孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 12:16:10
639043文字
会話率:36%
幼い頃から、不思議な夢を見る。「比翼連理の番。異なる世界にあなたの番はいます。それは一つが欠けることが出来ない。あなたと番は否応にも惹かれ合い結ばれるでしょう。あなたの盾となり矛となるその人と、時が来たら巡り会います。生涯添い遂げるのです。
あなたを精霊の加護が導くでしょう」25歳の凛空は同じ夢を見た。いつもと違うのは、少年の声に呼ばれた。目を覚ましたら、そこは見慣れない世界で……目の前には、ハニーブロンドの髪にペリドット色の瞳をした美しい顔立ちをした少年だった。彼は国王で、凛空の番だと告げられる。凛空は、100年に一度に訪れる風の精霊の加護を持つ守護者だと言われる。
番である以上王妃になってもらうと告げられるが凛空は拒む。しかし、魔力の暴走により凛空は倒れてしまう。魔力融和の儀式が必要で、その方法とは番であるレオンによる口づけだった。
偏屈で口が悪い少年王との口づけによる儀式を拒むも、凛空が持つ膨大な魔力により身体に異変を感じ……レオンによる口づけを毎夜受けることになったのだが、次第にそれは儀式とは違ったものになっていく。
※ゆるゆる設定です。初投稿の為、拙い文ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 01:46:56
98555文字
会話率:47%
最強ギャルと生真面目伯爵のドタバタラブコメ!
うっかり聖女として異世界に召喚されたギャルのエミ。その強すぎる魔力で世界を救ったはいいものの、婚約していた第一王子に捨てられ、偏屈で有名なソーオン伯爵のもとへ嫁がされてしまう。
しかし、ソーオ
ン伯爵は明るいエミにだんだん惹かれ、やがて溺愛するようになり、エミもちょっとズレていながらもその愛に応えていく。
一方、エミを盲目的に慕う一人の聖女、サクラは王宮でエミを裏切った第一王子に復讐を果たすべく、権力の亡者になっていて――…!?
人の死なないアホエロコメディ(仮)です。ここで書かれるギャルはあくまで想像上の生き物です。突っ込んだら負け。
エロを含むお話にはタイトルに「※」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 07:07:57
179869文字
会話率:52%
ある日、最近噂の『人食いの化け物』にお得意様を食べられて宿無しになってしまった男妾のセリオ。
「人食いを、見つけて欲しいんです」
怒り心頭の彼が訪ねたのは、完全無欠、稀代の天才と名高いスゴ腕魔法使い、オースティン・ミラーの邸宅だった。押しに
押しまくり、なんとか弟子として転がり込むことに成功するが、実はこの魔法使い、家事力0のとんでもない不摂生男で……。
魔法以外ダメダメの天才魔法使い×貧民街生まれ世話焼き青年が、正体不明の人食いを探しながら一つ屋根の下ドタバタするお話です。
※4話、5話までお相手が出てきません。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 21:12:05
70876文字
会話率:40%
作家の都根文子(オメガ)は、新しい話を書くにあたって、スランプ気味だった。
そんなときに編集者から「別の部署に名門出のアルファの男がいる」「彼を主題に話を書いてはどうか」と言われて、さっそく取材しようと試みる。
その男は果山京太郎といっ
て、地方名家の出ながら、ゴシップ雑誌の編集者をしている変わり者のアルファだった。
ネタ探しに取材して欲しいと申し入れたところ、果山は自分の実家をモデルに小説を書いてはどうかと提案してきた。
その提案に聞き入れるに当たって、彼の実家に数日世話になることになるが、そこはまさに、ミステリー小説の舞台のような場所だった。
そこで取材しているときに、文子は予想外の発情期が来てしまい、果山と関係を待ってしまって……
偏屈な四十路アルファ×ワケあり三十路オメガの、ミステリー要素アリのオメガバースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 15:08:00
14975文字
会話率:32%
他人に興味のない偏屈な女剣士が、ひょんなことから美貌の賢者と一夜を共にする。
お互いの秘密を共有しながら、距離を縮めていく二人。
酒場ギルドのメンバーの話です。
前作の登場人物も出てきます。
初めて読んでいただく方には、分かりにくい内容か
も知れません。ご容赦ください、
続編を書きました。
よろしければ、覗いてやってください。
二章は、僧侶の村で新たな赤ん坊を拾ったらしいと情報を得て、リュージュは村に向かう。
思い出したくない過去に仲間達と共に立ち向かう彼らのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:51:03
53493文字
会話率:58%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生
き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%
【※注 最後までするのは終盤になります】
