インテリアの買い付けのためにオルバ国に長期滞在していた異国の家具商人sizukuは、国に帰る前に人形を一体買うことにした。幼い少年を好むsizukuの前に現れたのは、成人少し手前の育ちすぎた男で……
不審に思いながら名を訊ねるsizukuに
、口を尖らせて睨む彼は「あなたの人形です」と告げる。〈sizukuさま【フルオーダー】〉
両片思いを拗らせ切った挙げ句に辿り着いた終着点は、サイト内でも物議が醸され、感想掲示板では深い考察のやり取りで賑わった問題作。
改訂同人誌発行済。本は完売していますが「BOOTH」でPDF頒布しているため、こちらはサイトからそのまま転載。
同じ内容をピクトブランドさんでフォロワー限定公開しています。
https://pictbland.net/items/detail/1011136折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 23:39:39
140403文字
会話率:39%
「陵辱のペシェブル」のタイトルで電子書籍化されたテキストの公開です。
ピクトブランドさんでもフォロワー限定で公開しています。
https://pictbland.net/items/detail/350343
母親に虐待されて育った没落し
た王族の嫡男サフィリズは、学校でも凄惨な虐めを受けていた。無理やり連れて行かれた「家具屋」で、性奴隷としての調教を受けるように命じられた彼は、そこで運命的な出会いを果たす。
内気で無口な少年を冷たく突き放すような態度の主人が隠しているものとは……〈熾翠さま【指名オーダー】〉
前半は受がひたすら不憫ですが、本編終盤、突然主人がアホの子になります(ネタバレ)
サフィリズが出てこないスピンオフ作品は別でまとめています。
改訂同人誌は完売後、「BOOTH」でPDF頒布しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:30:59
458380文字
会話率:40%
グウィーズ国の王族の血を引くクィール・グリフスは、素行の悪い劣等生だ。お目付役の目を盗んで飲みに行った先でカード賭博に興じていた彼は、裏の顔役である『ヴラド』を後ろ盾に持つと吹聴する男にカモにされ、誘拐される羽目に。助けに来たはずのお目付役
…ウォンバットに、衆人環視の前で犯されながら、彼への恋心を自覚してしまったクィールは、王の暗殺を含む陰謀に巻き込まれていく。
サイト掲載分に加筆修正した同人誌3冊分のテキストです。サイトでは描かれなかった最終話が含まれています。
倫理観の壊れた人物が大半を占め、血腥いプレイや病的な依存等、胸クソ展開が主。女の子の扱いも酷いので注意。
ちなみに、クィールの母親はサフィリズの母の妹で、従兄弟です。その他、ヴラドの部下にティーウの兄がいたり、王妃の婚礼衣裳の装飾品はフェン様が手がけたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 22:00:00
305682文字
会話率:39%
ぼくの高校には「姫」がいる。
最終更新:2024-09-01 17:16:55
1665文字
会話率:52%
日真梨は十四年ぶりに幼なじみの博文と再会するのを楽しみにしていた。小学生のころ近所に住んでいた博文は急に海外に引っ越してしまい、別れの言葉すら言えなかったことがずっと引っかかっていたからだ。成長した幼なじみとの対面に不安と緊張を覚えつつ、約
束の場所に向かうとそこにいたのは近年注目されている中華俳優だった。仕事と休暇でしばらくはこちらで過ごすと話す彼に最初は戸惑う日真梨だったが、ストーカーに狙われたことをきっかけに博文の過ごすホテルで生活することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 19:20:44
136044文字
会話率:37%
昔ながらの映画館の前で、偶然出くわした圭子(けいこ)さん。話しているうちに気が合い、意識しないうちに二人で映画を見に行く仲になっていた。
ある日彼女が一緒に見たいと提案してきたのは、濃厚な絡み合いが中心の官能映画。誘っているのかと疑心暗鬼に
なるが、ホテルに連れられ、そんなつもりはなかったと打ち明けられる。それでも、火照った身体が抑えられるはずはなく。三十路を迎えて童貞のぼくと処女の圭子さんは、本能のままに交わることを選ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 22:25:03
8484文字
会話率:70%
ぼくの家の近くのバス停は、一人でまってると”耳ベロ”に耳をなめられるらしい。友だちはなめられて気持ち悪かったっていうけど、そんなのどうせ気のせいか、ゆうれいのせいだ。でもぼくがいってみたら、ニコニコしたお姉さんが出てきて……。
最終更新:2020-03-20 10:06:05
4546文字
会話率:67%
生贄として殺された少年は、神の国で目が覚めた。そこにいたのは、白虎の顔をした神様だった。
誰とも番わず1人何千年と生きてきた虎獣人の偏屈な神様と、容姿が異なるだけで嫌われていた少年の嫁入り物語。
最終更新:2024-08-04 19:58:45
5658文字
会話率:30%
【小学校編あらすじ】涼(11)と裕正(12)は、保育園時代からの幼馴染で、ヒミツの恋人同士。いつでも一緒、いつも仲良し、エッチなことにも手を出しちゃう。でもそれが、涼の父親にバレてしまい……!
