ヴァンパイアのリインは、気紛れに降りた人里で、一人の少年と出会う。
身体に無数の愛撫の痕を残すか弱い少年は、神に自らの死を願っていた。
美しい少年に惹かれたリインは、彼に問う。
――仲間になるかと。
これは、一人の少年の、復讐の
物語……。
※ヴァンパイアが登場するのは、最初と最後だけです。基本は少年の復讐モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 00:00:00
42198文字
会話率:31%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
魔物が跋扈し魔法で対処に追われる王国で、
鈍感・・もとい純粋無垢な女騎士ユノリアは、無口&無愛想で評判の王子殿下の従兄弟である男騎士ルノーギルの部下になってしまった。無口と聞いたはずなのに、部下になってからの日々、ユノリアはルノーギルの饒舌
な言葉さばきで意地悪される。
それが彼の愛ゆえだということに彼女は一切気づかない。
彼女は彼女であるときは正直にまたあるときはツンツンしてマイペースに一線みんなと距離を隔てながら騎士の仕事を全うしていた。
しかし、それにも転機は訪れた。
ある任務をきっかけに彼女に巫女になるための光の魔力があると発覚するし、
彼女は巫女になると決めて、上司であるルノーギルはその教育を任された。
けれどその教育は体をほぐすという名の愛撫によるもので・・
それに翻弄される彼女はそこに彼の愛があるなんて微塵も思わない。
男はそんな彼女への一方通行の愛をなんとしてでも両想いにもっていこうと奮闘し、鈍感な彼女に一刀両断されつつも両思いにたどり着くまでの恋愛物語。
男と女の裏事情をはさみつつも、
男の熱い前途多難なアピールにきゅんきゅんしたい方に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 15:02:44
12415文字
会話率:21%
二人の男女がベッド上でやりとりしていた。
お月様と、象の鼻が弄ばれて、最高潮を体験した姿を描く。
お互いの月と長鼻の反応を表現したショートショート。
最終更新:2014-03-26 09:54:37
310文字
会話率:47%
伯爵令嬢のリーリアは、自分に自信が持てない引っ込み思案な性格で、いつも姉の陰に隠れて彼女に頼ってばかりいた。社交界デビューにおいても、その性格が災いして貴族の男二人に危うく部屋へ連れ込まれそうになるが、公爵令息にして銃士隊の若き大佐セオド
アに助けられる。ヴァルテンベルク一の冷血漢として恐れられているセオドアにリーリアは一目惚れするも、なかなか自身の恋心を告げられずにいた。
そんな中、幼なじみといたところを目撃したセオドアが、嫉妬をあらわにしてリーリアを巧みな愛撫で翻弄してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 14:00:00
117102文字
会話率:34%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
レポートを取りに、理科室へと訪れた聡美は、
そこで骨格標本に襲われてしまう。
暴力的な胸への愛撫に次いで、
股間に骨を突っ込まれてしまうのだった。
最終更新:2013-09-27 17:17:25
3749文字
会話率:18%
次期オンナ社長だけど自覚全くナシ。流されオンナ・瀬奈があらゆる愛撫の上手い百戦錬磨オトコにハマったなら?しかも彼はとんでもないワケアリで!?やがてオンナ社長となった頃気づくのです、ココもココも貴方の庭なのだと。~忍ぶ恋こそ至極なり~※他サイ
ト様と同時掲載、こちらがメイン・性描写アリ。ソフト恥辱、苦手な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 00:10:23
211940文字
会話率:50%
許されないと分かっていながら実の兄を愛してしまった敦子。
想いが通じ合い、二人は深く愛し合うようになる。
だがある時、激しく求め合う姿を新任の教師如月に見られてしまったことを切っ掛けに、幸せな時間は終わりを告げる。
黙っていることを交
換条件に、如月から肉体関係を強要される敦子。
兄とは違う、荒々しく屈辱的な愛撫に抗う術もなく敦子は翻弄される。
終わりの見えない凌辱の日々。
理性を蝕む凶悪なまでの快感に、拒みつつもいつしか体は如月に屈服していき──。
※エロが書きたいばかりに始めたお話なので、全編エロだらけですが、割合で言うとらぶえっちと陵辱が半々くらいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 16:16:07
148137文字
会話率:45%
クンニの描写に力を入れています。親子程も年の離れた男女の関係と、そこにある人間のいやらしさも含めて読んで頂けたら幸いです。自然と生まれる男女の上下関係、被虐の悦び…打算と本能の目覚めもちゃんと書き出せたらな…と思っています。実体験を織り混ぜ
たほぼノンフィクションです。
女性の視点で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 01:19:24
4243文字
会話率:11%
SEX and the CITYを見ていたカップルが議論に発展。気持ちいいクンニリングスを求めて彼の舌が彼女のいいなりに……。クンニする妄想小説。読みきり!
