山神である真白の大蛇と、山神に娶られた村娘との、ちょっとだけ濃いめな閨事情。
穏やかな相思相愛、ほのぼの異類婚姻譚。
なんちゃって和風の舞台設定、昔話風で古語が入り混じる文体です。
山神夫妻が、ただひたすらいちゃいちゃしているだけのR18
作品です。
山神様は、本体が大蛇、容姿は人型も半人半蛇も自由自在という設定になります。にょろにょろとする感じの生き物を苦手とされる方は、たぶんブラウザバック推奨です。既存掲載分は、アレも人外仕様ですので、ご注意ください。
※本作品は、ノクターンノベルズに投稿した既存作品シリーズを、そっくりそのままムーンライトのほうに移動させたものになります。今後、仮に新規にエピソードを書くことがあれば、こちらに章立てて追加する形で投稿するつもりでおります。何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 17:00:00
21352文字
会話率:35%
「じゅうぶんにほぐれてございます……注いでくださいませ……っ」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、姫初め。
シリーズ作品ですが、単品で読めます。
再びの姫初めネタ、今回は、大蛇と人の姿での交わり。事後の場面だけ、人の姿に化けます。
説話的な、イケメン神格(蛇型/人型)と元村娘の美少女との、ヘミペニス甘々イチャイチャとろとろ和姦。
対面座位と後背位の合わせ技のような体位で、イチャイチャ孕ませ交尾をするだけの短編です。
文体は少々の文語調や古語混じり、作風は軽めです。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、その末裔による、異類婚姻譚オムニバス作品です。
(山神である大蛇は、喋ったり人の姿に化けたりします)
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 05:00:00
4662文字
会話率:39%
「村の者らと相老いること能わず、決して、人の身には戻らぬ。ひととせにひとつ山の神の子を産む役目に就き、そうでなくとも孕むものはみな蛇の卵となる。良いな」
山神である白い大蛇と、山神に娶られた村娘の、岩穴の奥に秘められた初夜。
前戯から読み
たい方は「神気の香」へ、挿入から読みたい方は「山神の精」へ、お進みください。
古文調を混ぜた、やや固めの文体になります。蛇の姿での二股ペニス姦です。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、その末裔による、異種婚姻譚オムニバス作品です。
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 23:00:00
7316文字
会話率:37%
種付け勇者が訪れた村でずっこんばっこんする話
最終更新:2021-12-10 14:19:14
3351文字
会話率:21%
突然“金色の乙女”という聖女に担ぎあげられ
普通の村娘のセイナは城へ連れてこられ今までの生活、環境全てを失う。
諦めたセイナが聖女として日々の役目をこなすうちに聖女の力の限界を迎え“発情”のリスクを負ってしまう。日々耐えられぬ熱情に苦しんで
いたセイナ。それを王は見て……
話はのんびりですが進んでいます。
性描写ありの部分には※マークを付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 23:38:03
49972文字
会話率:22%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-10-24 09:20:52
6151文字
会話率:28%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-06-21 10:41:49
5593文字
会話率:32%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-06-18 10:20:52
4681文字
会話率:29%
勇者の幼馴染である少女――ウルスラ。
旅立つ前日、彼女は勇者に『魔王を討伐した後、必ず迎えにいく』と約束された。
彼女は明るく穏やかで優しい雰囲気を持つ美女であるが、その身体の部位一つ一つがこの世に存在するありとあらゆる男たちの性癖を
完璧に満たす芸術品と言っても過言ではなかった。特に思わず目を奪われる暴力的な爆乳は魅惑である。
これは、そんなウルスラが遭遇したあらゆる男たちに凌辱行為を遭わされる物語。
※主人公はあらゆる男(人間・魔物)に強姦または子作りを強要されますが、暴力・虐待行為は絶対に受けません。また妊娠・出産は考えておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 02:01:52
15276文字
会話率:46%
とある王国には大変えらく大変変態な王様が居ました。
王様は事あるごとに鬼畜なことを思いつき、貴族や国民に命令を下しているのです。
今回、王様が思いついたのは「人間に馬車を引かせる」こと。
運悪く馬として選ばれてしまったのは、国中で最も美しい
村娘、クリスでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 23:00:00
1974文字
会話率:31%
「おまえといると正気でいられない」
メイベル・ローデンは山脈高地でアルパカの放牧、薬草採集をしながら祖母といっしょに暮らしている。古老で治療師でもある祖母の影響で、いつの日か蔵書豊かな修道院に入って薬の研究をしたいと夢見ている。
とこ
ろがある日、祖母が崖から転落するという不慮の事故により亡くなり、意地悪な叔父が新たな古老の座についてしまう。そればかりか金と引き換えにメイベルの結婚を決めてしまう始末! 相手は男やもめ――前妻殺しが疑われる男だというのに!
