父親である宰相が反逆罪で処刑されたクリストフ。
本来ならば処刑されるはずだったが、許婚の幼き皇女アリエスタ姫の懇願で命だけは助けられる。
国外追放刑に処されたクリストフは、草原の民によって拾われて性奴隷となる。
復讐を誓いながら一人前
に成長したクリストフは、草原の民と共に立ち上がり帝国に叛旗を翻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 08:40:33
34412文字
会話率:38%
幼い皇女がとらわれた王妃になるまで。
最終更新:2015-03-19 08:10:16
5276文字
会話率:0%
神聖グロアティウス帝国第一皇女フロレンツィア。美しく妖艶な小悪魔のような少女と、彼女に焦がれて捕まってしまった哀れなしもべの話。設定も性描写も超ぬるいので生暖かく見逃してあげてください……。
最終更新:2014-11-04 00:00:00
13763文字
会話率:56%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰より
も清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
昔々、帝国にはとても綺麗なお姫様がいました。
姫様はおいかれあそばされておいででした。
情交と殺戮をこよなく愛したリントブルム帝国第一皇女、ラウラ・ヴァン・ヘルミーナ・リントブルムの少女時代。
最終更新:2014-09-24 20:44:36
20359文字
会話率:43%
銀河系の次期女王に選ばれた、平凡な女子高生ふたばがすべての地球人類を自分の支配下においていくお話です。
裸多め。ふたなりあり。基本的に男性は出てきません。
追記:8月14日75000アクセス、ユニーク数10000名突破しました。
ありがとうございます。
追記2:9月14日87000アクセス、ユニーク数12000名、ブックマーク登録150件突破しました。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 22:07:40
89157文字
会話率:54%
戦争勝者国は敗者国から1人姫を選び、自分の国の者に出来る。
ザーラ国からサウィン国へとやってきたザーラ国第一皇女レアナ、19歳。
人形並に誰から見ても完璧な皇女。
役目は一般的なお嫁じゃなく、第一王子シザレ、17歳、の教育係。
「お前なんか
19のばばぁじゃねーか」
「なめんじゃねぇぞ、このくそガキっ」
教育係皇女と王子のバトル。
サイトからの転載です。R15予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 14:00:00
11258文字
会話率:26%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではない
かという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31491文字
会話率:33%
ペテルギウス帝国の第一皇女で唯一の皇位継承者であるスピカは元帥であるレグルスに恋をしていた。少なくない頻度で自室へと誘い身分など関係なしに彼に甘えていたがある日突然にそれは崩れ去る。
最終更新:2014-01-29 21:00:00
11816文字
会話率:20%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
ラブコメベースにシリアスとエロを織り交ぜ、王道の型に入れて焼き上げた系の激甘(当社比)スウィーツ。つまり、魔王の下に人質として嫁ぐことになった小国の皇女と魔王様のお話。
※このお話は性的描写及び残酷な描写を含みます。どちらも徐々に濃くなる
予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 01:00:00
111155文字
会話率:69%
大国・ウィルゼン。
ここには王の愛を有り余るほど受けて育った皇子三人と皇女が住んでいた。第一皇子は浮名を国中に馳せるプレイボーイ。第二皇子は鬼神と称されるほどのやんちゃ者。第三皇子は二重人格の様な冷酷なサディスト。顔=最高、性格=最悪の暴走
皇子たち。「「何とかして、更生させなきゃ!!」」そこで、一番年下の皇女が立ち上がる。自分の平穏な生活のために。「好きな様にはさせないわ!!」誘惑だらけの王宮ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 14:35:26
11977文字
会話率:35%
ドレスデン大陸の中央から諸国を睥睨(へいげい)するディバイン帝国。その大陸の覇者の原動力となっているのは、高度な魔導技術を背景にした魔神(マシン)の存在がある。
神聖歴1033年、始皇帝ブッフバルトが崩御し、僅か12歳の少女に過ぎない皇
女ゼノビアが帝国の舵取りを任された。しかし、心優しき皇女の平和への願いとは裏腹に、その周りには敵勢力が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しており、彼女の命は常に危険に晒されていた。
