無自覚美人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ヤンデレ弟×良識派兄。 魔界最強の力を手に入れた弟に魔王の座を捧げられた兄が、やむなく即位したあとのお話。 兄は無頓着なので、自分の容姿については、あまり自覚していなかった模様。 これ単発でも読めなくはないですが、前作、『弟がガチ勢すぎて愛が重い～魔王の座を捧げられたんだけど、どうしたらいい？～』をご覧いただいたほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ

初恋こじらせ閻魔王×前世持ちフリーター、前世を巻き込むてんやわんやの恋路 朝陽は就職活動中のアルバイター。ある夜の帰り道に、猫の尻につられて地獄に堕ちた。 そこで出会ったのは、社畜並みの仕事量で疲弊した閻魔王様（ただしやけに小さい）。 朝陽の前世は慈力によって閻魔王を癒す存在・贄嫁で、今世もその役割を負って召喚されたのだった。しかし肝心の閻魔王は、なぜか頑なに朝陽との契約を結ぼうとしない。 地獄と閻魔王を救い、妹の結婚式までに現世に帰る。朝陽が閻魔のそばで過ごす目的は、それだけだった――はずだった。折りたたむ>>続きをよむ

ノアは今日、幼馴染のヒューと婚約を交わす。 そんな一日の物語。 前編後編、Ｒ１８は後編のみ、のはず。 ＢＬはファンタジーなので悪しからず。

『勇者の従僕～～勇者に捨てられたけど従僕さまに拾われて愛されてます～』より改題 ひょんなことから、勇者様ご一行の一員として働くことになった魔女（男）。 そこで知ったことは、勇者を支えているのが従僕だという事実だった。 従僕の働きぶりには日々感心するばかり。 けれどある日、戦闘後の従僕さまが大変なことになっていることに気が付いた。 　 「ちょっと待ってください。ぼくが役に立つって、性処理係としてですか！？」 「いいえ。もう少し重要なことです。ですが、そうですね。せっかくですので、少し手伝ってもらえませんか？」 ■2020.12.20より新エピソード ～魔女の応酬～開始■　 登場人物 魔女――ロジェ　黒髪赤目(主人公・受け） 従僕――ティオ　栗髪緑目（攻め） 勇者――リーノ　 料理人――ダン 2020.10.23　日間BLランキング総合２位 2020.10.29　週間BLランキング総合３位 ありがとうございます(ToT)/~~~折りたたむ>>続きをよむ

人族のリヴィエールは生き別れた兄を探す情報を得るため騎士団に入る事を決意する。騎士団に入る為王都に行くが、そこで出会う一人の美しい獣人に一目ぼれしてしまう。忘れられないまま晴れて騎士団に入り王城内に潜入することに成功するが・・・・・眉目秀麗獅子王（攻め）×無自覚美人騎士団員（受け）作者初投稿のため拙い文章かもしれませんが、温かくみ守ってくれると幸いです。複数CPでます。作者の趣味のためほぼほぼ美形設定です。気に要らない方は脳内シフトチェンジされるか回避をおねがいします。世界観は固まってそうにみえて意外と緩い世界観をしています。楽しんで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

都心に出るのに2～3時間かかる山奥の進学校。 そこの理事長の息子で友人（腐男子）に「王道転校生になってよ！」と誘われた主人公。 その学園には、俺様生徒会長・腹黒副会長・双子書記・チャラ男庶務・寡黙会計がおり、友人に王道転校生として彼らと仲良くなってほしいとお願いされる。しかし、彼らはどうやら噂と違う面があるようで――。 儚げ美人の庶民派主人公と中身とギャップが激しい生徒会役員とのコメディです。アンチのつもりはないですが、王道キャラが好きな方は見ない方がいいかもです。 しばらくは、ほのぼの予定でR18は保険です。 折りたたむ>>続きをよむ

黒髪黒目高身長イケメン×色素薄い無自覚美人。３人目のいない三角関係で、両片想いのままじれじれと二人の距離が縮まっていく。清楚な白百合の無自覚な行動に、イケメンはただただ翻弄されてーーー。主人公二人の目線で交代しながら話が進みます。学園モノですが周りは空気です。一話が短いです。本編16話＋番外編12話。全話予約投稿済。＊はR18。折りたたむ>>続きをよむ

僕、リラはＳＳＳ級冒険者なのに、本日もまた冒険者パーティを追い出されていた。そしていつもの酒場でやけ酒をしていたのだけれど、そんな僕に幼馴染のジオはというといつも通りだったのだが……。そんな、無自覚美人最強冒険者と、そんな彼が好きな幼馴染のお話。コメディーファンタジーです。 ちなみにＳＳＳ級冒険者追放パターンを後二種類ほど思いついたので、それらもそのうち書きます。 2018/6/10　日間6位ありがとうございます。励みになります。 折りたたむ>>続きをよむ

三浦里穂には付き合って3年の彼氏がいる。彼氏こと、日向悠馬は女の子よりも可愛らしい美少女みたいな男の子。だけど、性格は男らしくて里穂の事をひたすら愛してくれる甘々男子だ。この物語は、無自覚美人とそんな彼女を独占したい美少女系彼氏がいちゃいちゃするラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ

