女ながら剣の使い手である佐々木雪乃は織田新八郎に殺された夫優馬の仇を討つため、息子周作と優馬の弟左門と共に旅に出る。途中で病にかかった左門と別れ、雪乃は周作と二人で旅を続け、やくざの鬼造一家に新八郎が匿われていることを突き止める。雪乃は周作
と鬼造の縄張りに入っていくが、新八郎たちの罠によって捕えれる。新八郎たちに筆責め、張形責めなどの色責めにかけられ、新八郎に犯される。憎い仇に肌を汚され、悲嘆にくれる雪乃は鬼造の娘お京に肛門を犯され、さらに、周作との禁断の関係まで結ばされる。
武家の妻女の誇りと母の尊厳を奪われた雪乃は大勢の人前で珍芸や周作との肉の交わりを演じる見世物女郎に堕とされ、ついには、周作の子を身籠ってしまう。
※ 団鬼六の時代物が好きで、それ風の小説を書いて見ました。時代考証はかなりいい加減です。あくまでも官能小説として読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 00:00:00
5888文字
会話率:19%
香里奈は6年前最愛の人を事故で亡くし、それ以来、娘を女手一つで育ててきた。
高校生になり手がかからなくなってきた娘の紅葉。理解のある娘に感謝しつつも、香里奈は中国一人旅へ向かう。
その時は気づかなかった。
まさかその選択が思わぬ結
果を産み出すとは。
★ノクターンノベル投稿です。
かなり、救いのない内容(最後は救いたい)になる予定ですので、苦手な方はタグをみてそっ閉じお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 14:35:49
40659文字
会話率:14%
昔から好きだった兄の嫁。
とうとうその時が、、、
最終更新:2017-12-27 15:14:00
11404文字
会話率:87%
以前から気に入っていた義理の姉。
ついにその時が・・・
最終更新:2017-12-27 11:55:14
11409文字
会話率:87%
まだ未熟な幼い肢体のうちから夫に調教され続けてきた巨乳経産婦が夫に先立たれ、性的に満たされぬ日々を送った結果、熟れた身体を慰めるために行ったオナニーを自身が経営する寮に入っている男に見られてしまう。
淫らな自慰について精神的にも肉体的に
も責められた未亡人は、男の肉棒を後背位で受け入れながら夫との馴れ初めと、受けた調教についてを語っていき、男達の前で熟れた身体に詰まったドロドロの性欲をさらけ出していく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:15:21
4455文字
会話率:60%
成り上がり大貴族の令嬢ロザリア。3度の結婚のたびに夫を亡くし、周囲から‘魔性の未亡人’と言われ、彼女と結婚した男は3年を待たずして死ぬ運命にあると忌避されてしまっていた。
しかし、そんな彼女のもとへ、遠縁の親族から縁談を持ち込まれ、嫁ぐこと
に。
近隣の大帝国の大公爵家の嫡男。
ロザリアよりも一回り以上年上のその男性―――レオンは、かつて勇猛な軍人で、ロザリアの親戚である前妻を首り殺したという噂のある人物だった。
暴力的だった前夫と同じ軍人。
それも悪い噂がある人物。
内心では恐れを抱き、しかし、野心的な父や兄の命令には逆らえない。
逆らえば、修道院で終世を終える未来が待つだけ。
しかし、噂とはまるで違い優しく紳士的なレオンは、ロザリアの根源的な男性への恐怖を少しづつ取り除いてゆくが、レオン自身、亡き妻の亡霊から逃れられないでいた。
好きになってしまったのに、決定的なところでは受け入れてくれないレオン。
周囲からの勧めで断れずにロザリアを一旦は受け入れたように振舞っていたが、レオンは亡き妻への贖罪から二度と女性を愛さないことを心に誓っていたのだった。
2017/12/06~連載開始
~2017/12/13完結。
※すみません、応募のコンテストの期限の関係で、執筆時間が足りずR18指定しましたがR18はありません。また、誤字脱字のチェックすらしていないので、コンテストの審査終了後、推敲……はやらないかもしれませんが、誤字脱字くらいはチェックします。
また、いつか気が向けば、続編?としてラブラブデートや新婚初夜を描くかも。
が、次々新作執筆してるので、もはやこの場の与太かもしれませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:56:35
103915文字
会話率:35%
成り上がり大貴族の令嬢ロザリア。3度の結婚のたびに夫を亡くし、周囲から‘魔性の未亡人’と言われ、彼女と結婚した男は3年を待たずして死ぬ運命にあると忌避されてしまっていた。
しかし、そんな彼女のもとへ、遠縁の親族から縁談を持ち込まれ、嫁ぐこと
に。
近隣の大帝国の大公爵家の嫡男。
ロザリアよりも一回り以上年上のその男性―――レオンは、かつて勇猛な軍人で、ロザリアの親戚である前妻を首り殺したという噂のある人物だった。
暴力的だった前夫と同じ軍人。
それも悪い噂がある人物。
内心では恐れを抱き、しかし、野心的な父や兄の命令には逆らえない。
逆らえば、修道院で終世を終える未来が待つだけ。
