快楽に弱い彼女と基本は優しい彼氏が、他の人にバレないようにコソコソと焦らしえっちをしたり、普通のえっちをしたりする話。
※以前投稿した短編「バレるかバレないかの瀬戸際えっち」を改題→連載(1話のみ短編と同じ)。
基本1~2話で、サブタイ
トルごとに完結していきます。
※不定期更新です(7/16に全3話で一旦完結)。
1話→友達が寝ている周りで、暗闇布団の中。
2~3話→寝起きで通話相手に内緒で。
4~6話→豪雨で濡れ透けシャツ、ネットカフェ。おかわりでシャワー室。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:29:17
15931文字
会話率:34%
水泳部で泳ぐ少女たちを盗撮していたチンピラの古村大樹は、ひょんなことから被写体の一人、竹内美香と知り合いになる。彼女は部活の顧問に脅されて、性的な関係を余儀なくされていた。これに憤慨した古村は、部活顧問を脅迫しようと考えたのだが、そのうちに
怪奇現象に巻き込まれていく。どうやら、水泳部では10年前に部員が自殺しており、盗撮写真の中にその幽霊が写り込んでしまったといえうのだ……。
古村に巻き起こる、淫美で怪想幻奇な真相とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 19:10:14
17623文字
会話率:22%
高校の卒業を翌日に控えた哲の前に、友人の太一が現れる。彼の姿は透けていた。事故に遭った太一は現在、命を落としかけており、ここにいる彼は幽霊なのだという。太一には「このままでは死ねない!」という未練があり、哲にそれを叶えて欲しいのだという……
。
*小説Dear+様の新人賞に投稿し、落選(第三次選考通過)した作品です。
*初投稿です。マイペースになりますがBL小説の投稿をしていきたいと思っております。よろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 22:11:19
20218文字
会話率:40%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人
では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:32:38
128547文字
会話率:42%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:16:15
1951文字
会話率:0%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:39:07
69199文字
会話率:41%
目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。
十八歳の時に学院を卒業してもう五年。
繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。
ソイツは透けるような銀髪に
深い海の色をした目の神秘的な美形。
でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。
体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。
その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。
そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。
「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
5381文字
会話率:50%
冬休みはまだ始まったばかり。中年おじさんと大人セックスがやめられない変態小学生の此村月菜ちゃん(10歳)はクリスマスの日だというのに、こっそり家を抜け出して中年ロリコンおじさんと会える秘密のお店に向かってしまう、そこに聖夜だということも忘れ
たくたびれた41歳のロリコンおじさんが訪れる。
月菜は、おじさんに白い水着に着替えさせられ、興奮して自分の女児蜜で濡れて透ける白水着を着たまま、尿道に綿棒を入れられ、まだ小学生なのにと年齢を意識させられる言葉責めで敏感に反応してしまうのであった。
※pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 00:00:06
13839文字
会話率:49%
朱音は高円 摂という名前で官能小説サイトに投稿しているアマチュア小説家。
「あー、設定決まらないっ」叫んだところに、男の声がした。『コーチしてやろうか』
慌てて見渡せば全裸の男が。しかも浮いてる。ついでに透けていた。
「ぎゃー、お化けぇっ」
『や、やっぱり俺ってば幽霊なのかっ』「……は?」
すったもんだの末に朱音は、”銀山”と名乗る男、もとい幽霊に書きかけの小説を見て貰うことに。
はたして、彼女の小説は締め切りまでに書きあがるのか?
