打ち切り作品と致します。
応援頂いた方に深い感謝を申し上げます。ありがとうございました。
一冊のザーメンとマン汁で汚れた日記を見つけた。
強姦、破瓜、脅迫、肛門、排泄、精液、勃起、妊娠、汚汁、汗、涙、絶叫。
恨み辛みに塗れた書き殴られた
文字は呪詛を吐き出し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 01:12:32
297038文字
会話率:37%
女勇者ユーアイナは神官のシティス、魔法使いのレーリア、剣士のカイヤと共に激闘の末ついに魔王を討ち取った。
しかし、瀕死の魔王が最期に放った呪詛を浴びたユーアイナは意識を失い、目覚めると魔王討伐から200年が経過していた。
新しい世界で
ユーアイナは自身が救世の女神として人々に崇め奉られていることを知る。
同時に、新たに誕生した魔王によって人界が侵略されている事を知り、ユーアイナは勇者として再び剣を取るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 23:00:00
11897文字
会話率:14%
エリシアは20歳にして3回目の離縁歴がある。初婚は16歳で隣領の子爵令息とだったが…運命の女性と出逢い結婚式後に駆け落ちされ離縁。2回目の結婚は持参金目当ての男爵令息とだったが…彼は実は男色家で女性には興味は無く、跡継ぎができず離縁。3回目
の結婚は高齢伯爵の後妻だったが…初夜で興奮した高齢の伯爵は胸を押さえ苦しみだし…天に召されてしまった…。伯爵亡き後、家督を継いだ現伯爵に死後離縁と共に伯爵家を追い出され、エリシアは3回も離縁された女として処女(おとめ)のまま実家に出戻ることになってしまったのだった。もう一生を実家のメイディ子爵家で過ごすか、修道院に入ろうとしていたところ、まさかの4回目の婚姻の申し込みが来て!?それは先の戦争で英雄となったが、戦いで負った怪我で引退した元騎士団団長ギルディス・マックボーンであった。マックボーン家に嫁いだエリシアが見たのは、戦争で戦った時に受けた呪詛によって苦しむギルディスの姿で…。メイディ子爵家は魔術を得意とするものがたまに生まれる家系であり、エリシアは魔力持ちであり、自身の魔力を呪詛と混合させ、呪詛の力を薄めることが出来るのであるが、エリシアの魔力は微量なため…体液と体液を混ぜ…呪詛と混合させ…呪いを解く…それしか方法が無くて──!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 17:12:10
15535文字
会話率:38%
生きて。
その言葉は伽藍(がらん)に絡んだ“呪詛”であり“祈り”。
吸血鬼に囚われ、その“糧”となった少年伽藍の静かで優しくも激しい物語。
エブリスタで未完の作品。
新たにアルファポリスにて書き直しはじめました。あちらが先行更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:01:10
30365文字
会話率:20%
体調不良の王太子の身に降りかかっているのは、病ではなく呪い?
「――貴方に、王太子殿下の呪いを解くために協力をお願いしたい」
とある王国。
庶民出身ながら若くして騎士隊長の一人に名を連ねるヒューゴはある日、王太子ミゲルの側近から呼び出さ
れてそんな極秘の任務を依頼された。
直接顔を合わせた事もない、まだ成人前の王太子。直々の指名だというヒューゴに託された解呪の方法とは……
※叩き上げ騎士隊長×訳あり王太子
※一話あたり千~二千字超程の短めでの更新の予定です。
※王太子は諸事情によりおっぱいが出ちゃう少年でしたので(男性妊娠ではない)苦手な方は回避いただくようお願いします。
※あほエロな短編が書きたいなあ……と書き始めたはずが、そのどちらにも失敗した結果こうなった――みたいなお話です。(なので、あほエロでも短い話でもないらしいです……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:59:23
107269文字
会話率:33%
この小説は、ノクターンに投稿される現代のネクロノミコン。原題『アル・アジフ(Al Azif)』
木田冬彦は、性自認が女の子で、いわゆる「性同一性障害」だった。
それでも本人は男の娘の「木田冬子」として学校でも日常でもそれなりに上手に
生きてはいる。
古武術道場「風祭流」で免許皆伝を受けた彼は、先祖『モノハミ』一族の習わしにしたがい、世界を乱すマガゴトをすそ祓いする役目につくことになる。
「誰にも紐解けなかった風祭流の秘伝を記した古文書を彼、否、彼女だけは解読して習得してしまった。あれは武術でも暗殺術ではない。科学では説明できない呪詛と返しとその祓い方だ」
ものをはむものの根底――その裏側にある真実の闇に迫る。
『世界を呪う孤独な魔女』は、男の娘……。