そこでこの事態を憂いた青竜将ベアトリーチェは、皇女親衛隊として薔薇騎士団(正式名称:帝国陸軍中央方面隊第7近衛師団第301独立航空親衛隊)を設立、方面隊司令兼軍団長としてゼノビアの保護を図った。
時は神聖歴1034年。物語は薔薇騎士団に配属を命じられたレオニード少尉の奮闘から幕を開ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 23:55:38
51175文字
会話率:46%
三の皇女クリステルは、「恋をしてみたい」と夢を抱いている。
そのせいではないが、美しいと湛えられつつ20歳を迎えても結婚するに至らなかった。
恋をして幸せになりたい、そんなことを願っている彼女に結婚話が持ってこられる。
相手は二つ年下の18
歳の、顔も知らぬ王子。
果たして、彼はクリステルと恋をしてくれるのだろうか。
「Flower of life」、最後のお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-26 18:00:00
11906文字
会話率:16%
二の皇女でティルデは結婚式前夜、夫となるひとの心ない言葉を聞いてしまう。だが、それが真実だ、と諦めて愛のない結婚生活を始めるが、それも呆気なく終わってしまった。
「Flower of life」で名前だけ出ていた、ティルデのお話です。
最終更新:2011-05-30 10:00:00
11518文字
会話率:21%
時は20XX年。
世界は未だに冷戦の最中にあった。
ロートシア連邦率いる北側、自由主義陣営に対しエステルライヒ皇国が率いる南側、独裁国家陣営。
両者は三度に渡る大戦による犠牲を払いながら、未だに対立を続けていたのだ。
そんな謀略が渦巻く世界
に、エステルライヒ皇国の第四皇女リーゼロッテが内部の無能な貴族達によって、一時的にロートシア連邦の手に落ちる。
それを主導したのは、閑職部署という名の皮を被った諜報機関、「第二兵站局」の局長、ロイ。
創設以来、汚れ役を引き続けている部署の長であるその男に命令が下される。
「皇女を調教し、連邦の傀儡とせよ」と。
彼独自の思惑も重なり合い事態は複雑に絡まり合いながら、進んでいく。
そして彼女には帰還するまでの二ヶ月間、過酷で淫靡な調教が今、始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 13:13:18
24233文字
会話率:26%
皇暦2011年、超大国であるガルレイディア帝国ではある一つの問題があった。女帝の不妊症。これは深刻な国家の危機である。彼女の一人娘であるルキアはある日、母が膣内に呪いをかけられていることを聞く。「私が母上の呪いを解いてみせる!」
ルキア
は部隊を率いて、淫獄と化した膣内を進撃する。
某ゲームソフト・●場のヴァルキュリアの戦闘エロパロ企画です。
エロは薄いかもしれません。真面目に読まないでね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 17:50:38
5910文字
会話率:44%
魔族と手を結んだスニーク帝国を滅ぼし、バッシュ帝国を再建したロザミア姫たち五人。男の体をしている神さまは別室で寝ていてもらって、ロザミアは夫となったまことと、女昌に囲ったリーゼ、アイザと初夜をすごす。「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
第三十五話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 17:37:38
3774文字
会話率:47%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%
地球ではない世界で戦争が終わった
幼い命と貞操を犠牲にして
いや、終わるはずだった
最終更新:2010-02-02 21:02:55
2004文字
会話率:0%
皇女を連れ帰ったリベアは、当然、魔物退治を専門とする第一騎士団へと配属替えとなった。
欲しくも無い英雄の地位を手にいれたリベアに、周囲の反応は様々で。
そんなとき、出撃の命令が下る。
水の魔法陣・焔の剣の続編です。
ごつい騎士と美形魔術師
の攻防もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-29 22:09:05
24755文字
会話率:34%
魔術に護られた国、ティアンナの結界が破られ、皇女が攫われた。
皇女を救うため、皇女の騎士は魔術師を伴って、魔物の住む黒の森へと向かう。
一癖も二癖もある美形魔術師ソルフェースと、ソルフェースに気に入られた貧乏騎士リベア。果たして二人は皇女を
救い出すことが出来るのか。完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-20 22:35:01
36510文字
会話率:30%