魔法学校の学友であり、寮のルームメイトであるオグとブランドン。ある日とんでも教師の悪戯でオグの体に触手を模した紋様が刻まれてしまう。//ブランドン×オグ//美形×平凡//受けは精神的にピンピンしていますが、割と無理やりめです。苦手な方はご注
意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:44:10
11219文字
会話率:37%
魔法学校で習った妖精卵が孵化したら、妖精騎士でした!初めから妖精騎士なら成長したら何になるんですか?
最終更新:2021-12-10 19:04:24
7511文字
会話率:29%
名門パディントン高等魔法学校に通うリリアは、学校の卒業生である偉大な魔女エルメリンダ・ルーに憧れる女子生徒。だけどルーには遠く及ばなくて、学業の成績はふるわず魔法実技ではちょっと落ちこぼれぎみ。失敗してときたまトラブルを起こすリリアだけれど
、たびたび助けてくれる(巻き込まれる)同級生の男子ヒースクリフに次第に惹かれていく。一生懸命だけどポンコツな魔女と省エネ低燃費なのに優秀な魔法使いの、学園恋愛ストーリー。
※ときどき矛盾点・誤字脱字等をこっそり無言で修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 00:46:27
52960文字
会話率:46%
5歳で魔法を発現し、国に囲われて魔法学校を卒業したクォリ。小さな町ハラレコシに配属されて、ひたすら石に魔力を注ぎ、町で魔石を売る事、数年。
クォリは誰も知り合いを作ることのないまま。
「出来れば引きこもっていたい……」
でもそんな事はなかな
か出来なくて……。
ちょっとした秘密を抱えたまま、クォリは今日も魔力を注ぐ
なんでR18にしちゃったんだろう(涙)
ムーンライトでななく、ノクターンに近いです。
一部残虐な表現が出てくると思います。
(追記;↑ウソつきました。※ついたとこはR18です。)
始まりだけパッと見た夢を、書き始めることにしました。終わりが決まってませんが、ゆっくりと書いていきます。
あらすじ読むと何か起こりそうですが、多分起こらないかな。
激しいエロは今のところ妄想していません。
(追記;↑ウソになりました。後半に入ります)
キーワード増やしていくかと思います。
(追記;↑ウソです。キーワード分からずそのままです。)
追記;途中行き詰まり、間を空けた結果、キャラ崩壊もしてます。取り敢えずゆっくりでも無理やり終わらせることを頑張ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 23:23:15
72958文字
会話率:41%
魔法学校に通うラディカ・ロシュウェルの話。それなりに1話で完結した短い話の集合体です。※シリーズ短編の主人公が結構な頻度で現れるのでW主人公のような感じになっています。男性妊娠とはやや異なりますが、ラディカの両親は男×男です。R指定は話によ
って入りますが唐突かもしれません。「腐れ縁の同僚が変なものを呼び出してとんでもないことになってるので、助けようか迷ってる」の15〜25年後くらいの設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 01:44:26
76616文字
会話率:47%
◼️銀の鳥籠I(ルイ×サクヤ)《完結済み》
サクヤは高校受験の為の二者面談で担任教師から誕生時に進むべき高校が決められていると知らされる。そこは全寮制の超がつくエリート男子魔法学校だった。全く魔力制御の一つも出来ず、その魔力の為に決められ
ていた事が理由だった。しかし、本来なら初等部から入学が義務付けられる能力があるにも関わらず、高等学校から入学する事を決められた理由を、サクヤは入学してから知ることになる。誕生日を境に煌びやかな人々に囲まれ、サクヤは知らないうちに色々な事情に巻き込まれていく。何より、循環相手として貞操の危機に! 果たして、サクヤは無事命を永らえることが出来るのか?!
◼️銀の鳥籠II(マシロ×アサギ)
ルイとサクヤの息子マシロと、ライカとユエの息子アサギ。中等部に上がりいきなり不思議な噂が持ち上がる。マシロに意中の人が出来たという噂だが、マシロには全く身に覚えのない噂だった。噂の出所を探すうち、アサギの祖先が関わっていると知ることになる。過去にあった忌まわしい事件とは?
