近未来。世界ではオーバードラッグと呼ばれる人間に多大な影響を与える新種の麻薬が生まれていた。
強烈な多幸感と依存性の高いその存在は、社会問題となり、人々の生活を静かに、だが確実に狂わせて行った。
名門女子高である帝東女子学園ーーそこはオーバ
ードラッグによって放課後に女子生徒と男子教員が『子作り』を行うのが、ルールとなった『受胎義務女学園』となっていた。
常識が改変された淫獄に、オーバードラッグを作成または生成するネクサスと呼ばれる超人達を粛清する『組織』の新人エージェントである佐藤 茜は生徒として潜入する。
※エロ催眠で好き勝手やってざまぁ!な主人公の話ではなく、逆に好き勝手やる奴等をエロ能力で裁いてざまぁするお話です。
ストーリーのあるエロを目指していきたいと思いますので、感想評価なんでも歓迎です!
エロシーンは★をつけます。
※『やがて神殺しのフェンリル』シリーズ第二弾ですが、ここから読み始める事が出きるような構成にしようと思いますので、ここからでもOKです!
(でも、前作を読んでいただけると凄く嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 00:15:09
21642文字
会話率:42%
人類と魔族が争った人魔大戦。
敗戦濃厚だった人類が、とあるひとりの戦士の活躍により、その戦いに辛くも勝利を収めてから早数年。
まだ戦争の傷跡が色濃く残り、至るところに理不尽な暴力が蔓延る大陸で、無双の従者を従えたその男は、更なる暴力でも
って不条理をねじ伏せていく。
人々は伝説の男を、畏敬の念を込めてこう呼んだ。
――戦神ヴァルド。
その者どもは、神をも殺す。
※小説家になろうにて、全年齢版の最新話を先行して公開しております。https://ncode.syosetu.com/n5295fb/
※サブタイトルに☆または★が付いている話はエッチシーンありです。☆のほうはノクターンオリジナルの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 18:58:15
29882文字
会話率:38%
神殺しの大罪人。
五大貴族。
大罪人の復活を試みる集団。
五大貴族の1つツウィンクリ家の新しい当主エリザベスの罪と罰とは?
最終更新:2018-01-11 00:51:35
4141文字
会話率:59%
千年に一度、魔族の動きは活発化する。魔族を根絶やしにするため、魔王を伐つために、勇者召喚の儀は行われる。多大な犠牲を払い行われる勇者召喚で、すべての歯車が狂い出す。
*性描写は初っ端の一部です。
最終更新:2017-10-07 23:37:34
7370文字
会話率:16%
8月いっぱいで削除します。ちょっとした設定ミスです
新しく作り直しているので、そちらに移動してもらえたらとおもいます。同名小説です
「えっと……こんにちは、神様です」
神力……神より与えられしとされる力を扱える者が集う、その名も神
力学園。そこへ通うのは神力がある以外はごく普通の、夢ある少女達
同じくそこへ通う、学園最弱の少年ヒロト。とある理由から学園生活を楽しめないでいた彼が出逢ったのは……自らを、神様だと名乗る少女
彼女との出逢いが彼の、そしてやがて世界の運命を大きく変えていくことになる
「貴方も私を、殺しに来たの?」
彼女を取り巻く運命に、次第に少年と仲間達は巻き込まれていく。彼女との出逢いは偶然か、はたまた必然か……
最弱の力を持った少年と最強の力を持った少女が出逢う時、物語は動き出す
彼らを襲うものの先にあるのは、果たして希望かそれとも……
そして、さらにその先にあるものとは
二人の出逢い……それはまだ、序章でしかない物語
裏切りが裏切りを呼ぶ、ダークファンタジー
エブリスタでも連載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 23:42:35
133743文字
会話率:49%
俺、早乙女(さおとめ)真一(しんいち)が気づいた時にはすべて終わっていた……何十人もの転生者が神を怨み、神を殺すために磨かれた技術・経験・知識をもらい、さらに神殺しの力を与えられて復讐。
神を殺す為に主神ゴッデス(女神ではない)に選ばれた最
後の犠牲者が俺だった。
4人の神を殺して復讐を成し遂げた! そんなところから始まる物語。
チートになりすぎな俺は地球に帰還不能。
俺が殺した4人の神が遊ぶために作った『イーデスハリス』の世界に転生して暮らしていく・・・だが、そこには目的も何もない。
神を4人も殺してしまったのでレベルは爆上げ。
ありえない数値のステータス。
魔法も技術も製造も思いのまま。
異世界に来てチートもらったんだからハーレム目指してみますか? という話です
ノクターンで話を書いてますが元々のエロの少なさに「なろう」にもエロ抜きで転載してみることにしました。
チート過ぎてバトルはすぐ終わります。
7・2ご指摘がありましたので主神ゴッデスに注釈を入れてみました。
感想などドンドンください。
誤字などの間違いは早めに修正しますので教えてもらえるとありがたいです。
自分よがり満載な作品なんで批判はお手柔らかにお願いします。
6・27キーワード増やしてみた。
7・2の53話から連載パターン変更。
今まではノクターンからのエロ抜きでの転載でしたが、今後はなろうに先に連載してノクターンにエロを増量しての転載ってパターンに変更します。
1・4あらすじを読みやすくなるように修正しました。
2017年5月29日を持ちまして、しばらくノクターンの方は休載します。
なろうの方にあるエロなしの『神の犠牲者にして復讐者?~なろうばーじょん~』の方で続きをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 20:52:49