しかたなくメイベルは一頭のアルパカとともに家から逃げ出すことを決意する。
途中大雨に見舞われ意識を失ったところをヒューゴという少年に助けられ、以降メイベルはひりぼっちで暮らす彼をかわいそうに思いあれこれ世話を焼くようになる。
そうして自分の生活を、夢を取り戻そうと過ごしているうちにヒューゴの秘密を知ってしまい――?
≪注意事項≫
・小児性愛を推奨する意図はありません。大人同士の恋愛のお話になります。ただし物語の設定上、ときどき見た目は子ども、頭脳は大人な状態になりますので、苦手な方は注意を願います
・R18シーンはサブタイトル横に★マークを入れます
・更新はのんびりですが、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 20:10:28
29220文字
会話率:32%
銃、電気製品といったものがない世の中。
剣こそ史上といった風習がある中で、成り上がった四つの流派があった。
その四つは互いに競い合い磨き合い、いつしかこう呼ばれるようになった。
四方を守る流派。四方流派と。
上段からの構えを主とする北門、八
相の構えを得意とする東門、霞の構えを教える西門、そして正眼の構えを得意とする南門。
世に最強の剣士はこの四つの流派のどこかにいると思われていた。
だが違った。四つの流派を生んだ、祖となる流派があった。
その名は外道剣。
その呼び名は剣の道では外道とされる技のことだ。
だが外道剣は勝つことのみを目的とされた剣だ。よって最強。
一子相伝と言われる外道剣の話が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 10:00:00
51900文字
会話率:16%
主人公はある日、二人の姉妹女神に召喚された。見たことがないほどの絶世の美少女美女である女神に対し、主人公は唐突にスマホ画面を見せた。
その画面に表示されていたのは――ドスケベ催眠アプリ。
主人公が作ったこのアプリは、特殊な映像を見せることで
相手に催眠をかけることが出来る。この力で地球ではハーレムを作り上げた彼だが、その欲望は異世界でも止まらない。姉妹女神を始め、女勇者や女魔王、はたまた村娘に至るまで、美少女美女は全てが主人公のものとなる。これは世界中の女を玩具としてハメまくるクズ主人公の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 00:00:00
45665文字
会話率:54%
※タイトルどおりの内容ですが、誰かが可哀想になるようなストーリーではありません(7話完結)
果たして、冒険者は無事に『おもてなし』を体験することができるのか?
そして、最後まで秘密を隠し通すことが出来るのか?
最終更新:2021-05-13 02:04:29
16683文字
会話率:27%
前世の記憶を持ったまま生まれ変わった凛歩(りほ)は、ただの村娘なのになぜか王家主催の祝賀会に招待された。早く帰りたいと思っていたけど、目の前に現れた勇者様は前世の私の好きな人で同僚の雪夜(せつや)だった。なんで勇者をやっているの? え? 私
が死ぬ原因になった魔王を倒すため?
前世素直になれなかった二人が、生まれ変わって自分の気持ちを相手に伝える話。
残酷表現は保険。前半ヒロイン視点。後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:00:00
8806文字
会話率:39%
姫騎士セレスティーナは山賊が村娘を攫っているという報告にいてもたってもいられなくなった。
騎士団の編成を待たずに一人でアジトを見つけ、一騎当千の力で倒していく。
だが山賊達は卑怯にも村娘を人質に取った。
そしてすぐさま村娘たちを犯し始め、
代わりに人質になれば犯すのを止めてくれるというのだ。
仕方なく自身を差し出すセレスティーナ。
だが溜まりに溜まった山賊達の性欲を麗しき姫君は知らなかった。
何度も犯されながらも懸命に耐えるセレスティーナ。
彼女は最後まで快楽に耐えられるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 23:22:12
5862文字
会話率:37%
「お助け下さい、神父様ぁ……」 生まれたてのサキュバス『マスティマ』は、初めての吸精前に淫魔の大迫害に合い、国を落ち延びる。たどり着いた閑村の廃教会で身を休めていたが、管理者の神父に見つかってしまい、傷ついた村娘に化けてちゃっかり保護を受
けることに。生まれてから一度も精を受けていない身体は日に日に熱を帯び、耐えられなくなったマスティマは、仏頂面の神父を誘惑してまんまと精をせしめようとする。ところが、仏頂面の神父『シェムハザイ』は、あろうことかマスティマが淫魔だと最初から気が付いていて……? 「君が求めるのなら、私はその力になろう」 仏頂面ド真面目神父×口悪淫魔の、身体から始まって最終的に神父様の人生がめちゃくちゃになるけど二人ともメリーバッドハッピーになる人外愛です。多分10話くらいで完結すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 01:50:29