怖くないオカルトラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 07:00:00
23663文字
会話率:17%
成長しない、つるんと凹凸のない胸と腹。
細い手足。爪は小さく、丸い。
赤いくちばし。
毛は生え揃わず、頭頂部に光に透ける白銀の毛が生え背中まで伸び、中途半端に腕と背中に鱗と産毛が生えているのみ。
飛ぶには小さすぎる頼りない翼。
母に見捨て
られて、リリアーシュは巣立ちをすることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 15:04:04
14659文字
会話率:33%
そろそろ洗濯しないといけない。私は誰もいない時間を狙ってコインランドリーに向かう。洗濯乾燥機の前で服を脱ぐ。Tシャツも、デニムパンツも、もちろん下着も。全裸になって洗濯が終わるのを待っていたら、誰かが店にやって来た。私は逃げることもできなく
て、じっと体を丸めてやり過ごす。そんな日常。※シュールです。公共の場所での行為を伴います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 18:37:14
13683文字
会話率:23%
幼い頃の遊びをオカズにしていた翔太。
紗由理と一緒にあの頃のようにパンツが透けるほど濡らしてみようとする。
最終更新:2018-08-20 09:59:14
5972文字
会話率:83%
ミコ姉はいつも僕を弄ってくる。だけど、僕はそれをいつものように受け止めていた。
けどあの日、水を被って濡れて透けたミコ姉の今まで見せたことがない恥じらう姿に僕は興奮してしまった。
僕は距離を置いた。ミコ姉を襲ってしまわないように、けどミコ
姉はいつもと変わらず僕の家に来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
11491文字
会話率:37%
美しい履物、絹の下着、装飾品、薄く透けるストッキング……大切なものの数だけ秘密がある。
服と小物にちなんだ官能短編集。
最終更新:2018-06-08 17:00:00
25511文字
会話率:30%
巷では、半幽霊という奇妙な病が噂になっている。
それは、あるとき突然、肉体の一部が透けていく病だという。
半幽霊について捜査を始めた永井昭一は、消えた肉体の色を取り戻してくれると噂の美馬高興を訪ねた。
大きな屋敷にひとりで住む高興は、男
とも女ともつかない不思議な存在だった。
高興は、半幽霊を色鬼の仕業だと言う。
消えた高興の幼馴染。
消えていく肉体。
失くした色。
罪悪感に塗りつぶされた二人は、互いに惹かれあい、求め合う。
「私も、色鬼なのですよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:00:00
103201文字
会話率:39%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
小さなつまずきはありながらも充実した人生を送る主人公キクチ。
優しく寛容な婚約者や、思いやりのある友人、やりがいのある仕事に囲まれ、日々幸せだと思うものの、忘れられない過去の記憶。
それは学生時代、透けるよう肌の美しい親友レイナとの、激しく
、美しく、清らかでジットリと肌に纏わり付くような過去の出来事が、キクチの心に影を落とす。
そんなある日、もう二度と会う事はないと思っていたレイナと再会を果たしてしまう。
それは夜に浮かび上がるネオンが怪しい、風俗街だったーーーーー。
思春期の少女2人が犯してしまった罪と悲劇、痛みを伴って離れてしまったはずのそれぞれの人生が交錯し始める。
美しくも儚い人間模様が描き出すミステリードラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 02:43:33
3134文字
会話率:29%
上山留実(かみやまるみ・25歳)はちょっと鈍感なOL。浴衣のままゲリラ豪雨にあい、着替えるために会社のビルに行ったら、隣の会社の村田潤也(むらたじゅんや・28歳)にばったり会ってしまった。
女主人公/ハッピーエンド/社会人/らぶえっち/ご都
合主義/言葉責め/現代/甘々/ラブラブ/鏡/執着
季節設定が夏です
20190109-2019012 完結済み ☆はエロ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 22:00:00
18128文字
会話率:51%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあ
ることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%
度々出て来る、婀都理さんと番さんのお話です。
鳥岡彩里は、一見四十代ベータのようにも見える、所謂おっさんだ。まぁ、強いて上げるとするならば、彼はオメガであり、そしてかなりの愛煙家、と言う事だろうか?
大して、そんな彼の番である八坂婀都理は
、アンニュイな雰囲気を漂わせるフェロモン系お兄ちゃん。そんな彼らはバー、『ヘブン』で出会い、そして運命に翻弄されることになる。
【言い訳】
あらすじ、難しい。
とりあえず、Ωを溺愛するαに、Ωが番になってから恋をする話です。
明け透けな、おっさんが書きたかった。ただ、それだけだった。
fujossyさんのオメガバースコンテストに投稿した作品です。
また、pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 21:59:02
6394文字
会話率:30%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見て
ると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致しますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
「夏くんってさ、少し変わってるよね?」
あいつはある日突然話しかけてきた。喋ったこともない奴に絡まれ、めんどくさがりな俺はとにかく避けることに。
そんなある日、俺は学校の指導に引っかかり、プール掃除をさせられる事に。1人でやるのかと、と
ぼやいていたのを奴に聞かれて、なぜか一緒にやることになって
水の上で派手に転んでしまった俺はあるものを見られ、弱味を握られてしまい…
高校2年、クラス替えで初めて同じクラスになった学校の人気者 如月 玲 キサラギ レイ
そんな如月にある事をきっかけに興味を持たれた本作の主人公 佐藤 夏 サトウ ナツ
特に接点もなかった二人だが、如月からの一方的なアプローチに嫌気のさす夏。
なんとか逃れようとする夏だが、如月には何か目的があり?
そしてそんなある日、夏は如月にある秘密を知られてしまって…
受を愛してやまないドS&エロい超絶美男子
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攻から逃げるのに必死な猫目美人系男子
「夏のそれ、とても綺麗だよ。食べたくなっちゃう」
激甘溺愛なイケメン男子高校生カップルのお話
最初の頃はかなり受が攻を嫌っています
ちゃんと後で愛し合います
*ヤンデレ要素有り
*初投稿作品です
*作者の好きをとにかく入れたお話ですお手柔らかにお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:45:45
385文字
会話率:42%