王国の姫様誕生パーティーで羽目を外し過ぎた一人の騎士が目覚めたのは、甘い香りに包まれた魅惑的な部屋だった。
そこにいたのは誕生パーティーの主役である王国の姫様。騎士は絶対にバレてはいけない秘密と、姫様の機嫌を損ねることなく乗り切れるのか!
?
Hな描写は少なめ。一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 01:48:10
5571文字
会話率:27%
彼女はとばされた。
どこまでもどこまでも。
行き着いた先は彼女の知らない世界。
ーこれは彼女の運命の物語…
最終更新:2018-07-03 23:59:54
558文字
会話率:41%
※「愛と勇気だけじゃない夢」の続編です※
第一皇女エルザ・ド・カロリングは、19歳になった本日、前世の記憶を取り戻しました。
約200年前にこの国の黒瞳の魔法使いだったけれど、レプッブリカ国の者に暗殺されたのです。
その国に嫁がなくてはな
らないなんて絶対に嫌!
お父様…私、好きな方がいるのです…。
えっ。婚約中の身でその人を口説いて来なさいって本気ですか?
一年間の猶予を貰ったお姫様が、皆の力を借りてヘタレ騎士を陥落させるお話。
18禁は後半集中。ちょいちょい15禁挿入。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:00:00
50865文字
会話率:35%
「愛と勇気だけじゃない夢」の後日談です。
出来たらそっちから読んで欲しいですが、これだけでも一応大丈夫です。
本編で入らなかったエロが書きたかっただけ。
ありきたりです。
最終更新:2018-06-11 20:00:00
2336文字
会話率:39%
深夜、三日ぶりに帰宅した主の私室に呼ばれた。明朝の出陣が決まったという。予想される激戦を前に、主は私に話があると切り出した――盲目的に主を崇拝する生真面目な侍女と、完璧に見えて実はとても残念な年下騎士様(主)の、シリアスになり切れない恋のお
話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:00:00
58312文字
会話率:34%
傭兵ハァル。天賦の武の才覚で国を渡り歩いた傭兵。
彼の下に一通の手紙が寄こされる。
『帰ってきて』
故郷へと帰ってきたハァルは水面下で魑魅魍魎が渦巻く故郷の姿を直視する。
愛と欲望と野望が入り乱れた薄明かりの世界が彼を待っていた。
拙作
の別の作品を最優先で書くために更新頻度は遅めです。
あとエロは少なめです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 23:29:12
31387文字
会話率:47%
最強の魔剣士が魔王を倒して死んだと思ったら蘇った話!
自分がいた時代の100年後に転生!?
そして復活した新たな魔王を倒しに行く物語。
最強魔剣士の王道転生。
始まります。
最終更新:2018-07-02 22:54:21
3230文字
会話率:37%
ティバリア皇国。
白皇と呼ばれる聖職者が治める国である。
これはティバリア辺境のある村をゴブリンが襲撃したことら始まる
白と黒と少年リックの物語。
最終更新:2018-07-02 14:26:22
8806文字
会話率:36%
ファンタジー世界に転生したら淫魔になってたのでエンジョイしようって言う話です
最終更新:2018-07-02 14:04:07
31882文字
会話率:42%
「楽しき淫魔の人生」の前日譚……というよりも、「蠍」と「蛇」の二人メインで書こうとしていた頃の物です。
随分前に書いたものなので改稿しようかと思いましたが、ほぼ書き直しになるので辞めました。
転載元URL
https://www.pixi
v.net/novel/show.php?id=4944182折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:57:08
6273文字
会話率:40%
よく分からないうちに異世界に来てしまった雑な性格のプ女子、長坂ありさ(28)とどこかしら影のあるイケメン薬師(25)が出会って、なんかこう即物的に恋に落ちてしまう物語です。プ女子は大雑把な性格、イケメン薬師はそつの無いタイプですがプ女子にか
