昼休みの屋上で日々クラスメイトを犯す妄想に耽る根暗な高校生『蔵木 稜』は日課の妄想中に女子達による性的ないじめの現場を目撃する。彼はこのいじめを利用して昏い欲望を実行に移すことを画策し、いじめられていた気弱な少女『文野 静香』に近付くが、次
第に彼女に心惹かれていき…。
1章(静香アタック編)→2章(断罪レイプ編)→3章(部活ハーレム編)の3部構成になります。(上のあらすじは1章のあらすじになっています)
※11/8 3章10話更新です。長いうえにサッカーしかしません。
※基本は週末更新のつもりです。
※タイトルの後ろに★の付いた話は割とえっちな話になります。☆はちょっとえっちな話です。公開オナニーくらいだと星が付いていないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 00:12:04
190730文字
会話率:45%
放課後屋上で煙草を吹かす真面目(ステディ)人間の不真面目なボッキンパラダイス
「私の初めて、もらってください」
これは、扱いに困るドタバタエロコメディ
これで君も滅茶苦茶せっくしゅ!!
最終更新:2015-10-05 14:42:32
11527文字
会話率:67%
ある日18歳の女子高生、乙羽聖奈が学校の屋上から落ちて着いた先は死後の世界?いやいや、異世界です。しかも落ちた先はオレイア王宮、儀式の間にてまさに王その人が歩いていた目の前で…!? 魔法と剣の世界で、魔力ゼロ、運動神経ゼロの聖奈はどうやって
生き抜くのか。「お料理できます!」頼れるのは料理の腕だけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 01:34:46
2259文字
会話率:44%
高校に入学して一週間、屋上で出会ったのは『孤高のプリンス』と呼ばれる、超美形な先輩だった――。
誰もが羨むルックスなのに被害妄想癖の先輩と、平凡なのに平凡らしからぬ名前の後輩。コンプレックスを抱えた高校生ふたりの物語。
最終更新:2015-09-12 07:00:00
34339文字
会話率:43%
ある日の都心の朝。たまたま早い時間に屋上を点検していた俺は、向かいのビルの外階段の踊り場で、背は低いが過酷な肉体労働で鍛え上げられた逞しいいガテン親父とソフモヒで細身のスーツが似合う若いサラリーマンとの激しい情事を目撃してしまった。ドア一枚
向こうのオフィスでは1人、また1人と社員が出社してくる。そんな事はお構いなしに盛り合う二人。俺はもう、我慢できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 17:05:48
5983文字
会話率:5%
高校の屋上で寝て起きたら、異世界の死にそうな皇子の身体になっていた。
衰弱した克己を助け出したのは兄第四皇子の腹心の騎士。
病弱でナヨナヨしていた昔のこの身体の持ち主には秘密があった。
克己は城から逃げようとして捕まりエロい事されたり、精
霊と共に人知れず魔物から世界を救ったりしている内に、皇子と融合してる精霊に恋をしてしまう。
ご都合展開ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 00:00:00
16515文字
会話率:14%
『マッサージ指導する』という名目で、可愛い女子高生を屋上に呼び出す。
本人に気づかれないように、エロ行為に試みる。
(疑似セックスまで到達する)
最終更新:2015-07-13 19:03:08
6263文字
会話率:19%
鈴木裕美は冷めた女子高生だ。
何も誰も色を持たない日常とゆうつまらない世界に抗う術も見出せず、立ち入り禁止されている屋上に今日も侵入する。
そんな彼女の目の前に突然、薄い髪色に緑色の目を持った美しい少女、橘乃和が現れ世界が極彩色に染まりそれ
と同時に日常が回り出す。橘乃和も同時に孤独で凛として美しい彼女に惹かれていた。
孤独だけがそばにあった二人が距離を縮めるのにそう時間はかからなかった。
ほんのつかの間の幸福。
そして乃和の父親の正体を知った裕美の歯車が急速に狂い始める。
『人形の巣窟』の森野イツキも登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 01:20:38
10934文字
会話率:52%
俺には好きな人が居る。でも俺はそいつの好きな相手の親友ポジで、二人の恋の成功を祈っていた。自分の心の傷を押し隠し、二人をくっつけようと色々と試して、二人を旅行へと送り出す。
そして俺が自分の行為にげんなりしながら一人屋上で寝そべっている
とき、俺は一人の女生徒と出会った。
文武両道な高嶺の花、生徒会長の氷之院皐月《こおりのいんさつき》。俺は彼女に乗せられて、一つの頼みを聞くことになる。
「貴方、恋人になりなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:00:00
44525文字
会話率:62%
色々拗らせた三角関係。
最終更新:2015-04-13 03:42:12
5965文字
会話率:8%
屋上・幼馴染・フェラ・挿入
※携帯からの移行です。
最終更新:2015-03-23 04:46:43
5086文字
会話率:56%
※ピクシブにて連載中のものをこちらに移しています※
ビルメンテナンスの社員として大手商社ビルで働く保津大輔(26)。
彼には4年前辞めた会社で負った、手痛いトラウマがあった。
心に負った傷を『考えない訓練』で乗り切り生きてきた彼だったが、
ある日、会社の屋上で休憩中に一人の商社マンの『自殺未遂』の現場を目撃してしまう。
その人は保津が『あの人』と呼び、密かに憧れていた男だった。どこから見ても完璧なエリート商社マンに恋をした事で、凪いでいた彼の人生に変化が起き始める。
※結末は楽しいものにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 00:09:36
