俺と友人は恨みっこなしで互いの母親を口説くことを許可した。
しかし、いざ口説けるとなっても俺は色々とビビり、未だに行動にも移せていない。
そんな時に、友人から動画が送られて来た。
最終更新:2021-02-07 22:14:54
4286文字
会話率:22%
【本編完結済】
全く似てない双子・考賢(コウケン)と嘉翔(カショウ)の物語『堅華奇憚』第二部。
兄・考賢が皇太子のつがいとなって三年。弟・嘉翔は皇太子付きの薬師として日々薬草の研究に熱を注いでいた。
ある日怪我をして運び込まれた軍部の男・
颯祺(フウキ)。皇太子の従兄で王位継承権をもつ男は「看護してくれたこの手に惚れた」と熱く嘉翔を口説く。
無視して無視して、あまりに煩わしいので是(アルファ)を口実に振ろうとするが、じゃあその証を見せろと詰め寄られ、二人っきりの部屋で瘤種(ノット)を見せることに……
中華風オメガバース『堅華奇憚』シリーズ二作目。通称〜華伝〜
『堅華奇譚〜青の国の皇太子は平凡官吏を見染める〜』(https://novel18.syosetu.com/n6895gg/)の第二部です。
タグが全く変わるので、別連載としています。(タグは更新に沿って増やします)
※2020/09/27タイトル改題。
※弟受け。軍部の男×嘉翔。アルファ×アルファ。
前作のようにR18の章には「*」「+」が付きます。
※作中では世界観の為に、αを是・βを譲・Ωを隠(中国古事から着想)としてます。
※評価&ブクマ・感想 ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 23:30:00
80608文字
会話率:30%
王妃教育に日々努め、毎日を懸命に生きていた令嬢のロエルは、婚約者である王子が聖女を見初めたことから運命の歯車が狂いだし、冤罪をかけられ娼館に売られ、そこで狂った男に殺されてしまう。次に目覚めると時が戻っており、処刑から二年前、ロエルに王子が
初めて聖女を紹介した前日に戻っていた。前世での記憶を生かし、両親が投獄されないよう裏で画策し国全体を巻き込んだ復讐を企むロエルであったが、彼女はその一環で、かつて自分を殺した男を自分の騎士にしてしまい――?
※主人公が聖女を口説くシーンがあり、注意喚起目的でGLタグを入れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 22:05:23
25768文字
会話率:52%
お金に困っていた俺は友人に母さんを口説く権利を1万円で売った。絶対に無理だとわかっていたので、俺からするとタダで1万円を手にしたような、そんな感覚だった。
最終更新:2020-06-29 06:47:45
4358文字
会話率:44%
この女達は実在する。
著者が出会った女達とのエピソード。
バブル期後半の日本。職を転々とする土屋聡太は、20代前半にして、ようやく素人童貞から抜け出した。
こんな最低の男はいるのかと思うほど、主人公の土屋聡太は軽薄で厚顔無恥な野郎です。
それでも聡太は、誰かを傷つけたくて生きていたのではありません。
一切に責任を負わず、ヤリたいから口説く。
女達は自分の事しか頭にない男に、最後は愛想を尽かすわけですが、聡太は愛情に飢えながらも愛を知りません。
ちょっと笑える、大人のラブコメ?
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 15:36:44
62445文字
会話率:31%
「お前に俺の日常を犯されたくない」
散々俺流の口説きを聞いてくれた。
流れるような金髪…秋矢しゅうや
「そうか?だったらもう手遅れだ」
もう逃げれない場所まで来ている。
男が好きになるとは思わなかった俺…的まと
口説くのは生涯で
、たった一回だけでいい…、何故なら男が好きになるのはコイツだけでいいと思うからだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 00:00:00
3080文字
会話率:63%
完結済み。(全18話)
商人であるカイゼルは喧嘩別れをしてしまった相棒を口説くためにアズウェル国へと辿り着いた。
そこは黒髪黒目の、全世界が認める優秀な人々が住む国。
だが彼はそこで金髪緑目の少年に出会う。
ぽやぽやした少年にはどうやら秘密
があるようで…?
日本によく似ているけれど、別の世界です。
三角関係、受けの皇子が総愛され(全国民から)。
商人×皇子×従者。…でいいのかな?
