毎月くるべきものがこない。
心当たりはある・・・。
バイト先の会社の法人営業部の副部長、その男と関係を持ったから。
その男から聞いた言葉は、「俺“は”、避妊したけどな・・・」だった・・・。
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高5
位
私の物語は全てがシリーズになっておりますが、どれを先に読んでも楽しめるかと思います。
伏線のようなものを回収していく物語ばかりなので、途中まではよく分からない内容となっております。
物語が進むにつれてその意味が分かっていくかと思います。
関連物語
『幼馴染みの小太郎君が、今日も私の眼鏡を外す』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 10位
『花火の音が終わるまで抱き締めて』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 5位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 17:09:35
75786文字
会話率:25%
大金持ちの息子で弁護士事務所の所長は優しくて仕事も出来て顔まで良い。
でも女を見る目だけが全然ないことは過去の判例で証明されている。
そんな先生から頑張られてしまっている秘書の私は、良い女ではないということになってしまう・・・。
ベリーズカ
フェにて恋愛ランキング最高5位
(ベリーズカフェでカットしたラブシーンも掲載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 11:09:22
95022文字
会話率:33%
ーー兄さん。ある夏の夜道、俺を呼ぶ声を聞いた。そこから蘇ってくるのはーー大事な君の……
※覆面BLSSで提出した『君の作り方』に加筆した作品になります。
※ドールバースの設定をお借りしています。
最終更新:2023-07-23 02:01:51
2308文字
会話率:26%
花火の季節になると思い出す
初めての彼女、菜子との記憶
10年後、たまたま出会った子は雰囲気が菜子に似てて
そんな中、地元の友達との飲み会で久しぶりに菜子に再会する
最終更新:2023-07-20 14:45:14
9049文字
会話率:78%
君はエアコンをつけ温度を調整し、空腹(体内エネルギー)特に酸味(隣の柿は酸っぱいというのは未だ青いとされる)が満たされ外敵からの危険がない全てが万全な状態だ。
で、脳に作用するそこら辺の雑草とかカフェインとかお茶でも飲んで深く思考すると得
てして生物とは種の繁栄を達成する快楽だけでしかないと悟らされる。
色の波長的にγ線に近く肉体的に色素を持たず視認が難しい食欲減退(変わりに平穏や安定を想起させる大気紫外線時間ベクトル色)な青は技術的に優れた可視光線であるがためよく身体の視覚的要素を青に近づけている。
体に足りないビタミンなどの臭いを漂わせる。
体に必要だと思うことをやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:25:59
3195文字
会話率:22%
ここはとある東海○県。
私は理想を掘り当てます。
最初は意味わからなくていいです。
小説と言っていいのかもわかりません。
事実かどうかも分かりません。
ただ真実なのかどうなのか。
自分で見返しやすいように筆を取ります。
作文の作法は一応習っ
たハズですが小説として文字に書く作法が分からないので乱筆乱文ご容赦下さい。
私はしがない絵描きです。
夢折れた芸術デザイナー志望の僕の物語です。
私は理想的と言えるような生まれをしました。
温暖な気候、温暖な世界、満ち足りたものを与えてくれる数多くの人々。
比較的整った容姿風貌。
この上なく幸せです。
世界はやれ戦争だどうのこうのやっていますが何不自由なく暮らしています。
人を裁くだの法律がどうだの関係ありません。
人は勝手気儘に幸せになるのだと。
私はより多く笑顔を見れるように生きてきたつもりです。
理想的な笑顔を描くことこそがより良い物だと思ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 11:56:14
1793文字
会話率:29%
絶海の孤島に暮らす隔離された男の世話をするため、逃げ出すことも叶わぬ孤島に送られる少女達。
彼女達にとって人生最後の場所となる死地での物語。
※2010年に当ブログに掲載していた過去作です。
最終更新:2023-07-02 06:05:36
13077文字
会話率:37%
はとこの七海君は一年に一度、地元の花火を観るために帰省する。私はずっと彼への片思いを諦めきれないまま、毎年「来年も一緒に花火を観られますように」だなんて祈っている。……でも、そんな不毛なことはやめる。七海君にずっと会えなくても大丈夫なように
環境を変えよう。―――親戚のおにいちゃんに恋するヒロインと、両想いであることに気付かず執着するヒーローの話。(アルファポリスでも同時掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:00:00
16271文字
会話率:57%
花火師見習いのはるかは毎朝近所のお狐神社までランニングするのが日課だ。最近になって同じコースで走る司と仲良くなる。栗色の髪で釣り目のイケメンだ。司といると楽しくって時間を忘れてしまう。だけど司はやたらと独り言が多い。それに横顔が石造のお狐様
とよく似ている。なんと司は狐の依り代だったのだ。嵐の夜に憑依したままはるかの寝所にやってきて……。
狐憑き×花火師見習い エロシーンに*マーク。
俺と神社のお狐様アンソロジー提供作品(2022/8月発行)。公開終了。一部改稿+書き下ろし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:00:00
12399文字
会話率:63%
17歳が終わったので、18歳になった。
成人である。
これならHしても誰も文句を言わないであろう。
和夫(かずお)は17歳が終わった。誕生日である。
彼女の香苗(かなえ)は和夫より早く18歳を迎えていた。
高校3年生である。
キ
スもしたし、一緒に夏祭りの花火も見た。
ペッティングもある程度していたが、一線は超えたことがなかった。
まだ成人していない和夫は、ひよっていた。
18歳の誕生日のプレゼントは、彼女である香苗の処女である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 07:42:23
