私には一緒に育ってきた幼馴染がいます。ずっと側にいたいと思う大切な存在です。しかし優しい幼馴染には女性の影がちらつきます。幼馴染の隣でいられなくなるのも時間の問題…
私は幼馴染の心を繋ぎ止める為に、強引な手段を取りました。
最終更新:2020-01-04 09:40:19
10804文字
会話率:29%
双子の兄弟の話。
双子はいても一緒、兄は弟を心配していた、自分になにかあった時に依存している弟を少しでも自立させたい。
アイドルになり、僕と二人の世界から少しでも広い世界を見てほしい
最終更新:2019-04-24 23:15:02
2303文字
会話率:54%
四っ子の三男は異世界で王子さまの、残された三人の話。
最終更新:2019-04-24 20:18:47
4843文字
会話率:51%
俺たちは来年から社会に奉仕する立場となり、人々の幸せのために身を粉にして働くことになる。もちろん、俺たちは各人の立場で一流の仕事をして、社会の大いに貢献するであろう。
そんな俺たちは、学生時代の最期の秋に、究極の祭りをすることを思いついたの
だ。
人類にとって、もっとも大切な存在。
生命力・生殖能力が最高の美少女を生贄として血祭りにあげ、俺たちの青春に別れをつげるのだ。
この祭りの間は、社会の価値観が逆転する。
千人の候補者の中から生贄に選ばれたのは、県下一の進学校へ通う高校一年生の泉ちゃんだった。
クラシックバレエと陸上で鍛えられた引き締まった細いボディに、急激に発達した乳房を持ち、鼻筋が通った優し気な可愛らしい顔をしている娘だ。趣味のオペレッタと高校の合唱部で鍛えられたソプラノの美声が悲鳴となって船内に響いた。
拷問の舞台は日本海上に浮かぶ船の中。
泉を苦しめるためのあらゆる設備が整っているばかりか、できるだけ長く生き続けられるように医療機器もそろっている。
一人の少女が、六人のサディストに嬲られつづけるだけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 07:16:39
57742文字
会話率:34%
トモダチのエッちゃんの事がかわいくて、付き合うようになってからミズキはいつも彼女と★赤ちゃんを作る練習★をしたい、ばかりを考えるようになります。
ミズキが急に”エッチなミズキ”になってしまった!
エッちゃんは”トモダチ”だった”男の子の変貌
”に、最初戸惑い泣いちゃったりします。
そして、ずっと思い焦がれていた手も繋いだ事がなかった少女と、素肌で抱き合えるようになりました。
★★★
俺たちは”トモダチ” 手を繋ぐ事がなかった思春期
誤解をされた「好きだよ」
フワフワの唇 やさしい体温 身近になって、もっと大切な存在になった
楽しい高校生活 素敵な仲間 君は俺たちのそばでおひさまを浴びながら、ドンドン眩しくなって行く
”君のお花畑で眠らせて…” ”私の心音を感じて……”
俺たちはもう君のマジックから離れる事は出来ない
(※第一部分にあらすじがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:22:51
302312文字
会話率:35%
美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。
ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺め
ることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。
ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:35:51
145354文字
会話率:49%
大喰らいな謎の少女トリカナと暮らす画家のメリッサ。成り行きで一緒に生活していただけが、いつの間にかトリカナがかけがえのない大切な存在になってしまう。しかし、トリカナのために毎日大量の食べ物を揃えるにはお金がかかり過ぎる。愛するトリカナのため
、メリッサは画家の夢を諦めてある決断を下した。金持ちの愛人になり、私が一生トリカナを養う…。
しかし、自体は思わぬ方向へ進み、二転三転していき…。アレ?いつの間にかこの国で一番偉い男の愛妾になっていた。
そしてその男は、傲慢で自尊心が高く、いつもメリッサに対して生意気。全然素直じゃないのに、メリッサは彼と過ごす時間に癒されていき…。
トリカナは不幸を呼ぶ貧乏神か?それとも幸運を呼ぶ青い鳥なのか?
年も身長も下の男×貧乏で男ぶりの良い女のケンカップルラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 23:20:05
2916文字
会話率:48%
私とネコ。ある日公園で知りあった。そして大切な存在になった。短篇のファンタジー小説?です。
最終更新:2016-11-06 12:06:02
2505文字
会話率:51%
大学4年の俺には中学の頃からの親友がいる。誰よりも大切な存在だったそいつから、結婚すると突然告げられた時、俺の中で何かが壊れた。いや、隠していた自分の本当の気持ちに気づいてしまった……。
お前は永遠に俺のものにはならない。
それでも、そばに
いる。ずっとお前のそばにいるよ。
※結婚している相手との不倫というシチュエーションですので、苦手な方はご遠慮下さい。
※超短編で完結しておりますが、続きを書くかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 22:00:58
2342文字
会話率:54%
樹齢五百年の紅枝垂桜「紅桜」を守ってきた櫻塚家。本当の氏神となった祷夜とその巫女の由布が見守る家へ、布由希と遥香という二卵性双生児が生まれた。彼らも二十歳となり、遥香には千尋、布由希には陽菜という大切な存在が。
――花精世界と繋がりつつも現
世でラブラブする、二組のカップルのお話です。
※「桜の精へお嫁入り~選択の余地はありません~」の次世代双子の番外集です。
※番外編としてあげていた分の移植プラス、布由希と陽菜のお話を追加致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 12:00:00
98522文字
会話率:56%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
突然与えられた機械は、人や物をゲームで強奪する悪魔の機械だった。
様々なスキルを活用し、相手の大事な存在を奪っていくゲームを相手に強制できる権利を得た主人公が、誰かの大切な存在を奪い取り辱めていく話です。
主人公補正強めです。
最終更新:2015-08-31 12:48:40
50335文字
会話率:17%
訳ありの女性フロルは、行き遅れの年齢ではあるものの、おじいちゃんとおばあちゃん、そして友人のラルヴァに囲まれ、幸せな生活を過ごしていた。だが、その幸せは隣国の黒ずくめの皇帝シュトゥルツによって、全て踏みしめられた。
目の前で大切な存在を殺さ
れ、友人の目の前で犯されたフロルはただ一人、隣国へと連れ去られ、監禁される。気の狂うような環境下の中、差し込んできた希望の光。フロルはその光に必死になって縋り付こうとする。
ーーその光が全てシュトゥルツの手のひらであることも知らずに。
※流血描写、残酷な描写があります。ビターで、決してハッピーエンドにはなりません。後味気持ち悪いです。文章が拙いです。ご都合主義満載。それでも宜しい方はどうぞ。
10話+設定集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:33:04
31795文字
会話率:32%
全寮制男子校の寮でのある出来事がきっかけで始まる、恋の話。
コメディです。元水泳部男子は、素直で女の子が大好きだったはずの、単純エロアホです。
単純エロな水泳部員×和風美人で外面は無表情な風紀委員長
最終更新:2013-07-10 16:29:27
32203文字
会話率:34%