溺愛がすぎるイケメン二人(年下)×素直な魔導具職人(年上)
▷出不精で生活力皆無な受けが留守番中に昏倒 → その際に魔導具暴発 → 受けの体から精神が分離(幽体離脱) → 受けを甲斐甲斐しく世話する攻め(元孤児現騎士)の二人 → 受けに魔力
を譲渡しようと攻めズがテンプレ方法でセッセッと頑張る◁
そんな攻め二人の様子を端から眺めて騒いで実況する受け(俯瞰)視点、でお送りする睡眠姦です。睡眠姦、と言い張る(攻め側からは、ね)。
終始受け視点、です。
都合上思ってるほど3Pではないし、視点上エロがライトな仕上り(物足りない)。最後までヤルけど。描写はしないけど最終的に受けは起きて、ハピエンのはず。詰め込みすぎて無駄に字数多いだけの、や・お・い。
※直前まで短編で投稿するつもりだったけど、字数にビビって強引に割りましたので、ちょっと読みにくいかもです。1頁目だけが健全。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:00:00
30815文字
会話率:20%
『運命は自らの手で切り拓かん』
7歳の頃教会で受けた神託の言葉を聞き、前世の記憶を思い出すルヴィーナ・ハリストン。
自分の道は自分で決める、そのために力をつける。
必死の努力は身を結び、召喚の間からの脱出は成功!
……でも、気付いたら攻
略対象のレイル殿下に連れ去られていて!?
全4話の短編です。完結済み。
アルファポリス、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:00:00
23104文字
会話率:44%
皇帝ブランは攻め入った小国で奥深い宮に住む青年・嶺河と出会う。花の化身と見紛うばかりの美しさを持つ嶺河は……とんでもない変人だった。剣を突きつけられてもしれっとしている上、人の話は全く聞かない。極め付けは自分を殺そうとしている相手に執筆の邪
魔だと言い張る始末。あまりの素っ頓狂な状況に毒気を抜かされたブランは戦利品として嶺河を持ち帰ることに決め、一向に筆を手放す気配のない嶺河を強引に自国の後宮へと押し込んだのだがーー!?
※⭐︎はR要素です。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 01:06:38
2349文字
会話率:56%
目が覚めると、ブランシュはすべての記憶を失っていた。自分は王女で、美貌の夫――マティアスのもとへすでに降嫁していたという。しかし妻を見る夫の目はひどく冷たく、まるで目覚めなければよかったという態度。夫だけでなく、王太子である兄も、侍女や衛
兵も、みなどこか自分に対して冷淡で、余所余所しい。
「おまえは婚約者のいたマティアスを無理矢理奪ったのだ」
次々と明かされる己の所業。ブランシュは強引に結婚させたマティアスに罪悪感を覚え、離縁しようと申し出るが……
「そんなこと絶対に許さない」
今まで自分が受けてきた屈辱を、今度はブランシュが味わうよう、マティアスは彼女に命じるのだった。
※別名義で「アルファポリス」様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 13:38:54
137860文字
会話率:52%
ある出来事から、「ヨシキを目の前にして顔をあげられるようになりたい」というコウジ(攻)のため、その練習に付き合うことになったヨシキ(受)。根気よく付き合った練習のお陰で、徐々に距離が縮まっていったのだがーー。行動力のある陰キャ×器の大きい高
校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:00:00
10555文字
会話率:44%
同級生の聖女召喚に巻き込まれ、突然異世界に連れてこられてしまった高校生ユーリ(悠里)。聖女に付いてきた穢れとして神殿からは疎まれ、次第に行き場を失っていく。そんな中、城の魔法使いシモンにその潜在能力を見込まれ、魔士団に入団することに。半ば強
引に騎士ロアンとパートナーを組まされることになるが、彼の態度は冷たい。しかしユーリが異世界からの転移者であることを知ると、その様子に変化が現れ始める。
自分に後ろ向きだった主人公が、新しい世界での出会いと経験を通して、元いた世界で封じ込めていた本当の自分と本来の力を開花させていく再生の物語。
心に傷を抱えた騎士の青年 × 自分に自信が持てない主人公
※完結しました。初執筆な上に遅筆で不安でしたがなんとか最後まで書き切ることができました。
評価や感想、ブクマなどをくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!
