『美しい人は嬲りたくなる。―――好きな人は苛めたくなる。』
学院の監査委員に呼び出しされた美化委員と風紀委員があれこれとエロい事をされる話です。
◇【竜ヶ崎学院シリーズ】生徒会恋愛ゲーム<番外・専門委員会編>
◇業務監査委員×美化委員+風
紀委員
無理矢理→雌落ち
仄かに恋愛要素有り
◇ギャグと鬼畜エロと愛の有るエロがあります。
(7話からじわじわ始まります)
◇ストーリー性は特になし。最後オチが酷いです。
◇スナック感覚で気が強い美人受のエロ話を読みたい方は是非お立ち寄りください。
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【2015-06-01 mon】執筆
【2016-04-05~04-08】MEMOにて連載
【2017-11-12 sun】加筆修正、小説コンテンツに移動
オリジナルBLサイトで掲載した小説を投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 23:00:00
28780文字
会話率:37%
ユナは今年3歳のなの!だから大人なの!
あのね、3歳になると神様からのギフトっていーうの貰えるんだよ!ユナのはなんだろう?たのしみだな!ーーー
ユナ3歳のギフトは肉便器。ギフトとは普通ならばランダムで振り分けられ、不公平なギフトは管理人
が排除しているので与えれない。
だがユナの一族には秘密がある。
ユナの一族こそが管理人なのである。
ユナの一族はかつて性を司りこの世を性で支配した過去を持つ神だ。
それを止めたのは異界からの生贄の少女。その少女は異界人であるが故に行えた契りを交わした。とても契りとは言えないが神はこの契りにより女を犯せなくなり、そして世界に性的衝動を送れなくなった。
異界からの生贄の少女は言った『私以外を犯さないで!』それはどんな心境で言ったのかそれは少女にしかわからない事だがその言葉は契りとなり
少女以外に性の力を振るえなくなった。
異界の少女は所詮は人間。神が三体で嬲り尽くせばすぐに死すのは目に見えた。だが怒りの三体は嬲り尽くした。
少女はその後神の回復の力で生き長らえたが10年後に地獄から死という安楽の地に飛び立てた。
だがその三体はそれを許さなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 03:29:58
7874文字
会話率:66%
アイドル並の容姿を持つ主人公は、ある朝、後輩の少女と共に異世界に転移していた。そこは一見普通の異世界だが、実は男性よりも女性の立場が上で、更には貞操や性欲も逆転している世界だった。なんやかんやで後輩と共に魔法学園に入学することになった主人公
は、異世界のヒロインたちに嬲り者にされた挙句犯されたり奴隷になったりします。※最序盤はエロ少な目。入学してから本番。特にこれといったテーマはありません。※○は微エロ、●はエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 11:32:43
62106文字
会話率:52%
「あんたたちみたいなクズに、私は絶対負けないっ」
異世界に誘拐された二人の日本人、アリシアと悠人はお互い以外に頼れる相手もおらず、不安にさいなまれながらも何とか暮らし、生きていこうとする。二人は恋人として結ばれたものの、母親譲りの美貌を持
つアリシアの肉置きの良い肢体を「犯したい」「孕ませたい」「洗脳調教してやりたい」と目論む男達に二人揃って誘拐される事になる。
アリシアは気丈に抵抗するが、彼氏である悠人の生死に対する脅迫、媚薬や傀儡薬といった薬物、男達の肉棒による陵辱、そして洗脳魔術で身体も心も淫らに改造され、監禁陵辱の末に男達を「ご主人さま❤」と呼ぶまで堕とされる事になる。彼氏である悠人は恋人が目の前で「媚薬強制絶頂輪姦」「彼氏の隣で膣内射精」「騎乗位しながら口淫・手淫輪姦」「浴室立ちバック巨乳嬲り輪姦」「母乳体質化」「豚男との背面側位ベロチュー恋人セックス」「尻穴スライム調教・媚薬塗り込み付き」「肉体改造・洗脳調教」で彼女が喘ぎ、犯されていく様を見せつけられ、最後に「彼氏とのお別れ見せつけセックス」を見せられた後に一人だけ処刑を宣告されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 19:00:00
28133文字
会話率:55%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
「神の愛を信じるか? その存在についてはどうだ?」
この言葉だけを聞いて首を縦に振る人間はもはや多くはいないことだろう。
おれだってその一人だ。
神など信じていないし、ましてやその神さんが慈愛深い人物像?だとは思いもしない。いたとした
ら様々なことを聞いてみたい気もするが、それだって半信半疑に終始すると思う。
もはや信仰は失われて久しい。
神が人の心の裡を去ってよりずいぶんの時が流れた。
と思っていた。
「君には、ある世界へ逝ってもらいたい。そこで思うかぎりの悪徳を尽くせ」
そんな言葉でおれの人生は一変する。
それを言ったのが。
「私は神だ」
神様を自称するそいつだった。
