輪姦とは。
大勢の男がかわるがわる一人の女性を犯すこと。
表向きは健全な社会人サークル「自己探求くらぶ」しかしその実態は、闇サークル「輪姦クラブ」であった。サークルの主催者「東堂晴彦」の罠にかかる数々の女。それに群がる男たち。繰り広げられ
る淫行はいつまでも後を絶たない。
淫らな宴で踊りつかれた女たちはやがて・・・
その快楽に酔いしれ・・・
堕落する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:17:20
480028文字
会話率:36%
表向きは健全な社会人サークル…その実態は…。闇サークルを運営し、東堂晴彦に集まる男たちを交えて繰り広げられる輪姦の数々。淫らな宴で踊り疲れた女たちはやがて…その快楽に酔いしれ……堕落する……。
最終更新:2023-05-09 01:01:26
1232文字
会話率:35%
あの日、目の前の2人を止めればこんな結末には…
気弱な私と正反対の勝気な性格の妻『優子』。
そんな『優子』があの日、酔い潰れた私の前で犯した罪とは…。
数珠繋ぎに妻『優子』が至る男達に弱味を握られその熟れた肉体を弄ばれる姿を様々な登場
人物の視点で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
51160文字
会話率:21%
ある夏の夜──人生に絶望し、泥酔の末、砂浜で眠ってしまった主人公『立花ハルアキ』は目を覚ますと、パラレルワールドである『貞操観念逆転世界』へと転移していた。
通りがかった高身長褐色美女に二日酔いの介抱をされていると、さらにそこへ通りがかった
のは、艶やかな黒髪姫カットに、麻呂眉、そして如何にもな扇子を携え、平安貴族を意識したような“お嬢様”『暁島ヒメコ』だった。
清楚な見た目に反して、お転婆ポンコツお嬢様な彼女は、ハルアキに向けて言い放つ。
「私の愛人(セフレ)として囲って差し上げますわぁ」
と。
───
現代日本パラレルワールドとしての『貞操観念逆転世界』へ迷い込んだ男性主人公の人生を描いた作品となる予定です。
基本イチャラブですが、ハート淫語でオチンポおっきいオスには即負け♡即媚び♡な貞操逆転淫乱マゾメス女たちを侍らせるハーレムを楽しめる作品にしていきたい考えです。
♡マークのついた章タイトルは濡れ場ありみたいな感じです
(注意)
久しぶりの投稿なので、不定期更新になるかと思われます。
無断転載禁止、見つけ次第通報させて頂きます。
また、pixivでの同時公開を予定しております(それ以外では公開の予定なし)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 16:00:00
189337文字
会話率:32%
麦田 凪沙はくそ生意気な女社員。学生時代から六年間、いつも俺とはケンカばかりしている同期である。
しかしある日、トラブルが発生。出張先のホテルが取れておらず、俺たちは冬空の中さまよい歩くことになってしまった。そこに差し込む一筋の光は、奇
跡的に一部屋空いていたラブホテルだった。
売り言葉に買い言葉で、どこをどう転がったのか、何故か二人でシャワーを浴びることに。
嫌いな相手同士でも、異性の裸はどうしても興奮してしまう。そして理性は崩壊して……⁉
犬猿の仲でも相性抜群⁉ 嫌悪の念より性欲優先!
短編【エロ小噺】シリーズ、セックスバトルの第二話!
