小人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

一回めは処刑された老臣、二回めは鬼教官、三回めは教師、そして四回めの転生は異世界で小人族ですか。身長一メートルの僕タークは、ご信託で巨人族にお嫁入りです。王様はどう見ても三メートルはあります。妖精族のソニン様、獣人族のロキと一緒に王様になりたてのガリウス様を幸せにします。まず、王様のイチモツ、入りますかね？ 三人分の前世の記憶と、豆知識、そして貪欲な知識欲を満たすため、異世界王宮改革をしていく三妃タークの物語。 ※マークはご高覧注意です。 アルファポリスにても連載 ※ご指摘をうけ、複数受けのタグを追加しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

童話『赤ずきん』の大人用書換版。 森の中で狼に襲われていた小人を助けた三人の男達は、お礼に人の本性を露わにする赤ずきんをもらいます。男達はその赤ずきんを若い娘に着せると色情狂になるのではと想像し、おとなしいテッサに赤ずきんを着せようと企みます。赤ずきんをテッサに着せることに成功しますが、テッサの反応は．．？折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、高校生のコウの口から『小人』が飛び出した。『小人』が他人の体に溶け込むように浸透するとその他人の行動や意識を乗っ取れることに気付いたコウは、能力を実験しながら性欲を満たしていくことに決めた。 　pixivでも投稿してます。短編連作を長編にするため説明文・表現・区切りなど多少修正していますが、内容に変化はありません。折りたたむ>>続きをよむ

インキュバスの少年は勇者を目指す、異端では無い特別を求めて。 淫魔の里で生まれたクリスは同胞と違い性交に興味を抱けず肩身の狭い思いをしていた。そんな中で母が連れて来た幾人目かのダーリンと話しをした事で少年は自らの内に秘めた『憧れ』を知る。 四刀流で戦う小人族の女性。錬金術士を志す森人族の少女。主を求めて霧と共に彷徨う一振りの剣。呪われた鉱人族の鍛冶師。水中を舞う水人族の女装少年。祖先の墓標を守り続ける竜人族。―――そして、出会う筈の無かった掛け替えのない存在 クリスは様々な出会いと戦いを経て勇者としての道を歩き出す。異端なる淫魔の血が目覚める時、彼は世界を揺るがす存在と化す。 「秘剣ヴァイブレーション！！　……いやヴァイブレードの方が語感が良いか？」 ……若干ズレた所はあるが、それでも少年は憧れに向かって真っ直ぐ突き進む！折りたたむ>>続きをよむ

　むかしむかし、あるところに――。 　語り継がれる童話の裏では、物語がうまく進むために裏で支える者がいる。それは、悪いお妃や魔女や強盗や悪い小人といった、物語に必ず必要な悪役。 　そんな悪役を派遣する小さな会社で、リオンはしがない事務員として働いていた。しかし、人材不足のため、悪い魔女の代役として急遽お菓子の家に住むことになる。そこに迷い込んできたのはやけに大きく育ったワイルドイケメンなヘンゼルと一見美少女なグレーテルで……。 　※気晴らしに書いたコメディ短編なので、設定は深く気にしないようお願いします。全４話＋おまけのその後２話予定。 折りたたむ>>続きをよむ

舞台は架空の欧州世界、フリークスと人間が集うサーカス団。”辺獄のサーカス”にやってきた新人団員は、キスやセックスを糧に生きる邪淫の悪魔だった。フリークスキラーで、純人間に興味のない悪魔だったが、ただ1人気に食わない男がいた。裏方として働く純人間の青年は、小言が多くて、頭が固そうで、しょっちゅう怒ってくるので悪魔はともかく大嫌いなのだ。 青年のほうも悪魔と関わりたいなんて微塵も思っていなかったが、運悪く割り当て部屋が近いせいで、二人はいらない喧嘩をしてばかりだった……。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ R18BL、絡み描写の変態度高め。ご注意ください。 性描写のある話はタイトルの後ろに*が付きます。 メインは世話焼き苦労性青年×性格破綻エロ悪魔、純愛ですが不特定多数と悪魔の絡みが多いです。 読み切り番外編でチャラ蜘蛛男×ピュア妖精があります。 サーカス団員は怪力、吸血鬼、狼男、妖精、人面鳥、蜘蛛男、などなど。ねじれ双子、トランスジェンダー、多腕、小人症の人物もいます。完結まで構想あり、途中切なさ多めですが、ラブで終わる物語です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 第1章CIRCUS OF THE LIMBO/短編集Interlude Ep./第2章TRANSspecies TRANSition、そろそろ2章の佳境にはいります、ラブ&エロスを目指して鋭意更新中！折りたたむ>>続きをよむ

