ブラック企業に勤める久志は、連勤を終えてようやく乗り込んだ最終電車で、泥のように眠り込む。再び目覚めたときには、車内には他の乗客の姿はなく、いるのは自分の肩に頭を載せて眠っている女子高生のみ。視線を向けると、豊満な胸と、ワイシャツの隙間から
覗く、ブラジャーのレース。疲れ切って理性のタガが外れた久志は、その胸に手を伸ばす……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:07:40
15917文字
会話率:20%
『彼氏は突然に来るっていって……ごめんね、後でお詫びするから』
彼女のLIMEを覗くとそんなメッセージがあった。俺が来る前にこの男と会う予定でもあったのだろうか?
「あぁ……」
思わず声が漏れる。
やはり彼女の浮気を許すべきではないと思った
。彼女はきっとまた浮気していたのだ。それもこんなに早く……
俺はそのまま家を出た。彼女が気がつくまで俺は帰らないつもりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 13:37:56
9253文字
会話率:65%
安藤フトシは、しがないおっさん。
ある日、自宅でオナニーをしていたら、押し入れの方から物音がした。
不思議に思って中を覗くと、そこには穴があった。
日々の鬱憤のせいで、イライラしていたフトシは気の迷いでチンポを穴に入れる。
これがきっか
けで、異世界に転移にし、一人の貴族令嬢と出会う事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 00:41:40
28170文字
会話率:36%
淫乱赤ずきんがズルい狼と粘着狩人に食べられるお話
赤ずきんは狩人との待ち合わせに行く途中、無邪気なフリをした狼に花畑へ誘われました。花畑に着くと狼が豹変。狼の言葉責めに赤ずきんは陥落寸前。陰から覗く狩人は……。
ほぼエロのハッピー3Pエンド
!
いろいろゆるゆるな赤ずきん、狼はケモノタイプ、狩人は赤ずきんと7歳違い。
前後編です。
アルファポリスさんでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 14:00:00
16065文字
会話率:53%
僕の名前は三田 茂。地元を離れて田舎の学校に転校しました。新たな生活、新しい友達、楽しい思い出。様々な期待を胸に僕は新たな学校生活が始まった……はずなのに、、僕が最初に見たのは靡くスカートから覗く白くて綺麗なお尻だった。
文書力ないです。ご
了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:00:00
3128文字
会話率:22%
「気品溢れる友達のお母さんの●●●ー現場を、クローゼットの中から覗く事になるなんて……」
というアルファポリスで男性向けエロ小説として投稿したものの続編です。
ですが、此方の作品は女性向け作品で投稿しています。
いきなり此方から読んでも
楽しめように、
第一部のラストシーンを少しだけ最初に付け加えておきましたのでスムーズ入れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 11:00:24
3788文字
会話率:36%
「ママの部屋に置いてあるか見てきてくんない?」
「お、お母さんの部屋に? そ、そんなの自分で行けよ」
「今ゲームから手が離せないし……」
「わかったよ、行きゃあいいんだろ」
ガチャ…
俺は……憧れの鮎美さんの部屋に……
友達のお母
さん。
いつも気品溢れる憧れの鮎美さんは、その日外出していた。
俺は友人に頼まれ彼女の部屋を散策する羽目になってしまうのだが……
そこで俺は……
彼女の雌の顔を知る事となる。
かなり久しぶりのノクターン新連載。
生々しい官能小説です。
偶然のラッキースケベ
熟女の羞恥
秘密を握り……
思いっきり書きます。
ノクターンだし。
かなり生々しく、変態性高く描くつもりです。
ただし、ヒロインの清楚なキャラクターは最後まで貫きます。
※トキメキ要素ほぼありません。
胸糞はあまり無いと思いますけど。
男性視点をメインで描く予定。
過去に公開していた
「息子のお友達に恥ずかしいところを」シリーズと少し似た展開の話です。
今もアルファポリスでは公開しておりますので良かったら読んでみて下さいね。
アルファポリスへのリンクは私のマイページに貼ってあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:24:10
19939文字
会話率:19%
「ご希望のオプションに男性向けと女性向けの両方が選択されております。購入を続けますか?」
照明をつけていない部屋で、ディスプレイに表示された購入画面だけが明るく輝いていた。
薄明かりをたよりに自分の身体を見下ろして確認する。
選べるトップス
の種類が多い2つの膨らみ、その間から覗くさらに下の秘所。
そこもまた膨らんでいた。
女性らしい特徴を表す自分の身体で唯一異なる箇所。
期待で膨らんでいるのは胸だけではなかった。
「だいじょうぶ…かな?」
「購入する」ボタンの上で指が震えているのは決して値段が高いからじゃない。
長年思い描いていたことを実現する。実現できてしまう。
永遠とも思える葛藤の後、ひと息だけ深呼吸を入れた。
「ご購入いただきありがとうございます。商品のお届け日時は___」
心の通わない無機質な文章がディスプレイに表示された。
お届けされる娘がこの文章くらい冷たかったらどうしよう?