いじめのせいで1年遅れで高校生になった僕ショウゴは、夏休み、1つ下の女の子・ユヅキさんと再会する。美人で成績優秀で友達も多いのに、家の都合で偏屈な祖母の世話をさせられている彼女と、恋心を隠して毎晩
窓越しに会話する僕。それはとても健全な関係のはずだった。
だけどある夜ユヅキさんが
「ショウゴくんがどんなものでエッチな気分になるか知りたいんです」
と言い出し、恥ずかしい秘密を見せる代わりに豊かな胸を揉ませてもらうことに。
それから彼女は会うたび触らせてくれたり見せてくれたり舐めさせてくれたり、どんどん僕にエロいことさせてくれる。だけどキスだけは駄目ってなんで?
性に興味もちたての処女と元引きこもり童貞のいちゃいちゃラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 23:00:00
112127文字
会話率:46%
貧乏田舎男爵家アメリア(転生者)は、素敵な彼氏を作って幸せな家庭を作る、そう決意して憧れの国都に行く。
しかし聖女である姉に、ある企てに協力させられ、魔導士であるテオバルトと出会う。
テオバルトは、富豪で公爵様で最強でイケメン、けれど、俺
様で偏屈で童貞で変態。
出会った当初こそ反発し合っていた二人だが、ひょんなことからテオバルトはアメリアに好意を抱き……、企てに協力するようになる。
そんなアメリアとテオバルトが幸せになるまでのお話。
※本番遅め
※アルファポリス様掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 09:19:37
226850文字
会話率:43%
ことなかれ主義の宮廷画家のマリウスは国王陛下からの肖像画の依頼で、とある辺境の伯爵であるルドルフ様のお屋敷へと旅立った。ルドルフ様は癇癪持ちの偏屈な男性で、肖像画等いらないと足蹴にされてしまう。それでも持ち前の粘り強さで彼のスケッチを陰なが
ら続けるうちに、ひょんな事から彼との距離が縮まった。そしてとある日、ルドルフ様から突然キスをされ───。
サクッとコメディな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 13:02:46
18944文字
会話率:51%
シェヘラザード王国は龍のご加護を受ける、不思議な砂漠の町である。その嫁にと選ばれた一般庶民のライラだが、結婚相手のカリムはまさかの十六歳、六つも年下の王子だった。しかも、超がつくほど生意気で偏屈な男で――!?
最終更新:2021-12-05 22:05:33
10177文字
会話率:37%
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。
畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。
そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の
倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。
当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。
そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。
だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づき、また秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。
加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。
こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり、泥沼と化していく――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 10:03:17
192537文字
会話率:29%
大学に通う為イギリス、ロンドンに住んでいる日本人、倉田亮輔。
偏屈な性格の彼は、画家のヘンリーと共に暮らしていた。しかし、ある日…テムズ川に落ちてしまい…そして、目覚めたそこは、繁栄の輝きと怪物が徘徊するヴィクトリア朝時代…あの十九世紀
、ロンドンであった。
青年は、暗澹としたその異界に翻弄されながら成長していく…そう、十九世紀最凶のあの事件に巻き込まれながら。
総受けです。
エロティックな表現はしばしば先になりそうですが…入れるつもりです。
BLは、初めてなのでお手柔らかに見届けて下さいませ。
常時、登場人物紹介の部分を更新して行きますのでご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 03:51:04
181534文字
会話率:48%
不定期に街の端に現れるヨロズヤ愚痴聞き屋。
自分が気に入ったモノしか視ない偏屈な自称・易者。
惚れやすいのがタマに傷。
最終更新:2021-07-20 12:14:09
1503文字
会話率:3%
2022/06/22。
シェリーLoveノベルズ様から、電子書籍として配信予定。
(2022/05/22からピッコマ様にて、先行配信中!)
