まだ未熟な幼い肢体のうちから夫に調教され続けてきた巨乳経産婦が夫に先立たれ、性的に満たされぬ日々を送った結果、熟れた身体を慰めるために行ったオナニーを自身が経営する寮に入っている男に見られてしまう。
淫らな自慰について精神的にも肉体的に
も責められた未亡人は、男の肉棒を後背位で受け入れながら夫との馴れ初めと、受けた調教についてを語っていき、男達の前で熟れた身体に詰まったドロドロの性欲をさらけ出していく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:15:21
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会話率:60%