女を抱きたい──ただそれだけの男が、
“壊れていない女”に手を出す覚悟を学ぶ物語。
顔は良い、金もある。だが、なぜか最後まで辿り着けない──
そんな大学生・翔が出会ったのは、「カッコウ」と呼ばれるような師匠だった。
壊れていない女──夫
婦仲も良く、倫理を保ち、真面目に生きている人妻。
だが、その“崩れなさ”こそが、最も深く快楽に堕ちる条件だった。
師匠は言う。
「観察して、火をつけて、選ばせる。奪うな。差し出させろ」
欲望と理性、快楽と責任、誠実さと支配が混ざり合う──
カッコウ式・倒錯的恋愛技術の真髄が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:42:55
120532文字
会話率:19%
鍵屋さんとその地下室に訪れる方たちそしてSMショークラブでの貞操帯、射精管理、SM、ペット化、調教などがテーマの官能小説です!!肉体および精神年齢二十歳未満の方には性教育に間違った観念を植え付ける可能性のある内容となっておりますので閲覧禁止
とさせていただきます。変態マゾの自覚のある女性の方や変態性癖を隠している面目な人、寝取られ願望の夫婦の方、男女貞操帯装着して鍵を管理されたい方、変態、マゾ、人間廃業、性器改造、晒されなどに興味のある人、心身共に壊れたい人等ですべてが相手の潜在的な願望を引き出されて行われる行為で無理やりの行為はございません。性的描写、暴力描写、現実世界の法律等をある程度無視した空想の世界での内容で描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:10:00
1043989文字
会話率:69%
これは、敗北から始まる、静かで淫靡な支配と調教、改変の記録。
そして――もう一度“存在”を取り戻そうとする、抗う者たちの物語。
戦うために選ばれた少女――ティア・フィオーレ。
だがその力は封じられ、名も知らぬ敵の手に落ちた。
拘束、羞
恥、快楽。
魔法も、変身も、少女であることすらも――すべてが“悦び”へと書き換えられていく。
――そして、仲間を奪われた2人の魔法少女。
喪失と罪の記憶が、静かに胸を灼く。
ティア・フィオーレは、無事なのか。
救える余地は、まだ残っているのか。
――すべてを奪われたこの世界で、彼女たちは、それでも抗うことを選ぶ――。
※じっくり壊れていく過程を愛でてます。
※たまに戦闘したりします。魔法詠唱したりします。
※汚いのは嫌いなのです。
※痛いのも嫌いなのです。
※そのうちPrologue1に合流します…もうしたような気がします。
※がんばります。感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 00:00:00
130481文字
会話率:15%
「――ねえ、ケイくん。いまの私、ちゃんと“ナギサ”だよね?」
彼女は言う。まるでそれが、すべての終わりのように。
はじめての夜。だけどどこか懐かしい。
甘くて、あたたかくて、でも、すこしだけ――壊れそう。
忘れたくない彼女と、忘れられない
彼が紡ぐ、
“五感”で恋をする、一夜の純愛。
-------------------------------------------
タイトルにはなんのひねりもなく!
精神破壊陵辱系専門の私が!
ちょっと他を食べたくなって!
純愛を書いたらどうなるのかと!
刮目して、よんでえええええええええええええええええ!
-------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 00:34:34
8079文字
会話率:44%
【相手の記憶を消して、掘られ放題!? 淫乱勇者がチンポ欲求で世界を救う、アホエロBLファンタジー!】
※稀にエモあり。
神に選ばれた勇者・ジーク。彼は高“ケツ”――否、高潔な使命と、己の快楽探求を胸に旅を続ける。
「セーブ&ロード」という
勇者特権を悪用する彼は、聖騎士、魔術師、神官、盗賊、その辺のおっさん、さらには魔物にまで掘られて、抜かれて、イかされて。でも、世界を救う鍵は、そのケツの奥にあったのだ――!