○今回の登場ヒロイン
麦田 凪沙(26)
153センチ/50キロ
93(68・G)/60/96
☆酒は、大勢で飲むと酔わないけど、一人だと酔いが回るタイプ。
☆バックのときお尻に指を入れてくる男はマジで死んでほしいと思っている。親指だと尚ギルティ。
※短編形式ですのでどの話からでもお読みいただけます。
第一話はこちら
https://novel18.syosetu.com/n9446ij/
お知らせ
9月4日 一部濁点の位置を修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:58:37
18007文字
会話率:50%
研究室の飲み会に参加したら、酔ったのか、眠ってしまった。まどろみの中、聞こえてきたのは、密かに憧れている先輩の声。近づいてきた声に、触れられる肌に。酔って眠って、気づいたら快楽を植え付けられるお話。
※文章内に登場する名称、略称、企業名や商
品名、法律等は全てフィクションです。現実のものとは一切の関係はございません。 また、犯罪行為を助長するものでもございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
5368文字
会話率:22%
様々な人妻との出逢いに、魅惑的な一時を、酔いしれてください。
色んな人妻との艷話をまとめたオムニバス形式ものです。
その為、タイトルを変更をしております。
旧題名:人妻になった元担任女教師の口唇は
最終更新:2023-08-23 00:51:57
10527文字
会話率:41%
俺が課長を務める経理課にやってきた新入社員は、生き別れた実の娘だった――。
十七年前に離婚し、娘の親権を奪われて以来、俺はずっと後悔の日々を過ごしていた。そんな娘と、まさかこんな形で再会することになるとは。娘に酒の席に呼び出され、怯えながら
それでも真正面から向き合うことを決意する。言いたいことを言い尽くした後、酔い潰れた彼女を介抱し家まで運んだところで、腕をつかまれる。それは傷の舐め合いか、仲直りの印か。一晩だけの関係を、娘と持つことになった。
※奈良ひさぎ主催の個人企画「#夏のめいめいイロモノ小説2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 21:00:00
9051文字
会話率:75%
異動先の歓迎会で散々飲まされ、体調を崩してしまった私は、ひとまず介抱してくれた先輩と一緒に終電を見送ることにした。最悪タクシーで帰れる状況で、彼はホテルを探してくれた。その大きな背中に安心して眠りに落ち、次に目が覚めると、そこはホテルの一室
、彼と同じ部屋だった。そこで、先輩だと思っていた彼が実はだいぶ年下の後輩だと判明する。勘違いした私も私だが、彼は私のロリ体型を見て、私の方が年下だと勘違いしたらしい。そして彼は、ロリ体型に性的に興奮する変態だということも分かってしまう。そこから、責任を取る犯罪的な子作りセックスが始まってしまうのだった……。
※公式企画2023「眠りと目覚め」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:00:00
7897文字
会話率:79%
成宮愁は女にフラれ、やけ酒に酔い、祖父の山を彷徨う中、土地神と出会う。そして、その土地神から、権能を授けられた。
一番強い力は、尻穴を犯すと絶大な快楽を相手に与える力だった。
愁はその力を使い、フラれた元凶にお仕置きをしようと考えた。
※
需要があるか判りませんが、ホモプレイが多いです。
※尻穴正義氏に捧ぐ(嘘)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 12:00:00
28436文字
会話率:12%
不幸体質社畜リーマン(磨けば光るポテンシャルイケメン)×妖狐の末裔の男子大学生(純和風色男)のBLです。
男を堕落させる妖狐の子孫でメンヘラ製造器だった非童貞処女の受けが、酔い潰れた攻めを連れて帰って男性との恋愛に初挑戦する話です。
一体ど
んな話だよ?って感じですが、攻めが(ちょっとヤバめの)受けにめちゃくちゃ尽くされて絆される話だと思ってもらえれば大丈夫です。
※残酷描写タグは序盤に登場する受けの兄貴がクズなので入れてます。BL部分は基本的にコミカルかつアットホームです。
2023/8/10:後半のエロあたりを少し加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:00:00
3781文字
会話率:36%