※全体的に改稿しました。話数が増えていますがその影響です。物語の大筋に触れる部分は変わっていませんが、一部のシーンで登場人物が入れ替わっていたり、単語が変更となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:00:00
195420文字
会話率:55%
――――ここは人界より上、四神が統治する聖獣と霊獣たちの楽園『武陵桃源』。
黒龍一族の鳴麗は新生活に胸を踊らせていた。
いつか、敬愛する憧れの玄天上帝のお側で務める事を夢見ながら、立派な黒龍になることを目標としていた。
理想郷でうご
めく魔物たちの影、そして成獣になりきれない無邪気な幼馴染や、血の繋がりの無い冷静沈着で妖艶な兄、そして俺様で強引な帝に迫られることになって……!?
※2500〜3000文字の間で更新します。
※Illustrator suico
※逆ハーレムっぽくなっていますが、ヒロインはキャラ別にエンディングがあります。
※強引な表現もあり。
※戦闘などで流血表現あり。
※ストーリー上差別的な表現が肯定はしていません。
※あくまで中華風なので現実のしきたりとは乖離があります。
※他サイトでも転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:48:52
173180文字
会話率:40%
高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販
売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
【書籍化進行中】 私、本当に偶然、聞いちゃいました。
「政略結婚だからって、初めて会う公爵令嬢と結婚だなんて。あなたはそれで本当にいいの? お願い、私のそばに戻ってきて。公爵家との婚約は断って」
そう言って、私の婚約者に抱き着いているのは
、彼の元婚約者。ごめんなさい、私、彼が元婚約者と愛し合っているなんて知らなかったんです!
子供の頃から決まっていた婚約を解消させ、強引に私と婚約させたのは、父である公爵。私の婿にして、彼に公爵家を継がせたいんだよね。政略結婚だからと、私も父に逆らえず受け入れていたけど、まさか二人が恋人同士だったなんて。本当にごめんなさい。私が責任もって、この婚約はなかったことにいたしますので!
公爵令嬢と無口無表情な軍人の、両片思いのがっつりすれ違いなお話。ハッピーエンドです。
◆本編完結、番外編を不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 07:00:00
118509文字
会話率:37%
薬師のメルヴィナは、かつてないほどに焦っていた。ちょっとした正義感を発揮した結果、催淫剤を飲んでしまったのだ。
優秀な自分なら、すぐに解毒剤を調合できると思っていたのに、思った以上に身体に薬が回るのが早い。
どんどん熱くなる身体と、ぼんやり
としていく思考。
快楽を求めて誰彼構わず押し倒しそうなほどに追い詰められていく中、幼馴染のフィンリーがあらわれてメルヴィナは更に焦る。
顔を合わせれば口喧嘩ばかりしているけれど、本当はずっと好きな人なのに。
想いを告げるどころか、発情したメルヴィナを見てきっとドン引きされるはずだ。
……そう思っていたのに、フィンリーは優しい笑みを浮かべている。
「手伝うよ」
ってそれは、解毒剤の調合を? それとも快楽を得るお手伝い!?
素直になれない意地っ張りヒロインが、催淫剤のおかげで大好きな人との距離を縮めた話。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 16:08:33
11546文字
会話率:47%
魔法使いのカイルに攫われ、どこかも分からぬ部屋に閉じ込められているニーナ。カイルは嫌がるニーナを強引に抱き、その後は快楽で支配し続けている。
いつまでも続くはずのない2人の関係。カイルの与える甘い毒に溺れたニーナの行く末は。
甘い毒に溺れ
る小鳥 (https://novel18.syosetu.com/n9638hf/)の続編にあたります。
これだけ読んでも意味が分からないです。すみません。
なんとかハッピーエンドにならないかと足掻いた結果です。
蛇足と思われる可能性大です。何でも許せる方向け。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 13:35:29
10439文字
会話率:39%
※キーワード、ご確認下さい。何でも許せる方向け。
――愛してる。ずっと一緒だよ――
気がつくと、見知らぬ部屋に閉じ込められていたニーナ。足枷がつけられ、部屋から出ることは叶わない。
ニーナを閉じ込めたのは、魔法使いのカイル。ニーナが微か
な想いを寄せていた相手だった。
うっとりするような、優しい笑顔を浮かべながらも、カイルは嫌がるニーナを強引に抱く。
――皆の記憶から、ニーナの存在を消したよ。
ニーナのことを知っているのは、俺だけでいい――
ニーナはもう、逃げられない。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 21:00:00
9581文字
会話率:33%
とある日、男の精を吸い取る妖怪の女がいた。
相手を探していると偶然、見た目が好みの男に声を掛けられる。だがその男はただの男ではない。妖怪の天敵たる祓い師だった。
それを知っても、鼻っ柱をへし折ってやろうと女は男に挑んだ。……そして、完全
敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:15:49
1330文字
会話率:44%
★2023年7月18日〜
「クマ系男子は堅物メガネを甘やかしたい」と改題してアマゾナイトノベルズ様より電子書籍で配信されます。
特別な関係になろうよーーある夜、エリーゼはそう言って抱きしめられた。
サンペイル地方警備隊の総務部で事務員
をしているエリーゼは、いつも黒縁メガネに長い黒髪をひっつめて眉間にシワを寄せている。そんな彼女は陰でひそかに「堅物メガネ」と呼ばれていた。そんなある日、警備隊員のお調子者アルフレッドとぶつかってメガネを落としてしまう。エリーゼにはメガネを外した姿を人に見られたくない事情があって……!?