最終更新:2012-03-07 20:29:04
5555文字
会話率:45%
タクシーの中で、優希の手がわたしの敏感な部分を探り当てる。女の子同士のエロです。お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2012-01-24 23:36:37
4813文字
会話率:39%
主人公の小沢遼は小学五年生だが、とても早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて、偶然自慰を覚える。
かわいらしい同年代の男子との愛撫を夢想しながら自慰に耽る、そんな子供だった。
遼は末っ子で、上には年の離れた二人の姉がいる。
遼の容姿は抜きん出ていた。
更に、成績も良く、運動をしても優れた才能を発揮した。
幼稚園でも小学校でも、先生たちはそんな遼を特別扱いした。
それで増長した遼は、陰日なたのある、とても嫌な性格の子供に成長していた。
表面的には、遼は学校中の人気者、常に主役の存在であった。
が、或るとき、東京からの転校生、橋爪純一(ハシヅメ ジュンイチ)が遼のクラスに編入されてきた。
純一は色白の美男子で、田舎育ちのクラスメートと違い、とても洗練されていて清潔感に溢れていた。
右も左もわからない純一に遼から近づき、二人は友達になった。
純一は、成績もよくスポーツ万能で、然も性格も良かったので、直ぐにクラス一の人気者になった。
遼は純一に嫉妬し、邪な罠をかけた。
罠は成功するかに見えたが、逆に遼に疑いがかかってしまった。
純一は、二人が本当の友達になるためには〝契り〟が必要だと説き、或る提案をする。
純一の〝契り〟はとても子供染みたもので、早熟な遼にとってはなんともあどけないものだった。
そこで遼は、純一に自慰のやり方を教える。
二人だけの秘密の営みはどんどんエスカレートし、ついには・・・。
そして二人の友情はいつしか愛に変わり、互いに別れがたい存在となっていく。
しかし、ある日、遼は純一から、北海道へ引っ越すことが決まった、と打ち明けられる。
ある日、遼は同級の女生徒から、愛を打ち明けられると共に衝撃的な告白を受ける。
それはとても子供に解決できるものではなく、遼は純一に相談するが、やはり解決策は浮かばず、結局は静観することになった。
それから数日後、その女の子は義父を殺害する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
75036文字
会話率:47%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
部屋の中で裸にむかれてしまったあたしは、スマートフォンで文字を拡大するピンチアウトのような愛撫を彼から施され、絶頂に向かってのぼりつめていく。
最終更新:2011-02-02 11:20:35
718文字
会話率:25%
女学生の性に対する意識をエロチックに綴ります。
最終更新:2009-12-27 09:40:31
8295文字
会話率:65%
昭夫がいろいろな女を巡り、洋子と結婚するまで!
愛に対しての、経験の有無は昔は、無しが良いとされたが?果たして良い物だろか? 失意のどん底を愛撫に寄り甦らせる、性欲を楽しむのも夫婦では無いか?どちらが教えるものでも無い。
最終更新:2009-10-30 20:10:25
51045文字
会話率:38%
突然の海外移住を迫られ、叔父のいる高校に転入する事になった雛乃は高校2年生。また同じ事と思いながらも、願うは一つ“どうか平和でありますように・・・。しかし、その願いは担任の富樫によって早くも崩れ去る事に。放課後のプライベート・レッスン!?ラ
ヴ
※※※
誠に勝手ながら、次回作のUP予定が今の所まったくの未定でございます。大変申し訳ございませんが、近々物語り自体を消去させて頂く事と致しましたので、ご愛読頂きました皆様には、深くお詫び申し上げます。と共に、別作にてまたお会いできたら幸いです。2010年6月・・・日吉
※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-24 18:59:52
58822文字
会話率:42%
マルキアの妃となった王子は、ラブラブな王の性戯と好奇心に翻弄されるが、幸せな日々を送っている。だが、二人の息子ダナは、王子の故郷の森を恋しがるようになる。ダナを探して、故郷の森に入った王子は、伸びてくる蔦にとらえられ、愛撫を施される。そこに
妖魔が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-15 08:11:52
28467文字
会話率:29%
気がつくと、ベッドに拘束されていた。拙い愛撫に翻弄される私。夢中で私を愛するユウ。そして、視姦で私を犯すジュン。歪んだ欲望が、純真な子供の心を変貌させる。※内容は軽めです。
最終更新:2008-07-26 03:50:42
5198文字
会話率:21%
平日の就寝前。一日の仕事を終え、一人暮らしの私が、恋人に掛ける『おやすみコール』そのひとときには、彼との愛情の確認と、そのやすらぎ……それ以外にも隠された、秘め事があって……
最終更新:2007-04-30 01:33:06
6318文字
会話率:30%
女賞金稼ぎのリリィが向かった先は、衛星エリシゥ。上流階級の人間が集うソサエティで、リリィは偶然出会った美女ラミアスの愛撫に堕ちていく。
最終更新:2006-07-25 22:04:27
8949文字
会話率:34%