2015/06/09からメクる(2020年5月11日に閉鎖)にて連載開始、ルイ×サクヤ編は完結しています。そちらで公開していました。今はマシロ×アサギ編を連載しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 12:00:00
544567文字
会話率:60%
4/9旧題「魔法使いは騙されない!」からタイトルを変更しました。王立魔法学院の寮で、新しくルームメイトになったのは公爵家の美形次男ですが、何だかコイツが変なんです。ポーカーフェイスの癖に、几帳面で整理整頓好き。でもって、結構世話焼き系。僕で
すか? 僕は『元王族の血を引く、今は平民で国一番の商会のお坊ちゃま』ですけど? 何か文句ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 16:33:21
105045文字
会話率:37%
体から先に始まった恋だった。魔術を教えてもらう代わりに体を差し出す。それに何の疑問も抱かず、利害が一致している関係だと思っていた。リュンクスは気付かない。どれだけ自分が大切にされているか、執着を抱かれているか。大人の余裕で包み込むように愛し
てくれる先輩と、無自覚ながらも健気な後輩の、心の交流と秘められた恋心を描きます。
※拙作『山猫に首輪は付けられない』の番外編。ノクトとの出会いや、二人の行く末が気になったら本編『山猫に首輪は付けられない』をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 10:18:35
14236文字
会話率:33%
主人であるライに抱かれながら、アオは魔法学校での生活を想起する。なにが間違いだったのか、ライに仕えていたことか、コウと友人となったことか、魔法学校に入学したことか。アオにはまるで分らない。
魔法が世界に浸透して幾年、十五歳になったアオは、
両親から方向に出るように告げられる。両親が言うには、アオの先祖は魔法使いの一族に命を助けられ、代々娘が十五になると十年間の奉公に出される約束を結んだのだという。
アオは驚きはするも、両親に愛され育ったため、自分の運命を受け入れる。
アオが奉公に向かったのは、魔法使い一族の中でも一握りの上位貴族であるが、アオは歓迎されない。洗礼に一族の男に犯されそうになるも、次期当主であるライに助けられる。ライはアオの三つ年下の男の子で、今は普通の中学校に通っている。
ライに助けられたアオは、そのままライ直属の召使に任命される。ライとの交流を深めたアオは、ライの命令で日本唯一の魔法学校へコネ入学する運びとなる。
魔法をつかえないことを隠しながら、アオはライと、魔法学校で出会ったコウとアコとともに青春の日々に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 08:11:12
4466文字
会話率:45%
現在更新停止中。再開未定。
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※現状でエロ描写はありませんが今後もしかしたらR-18とまでいかなくともR-15くらいにはなるかもしれないので、念の為にR-18作品としてます。
タイトル考えるのが苦手すぎてめっちゃ雑な名前に
してますがその内変えるかも。
幼馴染みの侯爵令息と伯爵令嬢の話。
悪役ではない令嬢モノですが、今後の展開次第ではヒーロー以外から悪役のような扱いを受けることがあるかもしれません。
魔法要素は今のところ皆無ですが追々出てくるかと……
pixivにも同じ内容の小説を載せてます。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15469636)
遅筆故に更新は超不定期になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 18:31:44
6224文字
会話率:16%
シェアラはお隣の五歳上のオルハを太らせようといろいろと世話を焼いていた。それは子どもの頃のことだったのでいろいろやらかしていた黒歴史だった。
大人になったシェアラは王都の魔法学校の図書館職員に採用されることになり、オルハは優秀な成績で村
を出て行って会うこともなかったのだが、王都で魔法使いになっていたようだった。でも、実はお母さんから王都の下宿先を探してもらうようにオルハに頼んでいたのだった。
迎えにきてくれたオルハと再会したけれどありえないくらいイケメンになっていて……。イケメンになったオルハに溺愛されてお仕事に行けない。どうしてこうなるの?!
アルファポリスからの改稿版です。
Unauthorized duplication is a violation of applicable laws.
ⓒえとう蜜笑 (無断転載等はご遠慮ください)電子書籍予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:00:00
17035文字
会話率:41%
魔法学校の卒業式を二週間前。シェイラは突然王命により次期宰相で公爵家嫡男、デミックとの結婚を命じられた。
容姿端麗で温和な紳士のデミックが大好きだったシェイラは喜ぶが、裏でデミックが「シェイラのことを一生愛する気はない」と話すのを聞いてし
まう。
デミックの気持ちを聞いてもどうしても諦められないシェイラは、デミックに色仕掛けをするが、彼はまんまとその罠にはまり……
※Reproduction is prohibited.
