本作はpixivにも投稿しています。
怪談でおなじみのメリーさんが、うっかりヤベー男をターゲットにしたせいでアヘオホしたりメス豚になったりする話。
最終更新:2023-03-20 18:53:34
23874文字
会話率:48%
”マオ君とは遊んではいけないよ”
”あの家は"つきもの"の家だから”
この作品は、2022年ツイッターで「#夏のホラーBL祭り」に投稿させていただいたものです。
最終更新:2023-03-05 22:29:40
1868文字
会話率:15%
会社員、中島春彦はいつもの駅のいつものホームで不思議な電車へと乗り込む。
満員の車内で、黒髪の美人と信じられないような性交を果たした春彦は、再び異常なシチュエーションでの快感を味わいたいとその後も電車を待ち焦がれるのだが…。
官能
怪談短編でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 08:45:01
6192文字
会話率:15%
ネット怪談「ヤマノケ」にインスパイアされて、エロ妄想を膨らませてみました。たぶん、すさまじいまでの変態小説です。重度変態の人に向いています。
最終更新:2023-02-09 21:48:08
50940文字
会話率:15%
オカルト雑誌のライターとして働く黒沼小夜。取材で悪魔召喚の儀式を行ったことから不可解なことが周りで起き始める。時を同じくして行きつけのバーのマスターが変わり、露木圭という男がホールに立つようになった。もう二度と店には行かないつもりで露木と関
係を持った小夜だったが、それを忘れていつものようにバーへ。正体がなくなるほど酔った小夜に圭は奇妙な図形が描かれた紙を差し出し、専属契約を持ちかけた。圭の正体は小夜が召喚した悪魔だった。
小夜は自分の手足と引き換えに悪魔・圭と契約を結び、迫りくるオカルト危機を脱したが、一方で圭につきまとわれ、なし崩し的に同棲が始まった。次第に圭の妖しい魅力に惹かれて、のめり込んでいく小夜だったが、圭の常軌を逸した行動を目の当たりにし、その正体が自分が召喚した悪魔だと知ることとなる。小夜は別れを決意し、悪魔を地獄の底へ葬るためにリスボンへと向かう。果たして二人の行く末は・・・? 「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 05:34:22
312011文字
会話率:51%
田町明は霊感など微塵もない高校生。夏休みもあと数日のある日、友人に誘われて嫌々ながらも肝試しに付き合うことになってしまう。到着した屋敷で出会ったのは......。
霊感ゼロの高校生であるはずだった明が、バケモノと遭遇し、それを祓う人々と邂逅
する話。
腹黒有能祓師×強気
書き溜めがあれば、毎週月・木曜日0時投稿
カクヨム、アルファポリスで先行公開(重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:00:00
38448文字
会話率:63%
Twitterで見かけた「きゅん怖BL」なる企画に我も参加してみんとす。
ということで一次の方ではお久しぶりです。
ホラー×BLの企画ということでどうするかと悩んだ結果、怪談にしてみようかと思いたち、いつもとちょっと違うようで割といつもの
ノリの何かを書いてみました。
ならず者に両足突っ込んだ男が入っちゃいけないと言われていた神様のいるお山で盗みを働いたらえっちな目にもどえらい目にもあう因果応報なお話です。
入っちゃいけないとこには入っちゃダメだし、人のものを盗ってはいけません。全くもって当たり前のことですね。
なんとなく続きというかオムニバス形式で続けられる気がするいつものやつなのでもしかしたら続きというか同じ夜の別の語りがいつか出るかもしれませんし出ないかもしれません。
全体:1万4千字くらい
えろぱーと:9千字くらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:30:59
14010文字
会話率:52%
どこかで見た風景。いつか体験した出来事。その時感じた恐怖!