3787文字
会話率:6%
親父が好き。ずっと好き。でも、この恋は、花火みたいに、綺麗に咲いて、散って、落ちて、消えてゆく。
■父親×息子(おっさん×高校生)のお話です。いわゆる近親相姦もの。優しいけどぶっきらぼう/ガサツでちょっぴりえっちな屈強パパ(息子大好き
)攻めと、健気で家庭的だけど過剰適応/感情抑圧型病み闇美少年息子(パパ大好き)受け。本編は全5話。短め。2023/1/4、おまけのエピソードを追加しました。
■父・刻景と亡き母・雪枝の肉体関係を匂わせる間接的な表現を一部含みます。息子の雪斗は二人の間に生まれた子なので、不自然なことではありませんが、お気をつけて。また、この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:00:00
48044文字
会話率:54%
今週も昭和の長閑な風景に馬場洋介が登場します。
受験勉強で山中湖の別荘にこもった女子高生に、ひと夏の想い出を書いてもらいました。
寒い年末なればこそ夏の温かさを感じてほしくて、この作品を選びました。
馬場洋介で検索すれば、これまで毎
週土曜日に掲載している「馬場洋介シリーズ」を百編以上を読むことができますので、正月休みにお楽しみください。
尚、馬場洋介の平成・令和の作品は「熟女のてのひら文庫」をインターネットで検索すれば無料で読むことができます。
すべてが10分読み切りの短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 08:00:00
6710文字
会話率:17%
彼女を溺愛する彼。花火大会の日、彼女が他の男性と話しているのを見て嫉妬して強引な行為をしてしまう。
最終更新:2022-11-04 00:39:26
11720文字
会話率:37%
大人ぶりたい女子高生が、覇気薄い大学生を誘って致したら予想外にドロドロにされて愕然とする話。
あるいは、お互いを意識し始めた二人が前進しようとするたびに性欲に振り回されヨロヨロと恋を始めるお話。
最終更新:2022-09-18 12:33:56
39705文字
会話率:39%
突然、7年ぶりに届いたメールを前に、途方に暮れる。
彼女はいったい、何を考えているのだろう?
花火大会が有名な地方都市、時を経て交錯するふたりの真夏のとある夜の話。
前半は彼視点、後半は彼女視点です。
R展開はそれぞれ最後の方で。
※エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 12:23:36
48298文字
会話率:33%
江戸時代。紀うは目が見えない。都近くの町に住み、三味線を教えている。あたりの治安は良く、見えない女の一人住まいでもなんとかうまくやれている。ある夏の晩、楽器の手入れをしているところにやってきて居すわる男。帰れと言っても帰らない。それどころか
ズカズカ近づいてきて、女を言いくるめて抱こうとする。
男は居つかない旅人なので、女は男に惚れたくない。ただし、(事情は本編参照・云々かんぬんで)男はもとより女に惚れている。女は男の名前を呼ばないし、なかなか地ことばを話そうとしないが、その無駄な抵抗が男には可愛らしく見える。
三味線のお師さん 紀う の家に、夏の晩ふらりとやってきた図々しい男。
真夏の一夜の逢瀬と火薬の匂い。
軽そうで深い愛の話。
※ハル様主催の真夏の蜜夜2022企画に参加しています。
大遅刻です。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 23:54:34
10311文字
会話率:58%
叔父と姪の2年ぶりの邂逅。
真夏の蜜夜2022参加作品大遅刻です。
最終更新:2022-08-28 22:00:00
10000文字
会話率:41%
浴衣を着た姉と花火に行ったらにわか雨にふられ
浴衣がびしょびしょになったので、身体で乾かした後にエッチな展開に進む
最終更新:2022-08-20 06:47:40
4345文字
会話率:36%
古い港町では、海から帰ってくる霊たちを迎えるために花火で迎え火を焚く。その後、盆踊りで賑わう漁師たちやおかみさん、それに子どもたち。そんな盆の入りに現れるのは、此岸と彼岸の狭間か死者たちか、それとも――。※改稿版を他サイトに掲載
[ 港町の
男 × 美しい男 / BL / R18 ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 15:16:19
13142文字
会話率:40%
幼なじみの少年達の6年越しの純愛
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小さい頃の抱いた愛も、時が過ぎれば変わっていってしまう……。
でも、俺は、ずっと兄ちゃん事が……好きなんだ。
何も変わることのない想い。それを信じて……。
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<登場人物>
千幸《ちゆき》 高校1年生 主人公 可愛い系男子 一途
湊《みなと》 高校3年生 兄ちゃん 剣道部主将 モテ男 浮気症
豊《ゆたか》 社会人 イケメン 彼女持ち 変態性癖
百花《ももか》 大学生 千幸の姉 弟を可愛がる
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千幸と湊の少年時代の話は↓
「6年前の僕」https://novel18.syosetu.com/n9882gk/
※8000文字制限短編。
※性表現は軽めなので苦手な人も大丈夫です。
※畏れ多い題名は、お叱り覚悟でお借りしました。(>_<)
※この作品は、エブリ、ムーン等に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 22:32:43
7846文字
会話率:55%
東京で働いていたが残業や休日出勤を繰り返し、倒れてしまって地元へ帰ってきた希空。そこで小学校から馴染みのある同級生の会社で働くことになって…。
最終更新:2022-07-31 13:50:02
20120文字
会話率:45%
花火大会の夜…夜空に大きな火の花が作り出されるのを今か今かと待ってる息子くん、
だが彼は知らない…その花火が上がる前に母がひっそりと雌に戻ってる事実を
最終更新:2022-07-29 00:35:37
11428文字
会話率:41%