すっかり深酔いした僕は恋人のエリックの部屋に押し掛けた。夜に突然訪れた僕を甲斐甲斐しく世話してくれたエリックから目を覚ました僕に渡されたのは二日酔いに効くという魔女の秘薬。その効果が出たその時の体の変化に思わず声を上げた。溢れかえってベット
を濡らしていく我が身に思わず涙まで溢れた。それでもエリックに甘やかされるのは僕の愉悦だった。
西洋風異世界のようなふんわり世界観ですが、最初から最後までふたりの世界なので雰囲気で読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 01:08:52
6435文字
会話率:30%
大学生の幼馴染で親友の両片想いが、酔いと勢いでなし崩しに関係もって、そのまま付き合う話。
女装表現あるので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-15 17:00:00
7209文字
会話率:54%
吉原亨はその向きのバーで夜の蝶と呼ばれる、バーの華だった。だった、という過去形で年齢が受けにしては高くなり、誘われることも少なくなっていた。
そんな時、ノンケの筈の相模武則がバーに現れた。
相模を酔い潰してラブホテルに連れ込み…
最終更新:2023-07-07 15:03:15
43318文字
会話率:41%
本作品は、拙作短編『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の長編改稿版となります。
某出版社様より電子書籍化を打診頂き、作品の方向性
が合わなかった為に成し遂げられませんでした。
そして、私がどうしても書きたかったセックスシーンを世に残す為、作成した長編プロットを元に新たに書き起こしています。
各話の概要は以下。
『第一話 Nカップ黒ギャルJD、泥酔和姦レイプで愛と幸せの乗り換え』
『第二話 身長139cmRカップ白ロリJD、17cmの専用オナホに』
『第三話 酒の抜けた翌朝の黒ギャルJD、改めて幸せの子宮内射精』
『第三・五話 白と黒、女同士の誓い(エロなし)』
『第四話 男が部屋にいない女2人、何も起こらない筈がなく(レズセックス)』
『第五話 レズの脳を破壊する種付けビデオレター3P』
『第六話 白ロリJDの実家挨拶。広々湯船で子宮タプタプ』
『第七話 妊娠していた黒ギャルJD、DNA鑑定結果は元彼の種』←コレを書きたい
短編と違って女性視点が多めです。(男性の台詞が多いと抜けない、女性視点の方が読者受けするとのことで)
よろしければ、短編と長編でどちらの書き方が良いかご感想をお願いします。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中
以下、あらすじ
◆◆◆◆◆◆◆◆
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:18:33
116535文字
会話率:38%
彼女を連れ込んでヤりまくりの隣室が、浮気を原因に破局してから1ヶ月と数週間。
夜の騒音に悩まされていた俺は、既に快適な安住地に移った。傍らには破局の元カノがブラ1枚でいて、酔い潰れて股を開いて生でゴクゴクザーメンを飲む。今日も2発を膣
奥に射精し、まったりしていたらドアのチャイムが鳴った。
――――白い肌に染めた金髪。JDはおろかJKと言っても疑われる幼い容姿のOカップ超乳娘。
元カノと同じ男に跨っていた、浮気カノが今日も来た。彼女もまた浮気を理由に、彼氏を捨てて俺に通う。元カノが同居しているにもかかわらず、平気な顔で服脱ぎ跨る。
『私のおまんこぉっ、このおちんぽの専用だもぉ~んっ。クズでバカで無責任な粗チンから卒業してぇ~っ、最高の旦那様おちんぽに嫁ぎに来たんだもぉ~んっ』
…………淫臭と一緒に、静かな怒気が高まっていく。
今夜はきっとただじゃ済まない。でも、それは妥当な怒りであり、俺はそちらへ加勢することに決めた。
じゃ、まずはアナルから。
大丈夫。ちょっと指で穿って掻くだけだよ。
※『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:02:20
8408文字
会話率:51%
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる
気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:09:40
9325文字
会話率:43%
美形×平凡。社会人2人の酔いどれハイスピードラブコメディー
大人たちは酒の肴に青春を思い出し、ピリ辛な駆け引きに舌鼓を打ち、主人公は負けてお尻を差し出します。
思想はケンカップル風味ですが、すけべは合意。およそハッピーエンドの10メートル手