人間は地獄で生まれ地獄に還る。ノスタルジアは破滅の欲望だ。
魑魅魍魎が跋扈する虚実皮膜の彼は誰時に最悪の出来事が息をひそめてあなたを待つ。
現実よりも凄惨な、悪夢よりも切実な、あ
なたの町の怪談ノワール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
76977文字
会話率:10%
この瞬間を繋ぎ留めようとする努力の成果。それでも光の季節は過ぎてゆく。
一瞬で入れ替わる光と影。生まれてはたちまち消える泡のような超短篇。記憶の薄片、見えない事件、生々しい感触に反して遠い遠い物語。
最終更新:2022-08-05 23:00:00
17519文字
会話率:9%
夜遅くに目を覚ましてしまった時、枕元に何かが立っていたら、気づいたことを示してはいけない。
ただ、黙って目を瞑って、何かが立ち去るまで耐えること。さもなくば――。
そんな怪談の禁則を破ってしまった少女が、とっぷりしっぽり蕩かされてしまうお
話
※性的描写のある回には『★』をタイトルにつけております。
また、人を選ぶ描写がある場合は極力前書きに記載致しますので、ご一読ください。
==============================================
続きが浮かんだので、短編を連作に変更しました。
のんびりと書ける時に書けるだけ更新していくつもりです。
遅筆なので、悲しいくらいの鈍足進行ですが宜しくお願い致します。
※短編版をお読み頂きました方、ありがとうございます。
また、評価の入力・ブックマークなどしてくださった方、重ねて感謝申し上げます。
今回、短編から連載に設定を切り替えたため、改めての投稿となりました。
その為、折角頂きました評価やブックマークが初期化されてしまいます。
申し訳ございません。
中々進まない拙作ではありますが、評価やブックマーク、感想等は執筆の励みになります。
頂けました際には大変歓びますので、何卒宜しくお願い致します
==============================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:57:04
40244文字
会話率:40%
ある日、突然、高校生の有田真(ありた・しん)は不思議な力に目覚めた。それは、自分のちんこが反応するような美女や美少女を思いのままの存在に「改変」する力。これはある日突然に始まった「存在リメイカー」の淫らな日々の物語である。
ちなみにタグは
今後の内容の進行によって増えて行きます。
関連作品
「存在リメイカー」https://novel18.syosetu.com/n3466dj/
「淫怪談「色に狂う家の闇の真実」」https://novel18.syosetu.com/n1365gq/
「冬貝くんの愉快なハーレム・ショータイム~ここはインヘルノ~」https://novel18.syosetu.com/n0556hl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 00:00:00
155937文字
会話率:32%
高校生の冬貝司(ふゆがい・つかさ)の日常は灰色であった。だから、常に不愉快であった。来年には大学受験を控えているが、自分の人生の先が見えていた。彼は常に満たされない気持ちを抱いていた。そんなある日、彼は交差点でトラックに……。ただし、異世界
転生はしなかった。その代わりに……。
超常的な力を手に入れた高校生が好き勝手にやるハーレムものです。なお、この作品では「不愉快」を極めようと思っていますので、ご了承ください。
あと、関連作品の淫怪談「色に狂う家」シリーズもよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 00:00:00
36167文字
会話率:37%
「色に狂う家」で繰り広げられる淫らな闇の物語の数々。果たして、淫らな闇の中の真実は明らかになるのか……?
「色に狂う家」の第四弾にして、長編です。全ての謎が明らかになります。「色に狂う家」「続・色に狂う家」「色に狂う家への訪問」も宜しくお
願いいたします。
第一章は1話~35話まで。
第二章は36話~55話まで。
第三章は56話~130話まで。
全四章完結です。
第一章の主な登場人物
菊間翠(当時17)……母親の再婚で菊間姓になった次女。セミロングの髪で眼鏡をかけた文科系の美少女。新しい弟の白郎くんが大好き。
菊間白郎(当時11)……華奢で中性的な美少年の菊間家の末っ子。見えてはいけないものが見える。
菊間茜(当時15)……三女。ショートカットの髪の体育会系の美少女。ミキという親友がいる。
菊間葵(当時21)……長女。姉妹で最も母親に似ていて、ロングヘアの髪の美人な女子大生。しっかり者で優しい。
菊間水乃(当時43)と菊間透(当時45)……再婚して夫婦になった子供たちの両親。水乃はロングヘアの髪の若々しい美人で優しいお母さん。透の趣味はビデオカメラ撮影で外見はけっこうイケてる中年男性である。