しかし、噂とはまるで違い優しく紳士的なレオンは、ロザリアの根源的な男性への恐怖を少しづつ取り除いてゆくが、レオン自身、亡き妻の亡霊から逃れられないでいた。
好きになってしまったのに、決定的なところでは受け入れてくれないレオン。
周囲からの勧めで断れずにロザリアを一旦は受け入れたように振舞っていたが、レオンは亡き妻への贖罪から二度と女性を愛さないことを心に誓っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 13:45:28
4947文字
会話率:33%
不埒なひと企画参加作品で自A隊パイロットの男女のお話です。本編・後日編となります。(※この作品はフィクションであり、実在の団体とは全く関係ございません。どこまでも、どこまで~も果てしなく《個人の妄想だけ》でございます。だから設定とかもとて~
も生暖かい目でお一つ。それとヒーローが不埒な人なので、ダメな方は全力でバック推奨いたします。でも、ハッピーエンドですのでご安心を。タグに注意して閲覧くださいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
10611文字
会話率:34%
不埒な人企画参加の試作品の短編で自A隊パイロットの男女のお話です。
(※この作品はフィクションであり実在の団体とは全く関係ございません。どこまでも、どこまでも果てしなく個人の妄想だけでございます。だから設定とかもとても生暖かい目でお一つ。そ
れとヒーローが不埒な人なのでバック推奨いたします。注 それとこれは企画参加の試作品なので続きは企画日程に掲載いたしますので直前には削除する予定です。タグにもご注意の上、閲覧にはお気を付け下さいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 20:05:17
4834文字
会話率:34%
死闘を繰り広げる二人の女剣奴、アマゾニアとアキリア。果たして、勝利を勝ち取るのはどちらなのか?!
最終更新:2017-11-16 00:40:57
6108文字
会話率:58%
西暦86年。時のローマ皇帝ドミティアヌス主宰による剣闘技大会が開催された。その最後を飾ったのは、アキリアとアマゾニアという二人の女剣奴同士の戦いだったという。本作はその様子を再現した物である。
最終更新:2017-11-12 01:00:00
3808文字
会話率:50%
半年前に夫を亡くした奈美恵は、悲しみから立ち直る為に義母の勧めでパートを始めた。慣れない仕事を頑張る奈美恵だが、同僚の一人に日々セクハラされて困っていた。そんなある日、何故か、職場で働いていた筈なのに気づけば裸でベッドの上にいるではないか。
傍らには自分にセクハラしてくる男がいて――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 23:52:54
22466文字
会話率:29%
調香師であり探偵でもある未亡人の話です
登場人物
黒羽ゆり(くろはね ゆり) 主人公です、鼻がとても大きく特徴的な可愛らしい美人です、隠れデベソです
黒羽まい(くろはね まい) ゆりの一人娘です、母ほどではありませんが顔のバランスから言
って鼻が大きめです、ぷにっとした感じの鼻です、美人と言うより可愛らしいタイプの女性です
牧村勇気(まきむら ゆうき) 「女流棋士 牧村勇気」の主人公でした、この作品にも出てもらいました、この人も鼻に特徴のある美人です、団子鼻タイプですがチャーミングな鼻です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 03:27:12
78940文字
会話率:64%
辺境の辺境の街へ監査官という名目で送られたジーンは監査という散歩をこなしながら秘書や町の人とのエッチを経験して成長?していく物語にしたい。
最終更新:2017-09-28 22:15:22
25994文字
会話率:37%
その世界は一定以上の身分の者だけが一夫多妻を許されており、それ以外の者は一夫一婦である。
だが、裏稼業の隠密には、平穏な生活さえ許されない。決して光を浴びる事が無く、表立って褒賞が与えられる事も無いから、出世も無い。それでいて、危機となれば
すぐに切り捨てられる、過酷な運命。
しかし、それでは好きな女と暮らす事も出来ない。隠密のカイルは、自身の幸福を模索して動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 03:59:21
38835文字
会話率:37%
トラヴィス・オリヴィエは、小さな村で、薬と不思議な甘い菓子を作る職人をしている。
十五歳の時、彼は初恋と母親を失った。そして十二年後、初恋の人は、未亡人となった。
※異世界設定です。
エロティックだといいなと思います。
最終更新:2017-09-14 18:07:42
5340文字
会話率:32%
禁断の関係は悦楽を与える。
最終更新:2017-08-19 23:50:20
10955文字
会話率:0%
