-近づかないで、けど出ていかないで-
彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。
日の光も入らぬ締め切った部屋で、彼女たちは何かから眼を背けながら快楽に溺れていく。
※タイトル変更しました(旧題:彼女たち
とその季節に想うこと)。アフターストーリーを気ままに投稿していきます。
「もしかして自分の周りにも、こんな女の子が潜んでいるのかも」と日々の生活が少し楽しくなる妄想が捗るような物語になれば。
執筆時には特に意識していなかったのですが、読み返してみると「なろう」小説というよりは00年代、10年代のシナリオゲーやSSのような作風になっておりました。他の投稿作品様とはテイストが違うかも知れませんが、読後の箸休めにでもぜひ。
ブックマーク・評価・感想、アドバイスいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:31:13
193765文字
会話率:47%
未亡人をアレな感じにやっちゃう話。
最終更新:2017-05-19 19:49:09
31611文字
会話率:35%
タイトルそのまんまのお話です。
※日間ですが、ランキング1位にならせていただいたようです。正直ランキング入りとかしないだろうと思っていたので驚きですが、どうやら多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しいです。ありがとうございました。
最終更新:2017-02-07 18:30:46
50146文字
会話率:42%