かるとヘタレてしまう感じです。ご覧いただく前にキーワードをご確認下さい。10話を越えそうですが、なるべく早めに完結させたいです。初投稿なので粗が多いかとは思いますが、宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 21:00:00
60894文字
会話率:46%
養い子である甥に求愛(おど)されていますの番外編短編です。未来のできあがってからの二人の話です。10年ほど前に同人誌として、また、pixivでも発表しました。
最終更新:2018-07-01 17:16:28
4582文字
会話率:39%
王立第三図書院の下っ端司書官であるインフリーザは、養い子である十二歳年下の甥・キャロラに、なぜか求愛されるはめになった。執拗な甥のつきまといに、ただでさえ孤独を愛する偏屈なインフリーザは、腹を立て怯え逃げ回る。そんな気鬱な日々に、職場である
図書院にやっかいごとが起こり始める。竜や魔法はないけど剣はある遙か北の異世界BLファンタジー。
過去に個人サイト、同人誌で発表した作品に加筆修正し、再掲載しております。pixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:41:08
65457文字
会話率:54%
王侯貴族の子弟、子女たちの通う聖オルティア魔法学園。
公爵家令嬢にして天才のレイは、学園内で地属性最強の魔法士。かつて気まぐれで拾ったそれなりに有能な執事(26)を傍において、静かに学園生活を送っていた。
あの事件までは―――…。
執事(
26)×令嬢(16)/溺愛/執事/学園モノ/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 16:12:11
1716文字
会話率:18%
(9/3 ペンネーム変更しました。 ひっぽぽ ー> MrPorkBite )
人間族と獣人族が覇を競う世界。司祭の子として生まれたウーゴは、父と同じく司祭になることを望まれていた。しかし、ウーゴの才能は人を癒す神の力ではなく、人を傷
つける魔の力に目覚めてしまう。
己の立身のためにウーゴの力を利用しようとする父親、その思惑に巻き込まれ自身の復讐のためにウーゴを必要とする猫人族の女狩人ミア。そして、瀕死の状態をウーゴに助けられた猫人の奴隷娘マリ。ウーゴに恩を感じるマリはウーゴに尽くそうとする。
自身も子供を持つミアはウーゴに愛情を感じ始め、ウーゴとマリが街を逃げ他の土地で暮らせるように算段を始める。しかし、そのためにはウーゴは魔力を使いミアの戦いに手を貸さなければいけない。自分の魔法が人を害するものであることにウーゴは葛藤する。
ウーゴに危険な事をさせたくないマリは戦争で捕虜になっている豚人(オーク)に助けを求める。ところが豚人(オーク)の元を訪れたマリは牢の看守達に捕まってしまう。元の持ち主に引き渡され陵辱されるマリ。マリが捕まったことを知ったウーゴとミアはマリを助けだそうとする。
百戦錬磨のミアの戦術により無事マリを助けだしたウーゴ。ウーゴは魔法でマリの元の持ち主を傷つけるが、「必要だった」と自身の魔法に対する葛藤を断ち切る。
マリは豚人(オーク)の助けを得、街から脱出することに成功する。
ウーゴとマリは猫人族に援助を求めに行ったミアと分かれ、二人で旅をする。その二人にマリを捕えていた男から口封じの追っ手が迫る。力を合わせ追っ手を撃退するウーゴとマリ。
ほっとしたのも束の間、今度はウーゴに魔女(ウィッチ)の疑いが掛かり、捕縛のために教会からミアとは因縁浅からぬ聖騎士の部隊が派遣される。一度は捕まってしまうが、ミアと合流し窮地を脱する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 23:00:00
233675文字
会話率:23%
オレアルバート・フランシスはどこにでもいる伯爵子息。転生者であること以外は。
ある日朝目覚めたら超絶美少女になっていた!どうやら魔女に呪いをかけられたらしい。呪いを解いてもらう条件に魔女が出してきたのは、「男を落とす」ことで……?
