痴漢への恐怖で学校に行けなくなってしまった美少女の同級生。
彼女が学校に行けるように毎日登下校の電車でついていくことになった俺は、替わりにある交換条件を持ちかけた。
最終更新:2022-05-05 21:48:46
6092文字
会話率:43%
【※注 最後までするのは終盤になります】
いじめのせいで1年遅れで高校生になった僕ショウゴは、夏休み、1つ下の女の子・ユヅキさんと再会する。美人で成績優秀で友達も多いのに、家の都合で偏屈な祖母の世話をさせられている彼女と、恋心を隠して毎晩
窓越しに会話する僕。それはとても健全な関係のはずだった。
だけどある夜ユヅキさんが
「ショウゴくんがどんなものでエッチな気分になるか知りたいんです」
と言い出し、恥ずかしい秘密を見せる代わりに豊かな胸を揉ませてもらうことに。
それから彼女は会うたび触らせてくれたり見せてくれたり舐めさせてくれたり、どんどん僕にエロいことさせてくれる。だけどキスだけは駄目ってなんで?
性に興味もちたての処女と元引きこもり童貞のいちゃいちゃラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 23:00:00
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会話率:46%