研究者×妖精 言葉が全く通じない、自分の手のひら２つ分程の大きさの討伐対象に恋(?)をしてしまった男の話。 ※妖精さんの精神年齢は割と高めです ※体格差などの事情により、エロシーンは基本的に道具使います ※残酷な描写ありのタグは保険ですが、スカのタグは本気です。苦手な方は絶対に読まれないで下さい ※本編完結済折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の策略でまんまと男子校に入学してしまった俺。幼馴染はいつも天真爛漫でスカポンタンなのだが、季節外れの転校生が現れたことによって奴の化けの皮が剥がれる。 え？何その性格。以前のアホの子キャラはどこに行ったんだ！？！？ 独占欲丸出しの面倒くさい幼馴染×無自覚美人受けのおバカエロコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

楽しく生きるがモットーの俺、時任愛之助はいつもと変わらない日々を過ごしていた。ある日、転校生がやってきた。その転校生は事あるごとにひ問題を起こしていた。関わらなければ楽しい事で済んだ。が、なぜかいつも巻き込まれて… 俺はあまり目立ちたくないのだが… 主人公は無自覚美人、というか自身の容姿にあまり興味が無い。 傍観者であり続けたい主人公がなんとなく頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ

　彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。 『すっごく、気持ちいいの！　意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ！』――。 　十五歳そこそこの『エイプリル』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。 　だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。 　あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば―― 　――「大丈夫？」 　腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには―― 　超絶的美形男子。別名・色魔獣（エロティカルモンスター）がそこには居た。 ■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。 　性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。 ■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。 ■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。折りたたむ>>続きをよむ

自分の趣味がマイノリティーである自覚はある。 だが、好きなものは好きだから仕方がないのだ。 そう開き直る会長とそれを決して許さない狂気（正義）の風紀委員長。 正義の名のもとに平然と行われる風紀委員長の鬼畜行為に疑問を持ちながら流されてしまう会長。 その姿は調教というより丸め込まれ。 非王道というより非道なエロコメディ。 ※自分本位な執着を見せる攻めと卑屈なおたく的な受け。 受け攻め視点交互 ▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ

宮島凌空、職業（悲哀に定評がある）小説家。デビュー作のせいで「ハッピーエンドを書かない小説家」と評されるが、実際は「ハッピーエンドを書けない小説家」である。デビュー作『悲哀にサヨナラ』は失恋した主人公の繊細な心情が多くの人を魅了し、映画化までされた。しかし、読者たちは知らない。その主人公のモデルが凌空自身であるということを。折りたたむ>>続きをよむ

※前作「無自覚美人はタチが悪い」の続編になります。こちらだけではお話がわからないと思いますので、先に前作を読んで頂いてから閲覧頂ければ幸いです。 　イケメン営業マン・朝比奈省吾と、美人研究員・友永凌のアホっぽいメンズラブ。チョロい友永を朝比奈が外堀を埋めつつ美味しくいただくお話です。 　 ※不定期更新となります。 折りたたむ>>続きをよむ

飲み会の翌日に目覚めると、知らない部屋で全裸の同僚とベッドインしていていました───────。 朝チュン展開から始まる、リーマン同士の頭の悪い感じのラブコメ(？)です。

腐女子な私は、地元ではできなかった腐女子の友達を庇い、死んだと思ったら異世界で男として転生していた。ジントと名前をもらい、双子の弟であるコラッドスと育ての親である神父様と王国の片田舎にある小さな村で暮らしていたがある日、突然現れた男たちに神父様を殺され捕まりそうになるも何とか逃げるがコラッドスと生き別れになってしまう。数年後俺ジントは、拾ってくれた世界で一、二を争う魔具師の師匠と暮らしていたが師匠が失踪した日、王都から王子一行がやってきて師匠の代わりに王都に行く羽目になってしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ

超絶美人なねーちゃんの部屋にいたのは、超絶男前な有名俳優さんでした。男前俳優×家事スキルカンストDK(無自覚美人) 初小説です。至らないところがあると思いますが、広い心で薄目で読んでいただければありがたいです。※R-18は保険です。

「おい！見てみろよ！」ってリクに呼ばれてリクのノパソを覗いたら『30まで童貞だったら、魔法使いになる』だった。 なにそれ、スゲェ。つか、なりてぇ。 「バッカ！30まで童貞で30になって魔法使いになって魔法使ってみろ。童貞だってバレちまうだろ。」 マジか！リク！童貞卒業すんぞ！ おバカな２人が童貞を卒業するまで＆それから。 主人公がおバカちゃんなので、露骨な表現が多いです。 綺麗な表現をお求めの方は回れ右。リバ有り。 未成年が喫煙している場面がありますが、推奨しているものではありません。 不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

5月23日は【キスの日】にちなんで、キスの話。コンプレックス持ちの卑屈な無自覚美人生徒会長と、腹黒策士隠れ俺様な会計。短いですが、暇つぶしにどうぞ。