高校2年のある日、私は召喚されていた。
召喚っていったら普通(?)金髪碧眼のイケメンがするもんだと思っていた。
そんな私に召喚してきた見かけは最高に可愛いショタは馬鹿にしたように鼻で笑った。
「おれは『でんせつのまじゅつし』おまえをしかた
なくしょーかんした!おまえを、んっぐ!?!?」
何故か突然口が縫い付けられ、開けない口に悔しそうに地団駄を踏んでくやしがるショタに呆然。
訳ありツンデレショタの成長とそれを助けるいろんな意味で大きくて残念な女子高生の恋のお話。
※前半女子高生目線、後半ショタ魔術師目線。全部完結致しました。ありがとうございます!
※子ども本人の希望で子どもを止めるために手を上げるシーンがあります…。
※R15・18予定シーンあり(R18シーンはおねショタではないです)R15(キス以上)には☆、R18(本番)には★予定です。
(完結していますが、後日談が書きたくなったら追加していく予定です。、いつになるか未定なので一旦完結にさせて頂いております)
2019年11月
読み切り(婚約の日の夜のお話)を追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 23:10:26
139022文字
会話率:21%