女性ばかりを狙った連続猟奇殺人事件。その犯人の自宅に踏み込んだ樋口刑事は、行方不明の少女、朝比奈菜緒の姿を探すが、そこに彼女の姿はなかった。部屋に残された大量の血痕は誰のものなのか。
大学二年の夏の終わり、佐伯ナオユキは凄惨な交通事故を
目撃し、一人の少女を救助した。彼女の命を救う為に大量の血を提供した彼は、やがて彼女に惹かれていく。
これは、あるひとりの連続猟奇殺人犯が、その犯行に至るまでの物語。
※冒頭に残酷描写があります。タグをご確認ください。
※以前pixivで公開していた小説を加筆修正して投稿しています。
※加筆修正終わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 10:07:10
42261文字
会話率:26%
無理やり拷問された男女が絶望の中で恋に落ちる話です。
恐怖の館「最恐館」。この館では四人が一つのグループとなって様々な恐怖を体験する。僕のグループは、男二人、女二人の四人だ。
館の演出は過激さを増して行く。リタイアは拒否され、暴力が振る
われた。来た事を後悔する僕達を待っていたのは本物の拷問だった。ここは拷問の苦痛と恐怖を体験させる恐怖の館だったのだ。
構成内容:流血、脱糞、肉体破壊、スタンガン、開口マスク、鉄枷、手枷、首輪、三角木馬、食虫、食糞、金蹴り、貞操帯、イラマチオ、レイプ、ギロチン、断頭、屍姦、檻、首吊り、抜歯、石抱き、地下牢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 16:38:31
185119文字
会話率:27%
少年は心に誓う。
この身を怪物へと変貌させる原因を作った者達へ復讐すると。
この身に取り込んでしまった同郷の者達の無念を晴らす為に。
少年は復讐を果たす為にある裏の組織へと加入する。
その組織は深い闇を抱える帝国を変える為に暗躍している。
少年と組織の利害は一致している。
少年は復讐を果たす為に。
組織は帝国を変える為に。
互いに協力し、互いに利用し合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 02:23:32
89610文字
会話率:19%
突然ゾンビが出てきて人を襲うようになったが、どうやら俺はその対象外のようだった。そんな俺の前では隣に住む少女のゾンビが無表情で突っ立っていた。
社会が崩壊したときに、俺は誰もが後ろ指を差すような行動をとる。
※この作品は自分のブログ「青い
ペンには向かない夜」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 14:19:05
4752文字
会話率:21%
【夏のホラー2016】ですがこれR18なので自己満足作品です。死体性愛の記述及び描写があります。グロテスクではありませんが、一般的な性交ではありません。なので異常性癖を好まない方の閲覧はご遠慮ください。
最終更新:2016-07-28 09:10:09
2957文字
会話率:25%
魔術師は今宵も、想い人の眠る棺を開く。異国の敵同士として始まった日々を思い出し。(※はじめっからバッドエンド)
最終更新:2016-07-23 21:31:30
5972文字
会話率:13%
思春期の男の子の物語です。
残酷なので無理な方はごめんなさい。スルーで。
pixiv・屍姦生活に必要なもの、にも投稿しています。
新作を作りたいのですがなかなか浮かんでこないものですね。
最終更新:2016-07-11 08:24:33
782文字
会話率:0%
このあいだ、彼女に振られた。
大学時代からで、もう十年近い付き合いだった。
正直、今、結構、欲求不満で溜まっている――
というところから始まる、単なるポルノグラフイ。
最終更新:2016-06-14 12:54:35
28350文字
会話率:13%
この世界は本当に腐っちまった。
善人が普通に平和に暮らしていけたのはもう遥かな昔の話で、冗談みたいな話だが今は悪の組織なんてものが平気で存在してて、そいつらが作った怪人が毎日のように事件を起こして弱い人間を好き放題蹂躙している。
ある日俺が
学校から帰ると、家中が血まみれだった。唯一生き残っていた妹は、蜂のような姿をした怪人の針に性器を貫かれて今まさに絶命する瞬間だった。俺を見てニヤリと笑って窓から飛び去ったその怪物の、そこだけ妙に人間じみた醜悪な顔をよく覚えている。
それはニュースにもならず、当然のように犯人が捕まる事も無かった。警察は何の役にも立たない。奴らは狡猾なやり方で、いつの間にか政治に関心の薄い国民の目を盗んで政界にも深く根を張り巡らせていた。力の弱いものは全てを奪われて当然だというような、組織の肩を持つような世論さえ出来つつある。
このままだとこの国はまるごと奴らの狩場になってしまうだろう。
―なんでそんな事知ってるかって?