夏休み初日。美人の母が、唐突にこう告げた。俺の家系の男子は、異世界『インブレッド』で美人の姫を守る勇敢な戦士にならねばならない。今、『インブレッド』が敵の攻撃を受け、姫が略奪された。姫を奪還するため、俺は旅立たねばならない、と。激しい近親相
姦の儀式を施された俺は、美少女の妹たちとともに『インブレッド』へと送り出される。『インブレッド』で俺は、未亡人、人妻、女学生、美人戦士、美人スパイ、など様々な美女美少女達との出会いを繰り返しながら旅をする。そして、姫を取り戻すため、性戯の限りを尽くして戦うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 00:08:55
461392文字
会話率:51%
瀧野遼は大学一年生。姉や母、幼馴染や元担任らと肉体関係を持ち、充実した性生活を送っている。ある日遼は、大学の新歓イベントで『非本格ミステリ研究会』なるサークルに勧誘される。同サークルの顧問は、隣接する女子大の教授で『有機超心理化学』を専門と
する吉野由紀。由紀と肉体関係を結んだ遼は、同サークルに参加し、様々な「日常の謎」を解明するための活動を始める。その活動の実態は、由紀が発見した化学反応を利用して、悩める女子大生の内面の世界に潜入し、心の病巣を探ることだった。恋愛エロSF小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 16:08:23
170133文字
会話率:66%
未亡人をアレな感じにやっちゃう話。
最終更新:2017-05-19 19:49:09
31746文字
会話率:35%
『 Femme fatale(魔性の女) 』の噂が、まことしやかに広まり、古郷に居場所を無くした未亡人の グレイシアは、娘のレナとメイドのサーヤをつれて王都へとやって来た。
知り合いになったジョルダンのエスコートで舞踏会に行ったグレイシアは
、紳士にベッドに誘われる。お金のやり取りを条件にグレイシアは応じることを決意するが...。
R18は題名に★をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 23:00:00
114735文字
会話率:45%
都市国家ショーロックに新たに「十二の掟」が作られた。国の女は12歳を超えると『聖人』であるジーニーに処女を捧げなくてはならないという掟だ。新たな掟に困惑するも、あらがえない国中の女はジーニーに抱かれていく。姫も姉も妹も幼馴染みも、ロリじゃな
くとも人間じゃなくとも、あらゆる女を種付け孕ませ中出ししていくジーニーの明日はどっちだ!
恋愛感情ないのにエロい事命令されるのっていいよね。でも女の子がガチで不幸になるのは嫌なのでいちゃらぶ多めです。未亡人とかロリ以外も出てきますがほぼロリです。エルフとケモミミ出てくるファンタジーがやりたかったけど出てくるのは遅いです。軽めのノリで書いていこうと思います。時系列が割とバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 21:00:00
50528文字
会話率:38%
2009年クリスマス特別作品。還暦を超えて夫に先立たれたますみ。晩年の夫は、彼女の股間を舐めるのが楽しみで、くせになってしまっていたますみは一人寂しくアソコを慰めながらクリスマスイブを迎えていました。そこへ全く心当たりのないクリスマスプレ
ゼントが届き、と言うストーリー。何しろおばあちゃんがヒロインなので、拙作中最も人気のない作品ですが、老女の性については今後書いてみたいと思ってるテーマです。
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 23:00:00
9959文字
会話率:28%
見合い結婚した夫と別れた私は、一度「舐め犬」の快感を味わってみたくてネットの掲示板で募集。どうやら私のアソコは人並み外れて臭いらしく、これまで誰も舐めてくれなかったのです。やって来た男性はホームレスみたいな小汚い風貌で、私は期待に胸を膨ら
ませたのですが、果たして。
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 11:00:00
12602文字
会話率:57%
オッパイ星人は容姿はアレだが、学内で最高のオッパイを持ち、クラスメートで彼氏がいる女子を時間を掛けて口説き、人生を台無しにする覚悟でその女子を犯した時点で彼のストーリーが始まる。
※ストーリー展開状況でキーワードとあらすじを修正・追加しま
す。
寝取りが苦手、嫌悪を抱く方は閲覧しない事を強くオススメします。
主人公は展開次第で悪役になったりそうじゃなかったりします。
感想の返信は主人公が作者に代わって行います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 21:04:14
74139文字
会話率:28%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292426文字
会話率:25%