★Rシーンには※を付けます。
★続編「エリーゼの結婚」をシリーズに追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 07:00:00
51093文字
会話率:37%
前世。番をさがし続けた"俺"が見つけたのは、愛する家族に見守られ、今際の際の番。
共に生きようと、半ば強引に行った「魂分け」さえ拒否されて、"俺"は取り残された。
ショックで魔力暴走した"俺
"は、愛しい「運命の番」の魔力の残り香に気づく。あの人の愛する「曾孫」を魔力暴走から護るため、俺は、自身の心臓を凍らせた。
そして、死んだ筈の"俺"の前に現れた「神」の提案で、俺は、「神」の娘の創った世界を護る手伝いをしながら、生まれ変わった愛しい「運命の番」を探す。
そして、数千年。やっと見つけた「あの人」は、麗しい銀色の魔力を纏う麗しの狐の獣人として生まれていたーーーー。
愛しい人!どうか今世こそ、我が伴侶に!!
探し求めた「運命」に、「生まれる前から」側に居られるーーーー幸せな赤子時代。
しかし、裏を返せば自分が生まれた時には、相手は既に大人なのである。
早婚の多い獣人社会。3周り以上の年の差は、既に「孫とじぃじ?!」そんな馬鹿な!!俺達は「運命」だ!!あなたもわかっているだろう?!
一途な竜人のおもいは、愛しい伴侶に届くのか?!はじめはほのぼの、後にえちえち?かもしれない……一途な竜人×自称"保護者(本人的には"じぃじ")"な麗しの銀色狐獣人の、年の差BL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 16:10:55
41149文字
会話率:35%
占い師をしている高梨のもとに訪れたのは、高校の同級生で苦手としていた柚木だった。柚木の運命の人を占うと色々と条件が重なり柚木から俺の運命の人って高梨なのか?と言われる。流していたが強引に食事に誘われ腹を割って話すうちに高梨は閉ざしていた心を
開き始める。その後も食事に行くようになり柚木の言葉や行動を意識するようになって…好青年サラリーマン×素直になれない占い師※占いシーンについて色々調べましたが実際に占いに行ったことが無いのでなんちゃってです。すみません。あと簡単にキャラの説明をする役割もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:13:49
23044文字
会話率:68%
2022年最後の日。
この一年を振り返り、一番の出来事はやはりあの事だろう。
そして修二は強引に里美の口に酒を含ませた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:31:51
1795文字
会話率:42%
『エンゲージ』
それは勇者同士が肉体関係を持つ事で縁を結び、互いの親愛度に比例して能力値を増幅させる特殊技能。
愛し合う者同士の生存力が上がる。エンゲージを結ぶ事にデメリットが無い様にも思えるが、エンゲージを結んだ者同士の親愛度が高
まると、他者に好意を抱けなくなるという特徴があった。
故にエンゲージを結ぶという事は、生涯の伴侶を決める事と同意義であり、勇者達は慎重に相手を選び、一途に愛し続けるのだと言う。
「ーーんで? そのエンゲージを結ぶ前に愛し合わせる事で、強引に複数結ばれる状況を作り上げて、効果を跳ね上げさせたと」
『はい、そうなります』
「何度も乱交させれば男同士女同士が混ざろうとも、全員で互いに愛し合えるだろうと」
『はい、結果あなた達はお互いに愛し合いました。私の目論見は成功です』
「…………致命的なミスがあんだろうが…………」
『…………? なんの事ですか?』
「ーーっ! お前のせいで、こっちは全員セックス中毒者だぞっ!! 勇者活動なんて出来るかっ!!」
『……………………』
「「「「「「……………………」」」」」」
『…………変態に育ち過ぎでは?』
「テメェが現況だっつってんだよっ!!!!」
ーー日を増す事に過激化して行く陵辱に、羞恥心が薄れ、性感帯の開発が進み、性癖を開花させながら、性行為を重ね彼らはエロダンジョンを進んで行った。
これは男女6人の、快楽堕ちが確定している物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:27:23
63005文字