【高校編あらすじ】晴れて同じ高校に通うようにな
った涼(15)と裕正(16)。身も心もすっかり成長したからエッチも解禁!のはずだったけど、「エッチは大人になってから」という親の言いつけを律儀に守り続けていたせいで、どうすればエッチなムードになれるのかが分からない!両想いなのにすれ違うふたりが困難を乗り越えつつ、エッチなことを頑張るお話。
*『となりのシングルファーザー』に出てくる子どもたちが主人公のお話です。こちら単品でもお読みいただけると思います。『ノンケのふたり』も友情出演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:00:00
501099文字
会話率:59%
名門校のサッカー部に所属する、望月真咲と志摩桂一郎。ふたりは幼馴染で、親友で、部活においてはライバル同士で、なおかつ恋人同士という間柄。恋人だけど、まだまだ清いお付き合い。セックスはしてみたいけど、ふたりの目の前にはまだ、解決すべき問題が立
ちはだかっていた。それは……どっちがタチでどっちがネコかという大問題!
夢見る童貞・望月真咲vs人妻キラー・志摩桂一郎の、熾烈で性的なポジション争いが今、始まる……!!
*『ぼくらのヒミツの成長記』のスピンオフ作品です。男子高校生がイチャイチャしながら攻・受のポジション争いしつつエッチをするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 07:00:00
66063文字
会話率:64%
声が聞こえた。
この声は一体誰の声だろう。
とても暖かくて優しい声だった。
まって。まってよ。
ぼくはここにいるよ。
おねがい。もうすこしだけまっててよ。
だれかは わからないけれど
かならずあいにいくから。
だから..........!
※こちらの小説はブラウザゲーム大和まほろばこれくしょん「魂これ」の二次創作小説です。主な登場人物は丹波・備後の二人です。X内ではイラストなども書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 17:14:54
9511文字
会話率:45%
久々に一緒に暮らすことになったお父さんは心配性。ぼくの乳首が他のクラスメイトに狙われていないか、裸を見てくるクラスメイトはいないか聞いてくる。そんな心配を払拭してあげたいので、ちゃんと大丈夫だよ!という息子の話。基本一話完結。
アホエロ、近
親相姦、4Pなどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:21:38
85725文字
会話率:48%
Sに目覚めたTSヤンヘラちょろインJK×Mに目覚めさせられた短小早漏包茎のエリート雑魚ちんぽのあまあまえちえちライフ(鬱胸糞&ホワイダニットミステリー付き)。
ソフトMの男性向けの内容をソフトSの女性視点で書いたような話です。人を選びそうな
内容ですが、よかったら暇潰しにどうぞ。
ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 11:51:04
90402文字
会話率:35%
私のクラスには、校内一のイケメンと言われる男の子がいる。派手な金髪に整った顔、左目の泣きぼくろが魅力的な、椿真白君。地味で目立たない私とは無縁の人だと思っていたけれど、ひょんなことから接点を持ってしまい、さらにからかいの対象にされてしまう。
椿君にとってはただのお遊びで、特別な感情なんてない。だって彼は、校内一の「ヤリチン」で有名だったから。私になんて本気になるはずがないと、そう思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:38:25
19146文字
会話率:58%
騎士ラインハルトがひっそりと想いを寄せる令嬢に、悪い噂の絶えない宰相が明らかに怪しいワインを強引に飲ませようとしている。ラインハルトは令嬢からワインを奪い一気飲み。予想どおり媚薬に苦しめられるラインハルトは、一人でどうにか慰めようとするが、
そこに現れたのは――?