前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 18:00:00
15644文字
会話率:53%
バリバリに仕事に励むキャリアウーマンな母には一つ欠点があった。
それは休日前になると酒をたっぷり飲み酔っ払いになる事だった。
息子を誘惑するくらい酔っても朝には酔ってる間の記憶を無くす母、
そんな彼女はある日にとんでもない淫夢を見る事になる
…息子と一線を越える近親姦な夢だが、
現実世界で母を抱いていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:34:26
19672文字
会話率:21%
それはたまたま友達に用事があって遊びに行けずまっすぐ家に帰ってきたから知ってしまった事。
息子は知ってしまう父が単身赴任で離れてる間に行ってた母の不貞の現場を。
それも自分の部屋で毎晩眠ってるベッドの上で母が間男と快楽に酔いしれていた事を…
そして母が間男の子を孕みたいと願っている事まで知ってしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 01:02:51
15538文字
会話率:37%
会社で昇進し部下ができた父は部下を呼んで毎週末に家で宅飲みをしていた。
だが父は知らない…そして母も覚えていない、互いに酒で酔い潰れ目を覚ますと夫婦の営みを行った痕跡だけがある状況
やがて母は妊娠し四人家族になるのだが…母は知ってしまう自分
が誰との子を身籠ったのかを。
そして数年後…平和だった家族は再び試練を迎えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 02:06:47
25258文字
会話率:33%
離婚届を書いた直後、寂しさから酒に逃げて、繁華街でハシゴ酒をしまくった、私、紗理奈は、べろべろに酔っている最中に...
偶然、旦那の義弟と遭遇してしまい...
そして...
最終更新:2023-05-17 09:00:00
7091文字
会話率:14%
酔いを装って男を誘った私。初めての男に初めての夜。その目的とは
最終更新:2023-05-14 20:01:11
3066文字
会話率:25%
部活の打ち上げで集まった男女4人。段々お酒が進んでしまい、そのうちのひとりの後輩君は酔いつぶれてしまった。残った後輩ちゃんも同級生ちゃんに酔わされてしまい……
最終更新:2023-05-14 19:23:36
9416文字
会話率:54%
友人と飲んでいたら、家族付き合いをしている馬場洋介くんがあらわれて、酔いに任せたお話です。
今週も、昭和の「馬場洋介シリーズ」です。
ここの読者にはこの世に生存する前の物語ですが、テレビも普及していない退屈な夜には呑むことで刺激を求め
ていたのです。
特に渋谷の夜は安心できたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 08:00:00
8473文字
会話率:29%
昭和40年代のキャバレーでは、顔がぼんやり見える程度の薄暗い店内で、オッパイ弄りや股間弄りはあたりまえで、酔いにまかせて、生身のチンポをしゃぶりだす女給さんもいれば、スカートを捲って客に跨り、本番に喘ぐ女給さんもいたのです。
風営法違反で、
次々に大型キャバレーが閉められ、とにかく抜きたい男性のために出来たのが、尺抜きスナック『壁の穴』です。
今回は、そこで働いたご婦人に語ってもらいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 08:00:00
5285文字
会話率:42%
今週も、馬場洋介を語る昭和の物語です。
酒酔い運転で事故死した夫を失って、裸一貫で生きて行く母娘の生きざまは、昭和時代ならではの無法規です。
デブッた大家さんは家賃を払えない店子に代価として性行為を強要した時代でした。
資産家の戦争未亡人に
家主が多かったからでしょう。
そんな中で生きて行く母娘の逞しさを書いてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
7413文字
会話率:26%
酔っ払った隣の部屋の女の子が迷い込んできたのが出会いだった。
俺の部屋のトイレで酔い潰れた彼女を見て、欲情する。
泥酔していることをいいことに欲望の限りを尽くし、さらには彼女の部屋に送り届けてあげた。
しかし、それだけでは終わらない。
こんなおもちゃ簡単に手放すわけにはいかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:45:52
17452文字
会話率:4%