~これは巨乳な金髪シスターと、褐色幼女の絆の物語~
人助けが趣味の敬虔なシスター・シャルミーネ、愛称『シャル』は、ある日衰弱した幼女を発見し、保護。
身体中傷だらけ、名前もないという褐色肌の少女。
シャルミーネは少女に、愛を込めて名前を
授けた。『アザレア』と……。
可愛らしい少女を愛でて、仲良く過ごしていたシャルだったがある日突然、押し倒されて……!?
※えっちなシーンがあるのでご注意ください。
※物語の都合上、少々残虐な描写が出てきます。
※本筋に関わることのため詳細は省きますが、非処女要素があります。しかし断言できます。これはシスターと少女の純愛にして初恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 06:00:00
46156文字
会話率:57%
登場人物は両親をなくした兄と妹。
妹にとっては唯一の家族である兄は優しく頼りになる存在だった。だけど、いつからか親愛は恋愛に変わった。
だから、兄が自分を意識するように立ち回った。
しかし、彼女は理解していなかった。兄が自分をどんな風に見
ていたかを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 21:39:59
4808文字
会話率:31%
ダークファンタジー。オヤジ受。
ある所に戦争ばかりしている黒の国という国があった。黒の国には「野獣」と呼ばれる獰猛な男と男の部下共で結成された「星降らすムカデ団」という百人ほどの部隊があった。彼らはとても強く、戦場では敵なしと言われていた
。ある時、黒の国の女王が「野獣」を呼びつけて言った。
「もしお前達が百人で一万人の軍隊をやっつけることが出来たなら、なんでもくれてやろう」と。
そこで野獣は言った。
「俺に強い女をくれ。いくら乱暴に抱いても死なない女を」
そこで女王は戯れに約束したのだ。
「そうかい、それなら私をやろう。五体満足で生きて帰ってこれるならね」
その約束を守って帰ってきた野獣はすぐさま女王を犯し、王女の夫になり黒の王となったが女王は恐れをなし、自分の愛人と企み野獣を牢屋に入れてしまう。そして悔し紛れに王女は牢屋番にこう申し付けた。
「この男を毎晩犯しなさい。この男を犯して男狂いにしてしまいなさい」
その役目を出来損ないの二人の兵士が牢屋番に押し付けられてしまい、二人は妙な男の牢屋番になってしまうのだった。
悪党が主体の為、倫理観、正義、ほぼございません。レイプ表現、無理矢理表現ございます。戦争表現、残酷表現人が死ぬ場面ございます。なんでも許せる方向きだと思います。童話、寓話調。「野獣」と呼ばれる男が受。女性の無理やりシーンなどもございます。ご注意ください。
お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:47:00
52841文字
会話率:41%
初投稿です。レイキウスが拾ったのは美しい年頃の娘。それから正体不明の娘、アニスと俗世から隔離されたこの地で暮らすことに。既に寿命を迎えつつある老人のレイキウスと年若いアニスは共に暮らすうちに互いに距離を徐々に縮めるも、レイキウスの身体は限界
が来ていた。親愛の情を持ってアニスを慈しむ余命幾ばくもないレイキウスと素直になれなくても傍にいたいアニス。そしてとうとうレイキウスが寝たきりになってしまったある日、なぜかアニスはレイキウスを押し倒して……?常人成らざるレイキウスと若さ溢れるお転婆娘アニスのとんでも破廉恥生活が今始まる!