それは・・・俺が、正義の味方だからだよ。
※他サイトと同時投稿していますが多少内容を修正しているため完全に同一ではないかもしれません。闇の始末屋が悪の学園の生徒達をヤっちゃったりヤった後に死姦したりする内容です。ゴア表現注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 20:39:46
57351文字
会話率:40%
俺が、マンションの一室で母のもよこと二人きりの蜜月を楽しみながら、セックスする話。
最終更新:2015-12-21 06:05:06
13744文字
会話率:15%
全ての始まりは、或る、気持ちの良い春の朝に期せずもたらされた報せでした。
――昨晩、私の恋人が死にました。
だけれど夢の中で相目見えた彼は、私にこう言うのでした。
「愛しい人、どうか僕を生き返らせて欲しい」と。
明治~昭和萌えが高じ
て書いたお話ですが、時代考証は結構甘いです。
※相手が死んでるのに性描写有りです。(寝取られては無いです)それを十分に踏まえてお読み下さい。
※本編でタイトル回収出来たのであらすじ変えました。
本編は全15話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 04:00:00
39709文字
会話率:22%
前の投稿から時間が空きすぎたため、リハビリを兼ねて。……実際ゾンビものってこうだと思うんですけど、僕の感性がおかしいだけですかね?
最終更新:2015-11-08 15:23:17
2172文字
会話率:0%
男は気がつくと、手足を拘束され、目隠しをされた状態だった。
ぼんやりとする頭は記憶を失い、なぜこのような状況になったのか理解する術はない。
7畳の部屋に押し込められた狂気は、ひとつのきっかけによって暴走し始める。
最終更新:2015-07-04 16:29:47
31133文字
会話率:20%
罠に嵌められ、異界の存在の召喚の生贄にされた転移勇者ダイスケは、不定形生物に吸収される瞬間に、チート能力で逆に吸収する。
しかしその影響でまともな理性は残らず、復讐心と欲望だけに突き動かされ、人類を攻撃する様になった。不定形勇者が、静かに人
類を侵食していく。
◆現在捕獲数=
苗床候補5人(「村娘」種付け中)、
◆眷属化=娘1人
◆スポーン=0
◆現在変身可能なレイパーボディ=ペニス付き大蜘蛛、魔狼、オーク達、人間の若者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 22:03:17
34607文字
会話率:9%
連続レイプ殺人事件が発生した。
犯人は黒マスクで顔を隠し、レイプシーンをインターネットで流し、
最後は女の首を絞めて殺し、さらに屍姦までするという残酷なものだった。
警視庁捜査一課四十八係特命班の優秀だがやり方が過激すぎる紫江里香警部補は
、
気弱な新人刑事 小津真とともに、悪魔インキュバスを名乗る狂気のレイプ殺人犯の追いかける!
--------------------------------------------------------------
この小説は一話一話が短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 23:59:00
9793文字
会話率:33%
世界が崩壊して三日目。動く死体が徘徊する中、世界が平和になった時に一儲けしてやろうと活動記録を付け始めた少年。少年は生き残るためにゾンビを観察し自分なりに研究、そして人間をやめることを決意するのだった。終わった世界で始まる変人な少年の活動
記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 09:55:11
53885文字
会話率:25%
振り回されティーンエイジャー悪魔×振り回しアラフィフ神父その6。暖を取ることについての話。同性間の性描写ありますのでご注意ください。
最終更新:2014-01-22 20:00:00
8876文字
会話率:51%
昭和の初め。片田舎に裕福な夫婦がいた。しかし結婚から三年が過ぎた頃、幸せであった彼らの生活に望まぬ変化が訪れた。
逝くことを運命づけられた者と残されることを決定づけられた者、それぞれの葛藤が悲劇を生む。
より深く愛したのは――そしてより深く
狂ったのは、夫か妻か。
ネクロ狂愛企画参加作。屍は愛でますが屍姦なし。時代考証甘め。不道徳な行為・表現が含まれます。おそらく純愛の一種。メリバ注意。話によって時間が多少前後します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 12:00:00
42497文字
会話率:17%
時は戦国。
レズビアンでサディストの惠須姫は好んで若い娘を嬲り殺して血肉を食らい。
配下の外道ども、父・竜公は溢れる欲望をほしいままにし。
孤独の剣士・不知火陽炎介は復讐のどす黒い炎に身を包み血路を歩む……。
猟奇・残酷、そして悲しみと復讐
。人の業(カルマ)を露わにするエロス&バイオレンスの地獄篇。
完結。
一旦題名を変更してましたが、被りがあとになってわかったので、また変更しました。
20150921折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 10:16:53
74573文字
会話率:36%
当たり前のような日常は突如終わりを迎えた。爆発的にその数を増やしていく亡者の群れに狙われ、命あるものに心休まる時などは存在しなかった。命の価値が限りなくゼロになった世界であがく、一人の少年の物語――※この小説の主人公は、ちょっと頭がいかれて
います。グロ表現はそうでもないですが、主人公の行動に不快感を抱く場合があると思われます。ご注意ください。タグは時折追加されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 00:00:00
107378文字
会話率:30%
私は七番目のアリス。
この狂いきった世界のために、やがては殺される定めにある贄。
最終更新:2013-04-03 04:46:04
4981文字
会話率:29%