羞恥も理性も失って、残るのは――淫らな記憶と、誰よりも深い経験値(From: ちんぽ/To: 尻穴)。そしてロードのたびに、仲間の“なにか”がすり減っている気もする。だが、ジークの脳内はちんぽ100%。気付くわけがない。
それでも彼は進む。いつか、本当に欲しいものに気づくその日まで。
これは、ちんぽで周りを振り回し、ちんぽで世界を救う――そんな破天荒な勇者の物語。
注意事項:
※本作の主人公は倫理観と貞操観念が著しく壊れています。
「セーブ&ロードすればなかったことにできる」を免罪符に、同意のない行為や人間関係の踏み越えを平然と行います。かなり節操なしのクソビッチ(♂)ですので、ご注意ください。
※作中には以下の描写・展開を含みます。苦手な方はご注意ください:
・NTR、非合意を想起させるシーン
・3P、輪姦、モブ姦、異種姦などの複数・特殊プレイ
・♡喘ぎ、濁点喘ぎ、露骨かつ下品な性描写
・メインキャラとモブ女性との性描写
・攻めが掘られる展開(notリバ)
※ 本作は、理性も理屈も吹っ飛ばしたギャグエロです。笑って楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 23:12:08
36836文字
会話率:21%
真夏、エアコンの壊れた蒸し暑い部屋。家庭教師として訪れた男は、勉強に飽きて挑発的になった女子中学生にからかわれ、力でもセックスでも圧倒される。押さえ込まれ、責められ、何度も搾り取られ……気づいたら甘々エッチをしていた話。 エロありには♡をつ
けています。6話で完結書き終え済。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-17 22:00:00
29483文字
会話率:47%
「…気が狂いそうだ」
これは純愛か、それともーー狂愛か。
色気より食い気の牡牛座・月野紬は
女と寝て仕事を取ると噂のある男ーー
蠍座の御影零司に出会う。
仮面の奥に狂気を隠した彼との関係は、
次第に常識と理性を溶かしていく…
一途な
愛に、狂っていく
心と身体が壊れていく
これは愛しすぎた2人の執着と救済の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:03:26
22582文字
会話率:35%
大分県の盆地にあるある高校。夏は暑く、冬は寒いこの町で、7月に突然学校のクーラーがすべて故障してしまう。学校側が撮った苦渋の決断は、「全校生徒全員パンツ一枚で授業を続行する」というものだった――。朝の会から放課後まで、おっぱい揺れまくり、陰
毛透けまくりの学校生活は果たしてどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
17710文字
会話率:45%
第一章あらすじ:幼稚園からの幼馴染同士である橘・隼人とリディア・チェルノヴァは高校2年生になった。
そこに転校してきたノヴァ・ストームライダーが来た事で二人の関係が壊れてゆく。
お互いが気になる存在でありながらも、それを簡単には認めたくな
い意地っ張りであり勝気な似た者同士の二人。
その間に割って入ってくる友人の桐生響也がリディアに声を掛け、積極的なノヴァが隼人へと好意を寄せる。
引くに引けない二人、当てつけに付き合いだす二人。
心の片隅に残っている相手への思いと後悔。
そして肉欲にまみれ勢いに任せ暴走していく二人……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 17:00:00
224235文字
会話率:39%
賞金稼ぎのルードは、ある姫を攫う依頼を受けた。
名前はエレナシア──言葉を失い、制御不能な力を抱えた王女。
ただの仕事のはずだった。
だが、旅を続けるうちに、触れれば壊れてしまいそうなその存在に、気づけば心を奪われていた。
彼女の力を制
御する方法は、ただ一つ。
“契約”──身も心も、一つになること。
けれどそれは、本当に“救い”なのか?
