「家に帰りたくない病」の泣き虫女子高生ドラマー「城戸海香(きどみか)」
そんな海香のガールズバンド青春物語。登場する女の子たちはみんなかわいくて、一生懸命で。そしてエンディングはちょっと泣けるかも、って書いている本人が言ってちゃダメか。「
あなたなり」の海香やユウやミカの姿を想像しながら読んでみて下さい。エロ部分は独立させてあります。
ついに完結しました。読んで下さった方々ほんとうにありがとうございます。思った以上に多くの方が読んで下さってるようで「望外のよろこび」ってヤツです。この物語が”ワイルドサイド”を歩く人たちの後押しをできたらいいな、少しだけでも。 2022年11月23日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 10:38:54
268132文字
会話率:34%
私はフィオナ…見た目とは違ってとても泣き虫なんです。
そんな私の婚約者は皇太子なんだけれど…
以前は私を大切に優しく接してくれていたのですが、最近は私に冷たく当たるようになりました…
会うのも嫌がるので私はできるだけ学園でも会わないように気
をつけているのです。
それでも毎日毎日愛を囁くお手紙が皇太子から届くので腹が立った私はその調子に合わせてお返事を書くことにしました!!
ハッピーエンドです♡ちょっとシリアス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 14:28:32
48594文字
会話率:34%
泣き虫の幼馴染をいつしか好きになって、攻めが大事に大事にする話。
攻めが受けを追いかけて、同じ王立学園に入学します。
力技で寮の部屋まで一緒になります。
甘やかされている受けは気づきません。
キスもしていません。
ゆるーい異世界です。侯爵家
と伯爵家ですが、特に重要ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 02:04:37
7307文字
会話率:28%
【pixivより転載】
ここしばらく、驚異の画像生成AI「Stable Diffusion」にドハマリしておりまして、執筆をほとんどサボっておりました・・・申し訳ございません。
さて、書き溜めのストックも尽きてきましたので、ちょっ
とリハビリがてらに軽い短編を書いてみました。
今回は原点に立ち返って「少年と熟女」そして「前立腺」(笑)
なお、表紙画像は「Stable Diffusion」で生成しました!
小説の表紙や挿絵をAIに描かせる・・・面白い時代になったなぁと思います。
また、私が好きな投稿作家さんのスタイルを真似て、男女の性器の直接的表現を可能な限り使わない「縛り」で書いてみました・・・いつもの実験です。
約2万字の短編です。
【あらすじ】
広い豊かな国土と良質の港、多数の植民地を持つ大国「アルンデール王国」
その首都の外れの小さな田舎町に住む鍛冶屋の息子・クルツは、ひょんなことから女王暗殺の為に潜入した敵国の特殊部隊員の検挙に繋がる大手柄を立てます。
その褒美として宮殿に招かれ、民から愛される美しくて優しい女王・リネラ陛下に謁見する栄誉を賜るクルツ。
しかし、数々の褒美とは別に、38歳の美貌の女王陛下自らが、クルツに「ご褒美」をくださるというのです!
・・・そのご褒美とは一体?
【登場人物】
●リネラ女王陛下(38歳)
アルンデール王国の女王で5年前殿下を亡くした未亡人。
民思いの優しい性格と素晴らしい美貌で国民に慕われている。
●クルツ(〇〇歳)
首都リーンの近くのマルトア村の鍛冶屋の息子。
偶然、敵国による女王暗殺計画を阻止する大手柄を立て女王から褒美をもらう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 21:57:22
24009文字
会話率:49%
ハズレ皇子と名高いジリアス皇子は、不要と本国に判断される前にこの世を去ろうと決意。それを間一髪助けにきた魔法使いのスタンリーは実は相当な変態で……?
スタンリーが大分変態です。
肩の力を抜いてお読みください♪
続編の長編【愛しのハズレ
皇子観察日記】は変態スタンリー視点でお送りしてます。是非併せてどうぞ!