伊勢原美紀(当時15)……三女の茜の親友。女子バスケ部所属。ある時期まで毎晩のように茜とメールのやり取りをしていたが……。
「私」……菊間一家が暮らした例の家を調べている人。
第二章の主な登場人物
石動彩(24)……霊能力者。第一章の「私」。髪を後ろに束ねている着物姿の凛とした美女。「例の家」に狂わされてSM嬢に転身した炎祭聖子の弟子であり、師の仇討ちと狂わされた被害者たちのために「例の家」に挑もうとしている。
菅原美智(28)……元・毎朝新聞・社会部の新聞記者でオカルト雑誌「アトランティス」の雑誌記者。眼鏡とスーツ姿がよく似合う美女。そして、巨乳。例の家の真実を探り求めている。
伊勢原美紀(17)……高校二年の女子バスケ部員。ショートカットでスレンダーな美少女。親友の茜を牝犬に変えた例の家の「何か」を許さない。
闇の中の住人たち……例の家の闇の中に潜む住人たち。
第三章の主な登場人物
門田、大月、渡辺、久保田(パシリ)(18)……不良学生たち。
烏丸芹那、牧田莉愛、尾山未菜(18)……不良少女たち。
第四章からの登場人物
黒幕……全ての元凶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 01:00:00
102802文字
会話率:28%
古い港町では、海から帰ってくる霊たちを迎えるために花火で迎え火を焚く。その後、盆踊りで賑わう漁師たちやおかみさん、それに子どもたち。そんな盆の入りに現れるのは、此岸と彼岸の狭間か死者たちか、それとも――。※改稿版を他サイトに掲載
[ 港町の
男 × 美しい男 / BL / R18 ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 15:16:19
13142文字
会話率:40%
中学三年生の本郷史奈は図書委員であり、夏休みの最中に図書室に赴いた。
そこには上半身だけの幽霊・テケテケが待ち構えていたが……。
最終更新:2022-08-04 20:34:15
7747文字
会話率:53%
蝉の音書き出し企画参加のお話です。
何故だかホラーになってしまいました。
サラッと読める、ライトなホラーBLショートショート。
──イツキは急に怖くなった。
先程からずっと森の中を歩いているのに、いつまでたっても神社が見えてこない。
薄暗い小道は、この街にひとつだけある神社へと続く道のりだ。
夏祭りへ行こうと、友人のタカヤと二人で待ち合わせをして、この森へはつい十分ほど前に入ったところだった──。
「ふと気がつけば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた」
から始まるお話を書いたものです。
投稿時間に一応こだわりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 02:00:00
2346文字
会話率:22%
「お嬢ーージュディは俺のものだ」
嵐の夜に、集められた貴族達。彼らと怪談噺に興じていたジュディは、恐ろしい死体を発見してしまう。
それは親友であるマリアナの変死体だった。
『婚約者達は悪党ですか!?』のカドック√になります。
本編、『オ
ペラ座にて』からの分岐になります。本編を読まれた後に読まれることを強く推奨致します。
メリバです。4Pものになる予定です。
アルファポリス様でも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 23:50:35
42887文字
会話率:42%
【pixivより転載】
連載中の前作・・・【伝奇官能小説】狗卒塔婆村奇譚(いぬそとばむらきたん) ~ある限界集落に隠された都市伝説の真実~
・・・が、なかなか楽しく書けたので同じ路線でもう一本書いてみました!
【追伸】(R4.1
.16)
約10万字で書き終わりました!これで堂々の「完結保証」です(笑)
都市伝説の「犬鳴村」もそうですが、いわゆる「村の秘密」がテーマの「村モノ」とも言えるプロットは、怪談話や推理小説、Jホラーはもちろん、エロゲ(笑)から海外のホラー映画に至るまで広く見られ、もはや定番といっていいジャンルだと思います。
今回もそんな「村モノ」の王道パターンでいってみました!
タイトルにルビが振れませんが「女泣村」は「めなきむら」と読みます。
舞台は、昭和恐慌で日本が未曽有の大不況に陥り、失業率も30%を超え「大学は出たけれど」が流行語となった昭和4年・・・。
高等学校を出て、東京で代用教員をしていた21歳の青年、小田切 幸介は、新聞で偶然みつけた求人広告から、〇〇県の奥地にある辺鄙な山村「目名来村」(めなきむら)の役場の官員(役人)の職にありつきます。
・・・しかし、山間部に位置し他所との交流も少ない、閉鎖的なその「目名来村」は、村人がほぼ女性ばかり!そして日本ではきわめて特異な女系社会だったのです!