愛してしまったからこそ、選べなくなる。
彼女を奪ったその手で、触れることすらためらいながら――
ふたりが辿り着くのは、救いか、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 21:03:18
102968文字
会話率:22%
『夏の残響、壊れた果実』あらすじ
夏、美咲が居眠りする間に悠馬は秘めた欲望を遂げる。無垢を侵された美咲の身体は快感に喘ぎ、子宮は傷つき、二人の純潔は砕け散る。やがて覚醒した美咲の報復で悠馬は男性機能を喪失。数ヶ月後、美咲の妊娠が発覚、医師
からは最後の妊娠になる可能性を宣告される。両家の衝突の末、二人は「事実婚」を選び、歪んだ夫婦として共生する。傷を抱えながら生まれた子供の存在が、彼らをつなぎ、絶望の淵に微かな希望を灯す、痛ましくも成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 02:21:27
28275文字
会話率:17%
誕生日に贈られたのは、ティファニーのネックレス。
「もう一人、子どもがいてもいい」
その囁きは、愛のようでいて、狂気にも似ていた。
妻子ある上司・佐伯との、許されない関係。
快楽と罪悪感に溺れながら、
私はこの夜、たしかに壊れていった――
最終更新:2025-06-15 20:00:00
1439文字
会話率:15%
「壊れてしまっても、あの人が欲しかった」
新入社員・凛が恋に落ちたのは、10歳年上の既婚上司・佐伯。
その瞳に見つめられるたび、心も身体も抗えなかった。
透明感のある茶色の瞳、白い肌、しなやかな指。
囁かれる甘い声は、凛の理性をやすやすと溶
かしていく。
快楽と罪悪感のあいだで、もがく日々。
それでも彼は、逃げようとする凛を、何度でも引き戻した。
誕生日に贈られたティファニーのネックレス。
「もう一人、子どもがいてもいい」
その言葉は愛か、狂気か。
水子の記憶、過去の恋人、別れ際の「お前のせいだ」。
許されない関係の果てに、壊れたのは愛ではなく、私自身だった。
それでも、あの夜の匂いと、ちぎれたネックレスが、今も離れない。
――背徳と依存に溺れる、大人の恋愛×官能ストーリー。
※更新は週末20時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:00:00
16164文字
会話率:17%
新入社員の凛は、上司の佐伯に惹かれていく。
透き通るような茶色の瞳と優しい声。
孤独な心を埋めたくて、彼の腕に飛び込んだ。
「もうひとり、子どもがいてもいいかもな」
情事のさなか、そう囁いた彼の言葉に、凛は思わず涙ぐむ。
でも、それが一時の
熱だと気づいたときには、もう遅かった――
壊れたのは、ふたりの関係じゃない。彼女自身だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:24:29
1117文字
会話率:20%
貴族の令息だった少年は、一転──“男娼”として夜に堕ちた。
学園での初恋、王太子の執着、そして捏造された不敬罪。すべては、王国を蝕む陰謀の幕開けだった。
支配、服従、沈黙の暴力。
微笑みの奥で、少年はすべてを見抜き、笑いながら生きる。
「壊れない」と決めた彼は、愛され、売られ、憎まれながらも、自分を堕とした敵を、一人ずつ静かに潰していく。
たとえ快楽の檻に囚われても──
彼はまだ、世界のどこかに、小さな希望を信じている。
これは、夜を越え、未来へ向かう少年の、復讐と愛の物語。
初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:11:16
282309文字
会話率:25%
※※※コミカライズ企画が進行中です。詳しいことは今後お伝えしていきます。※※※
クラスごと転移したこの世界で、僕たちはその日をやっと生き延びながら、苦しい数年間を送ってきた。そんな僕たちに、思わぬ幸運が訪れ始める。クラスメイトの超絶パワー
アップを皮切りに、僕たちの環境は一変していった。
それに実は、僕の『値引き』スキルはまぁまぁぶっ壊れだった。地道に熟練度を上げていき、最大値に達したとき、凶悪な本性をむき出しにした。『認識阻害』という追加スキルだ。
そして僕は、恐ろしい勢いで成り上がっていく。その過程で、可愛いクラスメイトだけではなく、お姫様や絶世の美女たちも手中に収めていく。銀髪ダークエルフのお姫様のスカーヤ、高級娼婦エロフのラスティ、元貴族で高級娼婦の金髪爆乳美女のナタリー、まぁ他にも盛りだくさんだ。