☆
設定上女体化でのR18シーンがあります。
カテゴリ迷ったのですが、BLっぽい展開があるのでこちらのカテゴリにしました。
アルファポリスでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 17:06:04
29912文字
会話率:30%
「昔助けた王子様に求婚されて外堀を埋められています」の番外編です。
多少ネタバレを含む場合がありますので、気になる方は本編終了後にお読みください。
最終更新:2018-04-13 00:00:00
10891文字
会話率:45%
男爵家の美しい娘ソフィアは、16歳の誕生日を控え、平和に過ごしていた。そんなとき家を訪れた王子クロードは、十年前助けた少年だった。
ソフィアが成人を迎え、社交界デビューして言い寄る男が増えるのを危惧し、その前に当時の結婚の約束を果たしに来た
のだ。クロードの立場を慮り身分違いから断るが、着々と外堀を埋められ逃げられない状況になっていく。
家族に言いくるめられ婚約者となること、城で暮らすことを了承するソフィア。
婚前の性交渉は禁止されているが、「快感を教え込むだけ」と快楽だけ与えられ、乱される。二人の気持ちがようやく通じ合うがいろいろな人物の思惑が重なり合い訪れる婚約解消の危機。そして段々と真実が明らかになっていく。
俺様の王子はソフィアを溺愛しています。かなり執着していてソフィアを手にいれるため手を回しています。後半ヤンデレ要素が出てきます。砂を吐きそうなほど甘々です。
クライマックスへの調整のため更新がまちまちになります。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 09:53:00
84785文字
会話率:44%
薬法師メアリと元奴隷、現助手のアドラーの元には、飽くなき性欲をもて余す依頼主たちからの無理難題な薬の依頼ばかりが集まる。
今日もうんうんと唸り、頭を悩ますメアリ。
そんなメアリをなんとか手助けしたいアドラーは
自分の身体を差し出す。
「メ
アリ様。ボクを実験台にしてください…」
「とりあえず、服を着なさいアドラー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 21:56:14
5288文字
会話率:36%
夜の闇に紛れるようにして、王女ディアヌは敵国の王ルディガーのもとを訪れた。
そして、ルディガーに民を虐げる自分の父と異母兄を売り渡すと告げる。
かつてわずかな時を共に過ごした二人。
その時間だけで、互いを必要とするには十分だった――けれど。
きっと、あの出会いは必然だった。
ならばすべてを投げ出そう。ルディガーを真の王とするために。
不器用な愛の物語が、今、始まる。
※ベリーズカフェ掲載作品の改稿版です。
アルファポリスにもムーンライトノベルズ改稿済みの作品を掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 23:31:47
115054文字
会話率:42%
どこにでもあるような日常……しかしその中には異形の者たちが潜んでいる。
そう人間社会の世界には人々が知らない内にモンスターたちが潜んでいた。普段は人間の皮を被り、仮の姿で過ごしている。
本来の姿を見た人間たちは彼等を……オリジンと呼んで
いる。
そんなモンスター達の目的は種族の繁栄……果たして彼等はこの人間社会でどこに行き着くのか──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 18:36:44
28394文字
会話率:58%
男女の友情はあり得ない、といわれるが、ユリアとリアートは喧嘩するほど仲のいい友であり、好敵手だ。
それを見守る上官役であるエリート騎士のエイデンとトマスとも良好な関係を築き、いいチームが出来ていた。
しかし、とある事がきっかけでその関係が崩
れはじめ……。
これはそんな2つの恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 17:26:08
51653文字
会話率:40%
とある事がきっかけで、辺境の田舎のとある村にある食堂で働く私は、この世界では子ども扱いされている異世界人です。この世界の住人は女性でも2m越えの大きな体格の人ばかり。
恋人も出来て、順調に日常を過ごしていたのに、突然王都の騎士団が現れて……
。
逃げる私と追う王子の鬼ごっこ。
どちらか勝利を勝ち取るか!?なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 06:00:00
94249文字
会話率:36%
公爵令嬢であるサラフィーナ・フォン・シュトナーの夢は修道女となって魔法唄の研究をすること。
ここは女性優位で肉食系女子しかいない国。一妻多夫を推進する女王様が治める国。気に入ったら誰にでも、何人でも身体を開くのが常識という事の常識がサラには
理解できないだけ!