絵に描いたような異世界転生。
死んで、気づいたら真っ暗な空間に居て、神を名乗る人類未定義の存在と対話し、この世界の中世期を模造したような異世界に飛ばされてエトセトラ。
しかして、悪徳。
「輪廻より転じ出でて悪徳を尽くせ。悪徳だ、奪い、犯し、謀り、蔑み、嬲り、啜れ、罪なえ。そしてそれらことごとくを愛し、閲せ。私は君に、人舌に載り切らぬ悪徳を望む」
そうしておれは神様たちの賭け事の、悪徳なる駒となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 05:55:37
1310文字
会話率:45%
様々な異形の者達とその異形の者と契りを交わした女の子達の愛のあるお話です。
決して嬲り殺しりするような作品ではないので、残虐な描写はありません。
一話完結のモノを思い付く限り書いていき、ネタが尽き次第完結です。
最終更新:2017-01-22 09:15:50
105688文字
会話率:47%
メイド上がりの愛妾の連れ子のルイは、義兄からの暴力と屋敷の中での居場所のなさに暗鬱な気持ちを抱えていた。
ある日義兄から夜会への同行を言いつけられ、そこで義兄と仲間に嬲りものにされそうなところを藍色の瞳の青年に救われる。第五王子だというエド
ワードに優しく構われ、近寄っていく距離に戸惑うが…。
本編22話完結、番外編3話。
2016/12/19、番外編1本追加。
緩いですが暴力描写があります。
R18には※マークあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 20:21:15
61852文字
会話率:37%
【※注意】 本作は読者が選択肢を選んで話を読み進めていくゲームブック風の作品です。
【あらすじ】 性奴隷として変態の富豪に買われたあなたは、連れて来られた屋敷で魔獣に嬲り犯されるもう一人の奴隷を見て絶望する。その奴隷、アナ・オーベルシングと
名乗った少女は、囚われている牢屋の中であなたに話を持ちかけてきた。「ここからは出たくはないか?」。自由を得るか、それとも捕まって陵辱されるか。アナとあなたの脱出劇が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 20:00:00
77051文字
会話率:23%
幼い頃友人を犯した
少年が
あの感覚をもう一度味わうべく
身の回りの少女を巻き込んでいく
無垢な少女たちを
嬲り
屠り
破壊するために⋯
最終更新:2016-04-18 10:39:33
1666文字
会話率:90%
とある有名大学の教授を務める「十浪塙 慧吾 (とみかた けいご)」。30代前半という若さにして社会的地位のある肩書き。整った顔と紳士然としたスマートな物腰。時折TVでコメンテーターとしての仕事をしているせいか、彼は学内外問わず女性からの人
気を集めていた。
しかし彼の“裏の顔”は欲望のままに数多くの女性を嬲り、飽きれば風俗に売り払う、まさに“鬼畜”とも言える男だった。
彼の半生は、幼少時より多くの女性への陵辱で塗り固められていたのだった……
■古典的な官能小説をイメージした陵辱劇にする予定です。
■弄ばれる女性側の内面描写がある為、重めの展開が一部あります。
■“女性を売り払う”という展開上、「寝取らせ」的な表現があります。
※リアルさをお求めの方や嗜好が合わない方は拝読をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:00:00
400000文字
会話率:13%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
かつて近隣の町から毎月生け贄を取っては、その憐れな犠牲者を容赦無く嬲り殺しにしていた1匹の雌の青竜がいた。
しかしある時、竜使いの導師を名乗る老人に目を合わせた人間と十数分だけ体が入れ替わって
しまうという奇妙な術を掛けられてしまう。
その術を解く為には人間に対して真の慈愛の心を持たなければならないのだが、雌竜はそれまでの自身の悪行故に町に住む多くの人々から恨まれていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 08:18:11
46977文字
会話率:35%
貢物を怠り、爵位を剥奪され追われる身となった青年貴族シャガール・リリーエルン。
彼は母を嬲り殺された恨みを晴らすために、復讐の道を歩む。
その傍らには、畏怖の対象となり、忌み嫌われる魔術師の少女がいた……。
Hシーンが入る話にはサブタイト
ルの横に※表記を付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 13:44:44
32504文字
会話率:43%
下品度★★★
鬼畜度★★★
愛の量★☆☆小さじ一杯分。
※完結済・ハッピーエンドです※
【あらすじ】若き騎士団長が反逆罪を犯し、暴君の王に捕らえられて、国民の前で公開調教され嬲り者にされる、とことんエロでアホなお話。
剣ひとすじで生き
てきたはずの、マジメで地味な黒髪・軍人男子が、ゆがんでイッちゃった性格の美形王様に弄ばれて、どんどん体を開発されていくけれど、心はけして屈しないのです!?