だけど、この世界は楽しい話ばかりじゃない。奴隷制度は普通に存在するし、戦場では捕虜は輪姦される。辛いこと、悲しいこと……切ない別れもある。それでも僕は、この世界を生き抜いていく。これ以上、クラスメイトを喪わないために。飢えて死ぬ子供を、見ないために。
※火曜、金曜、日曜日に更新中です。
※R-18の挿絵がありますのでご注意ください。
※年間ランキングで3位となりました。
※1,000万PVを達成しました。2024年以降の連載作品では、最速での到達となりました。読んでいただいている皆さまのおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 06:00:00
753840文字
会話率:58%
※コミカライズ企画が進行中です。
クラスごと転移したこの世界では、実は僕の『値下げ』スキルはまぁまぁぶっ壊れだった。みんなの買い出しの使いっ走りで熟練度を上げていき、最大値に達したとき、凶悪な本性をむき出しにした。『認識阻害』という追加ス
キルだ。僕は悪質な店の商品や奴隷を買い占めていき、すさまじい勢いでクランを形成していった。
大金持ちの僕には、たくさんの女の子たちがいる。元貴族の娘で高級娼婦だった金髪爆乳美女のナタリー、並盛りおっぱいだけど黒髪美少女で居合の達人の千奈津ちゃん、同じくクラスメイトで秘書の日花里ちゃん……
とある目的のために訪れた街で、僕は、銀髪巨乳ダークエルフ美女のスカーヤと出会う。戦争捕虜だという彼女は、ほぼ全裸でさらし者にされていた。もちろん、僕は速攻で価格交渉をして、99%割引で彼女を購入する。
そして、千奈津ちゃんに「タクミくん、今日は良い日だったねぇ。エッチなお姉さんもご購入できちゃったもんね? 今夜はお愉しみですね、ご主人様?」とからかわれながら、しっかりと処女をご馳走様するのだった。
※挿絵管理サイトの障害発生により、挿絵は22日11時に追加しています。
※R-18の挿絵がありますのでご注意ください。
※年間短編ランキングで5位となりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 06:00:00
16272文字
会話率:54%
小中高と俺を徹底的に嫌い続けた、誇り高い女・冬香。
だが“政府公認”の托卵制度のもと、俺は彼女を恋人の目の前で孕ませることになった。
最初は抵抗していた彼女も、恋人の未来のため、自ら身を差し出す決断を下す。
唇を噛み、涙を堪えながらも誇りを
守ろうとする冬香――だが、“孕まされる身体”は裏切らなかった。
心と身体の乖離、そして「孕む」という現実が、誇り高き彼女を少しずつ壊していく……。
※快楽堕ちなし・ヒロインは恋人を愛し続けます。
ただし“心は壊れてしまう”、寝取り作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:10:00
8622文字
会話率:23%
「こ、こんばんは……。きょ、今日は“寝取られ”に来ました……」
親友に頼まれて――俺は、処女の彼女を抱くことになった。
スマホのカメラで“寝取らせ”を見られながら、
初めてのキス、初めての愛撫、そして処女喪失まで……彼女のすべてが俺のもの
になっていく。
そして絶頂の最中――
「あなたの方が好き♡ 愛してる♡」
……その言葉に、スマホ越しの親友は、壊れた。
これは、“寝取らせ”のつもりが、“本気寝取り”になってしまった夜の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:10:00
7540文字
会話率:35%
台風の夜、怖がる妹が俺のベッドに入ってきた。
震える身体を抱きしめると、熱い吐息と柔らかさに理性が壊れていく。
いつも、引っ付いて離れない可愛い妹――だが、今は女として俺を求めている。
涙を浮かべながら、俺のモノを震える手で愛撫し、口に含
み、膣奥で受け入れた。
背徳の甘さと初めての快感が絡み合う、一夜限りの禁断の初夜。
――兄妹の愛と背徳が交錯する、禁忌の夜が始まる。
※兄妹は義理の兄と妹であり血縁関係がない18歳以上の成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:10:00
6971文字
会話率:28%
かつて“アイドル界の太陽”とまで呼ばれた天真爛漫な少女・星南。
