※←内の注意書きを「必ず」読んでから本編を読まれてください。
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不定期更新です
誤字脱字や文法文章などの構成の間違いは多々ありますのでご容赦ください。
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キクルス伯爵家の次男であったカイは幼馴染でベモンド男爵家の三女ミリー、婚約者でブラウン子爵の長女クリス、義妹でキクルス伯爵の長女レイアに囲まれながら仲良く交流していた。
ある時、ミリー・クリス・レイアの三人が聖女だと認定され、他の聖女候補達と共に勇者の仲間として送り出す事になった。
カイは国の為に思い、勇者を信用して三人を見送った。
しかし二日後、三人の内幼馴染であるミリーは泣きながらキクルス伯爵の屋敷の門を叩き、カイに全てを話した。
それを知ったカイはミリーと共に勇者達に対して復讐を誓う…
※再投稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
159397文字
会話率:43%
リュカは幼い頃から奴隷として働いていた。飢えている時に他国の少年が菓子をくれ、リュカはその時のお礼をいつか伝える事を心の拠り所にしていた。ある日、魔法使いが現れ対価と引き換えにリュカの願いを叶えると言ってきた。
リュカは対価として声を差し出
した。
9年後、リュカは成長したかつての少年と再び会う。
しかしそこはリュカの祖国が戦争で負けた相手の国の奴隷市場だった。
かつての少年、ルイは戦争を仕掛けたリュカの祖国を憎んでいた。
リュカは憎しみのはけ口としてルイに買われる事になり……。
R18/性描写・残酷な表現あり/暴力表現あり/ヤンデレ/BL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:24:10
58673文字
会話率:35%
『悪魔狩り』――強大な力を与えられ、『悪魔』を殺し続けるため必要な『狂気』を注ぎ込まれた者たち。神の掌で踊りながらたどり着いたその先で、彼らが得るものとは……? 人としての心を奪われ、弟だけに情を抱き守ろうとする『悪魔狩り』の兄と、兄の光に
憧れながらも彼を憎悪する、『悪魔』の弟。相対する兄弟を中心に、『悪魔狩り』たちを描く。◆2013年~2016年に「小説家になろう」で連載していた作品を移してきたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 23:32:49
100893文字
会話率:31%
貫太は公務員を目指すのを諦めて会社員として、平凡な生活をしていた。
そんな時に元彼女の結婚を知る。
素直には喜べずにいたが、自分の境遇、元彼女が自分を捨てたと思い込み復讐を企てる。
復讐の果てに何を貫太は見るのか。
リベンジポルノ、
レイプ、自我崩壊をメインに書こうと思います。
愛憎という感情を現実的な話のように書こうと思います。初めて小説というのを書かせてもらいますが、著者の本業の暇つぶしとして書こう、むしろ書きたかったです。官能小説を読む時のあのドキドキした感覚が文章で伝えられるように頑張ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 05:03:24
2506文字
会話率:3%
時は昔、女神イシュタ神を崇拝する神権国家ハイルは絶えず魔界の侵略を受けていた、5年程前から新しく魔王となったアズモにより、略奪のほか女狩りも始まるとなって、ここに一大決戦が行われようとしていた。
そして、この世に正義などはないといった屈折し
た心の持ち主の主人公が魔王の密偵となり、ハイル国軍の情報を魔王へ漏らし、そのため戦場で虜になった女騎士たちが魔王の元へ連れ込まれ敗北しかありえない戦い、それは性の優劣により勝敗決するという全くの勝ち目のない戦いを強要されるのである、しかし神のもと聖なる彼女たちは、その誇りを胸に勇敢に戦うのであるが、魔王の無尽蔵な性への欲望の前には全く無力であったのである。この追い詰めれた気高き女騎士たちが魔王により美しくも無残に散らされていき、また絶望にあきらめることなく麗しくも果敢に挑んでいく彼女たちの最後をとくとご覧ください。、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 10:00:00
106373文字
会話率:43%
永宮財閥令息・澪一(れいいち)はΩである。澪一の許婚として永宮家へ養子に入った崇仁(たかひと)は優秀なαであったが、家中の面々には澪一を孕ませる種付け馬以上の期待はされていなかった。美しいがなにを考えているのかわからない澪一も、冷たい永宮家
の面々も好きになれずにいた崇仁は、ある日学院の編入生でΩの花織(かおる)に恋をする。崇仁は花織こそが自身の「運命」だと確信するようになるが――?