新たな不安が頭をかすめたがもう遅い。
買ってしまったのだから、
セックスするためのロボット【セクサロイド】を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:32:53
10249文字
会話率:22%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
86327文字
会話率:68%
俺、性癖ヤバイ奴等から逃げられなかった
最終更新:2022-10-15 03:00:00
60606文字
会話率:47%
――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。
酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――
社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎
無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多めのちにデレ)のカップルです。
※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 06:43:11
71652文字
会話率:43%
――花は散り際、人は死に様。
昼か夜かもわからぬ奥座敷の金屏風を前に老骨が一人琵琶を抱えて座している。座したまま死したような静寂は動けば首が飛ぶと思わせるほどに鈍色に張り詰めていた。
べぃん。
スサマジイ音が鳴った。明王のごとく立
っていた蝋燭の炎が揺れた。屋敷の数百年動かなかった気配が揺らいだ。
老骨の末枯のような指が突然に弦を上から下へ弾いたのだ。
「東西東西。これよりとある一段二段を語りまするは俄仕立ての琵琶法師、この古狸めにござります……」
にぃ、と御歯黒が覗く。目蓋は頬にくっついていた。
柿色の着物に禿頭――琵琶法師だ。
「私めが語ります前にお集まりいただいた皆々様には肝に銘じていただかねばなりますまい。この世は”地獄”だということを。そしてその”地獄”を生み出すのは、あなた方、”人”だということを……」
彼が語り始める。さてはお前こそ鬼か妖の類と思えば、その口調と声色には人間らしい情愛があった。
ギィイッ、老骨は下から上へなぞり上げて弦を押さえる。始まるらしい。
「さて。此度の一段は、少女が母になるまでの間の出来事にござります。仮に題しまして”褥(しとね)”。どうぞ最後までお座りなすって、ご聴聞かたよろしくお願いいたします……」
べぃん、べん、べん、べん――べべん。
□ 以下注意書きにつき、必読 □
!当作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
【閲覧注意】
※18歳以下の閲覧を禁止
※メンタル弱めの方及び心臓等が弱い方の閲覧を禁止
※人によっては過度なグロ・胸糞と捉えられる描写有り
※近親相○及び未成年の○産、並びにゴ○ブ○の描写有り
※当作品読了後の体調不良につきまして、当方は一切の責任を取りません
※供養のために注意書きを載せて投稿してみますが、ガイド違反に当たる場合は運営の判断に任せます
※明治〜昭和前期までの文体をイメージしておりますが、下調べ0のため、間違っていても指摘せず雰囲気で楽しんでください
※閲覧にはくれぐれもご注意ください
【お題】
・1000文字未満小説
・執筆時間2時間以内折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 13:56:25
1000文字
会話率:19%
【日間総合56位 日間短編17位 週間147位作品】
喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。
アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。
息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみ
の真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。
「気持ちいい……。気持ちいい……」
「腰から力を抜いて」
「気持ちいい……」
新たに指示を始める淫魔。
1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続ける。
「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」
雪音が小さく口を動かす。
読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 18:57:11
10319文字
会話率:44%
王都のど真ん中で占いの館をやっているローズ。
彼女の占いは百発百中!
予言の魔女、だなんて言われ今や人気の占い師⋯
そんな彼女の正体は。
「本当に予言の魔女、なのよねぇ⋯」
そんな彼女にプロポーズの相談をしに来たのは堅物そうな騎士、エバ
ンジェスだった。
いつも通りプロポーズの結果を視て適切なアドバイスを⋯と水晶を覗くとなんとそこには無限の未来が!?
“このままじゃ百発百中じゃなくなっちゃう!”
無限にある未来を絞る為に彼の“女慣れ”に付き合うことになったローズだったが、ハッと気付くと彼と夜を共にしていた!?
“そんなばかなーー!?”
堅物かと思いきや案外よく笑うエバンとのお気楽ドタバタラブコメです。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 00:58:03
12522文字
会話率:44%
由緒ある騎士爵の家系に生まれた18歳の青年"タクト=ザグール"。青年は幼い頃から騎士を目指し日々剣を振るってきた。
しかし、天恵と呼ばれる特殊な力が存在する世界で、タクトは無恵であった。強者しかなれない騎士の道でその壁
が夢を阻む。
そんなある日、ようやく念願の騎士団への配属が叶うのだが……。
「ようこそ。我が薔薇騎士団へ」
タクトが配属されたのは、なんと女性だけの騎士団で、ローズナイト率いる"薔薇騎士団"。
通称"赤い悪魔達"と呼ばれ、男よりも男勝りな騎士達に翻弄されるタクト。やがてタクトは心も体も赤い悪魔達に捧げる事になるのだが――
「良いか。お前の最初の仕事は、皆のパンツを覚える事だ!」
お姉様達のパンツを洗い食事の世話に夜の相手!?