ギャグエロ。エロ大魔神こと、笹木亮は今日も性技に磨きをかけていく！一章【高校生×ツンデレ河童】二章【高校生×小人】三章【高校生×鬼】

５４歳、独身、アパート暮らし、現在無職。 そんな私が異世界で若返って、いろんな種族たちとセックス！ 短編『イン・蘭子誕生』の続きです。 エロシーンは、サブタイトルに♡マークをつけています。 （♡→ちょいエロ/♡♡→エロ） ※ギャグ、ダジャレ、昭和感 （不定期更新です）折りたたむ>>続きをよむ

巨人に小人が寄生する下ネタです。

拾われた小人をみんなで愛でるお話です。 「何かおかしいと思ってたんだけど」の前身。名前も同じです。 長くなりそうで書き直したものの、放置しておくのもなんなので書き上げました。アカウントの都合でＲ１８にしてありますが前後編でエロなしです。

サラリーマンである俺は、通勤途中に見かける外国人の女の子が好きだった。ある時、気が付いてみると、俺は小人になってその子の肛門にいた。

人生をあきらめた青年は、小人になって憧れの美少女の膣内で暮らし始める。 ＊Pixivさんにも投稿しています。

さくらちゃんは突然現れる。身長50メートルの裸の小学生だ。小学校の時、好きだったさくらちゃんが転校してしまったせいで、僕は大学生の今、ロリコンになっていた。 ＊Pixivさんにも投稿しています。

私はリョナラーである。 情けない理由で死んでしまったのだが、気づけばこの世界で転生していた。 そうしてやってきた世界で、私はある噂を耳にした。 「リョナという狐の人形使いが営む奇妙な館がある」 まさかと思いながらも足を進めて見つけた館に、私は期待感で胸を躍らせていた。折りたたむ>>続きをよむ

転生王子が異世界でやりたい放題します。 １００００人以上の子どもと数えきれない程の子孫を残し、９０歳で腹上死したリュージは女神様に言われて転生する。 （この時、女神様とエッチして、無意識に女神様のアストラル体をストレージに入れてしまう。） 毎朝違う女官にフェラ起床、後宮では抱き抱えられて常に移動、朝の湯浴みは発情した女官に順番に後ろから即入発射。 食事はフェラをされベロチュウされながら食べる。 学校に行くとまずは初潮を迎えたばかりの処女たちの処女膜を連続で破る。 まんこにおちんこ汁を注ぐのがカミーユの使命である。 まんこにおちんこ汁をもらい、妊娠するのが、女の子たちの至上の喜びである。 初潮を迎えた処女姉に即入発射、妹はトイレでおしっこ係としてカミーユのおちんちんからでる汁を美味しいと言って飲み干す。 学校では裸、パンティ以外は禁止。 廊下で会った幼い獣人族３人にスキル 強制発情・排卵を使って容赦なく中出し。 双子、三つ子、５つ子を一斉に［触手ちんこ]で貫く。 母親にも容赦なくザーメンを放出、スキル 強制妊娠で妊娠させる。 カミーユを暗殺しにきた者たちはエルフ、巨人族、小人族、妖精族だった。 縛って拷問具の上で拷問エッチ。 時間経過しないストレージにしまえば、いつでも続きから即エッチだ…、いや、拷問エッチ。 ーーーー 第１話 ５歳で眼醒めたリュージは触手ちんこを使ってやりたい放題。 第２話 ８歳：超能力を使ってやりたい放題 第３話 ３歳：瞬間移動を使ってやりたい放題 第４話 １２歳：孫、ひ孫ともやりたい放題 第５話 １８歳：神の仲間入りをし、神ともやりたい放題 第６話 未定 折りたたむ>>続きをよむ

冴島丈二（２４歳）は海外オープンワールドＲＰＧゲームをプレイ中に気を失ってしまう。そして目覚めるとそこはプレイしていたゲームの世界だった。人が、世界が生きている美しくも残酷な世界で冴島丈二は己の磨き抜かれたリアルファイトスキルとゲーム知識を武器に暴れまくるのだった――【エログロバイオレンスファンタジー物語、ここに開幕ッッッ！！！！】※カクヨム、なろうにエロ無しバージョンを掲載中です。《《《エロシーンがある場合は題名のあとに ★ が付きます！》》》 折りたたむ>>続きをよむ

