自分の趣味がマイノリティーである自覚はある。
だが、好きなものは好きだから仕方がないのだ。
そう開き直る会長とそれを決して許さない狂気(正義)の風紀委員長。
正義の名のもとに平然と行われる風紀委員長の鬼畜行為に疑問を持ちながら流されてしま
う会長。
その姿は調教というより丸め込まれ。
非王道というより非道なエロコメディ。
※自分本位な執着を見せる攻めと卑屈なおたく的な受け。
受け攻め視点交互
▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 07:00:00
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会話率:12%