そんな不思議な村で代々庄屋をつとめていた名家「蜂ヶ谷家」に寄宿することになった幸介が遭遇した恐ろしくも淫靡な体験とは・・・。
今回は珍しく「少年と熟女」はありません・・・テーマ的には「ハーレム」「親子丼」「母娘レズ〇アン」でしょうか(笑)
昔のエロゲをプレイしているような気分に浸れる・・・かもしれない伝奇エロ小説をご堪能ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:49
113711文字
会話率:40%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行に
まで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」(アルファポリスの方で連載してます)
実は江戸時代に
書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:41:27
8882文字
会話率:20%
ホラーといえば怖がる女主人公を愛でるのも一興ですが、イケメンが怯えたり苦しんだりする姿がもっとあってもいいのではないか、と思い執筆しました。都市伝説・妖怪を題材に人外に狂愛を向けられ苦悶に満ちた顔を浮かべるイケメンたちにスポットをあてたオム
ニバス形式のホラー小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 02:31:20
6410文字
会話率:37%
今は昔、ある男の妻は、たいそう美人であると評判だった。だがある時、物の怪に取り憑かれてしまい…。
古典文学「今昔物語」の一編、鬼になった上人が時のお后サマをチョメチョメするお話に、魔改造を施したお話。
最終更新:2022-02-21 02:38:34
11746文字
会話率:49%
禁じられた小島に立ち入った恐れ知らずの海女に、恐ろしい化け物が襲いかかる。海女は見事に化け物を仕留めるが…。そして、時は流れ…。
以前投稿した「海女と『サネしゃぶり』」の大幅なリメイク作品となっております。
※旧作からグロテスク・残酷描写
がアップしているのでご注意下さい。
※諸事情により、本作は打ち切りとさせていただきます。続きを楽しみにして下さっていた皆様、誠に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 21:40:01
8659文字
会話率:24%
村の掟を破り、禁断の磯へと足を踏み入れた海女の、恐怖の体験…。
2ちゃんねるエロパロ板「クリトリス責めメインのSS~その7~にて投下したものの再録。
最終更新:2014-09-21 14:54:57
7062文字
会話率:24%
阿倍瀬皐月(あべのせ めい)は小学五年生。三年生のときに転校してきた彼女はクラスの仲間と何気無い日常を過ごす。学年に一つしかないクラスは十三人全員が少女。果たして、この日常は、これから先も続いていくのだろうか。世界が激動の最中であろうとも、
少女たちは無関係に日常を過ごす。
■■■
運営からR15を飛ばしてR18指定もしくは削除要請を受けたのでR18で続けます。
ご迷惑をお掛けします。
折角なのでちょろちょろ手直しします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 19:25:05
262532文字
会話率:52%
ベーシストのクレアキは不気味な洋館での演奏依頼を受ける。
怪談を語り合うだけの集まりのはずが、参加者は次第に理性を失い、性に溺れていった。
抵抗を続けたクレアキだったが、そこで多くのものを失い、少しばかりのものを得ることとなる。
快楽を追
い求めるクレアキと、隠された世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 00:00:00
989194文字
会話率:44%
今日もわたしはあなたを殺す
オリアナ・キーンは伯爵家の令嬢。
王との婚姻が結ばれるはずだったにもかかわらず、裏切りにより婚約破棄されたうえ、むごたらしい死を迎えてしまう。
ところがオリアナは目覚めてしまう。
――死の3日前に。
「絶対に許さない」
オリアナは復讐を誓うが、時は何度もループして――?
『稀代の悪女』と呼ばれた令嬢と、『悲劇の王』と呼ばれたふたりの愛の物語
≪注意事項≫
イギリスに伝わる怪談話から着想を得たお話になります。
他サイトにて掲載していたものに性描写などを加筆しました。
なお注意点ですが、殺人などの暴力描写が苦手な方は自己責任にて閲覧願いますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:10:47
13717文字
会話率:15%