母校である雪深い山奥の村の分校に、新採用の教員として戻って來た吉村龍也は、名門再建を託されて競技かるた部の顧問となる。部長である3年生小池柴乃1人だった部も2人の1年生が入り、まずは順調に再建へと踏み出したが、柴乃が部室で同じ3年の男子に
暴行されかかる事件が起きた。悲鳴を聞いて駆けつけた龍也が取り押さえて事なきを得、柴乃と急接近して恋仲となる。将来を約束した柴乃と部室でファーストキスした龍也は、欲望を押さえ切れず柴乃を押し倒して・・・・・・恋人を理不尽に寝取られ、勝手に性調教されてしまう男の悲哀を描く。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:30:53
76917文字
会話率:59%
美少女の真理。
彼女はその美貌から男性にモテて、告白される事が多いが、彼女に付き合う気は無く振ってしまう。
しかし、今度振った男は相手が悪かった。
今、狂った復讐劇が始まる⋯
最終更新:2020-09-19 18:40:10
2267文字
会話率:42%
クラス委員の由美。
彼女は真面目な美少女で、クラスの男子の憧れの的である。
ところがある日、由美は放課後に自分の席で眠ってしまった。
そこへ男子生徒が通りかかり、眠って無防備な由美を見て、欲望が爆発してしまう。
歪んだ欲望に負けた男子生
徒が由美に襲いかかった⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 13:14:01
6684文字
会話率:51%
ウィルベリー伯爵家には、跡継ぎがいなかった。
そんな我が家に、養子として迎えられた少年。
彼は不安そうに"セドリック"と名乗った。
彼は、黄金に輝く金髪と、蒼穹を彷彿とさせる碧眼のーー天使のような男の子だ
った。
私が十歳、彼が八歳の時のこと。
「シルティ姉さま」
「私の愛しいセドリック」
セドリックは、私の自慢の義弟になった。
※R18指定にしておりますが、キスの描写しかありません。
ただ、R15指定にするには過激だと思ったので、R18指定で投稿しました。
※血の繋がりはありませんが、姉弟モノです。
そしてTL作品として投稿しますが、BLの描写があります。
上記が地雷の方は、閲覧をご遠慮下さい。
注)誹謗中傷はご遠慮下さい。
転載、複製、及び自作発言を禁止します。
※カクヨムさんにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 09:00:00
4691文字
会話率:14%
東雲今日子(しののめきょうこ)。
年齢、17歳。
華の女子高生。
彼氏なし、友達もなし。
まともな恋愛経験はこれまでの人生で一切なし。
趣味は、アニメ観賞・お菓子作りなどなど。
小さな頃から視力が悪いため、普段から黒縁の眼
鏡を掛けている。
自他共に認める、地味系女子の代表的存在。
──のはずっだったけれど。
どういう訳か、異世界に転生して風俗嬢になりました。
前世で憧れていたリッチな生活と新しい自分を必ず手に入れる。
もう地味子だなんて言わせない。
性が溢れる夜の世界で、稼いで稼いで稼ぎまくります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 22:10:36
59781文字
会話率:30%
『少女狩り』――海織市を騒がせる連続婦女暴行事件は、いつからかそう呼ばれ始めていた。事件発生から半年が経った今も、犯人はまだ捕まっていない。ある夜、垣内みどりは偶然にも事件の犯人と思しき人物に遭遇する。それは両腕から触手を生やした異形の男だ
った。化け物に襲われる彼女の前に、一人の魔法少女が現れる――。
※18禁ビジュアルノベル(要するにエロゲ)のシナリオを想定して書いています。Hシーンとストーリーの両方を楽しめる作品を目指しました。
※2015年7月本編完結。今後はバッドエンドや番外編を更新します。
※【H】:Hシーンがある話 【BAD】:正規ルートではなくバッドエンドを辿ったIFストーリーです。
※Hシーンは基本的には苦痛寄りです。苦痛寄りと言っても、血が噴き出したり四肢が断裂したりするような極端なグロ描写はありません。
※やってほしいシチュエーションがあれば拍手コメントからどうぞ。採用できるかはわかりませんが、すべて今後の参考とさせていただきます。
※pixiv投稿中です。
マニアックキーワード >> 腹パン、尿道姦、嘔吐、放尿、キモデブ、骨折、痒み責め、究極の六倍、鞭打ち、輪姦、アナル、パイパン、耳穴責め、鼻腔責め、口移し、処女厨、精飲、ピアッシング、子宮姦、触手貫通、肉体改造、ふたなり、飲尿、鼻フック、焼印、水責め、電流責め、蝋燭責め、三角木馬、ニプルファック、浣腸、スカトロ、綱渡り、ディープキス、丸呑み、出産、苗床、レズプレイ、洗脳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:31:45
1731125文字
会話率:37%
【キングジャージ×スペシャルブルー】
スペシャルブルーはミッション中に突如現れた男キングジャージに敗北し、凌辱される。
そして彼は隷属へと堕ちていくのだった――
※やおい短編ですので、退屈しのぎ程度にお楽しみください。
最終更新:2020-03-21 10:45:15
