今、わたしはなぜかホテルのフロントのような場所に居る。
そして目の前には受付嬢と思わしき白人系美人がにこやかに笑っている。
ココはどこでなんでいきなりこんなところに居るのか思い出せない。
とりあえず、目の前の美人に聞いてみればいいんだろうか
?
「私とえっちしましょうか」
「なんで!?」
※異世界には行きません。
異世界行きを匂わせていますが、転生段階でわちゃわちゃやってるだけの小説です。
そして完全に山なし落ちなし意味なし!みたいな感じです。深く考えずにお読みください。
ネタがネタだけにちょっとエロいとは思います。ぬるい感じだと個人的には思ってます。
割と行き当たりばったりで書いてた為齟齬はあると思われます。広い心でお願いします。
※R2.6.24追記
運営様から当作品がR15ではなくR18だとご指摘を受けました。
改稿も考えたのですが、これ以上ふんわりさせる方法がわからなかったため潔く移転致します。
先程も書きましたがヌルイです。そして3年近く経って指摘が入るとは思いませんでした(笑)
以上、問題なければさくっと読んでいってくださいませ。
※『マグネット』様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 09:37:42
13214文字
会話率:42%
父から虐待を受けて育った本城陽は病弱な弟を庇護することで日々の暴力に耐えていた。しかし大事に護ってきた弟 清次が父に殺されるのを目の当たりにし、父とその場に借金の取り立てに来ていたヤクザを殺害してしまう。
ヤクザの報復を恐れ地元福島から東京
へ出奔した陽は、別居していた兄へ報復の矛先が向くことを恐れ、東京に逃げながらも福島のやくざの動向を探るため関東にシマを持つ秋田組へと近づく。
一方、名家に生まれながらも、家族との確執を断ち切るため、秋田組のフロント企業に就職した秋穂は、その手腕を買われ若いながらも本部長に就き、稼ぎ頭となっていた。
出世するとともに、秋田組とのつながりが深くなり、事務所に出入りする陽の存在を知る。十近くも年が離れているにも関わらず、どこか妖艶な雰囲気を感じさせる陽が気になっていたところ、仕事を一緒にするようになった。
つかず離れず仕事仲間としてやっていた秋穂と陽だが、ある日、秋田組をめぐる事件をきっかけに同居することとなる。そして――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 08:00:00
7955文字
会話率:20%
ようこそ、レムリアホテルへ。
私は当ホテル支配人のフロントでございます。
なんでもお言いつけくださいませ。
プレイヤー間の商品売買仲介や、レムリアでは入手できない貴重な品のご提供、そして魅力的なアメニティの数々。
コインを払っていただければ
、私にはどんなことでもできると考えております。
また仮にないものであっても、ご要望をいただければ、できる範囲であれば、お応えできます。
これは余談ですが、喫煙する方のために最近、喫煙所を増設しました。
ですがやはり当ホテル一番の見どころは安全な空間でございます。
なぜ安全だと言い切れる?
それは私がいるからでございます。
ログアウト中、プレイヤーの皆様の器は睡眠状態に入りますが、当ホテルにおきましては、私が責任を持って、安全を確保いたします。仮に死んでもホテル内であれば蘇生いたしますので、ご安心を。
また安全面から、NPC、並びに魔物などプレイヤー以外の存在は入ってこれない仕様になっておりますので、その点はご了承ください。
どうやって魔物が入ってこれないようにしている? 本当か?
私のホテルは当ホテルから配っている道具を使ってしか入館することが出来ません。
ですから招待制のホテルとなります。
それは皆様がプレイなさるゲームにおいても同じことでございましょう。違います?
言葉遣いがところどころおかしい?
私を神殿の封印から解いたプレイヤー様のご要望で、今の私がありますので、その言葉へのご返答は、fuck you.