コミカライズも開始!
マリアティーヌは、『禁忌』といわれる赤目を持って生まれたがゆえに、王女
でありながら軟禁されて育つ。
その知らせは、突然届く。
自国が仕掛けた戦争に敗北し、父王と兄が戦死したというのだ。
強欲な大臣たちに国を乗っ取られるのを防ぐため、マリアティーヌは親子ほども歳の差のある宰相とカタチだけの結婚をし、女王として即位する。
宰相ロズワルドに言われるまま『宰相の傀儡であるかのように』振る舞い、マリアティーヌは本来の優秀さで国を治めるが、徐々に偏屈で不器用なロズワルドに惹かれていく。
ロズワルドもまたマリアティーヌに惹かれるが、ロズワルドには誰にも言えない秘密があり――。
孤独な偏屈宰相(四十二歳)×素直でちょっと変な(?)王女(十八歳)
こちら、アルファポリス様でも掲載中。※削除済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:00:00
132573文字
会話率:28%
運命の番と死別してから始まった発情期に悩むオメガの那智。
ある日アルファに襲われていたところを有名作家の「秋月康生」に助けられ、それをきっかけに彼と『発情期に抱いてもらう』という契約を結ぶ。
初めて彼の家に呼ばれて明かされた秘密――「秋月康
生」は二人いるということ。
幼少期からなんでも半分こしてきた双子の隼人と尚人は那智のことも共有したいと言い出す。
二人と共に発情期を過ごすうちに「自分たちの子どもを産んで家族になって欲しい」と頼まれて――。
・真面目偏屈准教授兄
・おっとり小説家弟
の双子のベータ
×
天涯孤独の無愛想なオメガ
モブ姦や3Pがあります。
三角関係でなく三人婚。
オメガバースですが独自要素あり。
性描写のあるシーンは※マーク入れてます。
特にお礼はありませんが拍手ボタン設置してみました、よろしければポチポチしてやって下さい。
※7/28にタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 22:34:20
61588文字
会話率:52%
人嫌いで、孤独に魔術武器を製作する(事すら止めていた)僕のもとに、ある日、一人の客人が。過去に作成してきた品のファンだと名乗る青年は、強引で前向きで、僕を家から連れ出そうとする。※サイトからの加筆修正転載&続き連載(不定期更新)です。
最終更新:2020-07-14 09:50:54
18756文字
会話率:55%
人と契約し、異能を振るう『神獣』であるものの、落ちこぼれの狐の神獣・ルイエには主人がいない。契約のための条件として課されたのは、姫のふりをして、大層恐ろしい変人と有名な『毒作りのレンブルク辺境伯(※偏屈)』を訪れることだった。
慣れない女
装に戸惑いながらも、なんとか辺境伯への挨拶を終えたルイエだったが、花のない異様な光景の庭園に興味を惹かれる。挙句、うっかりと正体を露呈してしまったルイエは、何故かレンブルク辺境伯から求められてしまい――。
※執着気味(?)辺境伯×人外青年(狐耳と尾あり、時々狐)
※溺愛を目指したつもりですが、痛いシーンなどが苦手な方はご注意ください。
※エブリスタにも投稿しています。
※番外編・後日談を追加することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:43:10
78999文字
会話率:49%
父同士の口約束で幼い時から結婚する相手だと思ってきた幼馴染。 その幼馴染と家庭教師はただならぬ関係だと気付いた。けれど私は幼馴染と結婚する未来を覆すことはしなかった。 なのに、今、私は幼馴染(婚約者)に意趣返しがしたくてセフレを持とうと思っ
ている。 歪んだ私の思考の結末は。 ※直接表現ありませんが、性的表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 21:45:58
8270文字
会話率:19%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い
払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%