アルファにも転載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:56:20
16734文字
会話率:47%
おばあさんの家へ向かう途中、木に頭をぶつけて前世の記憶を思い出した主人公、ロディエル・アカミラ。
赤ずきんの物語のような状況に立たされ困惑していた所、5年ぶりに幼馴染のグレーシィ・ラケットと再会する。しかし、何故か彼は不良みたいになってし
まっており、彼の態度に恐怖し泣き出してしまう主人公。
そんな主人公に絡みまくる幼馴染だが、無自覚な主人公の発言や行動に翻弄されてしまう。
気付いた時には二人は恋人だと噂されるようになり────
天才肌の口悪不良狼獣人×泣き虫怖がり転生赤ずきん
※更新速度 : 中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 16:16:14
1700文字
会話率:24%
『…お願いだから…もう1人にしないで…』
変な夢を見続けていたのかもしれない。
なんでこんな夢を見るのだろう、僕には分からなかったんだ…。
料理部の看板息子 紡
軽音部のプリンス 凌空
この2人の出会いは突然、いや必然だった
のか…お互い一目見て惹かれ合うけれど、男性を愛してしまった事に不安や葛藤が2人の気持ちを襲う。
それでも2人の想いは止まらない…
そして2人は、辛い過去を抱えながらお互いここまで人生を歩んできた。
『…先輩…僕…ほんとに慣れてなくて…』
俺はこいつの事をしっかり守ってやれるのかな…?傷付けたくない、これ以上…悲しい思いはさせてくないんだ…
そんな2人が今、巡り会い育む、BLだけどどこか切なくそして甘酸っぱい恋の物語…
『先輩…僕たちってカセットテープみたいだよね…』
なぜ、巡り会ったのか…
なぜ、その出会いは必然だったのか…
伝えたい思いは溢れていくのに
お互い上手く言葉にならない…
それでも…
『…僕…やっと見つけたんだ…ずっと…そばにいたい人を…』
男性が男性を愛して、それがどんな形であったとしても…
僕たちは幸せになってはいけないですか…?
●カクヨム、アルファポリス、エブリスタにも連載中です!
★はR指定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
146602文字
会話率:45%
子どもの頃に一度だけ会った初恋の人を忘れられず独身主義を貫くフェリシアは、何故かその初恋相手であるアルガルドのお見合い練習相手に選ばれた。
無愛想だがアルガルドの優しさを感じて居心地がいいけど、どうにも昔のような衝撃を感じない。そうこうして
いるうちに練習期間は終わってしまって…―――――
【独身のままでOKな達観ヒロイン × ハイスぺポンコツ不器用ヒーロー】+裏で2人のためにがんばる皇太子殿下のお話。
アルファポリス様に修正したものを掲載しています。
◆ゆるゆる設定です
◆8/6~8/8日間総合ランキング1位、8/12,8/13週間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 17:00:00
23039文字
会話率:47%
王太子イグナーツには幼い頃からの許嫁がいる。
小さくて泣き虫なあの子は、次第に女になっていく。
その色白の肢体をあらわにして、そのなめらかな肌に手をそわせ、その小さな唇を貪って、自分のものにしたいという欲望を抑えつけるのに必死になる。
だが、彼女の気持ちと、自分の気持ちは違うようだ。
怒ってくれ。泣いて縋ってくれ。
別の女性を近づけても冷静な彼女が、まだ、自分のものだと確認するために。
今日もまた私は彼女を抱きに彼女の離宮を訪れる。
▪️側妃ディアナの憂鬱、聖女さくらの受難につづくイグナーツ王太子時代編です。
▪️イグナーツ、荒ぶります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 18:23:42
9251文字
会話率:14%
高校生である僕こと水沢翠(ミズサワ・スイ)は親友で幼馴染の甲斐怜人(カイ・レイト)に恋をしている。けれども気弱な僕には告白することなんてできるはずがない。むしろ恋心を隠して、墓場まで持っていこうとさえ思っている。初恋なんて実るはずもないし。
だから彼に「好き」だなんていうつもりはまったくない。
けれども夏のある日、僕は花火が見える夜の砂浜で、ついぽろりと彼に「好きだよ」なんてうっかり漏らしてしまって、そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 16:00:09
16898文字
会話率:45%
夏休みに一緒に勉強しようと思ったら、知らないうちに同級生が俺のエロ本を読んでいた。え、そんなことしなくていいから!