女性だらけの騎士団で、タクトは最強の騎士へ成り上がれるのか!?
※性描写ですが、挿入有りは★挿入無しは☆でタイトルの後に付けて置きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 21:42:36
29528文字
会話率:41%
高校に入学したての春。
まだ友だちも作れていない、おさげがチャームポイントの少女は、忘れ物を取りに学校へ戻った。教室に近づくにつれて、粘着質な水音が聞こえてくる。
なんだろう、と違和感と恐怖を携え、恐る恐る教室を覗くと――
そこに
は、流麗な茶色い長髪を淫らに躍らせて少女の机に口づけをするクラスメイトが見えたのだ。
現実を受け入れがたかった少女は、しばらく立った日の放課後、また教室へやって来ていた。
今度は、彼女自身が、あの日の再現を、するために。
「キスの先」をすれば、時計は巻き戻る。
少女の時間は、まだ少ししか進んでいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:00:00
7683文字
会話率:29%
仕事帰りの深夜の公園。公衆トイレで用を足すと、個室から聞こえるうめき声一つ。
男子トイレで女の声で、そっと覗くとレイプ後の雌穴。たっぷり出されたのか膣口から、精液が垂れ漏れて意識はない。人を呼ぼうとスマホを取り出し、待ち受けのエロ画像
を見て邪が疼く。
――――コレ、持って帰れないか?
監視の類を探して見当たらず、男は雌穴にコートを羽織らせる。
自宅に連れ帰り風呂で洗い、気を失ったままの女体を堪能。後はどうしようか考えもせず、性欲の限り種をつける。起きて正気に戻ってもなお、犯し撮って脅して所有する。
壊れるまで。
壊れても。
コレは女ではなく、雌で穴だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:51:24
5677文字
会話率:44%
現代をぼんやりと生きている「俺」の中には幾つもの前世の記憶があった。
幾つもの人生を生きてきた「俺」はそれら全てを鮮明に覚えている。
そんな鮮やかな記憶に飲み込まれそうになったり、混乱したりしながらも、忘れられない大切な事や忘れたい悲しい事
を手放せなせず、生き方や考え方を試行錯誤する物語。
※性的描写やグロイ表現もありますが、基本的にはある人の数奇な一生を覗くような物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 03:10:09
1851文字
会話率:0%
目が覚めて部屋を覗くと、そこには全体的に控えめな体格をした、銀髪の短い猫っ毛をした少女が眠っていた――。
バイトで生計を立てているフリーター山本颯太は、劣悪な職場環境に精神が摩耗し限界を迎えようとしていた。今日も今日とて怒られた颯太は
、肩を落としながら帰っていると道路わきに段ボールに入った子猫が目に入った。
今時こんな捨てられ方をされているなんて……物珍しい光景についつい目を奪われた颯太は、猫を連れて帰って介抱してあげると数日後。部屋には猫はおらず、そこには銀髪の少女が無防備な姿で眠っていて――。
※
複数のキャラの視点変更有り。残酷な描写有り。レイプ描写有り。ストーリー重視。
途中のシーンにて性的暴行、暴力的なシーンがあります。
該当する場面には記号をつけておきますので、読み飛ばす方は目印にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 22:00:00
146091文字
会話率:42%
四ヶ月前からルームシェアを始めた土屋豊は、毎晩寝ている僕の部屋を覗く。何故そんなことをするのかわからない。
寝てると思ってほっぺなでなで×そんなことされたら寝られない
ハッピーエンド
18禁シーンは予告なしに入ります
✳︎アル
ファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:00:00
63905文字
会話率:38%
中学二年の春休み、深夜に出会った隣のクラスの女の子は自分にとって運命と感じるとても大切な人であり。自分はこの彼女とどうやって仲良くなれば良いのか、必死で頭を巡らしていた。自分を理解しようとしてくれる彼女に、どうやったら自分の気持ちを伝えれる
のかわからない。自分を知る事は、深遠の闇を覗く行為のようであり、自分でも知らなかった隠された人の薄暗い部分を知る内に、幼い精神はやがて悪意に犯されていく。やがて歯車は狂いだし、人の悪意が道を狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:00:00
69327文字
会話率:32%