13823文字
会話率:54%
人と魔族とが争う世界。
そんな中、突然現れた『門』から通じる『ダンジョン』より、数多の魔物が出現した。
人と魔族に並ぶ第三勢力となった『ダンジョン』を支配するのは、『ダンジョンマスター』という一人の男。
この話は、世界を未曽有の混乱に陥れ
た一人の男が、ただ欲望を満たすだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
508281文字
会話率:39%
目の前にいる、この男を犯さなくてはいけない。
男装女子のユリオは目が覚めると牢屋にいた。そして、鎖で拘束されている騎士様
勘違いとすれ違いの村娘と騎士の恋愛
最終更新:2020-12-28 00:25:51
22958文字
会話率:55%
数々の偉業を成し遂げ領主になることになった領主クリス。
あらゆるものが手に入るようになるが村娘のアカネの気持ちだけが手に入れることができなかった。
ヘタレること数年、ついにアカネに縁談の話が舞い込んでくる。もうなりふりは構っていられ
ない。
クリスは友人である薬師から特殊な薬をもらい最後の手段に出るのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 18:23:48
7675文字
会話率:46%
彼は異世界に転生して、優雅な生活を送っている。
大きな屋敷に住み、今までに経験した相手はエルフに村娘に姫騎士?!
どうやったらそんな生活をおくれるようになったのか。
聞くと彼はこう言った。
「とりあえず畑でも耕してみなって」
一応、エル
フと村娘と姫騎士と、三人分本番が用意されています。
男性視点ですが、回想という形で書かれていますのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 23:00:00
7139文字
会話率:0%
義母からいじめられ続け、ついに家から追い出され、狼男のような老人のもとに嫁がされかけた、赤ずきんをかぶった村娘ルージュ。
そんな彼女は、悪魔が棲みついているという廃城のような城へと逃げ込む。
ルージュを助けてくれたのは、廃城の主であ
り、辺境伯兼魔術師のヴィオレ。
彼はとても生意気な口調だけど、本当はとても優しい人物で……。
ちょっと問題ありな二人が、心を通わせていく、そんな恋物語。
※ハロウィン2020に間に合いませんでした、許してください
※11.6アルファポリス様にも掲載
※R15版が、なろう様にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 21:38:25
8382文字
会話率:37%
山奥に秘められたとある村には、独自の秘祭があった。
それは、男を知らずに育てた娘を、女だけの御輿で山神に花嫁として捧げるというもの。
徹底して男を排除する山神信仰であることを知った民俗学者の紀野は、村の掟に従い、村娘の紗重の家で祭の夜を過ご
すことに。
しかし、その村にはもう一つ、外には噂さえも知られていない完全なる秘祭があった。
外の男と村の女が交わると、神様が宿る。
誘われるままに紗重を抱いた紀野は、村に秘められている真実を目の当たりにするのだった。
* * *
三十路×十三歳の年の差イチャラブH♡
異種族妊娠・触手姦・胎内ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 00:00:00
26429文字
会話率:54%
魔王の生贄に選ばれた村娘・アメリア。大好きな村の人たちに別れを告げ、恐れられる魔王のもとに行ったが、魔王・エデンは思いもよらず優しい人(?)で……。
デビュー当初(2017年頃)に書いたものです。お蔵入りになっていたのを忘れていて、せっか
く完結まで書いたのでもったいない……と思い供養したくて投稿します。
現在の作品と、色々文章や作品のノリ(?)など、まったく異なります。自分としては読み返そうとして「キツイ……!」となったので、読み返して誤字脱字などチェックせずにそのままドバッと投稿します。
私の某商業小説にちょっと似ています。基になった発想かもしれません。
心の広い方向けです。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 06:00:00
64013文字
会話率:35%
エルシャニア神聖帝国の辺境の村に住むカティスは、帝都に住まうという女帝が役目を終えると同時に、次の女帝となる「しるし」を受けた。必然的に帝都に集められた女帝候補たちは、切磋琢磨して神子(みこ)のつがいとなるべく神殿で学ぶ。その中には神子を悦
ばせるための性技の勉強もあり、カティスはランディという神官とパートナーになった。自分は神子の相手となるべく学んでいるのに、カティスは日に日にランディに惹かれていく。だがカティスを妬む存在がいる他、ランディも暗殺されかけ――。
※私のお話にしてはH成分大人しめなお話です(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 21:41:26
97808文字
会話率:37%