基本は商人の視点ですが、スイッチングして皇子視点が入ります。
R18がそれなりに入りますので嫌いな方はご遠慮下さい。
(商人が黒いと思います。そういうの嫌いな方はご注意を)
他、読みやすさ重視だったので平仮名が多用されています。
どんな話でも大丈夫な方はお暇潰しにどうぞ。
※地雷がある方はブラウザバック願います※
枯れ木も山の賑わいかなと思ってすごく昔のモノを引っ張り出してきました。
これはかつて私がメルマガで配信していたものです。すごく前に。
万が一、億が一、京が一にも知っておられる方がいらっしゃいましたら
「お久しぶりです、草壁です。またお会いできて嬉しいです」ですが、まぁきっと居ないでしょう。
今連載しているのしか一覧に無いってのもちょっと寂しいなぁと「なろう新人」な私は考えた。
そして昔の赤っ恥を引っ張り出してきた…わけです。
いくつか昔のお話を引っ張ってきて満足したら今の連載に戻ります。
…誤字脱字報告はひれ伏して喜びますが、この頃のは沢山ありそうで実に怖い。
キリのいいところまで載せるので一話の文字数がバラバラです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 01:00:00
237971文字
会話率:36%
初めて行ったハプニングバー。
そこで女を口説く男を見かけるが、女は俺に来て欲しいと目配りをする。
その流れで俺たちは3人プレイをすることになり・・・。
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-d
iary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 19:14:57
2481文字
会話率:5%
裏社会の男(優しそうだが冷徹な攻)×明るい(装っている?)青年(世話焼き男前健気受)
<あらすじ>
いつも軽い口調で口説く飲み友達の佐伯の心に住む人間の存在を感じ攻撃的な態度をとってしまった間宮。後悔した間宮は自分の心の奥底にあった気持ちを
自覚し、謝りに行くのだが、佐伯と敵対する人間に捕まり媚薬を飲まされ身体を苛まれてしまう。
助け出された間宮は、状況が落ち着くまで佐伯のマンションで共に暮らすことになるのだが――
「独りにしないでくれるなら……俺があんたのとこまで行くよ」(この人がナニをしても、どんな場所に行っても、俺が汚れたとしても側にいる)その間宮の決意を佐伯は受け入れてくれるのか。
*この話は前作『幸せへの扉』のスピンオフ作品になりますので、前作をお読みいただいていないと分かりにくい部分があると思います。
なお、性描写は予告なく入りますので、ご注意ください。
本命(佐伯)以外との性行為の描写もありますので、ご注意ください。
*サイト&同人誌からの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 21:00:00
183133文字
会話率:40%
いつの間にか、貞操観念が逆転していた世界。
女性が男性を口説くのが当たり前の世界…、だけど俺にはそんなに関係ない話だった。
この物語はそんな貞操観念が逆転していようと関係ないと思っていた男がだんだんと馴染んでいく、そんな日常。
最終更新:2018-04-22 12:34:15
3799文字
会話率:8%
藍と燐は姉弟でふたりきり、静かにマンションの一室に暮らしている。
夜になると、秘かに男女として愛を交わしながら。
しかし、弟の燐に彼女ができたことで、関係が揺らぎはじめる。
藍も職場で自分を口説く男に近づき、燐とは姉弟として「普通」になろう
とするが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 14:14:27
27067文字
会話率:63%
僕は大学一年生の九条新、18歳で車にはねられ死亡した僕が転生したのは姉さんが好きだった「迷宮のアリアドネ」悪役令嬢とヒロインが世界の覇権を争うというなんともハードなR18乙女ゲーの世界の調停役のイブとしてだった。
でもこれってBLじゃないの
にヒロインは勇者、悪役令嬢は悪役令息になってるよ。しかも僕男の子だし。
性別逆転の乙女ゲームの世界で主役、悪役令息、攻略者達に愛されるっていったいどうなってるんだ?
僕を口説く時間があったら世界の覇権を二人で争えよ。僕を奪い合ってどうするんだ!