3752文字
会話率:50%
女子高生である『陽美』は嫌われクラスメート『冴子』の誘いにより、クリスマスのジンクス『願い事を書いた靴下を桜の枝にくくりつける』を行ってしまう。
陽美の書いた願い事は「リア充爆発しろ」だった。
翌朝、いつまでも起きて来ない両親を起
こしに行くと両親の姿は無く、部屋が一面が血で染まっていた。
この事件は世界規模で多発しており、陽美は緊急避難場所である小学校へと向かうが……そこにいたのは小学生以下の子供達とホームレス風の中年男性3人、親友の友恵だった。
友恵は中年男性と共に食糧の調達に向かうが中々帰って来ない事を心配した陽美は捜索に向かう……そこで見たのは友恵が中年男性達に犯され壊されてゆく姿だった。
陽美がその場から逃げようとしたときに音を立ててしまい、見つかってしまう陽美。絶体絶命のピンチに現れたのは初恋の人「貴史」だった。
貴史によって助けられた陽美は友恵の下へと向かうが、そこには首を吊って自殺してしまった友恵の姿があった。深い悲しみの中、貴史は激しい怒りによって中年男性を撲殺してしまう。
その後、命綱である食糧を探し当て体育館で食事を取る一同であったが夜になると停電が起こった。
交代で見張り番をしていた陽美はトイレの際に小学生の男女がキスをしているのを目撃する。優しくその様子を見守っていた陽美だったが、なんとその直後、小学生達は風船の様に膨らんでついには爆発してしまった。
これをきっかけに陽美が書いた願い事『リア充爆発しろ』が実行されている事に気付き、高校の桜の木を目指すのだが、生き残っていた中年男性の手によって貴史は引かれ死んでしまう。
絶望の縁に立たされた陽美は一人、高校の裏門にある桜の木に向かうのだがそこで待ち受けていた物とか……。
良かったらブックマ・評価お願いします。
感想やレビューもお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:07:22
11969文字
会話率:48%
――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。この物語は五大国第二位、悠久の王
・キュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。
偉大な王の愛を受け、素直で愛らしく育つ少女。永遠に続くと思っていた二人の幸せだが、運命の歯車は異音を唱え始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:44:56
243794文字
会話率:43%
ある冬の日、ボクは友だちの飯沢が泊った翌朝に思わず彼に手を出してしまう。許されないことだと思いながらも自制は効かなくなっていく。そして目を覚ました飯沢は、ボクに激しくキスをした……。
最終更新:2019-04-18 21:01:13
2555文字
会話率:45%
シンプルにエロい。生きた美少女人形!
怪我で立てない歩けない動けないし喋れない。
それなのに全身の感度は上がってしまっている。
そんな状態になってしまった少女に
群がる謎の男性たち。なにも出来ない
リアルダッチワイフをめちゃくちゃにしていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 08:35:10
4221文字
会話率:4%
二人は、幸せな恋人同士だった。
ある占い師に出会うまでは……。
占い師の忠告を聞いていれば、幸せなままいられたのかもしれない。
けれど、それは叶わぬ未来……。
狂乱の夜は突然にやってきて、二人を壊していく……。
※pixivとの同時投稿
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:14:41
12150文字
会話率:40%
世界は変わっていく。ある日を境に。
太陽は居なくなった。代わりに月と星がこの世界の明りになった。
世界は賑やかさを失っていく。代わりに淫靡な雰囲気が覆っていく。
あの日、降り立った生物は段々と、少しずつ、世界を狂わせていく。
ほら
、また一人、狂気の入り口に立ってしまった。
そこから先は幸福な世界。快楽に満ちた世界。
そしてまたひとつ、世界は狂っていく……。
※pixivとの同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 22:09:24
10082文字
会話率:39%
姉のように慕う年上の女友達との何気ない会話で、畑中真理はつい自分のことを「処女ではない」と言ってしまった。そのたった一つの強がりが、真理の許へ何倍にもなって戻ってくる。まさかこんな大惨事になってしまうなどとは、彼女に予想できようはずもなか
った。
人生初の恋人になってくれそうな彼に、自らの身が処女だとバレたくない真理は、あろうことか大変よろしくない対策を講じてしまう。
「――の内の……誰か一人にね、あの、えっとね、私の処女をね、奪ってほしいの――」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 04:27:53
12456文字
会話率:28%
帰ったら全てを教えます。
最終更新:2013-06-17 01:27:04
3972文字
会話率:21%