友達だと思っている、自分よりでかい同級生に迫られる平凡男の話。
*ただのエロ
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-06-30 18:40:47
6028文字
会話率:42%
ふたなりJK・アカネの幼馴染・ユリはクラスのマドンナ的存在であり、そのクールで楚々とした様子から「白百合姫」と称されているほどの美少女だ。
昔は泣き虫だった彼女は今ではすっかりツンケンとしているが、幼馴染のよしみとして授業中に居眠りをしがち
なアカネのために週に何度か勉強を見てくれていた。
そんな彼女に対して「ある秘密」を抱えていたアカネだったが、ある日ついムラっとしてしまって彼女の前で勃起してしまう。
「泣かされたくなけりゃさっさと帰れ」と言うアカネに対し、なぜかユリは「泣かされたりなんてしない」と意地を張るものだから理性の限界を迎えたアカネは彼女を襲ってしまい……
絶対泣かせたいふたなり×絶対泣いたりなんてしないクーデレJKのエロラブコメです
この小説はpixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:42:06
2549文字
会話率:49%
巨人と見紛う巨躯に、岩をも砕く豪腕。モルガの赤獅子と恐れられる伯爵は、国中の誰もに英雄と讃えられていた。だが見上げるほどの大きな体に傷だらけの顔を持つ伯爵は、見た目の怖さから常に周囲から一歩引かれる存在だった。そのせいで縁談もまとまらず、見
合いをしたすべての女性に卒倒された伯爵は、打ちひしがれるあまり城の片隅でひとり泣き濡れていたのだが、そんな伯爵の前に突如見たことのない少年が現れた。「オレが大人になってもまだ結婚できてなかったら、オレがおっちゃんをもらってやるよ!」それは伯爵城に不法侵入したとんでもない悪餓鬼の少年と、威圧的な容姿とは裏腹に泣き虫な伯爵が交わしたひとつの約束の物語。※強面泣き虫伯爵×元悪餓鬼衛兵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 19:00:00
12508文字
会話率:22%
離婚して、空っぽになった私は後輩の黒川に慰められる。
彼は私に言った。
「今夜のことはなかったことにしてあげます」
と……
逃げる女と追いかける男のお話
**アルファポリスでも公開しています**
最終更新:2022-05-20 17:00:00
92476文字
会話率:59%
白虎族の青年、皓宇(ハオユー)は10年前に村を出ていった幼馴染、劉帆(リュウホ)が帰ってくるという知らせを聞く。
いじめられっ子の泣き虫トカゲと呼ばれ、村の子供たちからバカにされていた劉帆(リュウホ)は実は最強の龍人族だったのだ!
劉帆
(リュウホ)を1番こき使っていた皓宇(ハオユー)に復讐するために戻ってきたに違いない!と仲間たちは口々に噂する。
復讐?最強の龍人?そんなのたまったもんじゃない!
クソカス皓宇(ハオユー)は死んだと言っておいてくれ!
合わせる顔がないと逃げだす皓宇(ハオユー)だったが、劉帆(リュウホ)は皓宇(ハオユー)を追いかけて来て___
最強なのに不器用な執着攻め×面倒見の良いツンデレ受けの幼馴染BLです。ゆるゆる中華風世界。
暴力・残酷な表現が含まれます。
最終的にハピエンですがイチャラブは後半予定です。
***
この作品は再投稿です。去年の12月〜1月辺りに連載していましたが、更新の目処が立てられず一旦下げていました。
前回読んでくださった皆さん、メッセージを下さった方々、本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 15:00:00
27507文字
会話率:28%
白虎の青年、皓宇(ハオユー)は幼少期にみそっかすの泣き虫トカゲとからかって虐めていた劉帆(リュウホ)が、10年ぶりに村に戻ってくるという知らせを聞く。
劉帆(リュウホ)は実はトカゲではなく、村を離れてから最強の一族である龍人として覚醒し、
今では無敵の緑龍として名を挙げていた。
仲間たちの兄貴分として1番劉帆(リュウホ)を子分としてこき使っていた皓宇(ハオユー)はこっぴどく復讐されるだろう。今まで劉帆(リュウホ)にした様々な悪行が脳裏を走馬灯のように過ぎる。
よし、逃げだそう。クソカス皓宇(ハオユー)はもう死んだと言っておいてくれ。