ちょっぴりファンタジー世界なので、ドラゴンとかモンスターみたいのが出てきます。でも魔法は出てこないです。
【!ご注意!】
残虐で生々しい性描写が多発します。が猟奇的プレイは苦手なのでソフトに抑えます。キタナイ系には寄らないよう、食事中の方には配慮した内容を目指します。BLです。
【愛もあるよ】
痛々しいけど、ちゃんと愛もありますちょこっと。
【拷問は犯罪ですので、やめましょう!】
ハード系SMプレイが苦手な方は、危険ですので、お読みになる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:16:41
142843文字
会話率:41%
東奥弥生は百合だった。好きな女の子は虐めたい、甚振りたい、嬲りたい。
とにかく弄んで色んな表情を見るのが大好き。そんな彼女が有名な女子高へと入って二年目の春。
我慢に我慢を重ねて来たが限界に達していた。
――あぁ、もう、無理。
そんな
彼女が学園内の女性を食べるだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 21:22:15
117358文字
会話率:24%
私立のとある高校のトイレで一人の男子高校生が、トイレ用品に嬲りものにされる学校の怖いお話です。
最終更新:2015-07-24 22:00:57
7056文字
会話率:28%
それは、夢か幻か・・・・それとも、現実だったのか。月の炯々(こうこう)と冴え渡(さえわた)っている夜のことだった。僕は、全裸の愛人を月の光に嬲(なぶ)らせて、エロ本を読んでいた。
満開に、春情を誘う匂いを漂わせていた桃の花が三枚、春風に誘
われて池へと散った。すると、いびつに淫猥な獣が・・・・いやいや淫獣が三匹、忽然と現れたのだ。彼らは、僕の部屋へと飛び込んでくると、月光に裸体を嬲らせていた僕の愛人を、残酷なまでに激しく愛撫し犯すのだった。僕は呆然としてみている意外に、手立てを知らなかった。
僕の愛人を散々に嬲って、気を失わせた妖魔たちは、再び忽然として消えてしまった。そのあまりにも壮絶な愛淫に、思わず僕も、犯し尽くされた後の愛人を、抱いてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 21:05:52
1821文字
会話率:0%
高学歴、高所得家庭、精励に取り組む人柄、全てを手にしても尚、漠然と何かが満されない。寂寞たる想いを抱え続けた社会人5年目、鷹瀬園貴(たかせそのき)は転職を決意する。自分を変えるべく選んだ大手企業の最終面接、其処で出会ったのは—————
1人の男との出会いが、鷹瀬を変えた。
踏み倒し、嬲り散らし、引き剥がして、捩じ曲げた。
「この男の、狗になりたい」
渇望したあの日、鷹瀬は本当の自分を知る。
東京を舞台に静かに幕を開ける、帝王と隷属の秘めやかな喜劇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 18:14:10
5303文字
会話率:39%
沙希(さき)は女子高生でありながら、幼女をこよなく愛するロリータ・コンプレックスだった。痴漢、誘拐、強姦――捕まるまで沙希は自分の欲望のままに幼女を嬲りつくすことを決意する。※犯罪を助長する小説ではありません。真のロリコンなら絶対にマネしな
いでください。Yesロリータ、Noタッチです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 13:53:21
2189文字
会話率:19%
「深紅の魔女」と呼ばれ、名前にコンプレックスを持つ少女、鬼裂十三(キザキトオミ)。ストリートファイトでプロ並みボクサーを瞬殺する程の実力を持つ彼女だが、とある依頼で罠に落ち囚われの身に。嬲り者にされ、あらゆる陵辱を受ける。それでも折れない十
三の心。十三が憧れるリーダー格、真篠部伊織。新たにサイキックと魔法少女、2人の仲間を得て、超常能力を持つ「敵」を打ち倒す。「意志の石」── その赤い宝石が十三たちを闘いに誘う。
最終話です。よろしくどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 20:11:56
494843文字
会話率:53%