クトゥルフ神話体系百周年記念作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 10:35:47
2456827文字
会話率:14%
火事で取り残された少女を助け、絶命した主人公、大和 猛(やまと たける)。
彼は異世界ではなく、元の世界に蘇生した。
病院のベッドから目覚めると、肉体スペックが人間の領域を超越していた。
鋼鉄の様な頑健さ、即時再生する回復力、呪
詛や毒の耐性、最強の筋力、最速の敏捷性、予知能力。
そして、彼は世界を脅かす「悪」と対峙する事となる。
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ストーリー紹介
主人公の住む街では、様々な魔術師が暗躍しており、誘拐事件や殺人事件が絶えない。
魔術師は少女を道具の様に弄び、性奴隷として監禁したりする程の外道。
そんな悪虐非道な魔術師を、現代の最強戦士・大和猛が成敗していくストーリー。
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登場武器紹介 ★は等級 5が最高値
天叢雲剣
★★★★★
草薙剣
★★★★★
天羽々斬剣
★★★★☆
アスカロン
★★★★☆
ダーインスレイヴ
★★★★☆
妖刀・雷切
★★☆☆☆
近代改修魔剣・バルムンクMKⅡ
★★☆☆☆
その他多数
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登場人物紹介
大和 猛(やまと たける)
主人公。高校2年生。火災で少女を助け死亡。そして現世に蘇生した。最強の肉体と剣を授かった。
槍持 倫太郎(やりもち りんたろう)
大和のクラスメイトで親友。通称ヤリチン、もといヤリさん。童貞。糸目だが、「凝視の魔眼」を使用する。(主にエロ方面に)
沖田 愛莉(おきた あいり)
ヒロイン。大和と同じ高校の3年生。黒髪ロングでどんなアイドルよりも可愛いと謳われる少女。剣道3段。
鎚屋 梨里(つちや りり)
ヒロイン。大和のクラスメイトで、元気いっぱいでいつも笑顔の少女。巨乳で度々男子の注目を集めている。通称おっぱいハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 22:00:00
41788文字
会話率:33%
巫女であるレンは奇妙な現象が絶えない街を訪れていた。街を呪うその根源を取り除くため、魔を祓う淫靡な儀式が始まろうとしていた……。呪いが形作る異形の怪物と交わり、溜め込んだ呪詛をその身に受ける、巫女が怨霊に捧げる淫らな舞。
呪いの集結がレ
ンの秘奥を犯し、柔肌に熱い白濁を浴びせる。
ハーメルンにて連載中、『騒動喫茶ユニオンリバー The novel 異端たる双眸』の裏で起きていた密かな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:08:32
9269文字
会話率:46%
天名とは、天から賜る呪い。その者の運命を決め、その者の存在をも左右する。
いわく、天名を支配するものは、この世を支配する。
そんな者が、果たしているのだろうか・・・。
最終更新:2020-06-14 16:15:21
38410文字
会話率:37%
キルタイムコミュニケーションから発売されております商業作品「呪詛喰らい師」のスピンオフ外伝小説です。
メインヒロインのライバル的キャラ、「ゼムリヤ・イリュージア」を主役にしたエロチックバイオレンスです。
最終更新:2019-11-06 16:41:07
21154文字
会話率:32%
王国・共和国・聖都の連合軍と、魔王率いる魔族軍が戦った人魔戦争は、王国軍の勇者レイビアード卿が魔王の首を討つ形で決着した。
魔王が死ぬと同時に、その肉体の蓄えられていた大いなる魔力は世界へ散らばり、人民のもとへ還元されていった。
ある者は異
形の肉体を手に入れ、ある者は望んだ物体を召喚できるようになり、ある者は運命を覗き見る力を手に入れた。
これを知った連合国議会は「魔の力を宿したとなれば国民が混乱するだろう」と、「力」は魔王を倒したことによる大神からの報奨だと定義した。
そして「力」は【大神報奨】と呼ばれた。
アズサ・ミエール
元・王国第四騎士団(通称女神騎士団)団長。女ながら国内随一の剣の使い手。
人魔戦争の折も、女神騎士団を率いて多大なる活躍をしたが、魔王との最終決戦において命を落としたと伝えられる。
実は魔王戦後も生きており、現在は流浪の旅を続けながら、山賊や魔王軍の残党狩りなどをして暮らしている。
彼女が騎士団を去った理由……それは彼女が受け取った【報奨】にある。
アズサの【報奨】、それは今まで培ってきた武術の腕前、スキルを淫乱な属性へと変換させるものだった…。
その効果は永続であり、どれだけ鍛錬を積んでも剣技が上達することはない。
なぜ他の者たちと違い、アズサだけがこのようなバッドステータスを得てしまったのか?