田舎で平凡に暮らしていた大学生鈴村陸斗はある休みの日、森へと出かけました。 それが巨人との出会いでした。とてつもなく巨大な巨人の身体に戸惑う陸斗 と突如としてこの世界にやって来た全裸の巨人、マルクとの出会いとふれあいの物語。 今回は残酷な描写のないほのぼのとした作品に仕上げるつもりでいます。 また、物語に対応した絵もアップする予定です。 特に小説版では描かれない巨人側の言語も描かれていますので、是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

小人の存在が発覚したのは今から10年も前。 隠れ棲んでいた小人達は今では人間と一緒に暮らしている。 しかし、小人に人間と同じだけの人権が得られる事はなかった。 そんな世界で旅行に出かけた人間の村瀬。 そこで起きた出来事とは。

人口爆発と共に食糧難に陥った世界では、一部の美男美女を除いた人々が縮小化された。 あっという間に縮小化された人間の人権は失われ、蟻のような生活を余儀なくされた、そんな街で生を受けた男の子と神に振り回された一つの街のお話。

小人(妖精)を拾った高校生のお話です。 数話で終わると思います。

　目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。 　そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。 　どうして龍一はアトラスに来たのか？どうやって日本に帰るのか？必要な情報を集める間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。 　死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・？ 「もう少しだ。早くイカしちまえ！」 「さぁ、最後まできっちり導いてやれ！」 「おぉぉぉーーー！キタわーーーーーーーーーーーー！！！」 「死にたくなければ頑張れよ！色男♪」 「責任取りなさいよーーーー！」 　「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは？」 　「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ？」 　「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」 　「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」 　「人聞きの悪いこというな！クレアのせいだろう！？」 　「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか？いつもあの時は顔がニヤけてるもんな？」 　「リューイチひどいっ！いつもそうやって私を弄んでたのね！？えいっ！」 　「や、やめてミアさん！それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」 　変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ

ビーストテイマーのグリンダは臆病な男だった。テイムしようにも弱っているモンスターが反撃してくるのを恐れてテイムし損ねるのはしばしばあった。 相棒は、のんびり屋のサラマンダーだけ。そしてダンジョンに潜っているとき、パーティーとはぐれて宝箱がある隠し部屋を見つける。……だが 「うそ！　小さくなった！？」 小さくなったグリンダに待ち構えていたのは、豊満な胸を持ったミミック娘だった。 丸呑み要素を含んでいます。消化・血等の要素はありません。ふぇちしずむ企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　ショータは大好きだったお姉ちゃんを魔物に殺されてしまった時、僧侶になろうと決意した。 　それから三年。 　冒険者になったショータをパーティーに入れてくれたのは、豪快な褐色戦士、人間嫌いのエルフ、お調子者の猫の獣人、ハーフリング(小人)のメイドという美人揃いの女性パーティーだった。 (タイトルの▲マークはエッチ有り)折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通りです。 身長４０ｍの巨人の男が、自身の勃起ペニスの根元に、小人（普通の人間サイズ）の少女を乗せてしまう話です。 ※pixivの方でも別名義で投稿しています。

ウルトラジャイアント。 彼は宇宙政府に所属するエージェントであり、身長３０メートルもの巨体を誇る、全裸の巨人であった。 最近発見された『ちきゅう』という惑星の調査を命じられた彼は、現地で『ちきゅう人』の少女と出会う。 自身の何十倍もある巨体に怯える、小人のように小さい少女。そんな彼女の緊張をほぐす為、ウルトラジャイアントは少女の身長よりも遥かに大きなペニスを差し出しながら、優しく語りかけた。 「私のチンコと、握手をしてくれたまえ」 巨人と地球人の少女が、巨大なペニスを通してコミュニケーションを図る、よく分からない物語です。折りたたむ>>続きをよむ

身長２０メートル程もある巨人の少年がたった一人で暮らす、絶海の孤島。そんな場所に、何の因果か人間の女性が迷い込んでしまう。 元気で好奇心いっぱいの巨大少年は、自分から見たらほんの小人でしかない女性に興味を持ち、仲良くなろうとする。 規格外の巨体と性知識皆無な無邪気さに翻弄される女性の運命やいかに。 巨人で巨根の少年に、小人の女性が弄ばれるお話です。折りたたむ>>続きをよむ