※オメガバース。フェロモンを使って思い合う者同士を引き裂くΩ(澪一)の話。花織が澪一の従弟に寝取られます。その他の注意はキーワードをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 00:00:00
15495文字
会話率:24%
皇帝陛下は不能らしい。
そんな噂が密かに立つ都で、選秀女(お妃選び)に運悪く残ってしまったディンは何とか妃にならない方法をと、行き当たりばったりの役人に処女をもらってほしいと頼む。
彼の計らいで妃候補からは外れ、雑用係の宮女になったのだが…
…
皇帝をその気にさせる方法を見つけて来い?それって宮女の仕事ですか?
愛憎渦巻く後宮で、ドロドロじゃなく、なぜかエロエロな日々をすごすことになったひとりの宮女の物語。
※マークはR18です。
☆本編完結済み。番外編をたまに更新。
☆eロマンスロイヤル様より書籍化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 22:00:00
200237文字
会話率:44%
森の奥に佇む大きな門。
世界を拒む小さな王国がそこにひっそりと存在する。
美しき風景、美しき生徒たち、美しき掟。
独自に出来上がった風習が10代という青春に根を生やす。
生徒会、風紀委員会、親衛隊。
生徒たちの間に明確に引かれたヒエラルキー
。
羨望と嫉妬と愛憎。
そして全校生徒から嫌われた特別な存在。
寂しいという感情すら薄れていた嫌われ者の彼の前に突如として現れた転校生。
彼は味方か敵か。
嫌われ者の隊長の行く末は…ーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 06:00:00
242214文字
会話率:52%
リアル王国城に訪れる別れと再会ーー
俺様陛下と美人な宰相が織り成す愛憎劇。それにからむ勘違い平凡トリップとイケメン達
別れと、いなくなったことに気付き、その大事さに気づくことができるのか……そんな内容でお送りします‼
陛下×宰相です!
他との絡みあり。同性愛当たり前の世界です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 18:23:40
14679文字
会話率:39%
勇猛で知られる、赤毛のグラントが率いる傭兵隊「咆哮する赤き竜」。
そこで活躍していた従軍魔法師マルガレーテが病に斃れた。高名な魔法師の肩書に加え、恋多き女であった彼女には父親が誰かはっきりしない娘がいた。
幼い頃に侯爵家に引き取られた
その娘セリネは、実母の訃報が信じられず、真偽を確かめるために遠い故郷へ向かう。
命を狙う者がいるとも知らずに……。
頑張ってますが迷走中(^_^;)。厨二病とルビばかりのお話し良かったら読んで下さいまし。
R タイトルに付けてあるのは性描写あります。嫌いな方はご注意を……(でも微量)。
迷走の末、主人公の相手役が不憫な目に遭いそうだ...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:24:58
206884文字
会話率:32%
あらゆることが完璧にこなす完全無欠のお嬢様、神宮寺梗華。
そんな彼女にある日毛嫌いする男性の象徴たる男性器が生えてしまう。
だが彼女の身体に起こる異変は止まらない……
最終更新:2019-07-11 00:05:10
29289文字
会話率:50%
あの抗争の後、激しい怪我の痛みに魘されながら目を覚ました祐樹の目の前にいたのは、父のように慕っていたあの人ではなく、憎しみの対象でしかなかった敵のボスである嘉織だった。だがそんな男に怪我が治りきる前に激しく抱かれ、それに懸命に抗いながらも、
無残にいつしか時は流れて―― …という背景のもと、その後の書きたい一部分だけ書きましたすみません…; 前に上げさせていただいたアホエロ「×××Sex Poisoning×××」と同設定ですが、話は繋がってないので、短編として別に上げさせていただきます。受けが若干Mっぽく、攻めが若干Sっぽいかもしれません。言葉責め程度ですが;
【ご注意】常の如くの文章崩壊、更に書きたいとこだけ書いたので、『挿入まで至ってません』。ただし、『♡喘ぎ』や、若干ではございますが『女性器の名称』など文中に含まれています。苦手な方には大変申し訳ありませんので、このままページは開かずに回避をお願い致します。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーはほぼ無いに等しいです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 20:00:00
9785文字
会話率:36%
小国の第8王子、エリオット。王位継承権など関係ないとのんびり生きていた彼の生活はある日を境に一変する。人質として大国ロージアンへ向かうことになったエリオットを待ち受けていたのは、後宮での生活だった。下男ではない、側室として。愛憎渦巻く後宮で
生き残る為、エリオットは決意する。絶対にここの主になってやる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:59:51
26592文字
会話率:32%
バスティーザ国を治める王子・フィーユは、ある日和睦同盟を結んでいた国・グレファからの奇襲を受け、両親の命と国を失った。以来、フィーユは、グレファ国の将軍、キュロスの下で幽閉される。