彼女は、すべてを笑顔で包み込み、嘘の涙も、作られた愛も、「それがアイドル」と信じて生きてきた。
だが、芸能界の引退とともに、彼女は静かに決意する。
──「嘘じゃない喘ぎで、も
う一度、ステージに立ちたい」
AV女優・橘星南として迎えた、最初で最後の“デビューライブ”。
ステージ上で魅せるのは、
股を開き、喉奥を捧げ、膣で愛を受け止める“本物の演技”。
そしてその最中、ファンたちが登壇し──
応援の言葉ではなく、愛をチンポで注いでいく。
口でしゃぶり、膣で咥え、お尻にまで愛されながら、
星南は“演技”を脱ぎ捨て、“壊れる悦び”に目覚めていく。
これは、
ステージの上でしか“愛され方”を知らなかった元アイドルが──
最後のステージで、ファンち●ぽにイキ壊れるまでの、
エロくて、切なくて、どこまでも美しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:00:00
12097文字
会話率:18%
大学でも有名な完璧系美少女──冷たい眼差しが印象的な優等生・綾瀬るな。
成績トップ、非の打ち所のない美しさ、男子の告白はすべて“丁寧に断る”。
そんな彼女が──ある土曜日、突然俺の部屋を訪れた。
しかも、メイド服姿で。
「お願い……週末
だけでいいから、ご主人さまにしてください。
掃除も料理も、性教育も……わたし、ご奉仕しますから♡」
驚き、戸惑い、だけど彼女の声と瞳は、本気だった。
すべては“童貞の俺を壊すため”──いや、“壊されるため”だったのだ。
彼女は壊れていた。
排卵日を狙って発情し、自ら中出しを求めるようにプログラムされた変態奉仕欲。
快感で涙を流し、愛を確かめるように精液を喉奥で飲み干し、
最後はおしっこまでを“愛の体液”として笑顔で受け入れる。
「わたし、おちんちんと精液と、排尿の全部で愛されたいんです……♡」
騎乗位で童貞を奪い、杭打ちで絶頂に導き、
後背位でお尻を叩かれながら「突いてくださいご主人さま♡」と絶叫し──
果てには、膣奥へ精液を注がれて涙をこぼす。
「これで……赤ちゃんできたら、嬉しいな……♡」
日常では“普通の優等生”を演じながら、
週末だけは“ご主人さまの変態メイド”として壊れていく。
これは──童貞の僕と、歪んだ愛を抱える彼女の、
週末限定・妊娠ご奉仕主従ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:28:36
8398文字
会話率:42%
大人気アイドル・七海(ななみ)は、キュートなルックスとあざとい仕草で日本中を虜にしている。しかし、彼女が本当に“好き”なのは──
プロデューサーである「あなた」のデカチンだけ……♡
「プロデューサーさんに、いっぱいご奉仕させてほしいなぁ
…♡」
恋愛禁止ルールなんて無視して、事務所のソファで、ライブ後のステージ裏で、果てはホテルのベッドでも──
アイドルとしての顔と、オンナとしての顔の境界を蕩かしながら、
七海は“あなた専用マ◯コ”として、甘く、あざとく、壊れていく。
「プロデューサーさんのが……一番、気持ちいいの……♡」
「ねぇ……わたし、今日も頑張ったよ? ご褒美、欲しいなぁ……♡」
ご奉仕フェラ、ノーハンド奉仕、喉奥ディープスロート、杭打ち騎乗位──
ステージの上では見せない、淫らで従順な“裏の七海”が、快楽に溺れていく……♡折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-11 20:11:32
9848文字
会話率:44%
『妻が堕ちた過去 ―過去の男に寝取られて―』
――人妻、寝取られ、快楽に堕ちる。
由香里は、ごく普通の人妻だった。
夫との関係に不満はない。
ただ、あの男に再会するまでは。
過去の恋。過去の快楽。
心では拒みながらも、身体は覚えていた
――
“感じたくなかったのに、感じてしまった。”
現在と過去が交錯する構成で描かれる、
寝取られ(NTR)×人妻×再会という倒錯的官能。
心と身体が壊れていく快感、
そして愛と罪が交わる、その瞬間まで。
寝取られ/人妻/再会/後悔/堕ちる――
すべてのキーワードが、あなたの心を震わせる。
処女作。kindleでも販売中。どこまで掲載するか、未定。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:00:00
12351文字
会話率:31%
「壊れないなら、もう我慢しなくて良いよね?」