※ヒロインの台詞はありません
※二人とも破廉恥です
※女性優位と老人に対して性的なあれそれを強制する描写があります
※とんでも妊娠設定があります
※淫語とハート喘ぎが飛び交います
※アブノーマルプレイが飛び出します
5/19 キーワードを足しました
6/26 本編完結しました。
6/27 誤字を修正。キーワードを足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 16:09:35
156622文字
会話率:32%
私はアーカイブ
様々な世界線の時間軸に存在し、
その各々の世界で様々な方にお仕えしております。
各世界の断片を少しお見せしましょう。
※すみません、悪気はないんです。
ただ色々と設定が浮かんでしまい、
書きたくなって書いてしまいました。
怒らずに読んでください、
もし読んでも、燃やさないでください。
かけ合わせ次第でこれからノーマル・アブノーマル
百合・BL何でもありになっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 11:25:43
6401文字
会話率:78%
私はアーカイブ
様々な世界線の時間軸に存在し、
その各々の世界で様々な方にお仕えしております。
各世界の断片を少しお見せしましょう。
※すみません、悪気はないんです。
ただ色々と設定が浮かんでしまい、
書きたくなって書いてしまいました。
怒らずに読んでください、
もし読んでも、燃やさないでください。
かけ合わせ次第でこれからノーマル・アブノーマル
百合・BL何でもありになっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 15:57:42
6401文字
会話率:78%
ある場所に拘束されて動けない主人公の元に、かわるがわる見覚えのない『使い魔』が訪れるお話。
1話ごとに登場人物が変わる、インスタント使い魔話です。
3話完結。
キスはありますが、どちらかというと親愛>恋愛。
1話 懐き度カンストショタ使
い魔
2話 天然クールな狼獣人使い魔
3話 しっかり者のツンデレ弟子使い魔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 19:37:37
40353文字
会話率:29%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
「貴方の望むもの全てを捧げるから。この命も貴方にあげる」
十年前、亡国ヴェンゲル人の奴隷であるフリードリヒは、かつて自国を滅ぼした敵国ミチヒ皇国のレイシャとある約束をした。
十年後、約束を果たしにレイシャに会いに行ったフリードリヒは十年前
と変わらずふわふわ笑うレイシャに、約束通り望むものをいう。
罪悪の意識と親愛の情、そして一掬いの仄かな思いが二人を繋ぎ、それはやがて世界の秘密を知る鍵にもなる。
これは、死が二人を分かつまで世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:16:36
42028文字
会話率:48%
熱帯の国マレーシアは、クアラルンプール国際空港。
夜も更けた22時過ぎ。ターミナルの奥深い搭乗ロビーでは、JIA(日本国際空輸)成田行の出発時間が近付くに連れ、乗客達が徐々に集まり始めている。
未だ人気(ひとけ)もさほど多くなく静かな、白
く硬いタイルが敷き詰められた通路。そこで時間を待つ乗客達の耳に、カツカツとヒールの音を鳴り響かせ歩く音が入ってくる。
濃紺のワンピースを纏い、背筋を伸ばして颯爽と歩く女性達。乗客達がこれから利用するJIAの客室乗務員。日本ではCAと呼ばれる人々である。
同じ装いで颯爽と通り過ぎる制服の一団。その最後尾に、笑顔で会話を交わしながら歩む、若い女性のペアがいた。
二人ともスラっとした体形。首にはブルーのスカーフをフワッと巻き、濃紺の半袖ワンピースにボディを包んでいる。
ウェストは赤いベルトで締め、膝頭まで伸びるスカートの裾からは、透明感のある黒ストッキングに包まれた綺麗な脚。二人揃って魅力的な美脚の持ち主である。
足許には5cm程のヒールがついたパンプスが光っている。身長は165cm程であろうか。お互い若いが、先輩後輩という雰囲気である。
先輩と思しき女性。彼女の名前は高橋恵27歳。新卒でJIAに入社し、今年で5年目になるCAである。
後輩と思しき女性。彼女の名前は吉永香織。入社2年目で、誕生日前の23歳。クアラルンプール線は今回が初めてである。
そんな2人が乗務するJIAクアラルンプール発成田行きの便は、いよいよ離陸の時を迎えた。
機内最後尾、ギャレー脇で一人座る恵は、向かいに客の座っていない席で、離陸後の業務に備えるべく、胸ポケットにあるメモの束を取り出して読み始めた。
と、手元の一番上のメモが見慣れない4つ折りの紙に差し替わった。
近くに誰もいないのに突如現れた便箋。恵は怪訝に思いながらも恐る恐る読み始めた。
「親愛なるCA様。。。今日のお姉さん、何着の予備ストッキングを機内に持ち込んできていますか?何枚までなら破かれても、新しい黒パンスト脚を作れます?」
恵にとって、今までのキャリアで経験したことのないような、悪夢以外の何物でもないフライトが開始された瞬間でもあった。
--*--*--
本作品は、「愛と官能の美学」様に投稿させていただいた同名小説をリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 00:00:00
343611文字
会話率:17%
魔術が一般に認知された現代。しかし、皆が知っているというだけで、扱える者はそう多くない。それを操る者を人々は“魔術使い”と呼んだ。
一条煌夜は魔術使いの高校生。魔術使いの家系に生まれ、平凡な魔術使いとしての人生を歩むと思っていた。しかし、そ
の意に反して様々な事件に身を投じて行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:55:41
1596文字
会話率:49%
日常に退屈していた高校生、九条煌夜はある事件に巻き込まれ、それを機に魔術の世界へと足を踏み入れる。
従来の“秩序”もなんのその。常識に囚われない煌夜の行動は魔術世界に新たな風を巻き起こす。