あろうことか、キュロスはフィーユと幾度となく対談を交わ
した良き理解者であり、そしてフィーユが恋していた相手でもあった。
それなのに、支配される側と支配される側と立場は互いに変化した。それどころか、フィーユは理不尽にもキュロスに組み敷かれる。
もはやフィーユに味方はいない。愛は憎しみを生み、絶望をもたらす。
天涯孤独の身となったフィーユの運命は果たして――。
※この作品は、【fujossy】にも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 20:02:20
9489文字
会話率:34%
第一部
時代は昭和
黒崎は女を虜にする男。
親を亡くし引き取った夏と祖父の美しい後妻澪子。
淫らな肉体に宿る嫉妬と欲望。
第二部
時代は平成へ
少年聖が大人に成長していく。
性への目覚めと背徳感。
初恋の人との悲恋
第三部
そして時代は
令和へ
清楚で可憐な乙女、華恵。
穢れを知らない少女が大人になっていく。
第一部はかなり過激な性描写があります。
苦手な方はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:23:46
174414文字
会話率:38%
前回、わがままお嬢様を美味しくいただいた使用人・朔(さく)だが、お嬢様の父である春日 晴彦(かすが はるひこ)が海外出張から帰ってくると分かって…? 復讐と愛に揺れ動く彼のお話。
※ 物語の中で交通事故の描写があります。決して揶揄(やゆ)
や正当化するものではありません。
また、お話の中で未成年の飲酒が含まれていますが、お酒は二十歳になってから飲んでくださいね。お願いします。
主従×愛憎×鬼畜
「すべては俺の」シリーズの第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 11:49:16
13067文字
会話率:41%
わがままお嬢様と復讐の機をねらう使用人の話。
※ 無理やり表現あり。苦手な方はご注意ください。
物語の中で交通事故の描写があります。決して揶揄(やゆ)や正当化するものではありません。
ご不快になられた方には大変申し訳ございません。
主従×
愛憎×鬼畜
「すべては俺の」シリーズの第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 15:00:00
5631文字
会話率:42%
小説版「赤銅のアルタイル」エピソード1・二人の出逢い(15)の続きになります。
最終更新:2019-05-04 18:00:00
30053文字
会話率:55%
アルからユウへのクリスマスプレゼントは、でっかいスタンドミラー!こんな大きなヤツ、何に使うの?えッ、マジで?
エピソード13は小説版にてお送りします。
最終更新:2018-12-23 18:00:00
16752文字
会話率:74%
本作品は「赤銅のアルタイル(短歌調恋愛小説)」を小説版に書き換えたものです。
『栄藍大学の女人禁制サークル、レッド・ドルフィンズの秘密の通過儀礼が今年も開催されて…』
<短歌調恋愛小説との違い>
1. 1行につき31文字の縛りをなくしまし
た。
2. 句読点を入れました。
3. 『一人称』ではなく、『三人称』での展開にしました。
4. 大筋は変えていませんが、登場人物を増やしてボリュームアップし、詳しい内容にしました。
以上、お時間がございましたら、ご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 18:00:00
20599文字
会話率:48%
ゴブリンドロップ。それは、ゴブリンの苗床にされた女たちの俗称。
ゴブリンドロップはその名の通り、魔物のドロップ品。
ほかのドロップと違うのは元は女だったこと。
でも、今はゴブリンに破壊尽くされた無残な物。
これは、そんなゴブリンドロップにさ
れた美女に、一途な愛憎を捧げる悲しい男の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 21:11:57
36806文字
会話率:30%
ヤクザ×麻薬取締官(のちに鑑定官)。執着攻め×美形。愛憎関係というか共依存。暗め。
幼馴染のヤクザに執着され、精神的に拘束されながらもそのたびに逃避を試みる麻取のお話です。
サイト掲載日:2005/01/30
最終更新:2019-04-05 13:26:37
36112文字
会話率:19%
週に1度の王宮の夜、彼の命令を毎週1つ聞かねばならない。
初めの週は服を……。そして次は……。
魔王を倒し、新たな王となったばかりの勇者ガラートは、何よりもまず私を求めた。
一緒に戦ったとはいえ、元はただのヤギ飼いの私にその理由は思い当た
らない。
戦いの記憶、勇者パーティやその仲間と共に過ごした思い出。
2人の過去とは、関係とは、そして契約の秘密とは。……さらに主人公アレシアを影ながら守ろうとする存在。
やがてアレシアとその周囲の人物は、国の命運すら左右するうねりの中心となり、そして絡まりあう愛憎と衝動。その渦中でアレシアは大きな決断をする。
――魔王女《まおうじょ》の選択。
{他サイトにも掲載しています}折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 21:39:43
292707文字
会話率:47%