それは何を隠そう、魔王を倒したのはレイビアード卿ではなくアズサだったからだ。
魔王の呪詛の念を一身に浴びたため、アズサは目を覆うような淫乱な体に変貌してしまった。
アズサはレイビアードに手柄を譲り、一人放浪の旅へ出たのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 03:13:00
8175文字
会話率:29%
危険な執着と溺愛の日々の全ては、あの日の口付けから始まった⁉︎
皇立傭兵ギルド白金ランクの女傭兵テイニスが、情けをかけて助けた闇暗殺師ギルドのグレンからじわじわと絡め取られていく話。色恋沙汰とは無縁のテイニスと、何がなんでもテイニスの真
実の愛が欲しいグレンの口付けによる恋の駆け引き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 22:42:42
168679文字
会話率:51%
変身魔法下着《マジックランジェリー》…
それを穿いた娘はみるみるとセクシーに巨乳化させてしまういわば呪詛でありどんな事をしても抗えず、まな板娘《ぬりかべ》っでも忽ちに因子が弄られボン!キュ!ボン!の巨乳女体変身させてしまう脅威のシロモノであ
る!
だが効果はそんな生易しいモノでは無かった・・・
「女の子になりたい!」と欲望を抱く男の娘にも対応しておりなんと女の子になってしまうのだ!
それはそんな変身魔法下着を穿いてしまった男の娘の冬雪清鹿クンとそして散ってしまった双子の妹の清香の破片を巡る旅。異世界に降りた清鹿は女の子になってしまった!そこで待ち受けるは八つの悪魔たる八将魔たる邪悪な軍勢。果たして清鹿クンは清香にたどり着けるのか?そして魔法下着に込められた【恋愛専科】の甘い甘い恋の呪詛は男として?それとも女の子としての恋路となるのか?
R18表記のご指摘ありがとうございます。その為さっそくですが書き直させて頂きましたので宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 00:30:21
28518文字
会話率:25%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に
隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定められた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%
かつて北の国ヴァリーグの王太子に熱烈に愛された寵姫アンジェリカ。
西の国リビリアで影の薄い第七王子の第三夫人として過ごしてきたアンジェリカの前に「新婚旅行のついで」とかつての王太子正妃アルベルティーナが夫の元帥と共に現れた。
イヤな女が歯
ぎしりする話です。
性格が悪いので、教育に悪いという意味でレーティング入れているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 06:00:00
24422文字
会話率:41%
これはまぎれもない、ハッピーエンドだ。――5歳の誕生日、呪詛の魔法使いグレンに茨の呪いをかけられた王子、セルジュ。10年後、彼は永遠とも思えるほど長い眠りについた。セルジュと婚約していたダリウスは、彼を助けるため呪われた城へと足を踏み入れる
。(ヤンデレ魔法使い×眠り姫)※自サイトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 00:00:00
16385文字
会話率:41%
ああ、また患者か。……もう来なくていいのに、面倒な。今度は何だろうね。呪詛で変異した肉体や魔物の卵を産み付けられた身体なんて、できればもう見たくないんだけど。
……まあ、たまには役得もないとやってられないけどさ。
最終更新:2015-05-31 10:10:50
8433文字
会話率:52%
お家の事情によりヴァンパイアしか居ない全寮制男子校に通うことになったご当主のおはなし。その学園には吸いたい・吸われたいランキングという訳の分からない制度があった。
※異能やら呪詛もどきの要素もあります。
※予告なくR18描写が入ります。
最終更新:2014-09-24 21:03:14
11810文字
会話率:58%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に
勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱がネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
妖が見える見鬼の瞳を持っていたため、「異形に魅入られた姫」として生家から隠匿された桃花は、金色九尾の稲荷の妻となる。
しかし、それを快く思わない赤狐に稲荷は記憶を焼かれ、妻である桃花を拒絶して邸を出た。しかし、辺りを雪で覆われた新年の夜に彼
は呪詛返しに苦しみながら帰って来た。
「人の子……、お前……何を、した」と問う彼に、桃花は――。
『姫初め2014』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:41:45
9896文字
会話率:39%