1415151文字
会話率:30%
人は神を超える存在を理解出来ない
((全世界多発的神殺し)) 事件が世界中で
発生 直後から世界中に
記憶喪失型異能保持者 通称<マーカー>
が現れ始める
我々は神を失い混沌の時代に突入しようとしていた。
そんな中 各国
政府は国際組織
GAG God AvenGerを設立
記憶を失った 世界中の 「「マーカー」」
達を集め始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 13:13:51
5412文字
会話率:74%
神の花嫁になると決められた少女が、幼馴染の少年と若さにまかせて駆け落ちするまでと、それから8年後の話。
設定はゆるめ。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
最終更新:2016-10-25 22:00:00
13080文字
会話率:24%
むかしむかしの物語ーーー長きに渡りこの土地を治めてきた、銀灰色の美しい毛並みを持つ狼の姿をした土地神は、その身に異常を来し狂い苦しんでいた。土地神の精神の損いは、そのまま彼の治める土地へと還った。木は枯れ水は腐り人は痩せ衰えた。そしてついに
人々は一人の男を送り出す。
神殺しに手を染める者…その名を奏多(かなた)という。
※流血とR18描写があります。
※暗い話が嫌いな方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 13:14:11
7982文字
会話率:25%
細田陸人はクラスでいじめを受けている。そんな陸人を久万野越司は助けてくれるが、陸人は久万野のことをなぜか怖いと思っていた。ある日、いじめの主犯が教室で泣いている光景に出くわし、陸人は声を掛ける。しかし、それは悪夢の始まりに過ぎなかった――
最終更新:2016-07-01 00:00:00
2388文字
会話率:9%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
「神殺しの呻嬲(しんじょう)」
それは人間か、それとも人ならざるものか、だれもしらない。
霊皇(れいこう)となった暗波紫銑は、15年前自分を倒した人物を探すことになる。
妖怪&MLが好きで想像を形にしたものです。ごちゃごちゃし
たり、途中で飽きたりするかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 15:00:52
6805文字
会話率:55%
神々が最も住まう地、倭国。
倭国の民一人一人に神が宿っていると言っても過言ではなく、"あまてらす"を中心に神々は統べられている。
否、"あまてらす"が全てを統べていた。
太古の昔、あまてらすに異を唱
えるヒトやカミによって主神は打ち取らた。倭国はあまてらすの定めた枠組から外れ、ワノクニとして新たな道を歩んだ。
しかし、時は経てば世界は変わる。ワノクニはヒトとヒトが、カミとカミが争う戦乱の世の中となった。ワノクニは幾重にも分かたれ、業火が国を包んだ。
"ヒトは神に望んだ。争いを終わらせるために"
"カミは人に願った。道を踏み外さないように"
"圧倒的な神の力によって世界を纏め、平和な世を"
"忘れてはならない神の傀儡世界を"
ヒトと神の国"ヤマト"の王、コトワリ
人とカミの国"狗奴国"の王、セツリ
彼らはこの戦いの終わらせる方法を知っていた。
つまり"神殺し"の力を持った者を、どちらが手にするかである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 01:11:30
3014文字
会話率:28%
3大国の一つ、リネリアの第8王子として生まれた俺は念願の勇者となり、無謀にも神殺しを受け、蛇神であるナーガを討ちに行く。しかし、返り討ちに合い、呪いを受ける、その悩ましい呪いに毎夜苛まれ。。。
初めての冒険物です。ちょっと勝手がわからなくて
、説明がもたつくかもしれませんが、できれば色々と長い目で見てやってください(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 04:15:04
30714文字
会話率:54%
死を知らない怪物と、真を知らない怪物の傷の舐め合い。
最終更新:2015-03-11 23:53:13
218文字
会話率:0%
『神殺しのコルトレツィス』と祟られ呪われた家に生まれた主人公が、さらに呪われたり、同性に求婚されたり、と色々な困難に巻き込まれるなんちゃって中世風な剣と魔法(何でもかんでも詰め込みすぎ)の冒険ファンタジー。
最初の方は恋愛要素薄め。時折、血
腥い。主人公を中心にBL・性的・暴力的な描写、TS(所謂性転換要素)も含まれるお話です。
・これまで掲載していた作品全てを下げ、投稿しなおしました。
サブタイトルについているマークは作品の傾向を示したもので、『*』が若干の性的表現。『※』は直接的な性描写有。の意味で付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 15:38:48
175969文字
会話率:45%
古に蛇神殺しを行った者の末裔たる少女と、彼女の一族が背負った呪いの権化〈白朽縄〉の物語。
性描写を所々に含むため、全章をR18とさせて頂きます。また本作は蛇×人という内容になっております、閲覧は各自でご判断下さい。
(pixivでも同一
の作品を投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 21:00:00
110076文字
会話率:27%