貴方様の未来に幸運を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:54:21
9585文字
会話率:50%
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込
んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる・・・・・・・他サイトに重複投稿している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:39:48
81314文字
会話率:44%
3時間かけて会いに行ったスーパーいい女は、1回15万という条件を出してきた。
それから1年半後、思いがけぬ再会から・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 00:05:30
2542文字
会話率:19%
カンファレンスに遅刻してきた俺を丁寧に案内してくれた真央。
お礼状がきっかけでご飯を食べに行く友達になったが、あるとき・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲
載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 19:28:57
1977文字
会話率:0%
サキュバスにTS転生した元男が生まれ故郷を逃げ出してあっちこっちでお世話になりながら生き延びるお話。
生まれが特殊なので不思議な力で魔獣を使役出来ます。
最終更新:2018-10-03 09:11:51
7303文字
会話率:8%
山奥にあるホテル。そこの3階の部屋に泊まると、フロントで名前を記した女性が現れて、一晩を過ごせるという―
最終更新:2018-08-05 18:00:00
2586文字
会話率:35%
株式会社ヴィーナスフロントの広報課長・鳳沙羅。ダークスーツとタイトスカートに身を包んだ彼女には、もう一つの重大な業務があった。それは、魅力とテクニックで、他組織の男達を性奴隷とし、自社に役立てることだ。――肉体を武器に協力者を増やす女課長の
密命官能ビジネス。「女性優位合同企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 01:50:50
10282文字
会話率:40%
『なんでこんなことになったんだ?!』の拍手ページに掲載していた余話のまとめです。
静架の知らないところでこんなことになってたんだよ的なおまけ話し集です。
『なんでこんな(以下略)』を読んでいないと意味不明な内容です。
&ネタバレも含まれてい
ます。
サブタイトルの数字は『なんでこんな(以下略)』のサブタイトルとリンクしています。
(たとえば”余話1.5”だったら本編のサブタイトル1と2の間のハナシ)
前書きに注記しますが、余話によっては女の子との絡み場面があります!!
拍手ページ用に書いたため、みじかーい話しもあります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 12:00:00
13837文字
会話率:50%
坂本 尚周はホテルを見上げていた。
《アンスロホテル》
出て来るモノは白猫な男前コックやイグアナなフロント係に一反木綿の清掃員。
アンスロ……人外に恥じぬラインナップはスタッフだけじゃなく、宿泊客も同じ事。
「いらっしゃいませ。アンスロホ
テル一号館にようこそお越し下さいました」
*****
作者の現実逃避の為だけの
短いものです。
全四話完結でございます。
色々をグチャグチャと
詰め込んだだけです。
貴方様のお暇を慰められたら
光栄至極!
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 16:00:00
27850文字
会話率:36%
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世
羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎んでいる男の面影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 00:00:00
98744文字
会話率:34%
バイク便を届ける先は、暁会のフロント企業である。
この手の会社を多く受け持つ花咲凛は、なんのためらいもなく事務所に荷物を届ける。
荷物を渡し、振り返った凛の目の前には、大きな壁。いや、大きな身体がそそり立つ。思わずその筋肉を確かめ、周囲の男
たちからの怒号を浴びる。
その壁の正体は、暁会若頭である暁神威だと知っても凛の態度は変わらない。
神威も誰にも魅せたことのない優しい顔で凛を受け入れる。
その日から始まる二人の関係はどう発展してゆくのか……
サクッと読んでいただけるラブストーリーをと思い書きました。
ちょっと危ないシーンもありますが、決して悪意のものではなく話の流れで現した程度のものです。
細かい性描写がありますので、苦手な方はご遠慮いただくほうがいいと思います。予告なく突入します!
バイク便の世界やヤクザの世界を取材して書いたものではなく、全て作者の妄想です。
深く追求されてもお返事はできません(笑)
チェックして投稿しておりますが、誤字、脱字などがありましたらお知らせいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
34234文字
会話率:36%
※この小説は、2008年10月9日日より連載して
いる自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」に書いた
ものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的集団がに登場します
ため、R18とさせていただきます。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
派遣社員や請負などの非正規社員を酷使し利益を
貪るブラック企業をテーマにしています。
主人公が次の階段へと上る課程で社会悪に対して
制裁を加えていきます。
当章にて、主人公のフロント企業が一つ加わり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 19:06:55
25388文字
会話率:39%
ホテルはホテルでも、♥ホテルのフロントに勤務した。
勤めていないとわからないアレな話し。
基本的に日記形式。ボーイズラブ&ガールズラブは保険です。
最終更新:2016-02-11 00:00:00
16939文字
会話率:35%
雨降りしきる中、とあるラブホテルへやって来た一組のカップル。誰もいないそのフロントで、ふとある部屋に目がとまる。それは、二度と抜け出す事の出来ない増殖回廊への入口であった…。※この小説は選択形式となっております。先に「選択編」をお読みになっ
たうえで次の話を選択して頂くと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 00:00:00
6682文字
会話率:49%
私の名前は日浅美逢。ホテルのフロントで働いてます。最近の趣味は、よく泊まりにくるイケメンなお客様のラブライフを観察をすることです。★改訂中ですが、放置気味です。申し訳ございません…。
最終更新:2011-05-03 23:36:48
75355文字
会話率:44%