これは九条煌夜とその周囲の人物の日々。戦いの裏の
日常の物語。
小説家になろうにて連載している「混沌たる黒き新星」のR18版です。
なろう版→https://ncode.syosetu.com/n3051ex/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 19:31:54
2646文字
会話率:63%
「……名前で呼んではくれないのかい、フィーナ?」
「……んっ。カリム、さま……」
テオは知らない。
避けることのできぬ、初めての夜があったことを。
幼い頃に夢見た地で、小さな蕾が花開いたことを。
信じていた人の手で、秘められた痴態が暴かれ
たことを。
待ち望んだ再会の日に、むごい仕打ちが待っていることを。
思い遣りと献身が同情を生み、同情は共感を育み、共感は受容に変わって、ついに二人は背徳の道へと足を踏み入れる。
※本編のIFエンドは別の小説として投稿しています。
https://novel18.syosetu.com/n8917gm/
※あらすじ
思わぬ縁から第二王子カリムとその婚約者リナリスの知遇を得て、婚姻の指環を制作したテオは、幼馴染みのフィーナと共にカリムらと交流を重ねるうち、主従の枠を越えた親愛の情で結ばれていく。
だが、平穏な日々は唐突に終わりを告げ、将来を誓い合ったテオとフィーナの関係にも暗雲が漂いはじめた。
婚姻の儀式を目前にしてリナリスが深い眠りの病に倒れたのだ。
宗主国で執り行われる婚姻の儀式は諸国平穏の根幹であり、わずかな遅滞もひとつの不備も許されない。
一時の混乱を凌ぐために国王が下した決断は、フィーナがリナリスの身代わりとなってカリムと共に宗主国へ旅立つことだった。
疑いの目を向けられぬために、遠い異国で偽りの夫婦を演じ続けるカリムとフィーナ。
伝令役に選ばれて束の間の逢瀬を許されたテオ。
病に倒れたリナリスさえも、やがて理不尽な凶事に巻き込まれていく。
※主人公視点のみを追いかけたい場合は、各話サブタイトルの視点表記に【テオ】が含まれている
お話をご覧ください。
(登場人物の人となりをご理解頂くため、序章だけは全話ご覧になることを推奨します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 20:04:41
321888文字
会話率:41%
――猥談とかやらしいことしてると、霊が寄ってこないっていうよな?
霊感体質の勇磨の部屋には、話したがりな〈客〉がやってくる。唯一の救いは、同じく霊感があり、物理で霊を殴る無茶苦茶な親友の蓮の存在。魔除けともいえる彼の(※卑猥な)協力を得て、
出来る限り霊を避けつつ、時には話し相手をしてやりながら細々と生活している。
そんな勇磨には、霊よりも怖いものがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 08:40:02
19615文字
会話率:38%
第三王子であるバスチアンと公爵家の次男である僕ことセドリックは国の力を高める為、生まれた時から婚約者として定められていた。
政略結婚の相手だけど、穏やかに過ごす為に、と親愛の情を育んでいたのだが、それはバスチアンの「婚約は解消しよう」という
言葉で脆くも崩れ去った。
婚約解消という言葉で、ようやくバスチアンに抱いている感情が親愛ではなく恋情だと理解したにもかかわらず、恋愛感情を自覚した瞬間に僕は振られてしまった。
好きな人ができたのなら、早く言ってくれればよかったのに! と憤慨する僕だったけれど、バスチアンの話を聞いている内に……
※同性同士の結婚が可能な世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:26:43
11890文字
会話率:42%
一度も人を好きになった事のない荒井隆人(18)が、唯一惚れた相手が磯川花音(16)だった。
しかし、花音は兄達のせいで、人を嫌い、自分自身をも嫌い、おまけに男性嫌悪症にもなっていて、手強い相手として立ちはだかる。(戦闘系ではありません)
そ
んな彼と彼女が如何にして、関係を結んでいくのかを面白く書いてみようと思います。
※ フィクション性を強める為、有名なSNS系、商品名は一部文字を変えていたり、文章のみの説明にしてあります。
BL・GL表現がありますが、詳しくは書かないつもりです。
あくまでもフィクションである為、法律に違反している部分(夜のお仕事関係)もありますが、推奨している訳ではないので、大らかな心で読んで頂ければ幸いです。
作中、筆者の『禁断の木の実』の主人公達が出てきますが、そちらは読まなくても大丈夫なように軽く説明してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 17:00:00
221712文字
会話率:43%
☆溺愛するドS×尻に敷く天然ボケ 俺さまの独占欲 年の差15歳。夏椿の天使~あの日に出会った旋律の続編です。
☆黒崎夏樹(20)ロックバンドのボーカルとしてデビューした。パートナーの黒崎からの束縛が再開されたが、それを逆手に取って尻に敷い
ている。さらに甘やかすという黒崎の手法により、結果的に束縛可能な状況に入った。
☆黒崎家という古い体質の家の養子となり、黒崎グループの経営者候補としても勉強をしている。さらに、音楽活動をスタートさせた。偽りの仮面を外した後に訪れた現実があり、お互いのことを守り続ける。
☆大人と少年という2つの心に分かれた島川一貴。持病のために、ステージを降りる可能性が目の前に訪れた夏樹。家族を助けたい黒崎。献身的に尽くす天使的な悠人。島川から執着を受ける早瀬の過去。お互いに助け合いながら絆を深め合い、未来へ向かっている。
☆ペンネームを変更しました。室井雫来→室伏久弥(むろふしひさや)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 00:00:00
185243文字
会話率:62%
「良かったわね~、テルちゃん! もうすぐあなたも鷺宮学園の一員よー!」
マ、……いや、母さんからの何気ない一言で、俺、桜井 輝人は衝撃の事実を思い出した。俺が前世知識でいう所の『非王道転入生』だということ、そして俺がこれから行く学園は価値
観その他もろもろが色々とヤバい場所だということを……!