会話率:66%
「朝陽がいらないって言うなら、俺が全部貰う。おまえの全部、俺に寄越せ」
良太は朝陽の唇を塞ぎ、閉じた唇を強引に舌で押し開けると、朝陽の舌を噛みつくように吸いつた。
偶然の悪戯に再会した高校時代の同級生は、酷く冷たく暗い瞳をしていて——
。
始めることも終わらせることさえできなかった——あの日を良太は思い出す。
重苦しい雨雲が覆う梅雨空の下、再会を果たした二人は——。
本編:同級生×同級生
番外編:年上受 年下攻
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 14:03:36
83007文字
会話率:27%
夏休みの補習の帰りにクラスの陰キャを強引に連れ込んで手籠めにしてやった。
最終更新:2023-07-08 22:52:46
17437文字
会話率:53%
私・水樹白那(みずき しろな)には大嫌いな婚約者がいる。
白那はサロンで働く推し活女子。
手痛い失恋をきっかけに推し活をはじめたけれど、推しメンが振り返れば、逃げたくなるカエル化現象を体現中だ。
ある日の推し活で最上級に好みの推しメンを
見つけた白那は、アプローチをしていつものように逃げるのだけれど・・・。
最上級の推しメン・紫陽瑠璃也は絶対に逃がしてくれない!
瑠璃也の強引な提案で婚約状態になっているけれど、白那は絶対に瑠璃也を好きにはなれない理由があって・・・。
俺・紫陽瑠璃也(しよう るりや)には、大好きな婚約者がいる。
瑠璃也は良家出身の大学生起業家。
そのビジュアルと、気の弱い性格や無自覚なサービス精神のせいで、不本意な女性経験を積んできている。
女性恐怖症気味の瑠璃也は、本性を隠すために俺様キャラを演じることにしたけれど・・・。推し活女子・白那のアプローチを受けて、完全に恋に落ちてしまう。
誰が何と言おうが、これが瑠璃也の最高の初恋だった。
とはいえ、天然なゆえに、瑠璃也のアプローチは空回り。
キス、婚約、不本意なセックス・・・ときても、白那は絶対に振り向かない。
二人は誤解を生む星の下に生まれたらしい。
有象無象の誤解にまみれて、恋は一向に進まない。
お互いに大嫌いと大好き、のミスマッチの二人だけど、
ある出来事をきっかけに、過去と本性が露になり・・・。
カエル化姫と偽俺様王子の恋が、やっと動き出す。
愛されたいカエル化姫と、愛したい偽俺様王子の恋と愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 19:00:00
134826文字
会話率:37%
ついに強引に、あの男との同棲が始まってしまった。何度もそいつを殺そうとするのに、僕はそいつに勝てない。何で勝てないんだ。そして、なんでこいつから離れられないんだ。
*「誰より重くて愛がないと言われる僕の後ろには、いつも監禁趣味の魔族がいる
」の続編です。全部あわせて加筆修正したものを同じタイトルでアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 07:00:00
30426文字
会話率:40%
僕、家を出たい。就職も家事も、なんとか進めていくから! そう言って兄たちを説得して、家を飛び出した僕。
初めての街で、一人暮らしの新生活をついに始めた。今日からは一人で生活するんだ!
意気込んだはいいけれど、戸惑うことばかりでなに一つ
うまくいかないぃぃぃ……
その上、僕を心配する兄がずっと追いかけてくるし、知り合ったばかりの友人は変なことを言い出した。付き合ってくれって、どういう意味?
初めての一人暮らし。こんなに大変だなんて思っていなかったけど、とりあえず、今の目標は生きていくこと!
*しばらく不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 23:41:17
160128文字
会話率:58%
森に住む魔法使いに仕える執事のセリューが、同僚の執事に迫られる話。基本的にずっとイチャイチャしてる話です。
「ネコの慰み者が恋に悩んで昼寝する話」のスピンオフで、これだけでも設定等が分かるように書いていきます。
*アルファポリスにも掲載し
てます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 00:24:33
160932文字
会話率:61%