※禁止私自转载、加工
※무단 전재・ 무단 번역 전재・ 무단 정리・ 무단 동영상 화는 모두 금지입니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:13:21
14629文字
会話率:28%
魔力を持っている人は、エッチをすると魔力が整うという理由で、魔法学校ではエッチを推奨している。中学校の魔力量測定でひっかかって魔法高校へ行くことになったんだけど、僕はそんな学校に行きたくない。だって、魔力持ちの従兄とその友達にレイプされたか
ら。そんなこと家族に言えるはずもなく、魔法学校へ行くことになってしまった。
入学したら、危惧していたようなことはなくて、憧れの先輩と同室で楽しい学校生活が待っていた。でも、女の子とエッチをしない僕はなかなかうまく魔法を使うことができないで落ちこぼれてしまう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 22:08:08
107983文字
会話率:48%
魔法が人生を左右する世界で魔法使いの名門イング家に生まれたアムは、魔法を持たずに生まれたせいで七歳になるまで檻の中に閉じ込められて育てられた。だが七歳のある日、イング家の跡取りナタに拾われ、ナタの世話係として同い年のナタと共に育っていく。
十年後、アムは魔法学校の高等部に進学するに当たりナタから「男装」を命じられる。それは、アムの魔法が「他人の魔力を回復させる」ものだからだ。実はこの魔法、口移しで相手の魔力を100%回復させることも可能であり、ナタはそれを危惧してアムを男装させるに至った。
ナタは当然のようにアムの回復魔法を使い、アムもまた、最初は照れながらも今や口移しでの魔力回復に抵抗はない。
学校では他人のフリ、家では家族以上の関係。やがてナタの独占欲が加速していき――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 07:48:38
10699文字
会話率:53%
魔法学校の入学式に再会した、幼なじみのドジっ子後輩(メリー)と先輩(マルクス)のお話です。
最終更新:2021-05-04 06:47:48
4753文字
会話率:52%
ある日目を覚ますと、魔法学校のルームメイトであるクラウスが女になってしまっていた。
生意気でムカつく奴だが、顔と身体は極上だ。
女になったことがバレれば、クラウスは魔法使いとしての将来を絶たれてしまう。
俺はクラウスを貴族としての特
権を使ってかばってやる代わりに、いつでも好きなときに犯してもいいという約束を取りつけた。
最初は嫌がっていたクラウスも、女としての快感に目覚め始め……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 20:29:54
16392文字
会話率:39%
よくある魔法学校のテストで洞窟にいって触手にあれこれされちゃう話です。
頭からっぽ状態で読んでください。
最終更新:2021-04-15 13:07:23
7570文字
会話率:48%
私、宮内ヒナタは卒業式の日にどうしてなったのか、箱詰めで異世界に送られました。
気がついたらそこに居たとか、召喚されたとかでは無く、本当に箱詰めされて。まぁ、火葬場に行かれ無くって良かったです。生きたまま焼かれるとか本当辛すぎる。
で、そんなこんながあって、何故か魔法学校(男子校)に通う事になりました。
学園長は女だってバレない様にって言ってたけど、寮長には速攻バレてるし。他の人達も、なんか距離近く無い?これが異世界男子の距離感なのか!?
とにかく、魔法も使えないのに私はやっていけるんでしょうか?早く帰れればいいんですけど・・・でも、寮のみんなとも仲良くなれて、なんだかんだで楽しく過ごしています!!
*R指定まで長いです。
*R指定の所はマーク付けます。
*基本、ほのぼの系です。
*書きたい話を書きたいだけ詰め込んでます。なので結構、ご都合主義で矛盾もあると思います。生暖かく見守ってほしいです。(切実)
*全年齢版をアルファポリスで掲載中です。
*基本的には全年齢とR指定は内容変わりません。してるか、してないかくらいの違いです。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:00:00
23060文字
会話率:56%
ブラン・ラグシュタインは、ハーピー娘の産卵を間近で見るためにサモナーを志した。
魔法学校に入学した彼は周囲との価値観の差異に悩みながらも、マイペースにモン娘たちを愛で続け、そしていつしか最強へと至る。愛と決意と白濁に塗れた異常性癖ファン
タジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 03:33:43
2533文字
会話率:24%
とある魔道学校に、学校始まって以来の天才と言われるひとりの生徒がいた。彼をめぐって巻き起こる事件に、生徒会長が見せた救出劇。その裏にあった生徒会長の思惑とは…?
※冒頭に無理矢理表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-02-07 17:20:54
3691文字
会話率:47%