そう言い残してそそくさと村を後にした皓宇(ハオユー)だったが、何故か追いかけてきた劉帆(リュウホ)にあっさりと捕まり、色々あって今現在、空の上で彼の体に死にものぐるいでしがみついていた…………。
不器用で無口な泣き虫龍人族×ツンデレ兄貴分の白虎族
***
序盤受けがちょっとクズに見える描写がありますが後から改心します。根は良い子です。
ゆるく中華風な世界観です。
残酷な描写としては、暴力的な表現や、戦闘シーンがあったり、登場人物が死ぬ予定があります。
初投稿です。小説書くのも初めてなので色々と至らない点ありますが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
注意書きが足りなかったりなにか不備があったらご指摘頂けるとありがたいです。
隔日連載が目標ですが、不定期更新です><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 18:48:53
30392文字
会話率:28%
加島桃子(かしまとうこ)は大学の合格通知を見た瞬間、異世界へ召喚された。召喚したのはソラージュという魔術師。彼は美形だけど、貼りつけた笑みに慇懃無礼な態度で、とても嫌な感じ!と思ったら……。「早く帰りたいよ〜」「あきらめてください」
泣き虫
な桃子とちょっとクセのあるソラージュの恋物語。
※1万pt突破記念にSS+表紙絵を追加。
※ソラージュ視点を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:41:14
121539文字
会話率:34%
ロヴノエ王国第5王子ルカーシャは、隣国エドゥラルド王国の辺境伯爵ソニエールの家へと婿入りすることが決まった。早々に領地へと赴き結婚式を向かえるも、待てど暮らせど花嫁が現れない。途方に暮れるルカーシャの元についに姿を現した花嫁は…。
温厚篤実
な末っ子人狼王子と貴族嫌いの泣き虫貧乏辺境伯令嬢との不器用な恋物語。
人狼シリーズ(8番目)《シリーズと記載していますが、他を読んでなくても単独で読めるようになっています》
◎→シンシア(女視点)
○→ルカーシャ(男視点)
R18に※をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 06:00:00
179933文字
会話率:21%
伯爵家に生まれたシエナは、亡き母の紹介で知り合ったアランを専属護衛騎士として従えていた。
時折泣かされることはあったものの、どんな態度で接してもほとんど表情を変えないアランに、シエナは主従関係を利用して好き勝手に彼を扱っていた。
しかし、
その関係も長くは続かなかった。父の命令によってシエナは侯爵家の子息との結婚が決められ、アランは護衛騎士の座を降ろされてしまう。どうにか反対しようとしたシエナだったが、アランは「どうかお幸せに」と最後に一言だけ残して屋敷を去ってしまった。
その数年後、シエナの家は没落した。当初通う予定だった学園にすら入学できなくなり、地位と名誉はもちろん、家族を失い、婚約者にも見捨てられた彼女は夜逃げを図ろうとするも、数年振りに再会したあの男が行く手を阻む。
「貴女に逃げ場所はありませんよ。シエナ嬢」
箱入り娘だった泣き虫お嬢様が、無愛想の面を被った拗らせ(ムッツリ)騎士に捕まって主従逆転されてしまい、護衛という名の下僕として世話を焼いたり焼かれてしまったりするお話。
※性描写がある回に関しては(※)をつけます。
※アルファポリス様にて先行投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:02:56
52276文字
会話率:45%
ちょっと泣き虫な竜の息子(弟子)×えっちな仙人(師匠)
中華ファンタジーっぽいふんわりした世界観です。深く考えずにお読みください
注意
※濁点、♡喘ぎ
※攻めも喘ぎます
※結腸責め
※一部男性向けっぽい表現あり
※最初の方にモブ
×受け要素があります。和姦です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 04:00:00
20807文字
会話率:56%
幼馴染に甘やかされ過ぎて、このままじゃ駄目だと離れようとする残念ヒロインの話。または、ヒロインを神格化する一方、えっちな目で見てしまうことに悩むヒーローの話。全五話。
(ヤンデレ泣き虫筋肉男×ややズレてる女
最終更新:2022-02-25 22:06:48
24333文字
会話率:33%