通う前から不安しかない。だが俺は誓う。嫌われ者だった昔の俺から変わってみせると。
前世の知識を頼りに、俺はこの王道学園で生き抜いてみせる――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 18:54:10
76096文字
会話率:57%
俺はエロスの神様に使役されて色々な少しエッチなイベントをこなしている
空間が歪むたびに、俺は新しいイベントに取り組むことになる
女子校の教師、距離感の掴めていない幼馴染、禁断の近親愛、立場を悪用する家元、ダークなアーティスト、そんな素養は無
いはずなのに神様がお膳立てしてくれる役割を演じ切るんだ
そんな俺の非日常的な日常をチョットのぞいて見ないか
さあ、いらっしゃい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:38:53
20021文字
会話率:41%
『時を止めて娘たちを犯し、信者を増やすのだ』
アラサーワープアIT土方の柴宮は、他の神々に邪神と言われ封印された「性女神アプロゴル」から啓示を受けた。
力を失っている女神アプロゴルは柴宮に力を託し、司祭として信者を増やすように神託を下し
た。
柴宮は「屋敷犯し妖精ドビュー」に変身し、時間停止や性神の秘技を駆使して女たちを犯していく。
彼は低賃金で働きながら、暇を見付けてはドビューに変身し、時間を停止させ女性の生活に忍び込む。
そこで彼女たちの背景に思いを馳せながら、セックスを堪能する。ドビューは彼女たちに感謝を捧げ、親愛なる神「性神アプロゴル」に供物を奉納する日々を送るのだった。
せっせと彼女たちの聖水《まん汁よだれおしっこ》や聖遺物《うんちおりものまん毛ワキ毛》を、主たる性神アプロゴルに奉納する毎日。
そして、奉納は満ち神託が下される。
『敬虔なる信徒よ。さらなる力と任務を与える』
神の声が聞こえ、自宅の魔方陣が光輝くとそこは異世界だった。
「た、助けて…!」
目の前には今にも死にそうな、たゆんたゆんのエロフもといエルフ。
それを襲うのはモンスター娘。
彼は笑う。
「主よ。お任せください。時間停止の御業でさらなる供物を捧げます」
・基本的に数話完結です。時間停止をして女の子の家に忍び込み、下着やプロフィールをチェックして、セックスします。
・言わずもがな、作者の性癖がとても反映されています。悪しからず。
・そのうち転移します。キーワードは追々回収していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 19:04:37
63663文字
会話率:40%
高校2年のある日、私は召喚されていた。
召喚っていったら普通(?)金髪碧眼のイケメンがするもんだと思っていた。
そんな私に召喚してきた見かけは最高に可愛いショタは馬鹿にしたように鼻で笑った。
「おれは『でんせつのまじゅつし』おまえをしかた
なくしょーかんした!おまえを、んっぐ!?!?」
何故か突然口が縫い付けられ、開けない口に悔しそうに地団駄を踏んでくやしがるショタに呆然。
訳ありツンデレショタの成長とそれを助けるいろんな意味で大きくて残念な女子高生の恋のお話。
※前半女子高生目線、後半ショタ魔術師目線。全部完結致しました。ありがとうございます!
※子ども本人の希望で子どもを止めるために手を上げるシーンがあります…。
※R15・18予定シーンあり(R18シーンはおねショタではないです)R15(キス以上)には☆、R18(本番)には★予定です。
(完結していますが、後日談が書きたくなったら追加していく予定です。、いつになるか未定なので一旦完結にさせて頂いております)
2019年11月
読み切り(婚約の日の夜のお話)を追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 23:10:26
139022文字
会話率:21%
シュバルツシルト国筆頭魔術師副補佐のフォルセティアは長い間宰相に片思いをしていた。 時折彼を助ける為に手紙を送りながら。 決して交わる事のない2人がある事件をきっかけに交差する。
暇潰しになれば幸いです。
私の好きなもの、止まらない妄
想が詰まったらこうなったww
予告なく18禁シーンが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 20:25:38
93306文字
会話率:35%