158127文字
会話率:39%
親の権威を傘にして学園で好き放題をする本条晴菜。彼女が学校の屋上でクラスメイトの女子に破廉恥なイジメをしている光景を偶然見てしまった黒川浩介は、彼女に脅迫され、イジメの道具にされてしまう。いつしか彼は自分の犯罪行為に罪の意識を覚えなくなって
しまうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 19:49:40
831353文字
会話率:36%
岩熊(40)と桃花(28)は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
しかし、岩熊がある依頼をこなしている際に負傷してしまい
元・婦人警官である桃花は岩熊に自衛用の特訓をしましょうと提案する。
岩熊は年のせいとは言わないものの、肉体労働
は億劫なのであまり乗り気ではなかったが、
「痛々しい姿を見るのが辛い」と言う桃花の悲しげな表情に押し切られるのであった。
翌日。
晴れ渡る青空の下、ビルの屋上で桃花の実践指導を交えた特訓が始まる。
……しかし、指導中に桃花のとある行動が岩熊の集中力をこそぎ落としていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:14:17
14239文字
会話率:29%
主人公、大学生の津川慶次郎のアパートの前にミサオと名乗る女忍者が行き倒れている。津川は仕方なく彼女を部屋に入れ、食事を与える。
ミサオは忍者の里から抜け出し、お金がなくなって倒れていたという。
ミサオは食事の礼にと津川とセックスをする
。津川にその気はなかったが、ミサオの忍術で強制的に行為に及ぶ。
結局、情が移ったのか津川はミサオを部屋に居候させることに。
ミサオは津川の優しさに感動し、恩返しをしようと考える。そのために先立つ物を稼ぐため、携帯サイトで援助交際の相手を募り、ホテルでセックスをする。
翌日、ミサオは自分を追ってきたツツジと雑居ビルの屋上で対峙する。ツツジを昏倒させたついでに、これ以上追ってこられないようにとセックスして体力を奪う。
さらに翌日、ミサオは追手から逃れるために津川の部屋を出ていく決心をする。その前にデートを楽しむ二人。
そこに追手のオニユリが部下と共に現れる。囲まれたミサオと津川は近くの廃工場へ。
里に買えるように説得するオニユリに対し、ミサオは頑なにそれを拒む。里に帰れば顔も知らない相手との政略結婚が待っているというのだ。
業を煮やしたオニユリは津川を人質にとってミサオを捉えようとする。うまく行きかけたところで津川はオニユリの手から消えるように脱出する。
なんと津川も忍者であったのだ。オニユリを倒す寸前、その場にミサオの母、紅子が現れる。紅子の説明により、政略結婚の話はミサオの勘違いだった事がわかる。
その後、付き合うことになった津川とミサオ。
一方、オニユリは一般人を人質にとったことでペナルティとして津川とミサオの二人に相手に失神するまでセックスをする事になる。
季節は春になり、津川のアパートの空き部屋にミサオとオニユリが引っ越してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 22:50:36
32647文字
会話率:54%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%
屋上でのガールズトーク。
最終更新:2014-09-13 02:50:00
7382文字
会話率:53%
「なーんだ。先約がいたんだねー。」
その日は、お日様の陽でポカポカの屋上に寝転びながら、ちょっと格好良くて憧れている坂口安吾の『白痴』を読んでいた。程よく風がなびいて、なんというか本当に読書日和だった。
屋上は、滅多に人がこない。
だ
から、吃驚した。
油断していた俺に話しかけてきた人物が、憧れの国立(くにたち)さんだったことに。
「本も、喜びも、幸せも。」の北村くん視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 03:44:26
12490文字
会話率:17%
私の在学していた高校の同学年には『5つのフローラ』言われる美男美女が5人いた。
最終更新:2014-08-04 15:54:07
10360文字
会話率:22%
高校二年生になった三笠木健斗が屋上で授業をサボっていたところ、突然、変な幻が降ってきたのだった。
見るからに瀕死状態である幻は、統率力と子種を授けることによって魔物族の未来を健斗に託し、力尽きる。
これを発端に健斗の生活は一変する。
一方別の場所では、聖天使が過剰な魔力の消費によって命の危機に瀕していた。聖天使は妖精化することによって生命維持に必要なエネルギーを最小限に抑えることに成功すると、本来の力と姿を取り戻すためにクリスコアの破片を集め始める。
しかし、偶然にもクリスコアの破片を手にした少女たちが魔王の統率力の影響を受けていないことを知ると、魔王を討つよう勧めるのだった。
こうしてその少女たちは、クリスコアに秘められたルミナスパワーを宿す戦士――ルミナス・ハーツとして、世界を元に戻すべく健斗の前に立ちふさがる……はず。
■この小説はケータイ小説サイト「PiPi's World」様にあるリレー小説板「官能リレー小説〉ハーレム」のカテゴリーにて、PNレモンで独走中の同タイトル作品の三人称視点での加筆修正しまくり版です。
■作者の頭のネジが緩んだときに更新されます。
■この小説は健斗を軸に進行します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
127293文字
会話率:46%
可愛いモノが大好きで皆から王子サマと言われている奏(♀)。手紙で呼び出されて向かった屋上で待っていたのは親衛隊まで持つ学校一の人気者の天使(♂)だった。
最終更新:2014-07-27 23:29:58
10409文字
会話率:38%