勝者は敗者を言いなりにできるといわれる『伝説のスゴロク』。そのスゴロクで敗れた少女たち。その後、彼女たちはひたすら恥辱に耐える日々を送っていた。
最終更新:2014-03-03 14:47:23
113017文字
会話率:41%
汚飾症候群の補足的な位置付けの番外編となります。
本編主人公(?)翠の過去の出来事がクローズアップされていくような形になります。
内容的には本編よりやや大人しめ、というか説明やら辻褄合わせな部分が若干多いかもしれません…。
最終更新:2014-01-31 19:31:43
24296文字
会話率:35%
【女戦士は穏健派】のヒロイン【幸瀬美智子】の高校2年生時のお話しです。
1995年当時の大阪‥。
そこで美智子は、とある超有名女闘士との出逢いを果たし、運命的な出来事を迎えると謂う、美智子を主人公としたお話しです。
最終更新:2013-11-11 23:38:44
45723文字
会話率:2%
「勇者以外は攻略中」の一年前のお話。
とある卵を拾いました。そこから生まれたのは……。
最終更新:2013-10-26 23:06:19
2072文字
会話率:37%
大河のほとりには大きな都市がある。表側の賑やかで白い街と、裏側の貧しい灰色の街。その都市は二つの街で成り立っていた。灰色の街で生まれ育った少年は、辛い生活を受け入れながらも反発し、河の向こうの見たこともない国に憧れを抱いて成長する。
※自サ
イト連載小説『遠くあの空のむこうに』の外伝になります。作品の性質上、こちらへ投稿させていただきました。単独でもお読みいただけます。2話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 19:00:00
13429文字
会話率:30%
色水神社のオンボロお堂の小水神様と、名前に色のつく人物をめぐるニョウな物語。高校生の祐理恵はよく知らないで水神様に恋のお祈りをしたばっかりに、恋の相手の赤坂先輩とキスできるまで、『す』って言えなくなってしまいました。だって、『す』って言っち
ゃったら・・・おしっこ我慢できなくなっちゃうんだもん。
▽"水神らぽるて"の外伝なので一応R-18設定してますがエッチはありません。
▽慎介おじさんゲームの部分は「ノベつく」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 01:00:00
78630文字
会話率:50%
騎士見習いの少女リリアーヌは生まれながら武芸に秀で、男顔負けの剣の使い手。だが、そんな彼女にも悩みの種があり……アーヘンブルグの宮廷魔術師の外伝にあたる話です。
アーヘンブルグの宮廷魔術師に登場する女騎士リリアーヌの過去話なので一度アーヘン
ブルグの宮廷魔術師をご一読することをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 00:00:00
14579文字
会話率:36%
君はスターの人狼・キラービーこと吉良が主人公の外伝になります。
繊細で攻撃的で凶暴で面倒臭い男の本音とは?天敵の葛城に対する想いとは?主と認めた春樹に対する友情は?そして今回、頑なに秘してきた彼の名前が判明。
勿論、春樹や教師は彼の名前を知
っていますが、それは呼ぶ事を許されなければ、口にすることを許されなければ無いも同然なのです。
呼んでも良いと思った心境などを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 19:00:00
86577文字
会話率:53%
ある画家の苦悩。
※自サイトで書いている長編官能小説の外伝的なSS。少年に対する性的描写がありますが、あまりBLチックではありません。ジャンルとキーワードがBLなのは、ただの一応。
最終更新:2013-08-14 22:36:29
8492文字
会話率:21%
一般向けの回避特化のメイン盾のある詳細になります。
物語の裏でこんな事をしていました、という話になります。
拙い文章ですが、宜しくお願いします。
※本編はこちらになります。
http://ncode.syosetu.com/n2391bs/
最終更新:2013-07-22 20:00:00
26359文字
会話率:48%
自分に気を使って神の女らしくと遠慮している維月を知った維心は、遠慮するのは嫌だと言って拗ねる。維月はそれではと維心を押し倒して…。迷ったら月に聞けの外伝から、抜粋されたお話しです。前後が分からなくて興味がおありのかたは、本編もどうぞ。
最終更新:2013-07-04 23:00:00
3371文字
会話率:48%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302671文字