女神からスキルを授かる系の世界で、うっかり中出しスタンプカードなる祝福(バフ)を得てしまった、可哀想可愛い小さなお兄さんが食べ尽くされるお話です。
執着系脳筋英雄(20)×合法ショタ系魔術師(2
5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 18:00:00
39816文字
会話率:31%
黒沼一華は<ある日>以来出現した人類社会の脅威たる異形<ハテ>とから新宗教都市<臨都第四>を守護する異能力者<ツカイ>の内の一人だ。
都市の中でも優れた戦闘能力を持ち、ツカイたちによって構成される都市防衛組織<司衛隊>の指揮官を務める一華は
、一年前に突如として蒸発したかつてのパートナー<白鷺雪乃>の姿を追っていた。
ツカイたちがハテとの戦いに明け暮れるある日、一華は強力な対ツカイ用の戦闘生体器官<アブミ>を装備したハテに敗北してしまう。
<弓削>という名前を自称するヒト型ハテの男は敗北した一華に対して、ある実験に協力することで白鷺雪乃と再会できる可能性を提示する。弓削が提案した実験とは、一華の肉体を調教しハテを永遠に孕み、産み落とし続ける雌奴隷に堕とそうするものだった。
一華は弓削を殺し、そして白鷺雪乃と再会するために弓削に抵抗、交渉しつつも実験体になることに同意をしてしまう。淫獄紋と呼ばれる呪術を用いた一華の子宮の魔胎改造、ハテムシ・ハテバナと呼ばれる異常な生殖機能を持つ異形たちによる繁殖行為、都市に住む人々の黒い欲望を利用した尊厳の蹂躙、そして弓削というハテビトによる執拗かつ破壊的な強制受精実験……淫惨たる魔胎実験に耐えながら、恋慕を焦がす白鷺雪乃との再会を渇望する黒沼一華の戦いが人知れず始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 23:00:46
40891文字
会話率:46%
2章目まで読んでもらえたら、きっと何かが伝わると思います。
第1章は静かな始まりです。
でも、2章目から少しずつ、歪みが見えてきます。
学校では、優しいはずの“彼女たち”が、僕らを縛り付ける。
痛みも、涙も、絶望すら──すべてが
“約束”の一部だった。
言葉は、ときに人を縛る。
伝えた側がそのつもりでなくても、受け取った側が信じれば、それだけで“約束”になる。
「大丈夫だよ」
「信じてる」
「また明日」
そんな曖昧な言葉に、誰かがすがりつき、誰かが縛られていく。
誰かに見てほしかった。
誰かに認めてほしかった。
その想いが、ほんの少し形を違えて現れただけだった。
優しさが残酷に変わるとき、そこには確かに“やさしい”笑顔があった。
微笑みながら近づき、当たり前のように隣にいて、
ただ“そうあるべきだ”と信じていた。
僕らは気づいていなかった。
優しさが檻に変わる瞬間を。
その檻が、もう二度と開くことのないものだということも。
ただ静かに、穏やかに、確かに何かが狂っていく。
逃げられないものほど、優しく手のひらに乗せられるから。
ここにあるのは、ただの暴力ではない。
誰もが“壊れ”、誰もが“壊す”運命にある、歪んだ約束の檻(やくそくのおり)。
これは、やさしさと約束を信じた、少年と少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:00:00
28552文字
会話率:24%
交通事故に巻き込まれた男子高校生・星川レオン。
気がつくと、彼は「星川璃音」という美少女の身体に転生していた。
だが、ただの美少女ではない──“ふたなり”という、決して人には言えない秘密を抱えて。
目覚めた先は《聖ルクレツィア女学院》。少
女だけが通う、魔法少女育成のための学園であり、魔力を高めるためには「女子同士の接触」が必要不可欠とされる倒錯の世界。処女性ではなく、百合的な愛と快楽こそが、魔法少女にとっての「聖なるエネルギー」とされていた。
母と妹との家庭生活、可愛らしい乙女たちに囲まれた学園生活、最初は甘く優しいものだった。だが、身体の奥底では抗えぬ欲望が蠢き出す─「快楽を傍受する器」としての肉体。誰かが感じれば、自分もまた感じる。誰かが愛せば、自分の心が壊れる。
そして、彼女に愛を向けてくる少女たち。愛されすぎた末に、心を失う物語。これは、少女たちが恋と正義を誤解したまま、愛するふたなり転生者を“巫女”へと変えてしまう、百合と背徳の学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 05:00:00
33500文字
会話率:34%