(なろうから転載した完結小説、R18を加え今編集中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 12:42:30
2391文字
会話率:16%
店の常連客三崎玲央は店員の翔馬の事が気に入り半ば強引に休みを聞き食事に誘う。それを見ていた翔馬の恋人雅輝は嫉妬しながらも「勝手にすればいい」と口にする。売り言葉に買い言葉で翔馬も「勝手にする」といい玲央と食事に出掛けるが、玲央は顔に似合わず
のビッチで翔馬を口説く。
雅輝に対する愛と玲央に誘われ欲情が抑えきれない翔馬。
愛と欲情の狭間に立たされた翔馬はいかに・・・
『好きだと言わせたくて』に出て来た雅輝と翔馬の話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 16:13:11
22559文字
会話率:34%
凄まじく強く、凄まじく女好き。竜でも神でも殺せるほどの力を持ちながら、美女のことしか頭にない男、サーナ。大胆不敵で唯我独尊、他人の都合なんか一切考えない自己中だがどこか憎めない、そんな彼が美女を口説くついでに期せずして数々の偉業を成し遂げて
ゆく。そんな英雄譚。残酷な描写、最強主人公、寝取り、強姦、ご都合主義展開等の表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 10:43:16
200197文字
会話率:44%
「あなたの事、全力で口説くので」
ひとつ下の後輩教師に告白されました。
その日から―――私と彼は、犬猿の仲になりました。
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※7・21時更新。微ヤンデレ描写有り。
最終更新:2017-10-09 21:00:00
19549文字
会話率:33%
舞台は現代のニューヨーク。産業スパイの仕事をしているサムは、とある会社の情報を集めるために働いていた。サムは生粋のゲイで、情報を得るためなら体も使う。サムは、とある情報を得るために、潜り込んでいる会社の技術部のゲイのオタク君のを口説くことに
した。偶然を装って、バーで会い、興味のあるふりをして部屋へと連れ込む。計画は上手くいったのだが、オタク君と体の相性があまりにもよく、一晩限りと決めていたのに、彼に自分の携帯電話の番号を教えてしまうほどのめり込んでしまう。
前作で甘々なところをあまり書けなかったので、今回はひたすらラブラブにしようと思っています。ラブラブにしすぎて、ちょっと変態チックになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 13:00:00
230062文字
会話率:35%
年下イケメン二十歳が年上のゲイバーの新人ママ二十六歳を口説く話です。
エロあるんでお気を付け下さい。
最終更新:2017-03-25 00:31:00
10057文字
会話率:39%
生まれた瞬間から、脇役だった私。地味で根暗な私が好きだったあの男は、天使の姉が好きだった。そんな私を口説く変人男が登場。彼の出現から、私の日常は劇的に変化する。姉もあの男も大騒ぎ、静かで平穏な毎日が音を立てて崩れてく…って誰か、この変人をど
うにかしてくれ!と思っていた私だけど……?脇役女が、変人御曹司に捕まった!*不定期更新予定。作品内の人物や名称は架空のものです。職業も作者の少ない知識の範囲です。申し訳ありませんが、ご了承ください。作者ご都合主義の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 06:00:00
209003文字
会話率:20%
☆直しが終わりました。ご不便をおかけ致しまして申し訳御座いません。
只今エブリスタ様にてBL合戦に応募しております。
《 神様どうか・・・ 》本編です。
舞台は近未来。ゲームも様変わり。今やプレイヤーは意識をゲームの世界に落として体験する
のが当たり前だ。学園ものですが生徒会等の王道は一切出て来ません。悪役令嬢とかも出て来ません。
主人公はそんな体験型学園恋愛ゲームの中のモブキャラつまりゲームでいうところの村人その一のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)の《宝君》
黙ってればイケメンのちょっと変態プレイヤー《中原》に告白されて始まるらぶすとーりーです。
中原「宝君付き合って下さい」
宝君「イヤ」
中原「なんでダメなの?」
宝君「お前男だろ?で、俺も男だ」
中原「うん。何か問題あるの?」
宝君「問題しかねぇだろ?」と思うNPCの宝君と「なんの問題もない」と思うプレイヤーの中原。
物語の視点は宝君で進みます。
《宝君》
俺、攻略対象者じゃねぇんだけどなんでコイツ口説いてくるんだ?え?は?つーか俺口説けんの?え?なんでモブに《好感度》を溜める設定があンだ?まじか!俺口説けんの?嫌なんだけど!すげぇ勢いでその設定お断りしてぇんだけど!つーかこの変態も断ってんのにしつけぇよ!!
お前は《プレイヤー》で俺は《NPC》だ。お前は本気だっていうけど……その恋に先ってあンのか?
お前が…俺をクリアしたら……俺はお前を……。それに、お前はまた違う誰かを…口説くンだろう?
《―――澄み過ぎて痛い……そんな世界でした―――》
物語は3部構成です。1章は切ないシリアスです。2章はコメディとシリアスです。3章はどんでん返しなハッピーエンドで甘いです。番外編は変態です。
カップルは変更ありません。受けに女性関係のトラウマがあります。死ネタありますがカップル変わらず二人はちゃんと幸せになります。ラストのエンドは驚きと彼等なりの幸せを。しかし番外編は変態度高めゆえお気をつけて。
切ないのに笑えて泣けてふり幅の激しいお話ですが結末は彼等ならではの幸せに。
!注意!
かなり重いドシリアスです!!シリアス大丈夫な方のみどうぞ。
Eエブリスタ様にも掲載しています。
【2016年8月8日に無事完結致しました。沢山の感謝をここに。ありがとうございました】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 18:44:21
110806文字
会話率:44%
トリッキー・リカー二次会編!
口説くと宣言したはいいものの、蓮海は和香の気持ちが見えずに怯えたまま、なんの関係も進まないまま二の足を踏んでいた。
そんな時、待ち合わせ場所で落ち合った和香は蓮海の体調を心配して、帰ろうと言い、ぐいぐいと彼の
身体を引いて歩き始めた。
※ 【寒の夜、あったか酒企画】参加作品です。 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 23:00:00
8168文字
会話率:57%