黒髪褐色肌で泣きぼくろのあるムキムキエロエロ騎士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:45:20
15360文字
会話率:48%
電車にはねられて死んだぼくは異世界に転生した。そこで、モンスターに襲われている童顔の美女を助け、その女性に恋をする。しかし彼女は夫から溺愛されている公爵夫人だった。全年齢向けバージョンもあります。
最終更新:2024-06-02 15:14:02
22315文字
会話率:45%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:47:13
87141文字
会話率:39%
女教師と中学生男子のラブストーリーです。
最終更新:2024-05-31 18:00:00
112749文字
会話率:27%
ぼくには九才年上の婚約者がいる――――
ピュアな育ちのいい小学生なショタっ子(受け)と、堅物優等生だったおにいちゃん(攻め)がお互い一目ぼれして婚約、結婚するまでのお話。
なんちゃってシリアスが少しだけありますが、基本的に平和でいちゃいちゃ
してるだけです。おにいちゃんが変態ぽいです。
※現代日本ぽいゆるふわ設定で、男性妊娠ありの世界観です。
作中に男性妊娠の描写はありません。(オメガバースではありません)
※十六才の成人までは、最後までいたしませんが、それまでにおさわりやべろちゅーなどあるので、倫理観はゆるめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 01:16:22
21800文字
会話率:46%
共学だが全寮制である中翼学園第二部(高等部に相当)に所属する戸野倉 慶(とのくら けい)は、篠崎 真尋(しのざき まひろ)とルームメイトである。ある日、慶が予定より早く部屋に帰ってくると、寝室にいたのは女の子になった真尋だった。真尋はとっ
さの判断で、慶も女の子にしてしまう。それが二人の不思議な関係の始まりだった。
今作における能力について:
真尋がTS能力および認識改変・現実改変能力を持つ。改変は全て可逆で能力が切れると元に戻る。
真尋が慶を女体化する場合は、慶の認識改変を含む現実改変を伴う。ただし、真尋が術を工夫した場合はその限りではない。
真尋自身が女体化する場合は直ちに現実改変を伴わないが、任意に所持品等を連動させることはできる。
登場人物:
戸野倉 慶(とのくら けい)
中翼学園第二部一年。一人称は俺。生物としては普通の人間。身長180cmで比較的がっしり体型。非童貞。サッカー部所属。同性間の交友はそこそこあるが、いかつい見た目のせいもあり女子からの評判は微妙。(一般的な意味での)変身願望が少しある。
篠崎 真尋(しのざき まひろ)
中翼学園第二部一年。一人称はぼく。慶のルームメイトで、仲が良い。インキュバスの血を引いている。身長165cm。細身で中性的な美少年だが、筋肉はしっかりついている。非童貞。髪の色素が薄く、青みがかっている。男としては背が低いことを気にしている。
その他の注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
ただし、男体同士のままの性的接触はありません。
当作品はPixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18554119折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:47:39
32483文字
会話率:54%
仲良く中翼学園大学部に進学し、三人でミニアパートの一棟を占拠するのは、高校でバドミントンに勤しんでいた男三人。
そのリーダーである進史はインキュバスで、可逆TS能力を持っている。「可逆TS」という行為が関係性に浸透し、三人は奇妙な関係を
築いていくことになる。
注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
今作中のTS(女体化)は全て可逆です。
ただし、男体同士のままの性的接触はありません。
登場人物
矢島 健太郎(やしま・けんたろう)