会話率:48%
タイトル通り、外伝になります。
最終更新:2013-03-27 16:00:35
102084文字
会話率:37%
小説家になろうで連載中の異世界旅行記のエロ短編です。習作で書いた程度のものなので正直、期待するようなものでもないのでお目汚し程度に思って下されば幸いです。
最終更新:2013-03-15 00:40:12
4459文字
会話率:46%
「震える」で最後に書ききれなかった部分です。本編をお読みになっていない方にはわかりにくいかもしれません(^_^;)
最終更新:2012-11-05 10:00:00
6399文字
会話率:32%
☆《第一章》通勤電車の中で出会った痴漢にゆっくりととりこにされていく。電車の中で「私」は堕ちていく・・。☆《第二章》堕ちてしまった「私」はマゾとして調教されていくことに。後戻りのできない未知の世界に足を踏み入れてしまいます。☆《第三章》「私
」は二人の男性に責められることとなりました。ますます厳しい調教になっていきます。★★おかげさまで完結いたしました。最後に書ききれなかった部分、外伝として執筆いたしました。よろしければお読みください。★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 10:00:00
114743文字
会話率:44%
学校で彼女の家へ誘われた自分は、言われるがまま、ベッドルームでまっている。これから何をされるかは、分かりたくない。
最終更新:2012-10-27 00:00:00
2458文字
会話率:41%
嵐の夜にの続きです。十代の頃の長政の話です。
最終更新:2012-10-04 10:08:23
1049文字
会話率:68%
茶々が生まれた年、長政と市は二人で燈明祭りに出かけました。
その帰途、風にあたりに河原に下りた二人は・・
最終更新:2012-10-02 23:31:53
3013文字
会話率:68%
茶々の思い出Ⅱの続きです。
市と長政、二回目にいっちゃいます。
最終更新:2012-09-20 21:45:09
1141文字
会話率:66%
時は二十一世紀末、政権交代につぐ政権交代で雇用はより一層悪化し、社会は就職ハルマゲドン。今では、天皇が女性になり、時代の流れで総理大臣も女性となった。男性の社会的地位はどんどんと低下し、世間一般は女尊男卑の思想が高まっている。
そんな中、密
かに権力者が利用するようになったのが職業痴漢。女尊男卑のこの時代、女性を失脚させるのに手っ取り早いのは、金や愛人のスキャンダルではない。男性に辱められる、つまり痴漢やレイプの事実である。痴漢で失脚させ社会的地位を奪う、この時代、犯罪と知りながらも職業痴漢の需要は伸びていく一方だった。職業痴漢は、女尊男卑の時代にはまる、まさにニッチ産業であった。
痴漢師寺田武は、そんな時代の犠牲者。痴漢冤罪の犠牲となった父を持つ。就職は出来ず、アルバイトを点々とするどん底に居た時に、職業痴漢を考え付く。
裏社会の依頼も請け負う、探偵事務所の社長兼喫茶店のマスターとの出会いもあり、寺田は痴漢を次々と成功させ、裏社会での富と名声を得ていた。
今月下旬にDL販売予定の痴漢王外伝~ジョジョの奇妙な痴漢~ぷらす痴漢王2ndステージ~レイプ魔人あらわる~の体験版および販売作品にも同梱予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 20:11:01
29570文字
会話率:37%
※この作品はR-15、R-18指定とさせていただきます 哀川京介に纏わる過去、傀儡達に用意された道・・・ 解き明かされる謎・・ 深まる真相・・ この物語は、 「傀儡」「傀儡外伝」 「監禁(18禁)」の順番でお読みいただけると幸いです
最終更新:2012-07-05 17:55:30
131664文字
会話率:77%
和輝はサークルの新歓コンパで新入生の田舎美人・美香に出会い一目ぼれするが、彼の担当は別の女だ。元は片想い相手でも今は剛先輩のとりまきとなってる冬菜とセックスした後、輪姦された美香の味がサイコーだったと聞かされ、和輝は嫉妬を燃やしてしまう。先
輩に直訴しようやく美香と一発できるチャンスを得られたものの……その部屋には美香だけでなく剛先輩もおり、後から冬菜たちも現れる。「屍肉に群がるケダモノ」たちの狂宴が始まった。 / 正雪花さんの短編『東京サバンナ』の完成度に感動したあまりの、リスペクト作というか外伝というか勝手に続編というか、そういう感じのものです。(*引用等の許可はいただきましたが、当作品の文責はすべて筆者にあります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 00:35:49
26430文字
会話率:42%