「ママの部屋に置いてあるか見てきてくんない?」
「お、お母さんの部屋に? そ、そんなの自分で行けよ」
「今ゲームから手が離せないし……」
「わかったよ、行きゃあいいんだろ」
ガチャ…
俺は……憧れの鮎美さんの部屋に……
友達のお母
さん。
いつも気品溢れる憧れの鮎美さんは、その日外出していた。
俺は友人に頼まれ彼女の部屋を散策する羽目になってしまうのだが……
そこで俺は……
彼女の雌の顔を知る事となる。
かなり久しぶりのノクターン新連載。
生々しい官能小説です。
偶然のラッキースケベ
熟女の羞恥
秘密を握り……
思いっきり書きます。
ノクターンだし。
かなり生々しく、変態性高く描くつもりです。
ただし、ヒロインの清楚なキャラクターは最後まで貫きます。
※トキメキ要素ほぼありません。
胸糞はあまり無いと思いますけど。
男性視点をメインで描く予定。
過去に公開していた
「息子のお友達に恥ずかしいところを」シリーズと少し似た展開の話です。
今もアルファポリスでは公開しておりますので良かったら読んでみて下さいね。
アルファポリスへのリンクは私のマイページに貼ってあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:24:10
19939文字
会話率:19%
レイ(霊長)族のミズはネコ族のコルを娶っていちゃいちゃ暮らしていたが、ある日のベッドでふとネコ族の嗅覚が羨ましくなり、それなら自分はネコ族より優れた色覚で妻のスレンダーボディを堪能してやろうと思いつく。
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ネコ族のしっぽのつけ根、
シンプルに手入れがむずかしそうだし親密なひとにしてもらうとかもあると思う。
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この文章はpixivにも「わたしたちと世界のかたち」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 01:00:00
16707文字
会話率:52%
小学生時代のある体験がもとになり、もし裸を見られたらと思うだけで、真美は悶々とするようになってしまった。中学生になると恥ずかしい姿を自分で撮影するようになり、ただ脱ぐだけでは満足できず、どこまで恥ずかしいポーズを撮影できるかという挑戦までは
じめてしまった。
いつしかそれにも満足できず、妄想の彼氏を作りだし、その人のお願いで脱いでいるというシナリオにそって動画を作成するようになるが、少しづつ実際に見られたらという願望が生まれていった。
やがて高校生になると、誰かに見られたらという思いが強くなり、なんとかして見られてみたいと思うようになる。でも自分から裸を見せる勇気はでず、どうすれば見せることができるのかと悩んでいた時、とんでもないアイディアがひらめいた。
妄想の彼氏に見せていた裸映像を、彼氏と別れて恨まれたという感じで流出させれば、たくさんの人に見てもらえる。
でもそのアイディアはすぐに否定した。不特定多数に流出させても、真美自身が楽しめるわけではない。さらに思考を巡らせると、不特定がだめなら特定の人に流出させればいい。そしてその動画をネタにされれば、恥ずかしい行為ができるのだ。
真美はリベンジポルノを装って、自分からはできそうもない恥ずかしい行為を、無理やりやらされる計画をねっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 05:58:06
111069文字
会話率:44%