中翼学園大学部一年。一人称は俺。
高校時代は男子バドミントン部のキャプテンで副部長。
身長181cm。髪は短く刈り上げている。つり目で顔が少し怖い。筋肉質で肩幅が広い。丸首のTシャツをよく着用する。料理が得意。
伊奈川 蓮(いながわ・れん)
中翼学園大学部一年。一人称はぼく。
高校時代は男子バドミントン部のエース。健太郎曰く「一番上手い」。ただ健太郎を相手にするとほぼ五分。自分のやりたいことを優先するタイプ。
身長172cm。爽やかで細顔の甘いマスク。髪の色は少し薄く、マッシュにまとめている。襟のあるシャツを好む。
時任 進史(ときとう・しんじ)
中翼学園大学部一年。一人称は私。
高校時代は男子バドミントン部の部長。健太郎と蓮とは高校時代に知り合い、バドミントン部に引き込んだ。プレーは上手くないがバドミントンへの情熱が高くリーダー気質のため、雑用係がてら部長に祭り上げられていた。
身長168cm。髪を派手(赤)に染めて立てている。インキュバスで女遊びが激しい。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15372465折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 17:00:00
37242文字
会話率:40%
『雪原の冷鬼』と恐れられ、冷酷無比な辺境伯、婚姻してから一切笑顔を見せたことも、つり上がった眉が下がるところさえ見たことのないソーニックの妻になったセセラは、ある日手作りのブランデーケーキを夫に作った。すると、「ぐずっ、なんで、ぼくは、みん
なから怖がられるんだろうっ……仲良くしたいと思ってるのにっ……」──わ、私は夢でも見ているのかしら?それとも幻覚!?泣き出してしまった夫に狼狽える。それ以降ブランデーケーキを食べては泣き上戸になる夫にセセラは惹かれていって……!?冷酷無比な泣き上戸×自信のない元王女のラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 17:09:14
7077文字
会話率:37%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいに
なり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:10:00
125050文字
会話率:33%
ぼっちのぼくにはペットがいる。可愛くて清楚な彼女を今日も可愛がってやるために呼び出して…
最終更新:2024-04-30 15:08:46
3592文字
会話率:37%
【のんびり更新/現在編集中】
誰もが魔力を持って生まれる、魔法と精霊と神が存在する世界。
五歳で親と生まれ育った町を失ったシーナが出会ったのは、世界樹の森とそこに住む精霊達だった。子育てに燃える精霊達に衣食住を世話され、二体の竜が加わった事
で地に足のつかない(物理)溺愛される日々が始まる。一方神々の飲み会の為に長い眠りから強制的に叩き起された神は、眷属達が全力で愛でる子どもを観察するうちに惹かれ、愛し、自らも関わるように。
特別な森で数年人外達と過ごし、送り出された王都では教会の皆に可愛がられ、常識を学びつつ順調にモンペを増やしながら元気に真っ直ぐ育っていく。
魔力がものを言う世界で、肝心の魔力には恵まれなかったものの、神、竜、精霊、教会の家族達、専属護衛の聖騎士や世継ぎの王子様など様々な人外や人に守られ愛される、平民シーナのちょっと波乱万丈な第二の人生模様。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
・好きを詰め込んだふわっと設定。地雷の多い方、細かい事が気になる方には向かないと思います。
・メインCPは神×主人公(R18)、王子×主人公(R15程度)中盤過ぎまで王子ターン多めです。
・主人公総愛され。基本はほのぼの時々不穏。序盤からしばらくはショタでほのぼの、ラブ要素は薄め。R18は中盤以降。男性妊娠表現有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:00:00
1229427文字
会話率:48%