僕の名前は片桐健斗、29歳。創業したIT企業は運よく上場している。しかし、最近、企業の内部情報が流出していることが発覚し、調べてみると僕の秘書をしている小早川春香が産業スパイであることが分かった。僕は小早川を警察に通報しない代わりに、小早川
を性奴隷として堕とすことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 17:00:00
5644文字
会話率:60%
産業スパイの男が人体再生機器の秘密を探るため研究所に侵入したところ、その機械のため女体化する話です。
名前は他の作品と同じ名前を使用していますが、関連性はありません。一般的な名前を使用しており、読者の皆さまに同姓又は同名の方が多数いらっしゃ
るかと思いますが、御容赦ください。
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(おことわり)
文才がないため、話の流れとHシーンをつないだだけのネタ帳のような内容です。
頭の中にある妄想を書き出させていただきました。
小説らしくしていただける方、漫画化していただける方がいらっしゃいましたら、歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:00:00
19402文字
会話率:45%
沢木商事に潜入した産業スパイのまおは企業の人間に感づかれ拘束されてしまう。相手は拷問のプロを呼び出し執拗な尋問にまおは快楽に堕ちてしまう…
BabyentertainmentさんのAVから
倉多まおさんの迫力が素晴らしいので興味を持たれた
方はぜひ映像をご購入ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 00:00:43
3236文字
会話率:54%
ロゼット・コッツウェルの仕事は次期公爵たるスイートライト・ロンドベルをひっそりと守護する事だった。姿を隠し、日々スイートライトに害を成そうとする「悪意」から彼を守っていたのだが、とんだ失敗から姿をさらしてしまう事に。
次期公爵という身分を隠
して、百貨店の経営者として働くスイートライトから「お前は産業スパイか!?」と問い詰められるロゼット。その彼女の窮地を救ったのは、執事でロゼットの兄が放った「彼女はストーカーです」の一言だった!?
「私は本来、マイロードに認識してもらう必要のない存在なんです。マイロードの生活に一切何の関係もないモブなんです。今後もマイロードにはご迷惑をかけないよう、遠くから推しを全力で見守りたいと思います」
そう告げてこの場を立ち去り、二度と姿を現さない事でどうにか元のポジションに戻ろうと考えたロゼットだったが、どういうわけかホンモノのストーカーを炙り出す為にスイートライトから「俺の偽装恋人になれ」と提案され寝室に連れ込まれて……!?
認識されない、仕事の対象だった筈がどうしてこんなことになるのか!
進行していく感情の、行きつく先は果たして───!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 17:00:00
70547文字
会話率:30%
舞台は現代のニューヨーク。産業スパイの仕事をしているサムは、とある会社の情報を集めるために働いていた。サムは生粋のゲイで、情報を得るためなら体も使う。サムは、とある情報を得るために、潜り込んでいる会社の技術部のゲイのオタク君のを口説くことに
した。偶然を装って、バーで会い、興味のあるふりをして部屋へと連れ込む。計画は上手くいったのだが、オタク君と体の相性があまりにもよく、一晩限りと決めていたのに、彼に自分の携帯電話の番号を教えてしまうほどのめり込んでしまう。
前作で甘々なところをあまり書けなかったので、今回はひたすらラブラブにしようと思っています。ラブラブにしすぎて、ちょっと変態チックになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 13:00:00
230062文字
会話率:35%