女達・・・
欲望のままに"ちから"を使い美少女達を自分のモノにしていく影山守。
催眠・洗脳・人格改変・常識改変・幼児退行・ペット化・・・
眼に映る美少女は全て僕のモノ。
催眠のちからに魅入られたらもう逃げる事は出来ない・・・ただただ堕ちていくだけ・・・
主人公の平凡な日常は終わりを告げる。
みんな僕が幸せにしてあげるからね。
【登場人物目安】
クラスの可愛い人気者。
クールな美少女。
高嶺の花。
幼馴染の美人姉妹。
人気バンドグループ
催眠・洗脳描写に力を入れております。
様々な描写で堕ちていく美少女達をお楽しみください。
豊富な美少女キャラクターをご用意しております。
女の子同士の絡み描写もあります。
長編になっておりますのでお時間ある時に少しずつ読んでいただけたら嬉しいです!
感想などいただけたら嬉しいです!
星やブックマーク、誤字報告、いいねなどいただけたらかなり励みになります!
よろしくお願いします!!
【注意事項】
作者の思いつくシチュエーションをひたすら書いていきますので、ヤンデレやリョナに近いシュチュエーションもございますので、ご希望に沿わない話もあるかもしれませんのであらかじめご了承いただければ幸いです。
NTRや非処女の子も一部ございますので苦手な方はご注意をお願い致します。
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2023年6月24日・第1章完結・第2章連載開始します。
2023年11月13日・第2章完結しました。
毎日20時更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 18:07:28
1333271文字
会話率:43%
入院生活に退屈していた俺・コウ。
担当のナースは、どこまでも優しくて清潔感あふれる年上女性・みずほさん。
本来なら、俺のような冴えない入院患者と“そんなこと”になるはずがない──
……はずだった。
夜勤の日、ふと訪れた静かな病室。
目が合
って、触れられて、優しくささやかれて……
気づけば、俺は彼女の唇に包まれていた。
「……本当は、ずっと、触れたかったんです……♡」
ナースとしての理性と、ひとりの女としての本能。
“してはいけない”と分かっているのに、
みずほさんは自ら跨り、俺を奥の奥まで飲み込んでいく。
制服のまま濡れ、乱れ、膣で締め、子宮で精液を迎え入れる──
これは、決して看護ではない。
ただ一人の男に堕ちていく、女の物語。
「赤ちゃん、できちゃっても……私、後悔しませんから……♡」
普通の病院で、普通に暮らしていたはずの俺とナース。
だけどその夜、病室には“決して普通じゃない悦び”が満ちていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 11:00:21
8278文字
会話率:25%
蟲にまつわる異常な悪夢になやまされる少女、新庄あきら。彼女がその悪夢の源泉と思われる生まれ故郷の村にたどり着く。
昼は町を探索し、夜は悪夢とともに身体を激しくなぶられる。
伝奇小説風味の因習村モノで、女の子が堕ちていくお話。
最終更新:2025-06-09 00:10:00
172304文字
会話率:37%
アニメ好きの女子高生がエロアニメから本当のSMを知り、
自分も縛られてみたいという願望を抱き、とあるSMの
サイトに取り込まれてしまい、SMを体験していくという
話になる予定です。
最終更新:2025-06-08 14:29:42
154384文字
会話率:36%
平和になると消える運命の『救国の聖女』です。世界で一番優しい完璧な婚約者が、私のために国を滅ぼし始めました。
私の婚約者、王太子アシェル様は、民を愛し、正義を体現する、まさに光の王子様。
彼が長年の戦争を終わらせ、輝かしい平和を勝ち取ってく
れた。
――それは、人々の『絶望』を糧に生きる私が、消滅するまでのカウントダウンの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 10:51:52
15235文字
会話率:21%
十年前、両親を亡くした葬式の日。
13歳の少女・森蒼葉は「赤い瞳を持つ男」と出会った。
その声、その存在は、幼い心に強く焼きつき、
やがて彼女の中で「初恋」となった――。
時は流れ、23歳となった蒼葉は、
翻訳家として古都・リュエルに滞在
していた。
霧深き街、吸血鬼伝承が残る地。
彼女の前に再び現れたのは、
十年前と姿も気配も変わらぬ”彼”
血を求める瞳と、狂おしいほどの執着。
再会は、甘美で危険な運命の扉を開く。
「もう君を独りにはしない」
その囁きに、心も身体も堕ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:10:00
71549文字
会話率:33%