修道女になる夢を叶える為、サラは《姿くらまし》の術をかけて、目立たないように学園生活を過ごそうとするのですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 23:15:54
56532文字
会話率:44%
敗戦国ヴィルの王女レーヌは、戦勝国アンピールの国王ロワに求婚をされ、嫁ぐことになった。
レーヌは父王に「ロワを虜にし、自国に有利な政策を取らせるように」と言い含められている。
およそ嫁入りとは思えない、屈辱的な扱いで城に入り、彼の寝室におも
むいたレーヌは、たくましくハンサムな彼にトキメキを覚えてしまう。
与えられた任務をまっとうしなければ。彼を虜にしなければと思うレーヌは、甘くやさしく、さわやかな彼に溺愛されて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 16:00:00
103258文字
会話率:44%
自分の持つ技術を頼りに、世界中を旅したい。
けれど、返さなければならない借金がある。
毎日、刺繍を施して稼いでいる。時々衣服の仕立てもする。
コツコツとお金を貯めて、いつかかならず夢を実現してみせる――
そう考えているナターニアは、ある日
ニコラという名の青年と出会う。
荒くれ者の船乗りたちに因縁をつけられているところをうまく助けてあげたのに、
淫婦と勘違いをされて、突然のキス!!
信じられない!
怒りにまかせて引っぱたき、その場をあとにしたナターニア。
けれどニコルは、ナターニアの夢をかなえてくれる運命の相手で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 16:00:00
102938文字
会話率:53%
市民革命の暴動から、長年仕えてきたトゥヒム殿下を連れ出したリュドラー。彼は豪商サヒサに擁護を求めた。サヒサは言う。「商人は利益があることにしか動かない」と。一騎当千と謳われた騎士の自分を警護として雇えば、トゥヒム殿下を擁護するに足る働きに
なるとリュドラーは考える。サヒサはある条件を飲めば、トゥヒム殿下を擁護し不自由のない生活を約束すると持ち掛ける。心身ともに差し出す覚悟と答えたリュドラーに、サヒサは答える。「淫靡な余興の奴隷として従うのであれば、殿下にふさわしい暮らしを保証しよう」と――。
アルファポリスなどにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 01:00:00
128693文字
会話率:47%
あの時まで私の世界毎日キラキラしていた、そうあの時までは社交辞令など現実など知る事も無かった。
五年後のある日、私はクラスメートと異世界に飛ばされるという今どきラノベでも書かないテンプレすぎるシチュに巻き込まれた。やがて私はとんでもない
事実を神様に告げられることになる。
もう、いや!私が何したって言うの?どうして私がこんな目に?っと叫びたいけど、でも私には嘆く時間も暇もない、だって私にはあの約束があるから。だから私、青花みきは前に進むと決意する。そう、やがてその決意が残酷な真実に辿り着くこともしらずに......
シリアスでも一人心の中でツッコんでます。
残酷な描写はただの予防です(多分出てきます?)
Rは予告なく入ります(確実に)。
誤字、脱字がある場合どうかよろしくおねがいします。
*最後にもう一つ、当作品は逆ハーレムで、三話前後で出てきます。その前に当作品の世界観を楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:00:00
96000文字
会話率:39%
勇者召喚、その儀式によって人間側は一騎当千の戦力と物量をもとに悪である魔族を攻め滅ぼそうと何百年もかけて戦い続けていた。しかし数は多く無いが強力な力をを有する魔族はその侵攻を防いでいたが次第に劣勢に立たされていく。人間側は魔族を攻め滅ぼすた
めに最強の勇者を召喚すべく新たな勇者召喚を決行する。その存在は異世界から召喚された高校生、黒峰蓮華という名前の少年だ。彼は人間の脅威である魔族を滅ぼすべく勇者となりて剣を取る、訳ではなく魔王となって魔族を守る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 22:55:36
6072文字
会話率:49%