修道女となった女の子の日常。
よくある、女の子向けゲームの公爵令嬢(悪役令嬢)が婚約破棄されて修道院に放り込まれて、という設定で始まる物語です。中世風で、ちょっとだけ魔法有りの世界観。
修道女を縛り上げてお仕置きしたい、というロマン。
クリ
責め多め? ハッピーエンド、だと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 16:03:35
5002文字
会話率:28%
夫を失ったマリアンヌは修道院へ向かおうとしていた。だが、彼女を引き止めたのは義理の息子のリオネルであった――。
※無理矢理に襲っちゃいます。苦手な方はそっとお逃げください。
※他のサイトにも掲載しております。
最終更新:2022-10-15 23:00:00
9413文字
会話率:42%
重度仮性包茎の肥満男が、肉感的な少女をねちねちと責め立て処女を奪う話です。
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処女を犯すことで魔力を得られる世界。
国を守る『聖騎士』に性奉仕するため、男子禁制の修道院で『巫女』たちは淫技を学んで
いた。
能力・人格・容姿が優れた者しか聖騎士に任命されず、そんな彼らに仕える巫女になるのは王国の少女たちの夢だった。
念願の巫女に選ばれたアンナは、国の守護の要である『特級聖騎士』に仕えることになる。
あらゆる情報が秘匿された特級聖騎士・・・城の深部に連れていかれたアンナの前に現れたのは、驚くほど肥え太った醜い男だった。
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サブタイトルの後の【 】内はプレイ内容です。
そのあとの記号は、
★ヒロイン絶頂 ☆射精 ●処女喪失
となります。
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本作は個人サイトでも公開しています。
http://unorthodox.sakura.ne.jp/
WEBサイト公開20周年記念として、開設当初の作品を修正し再公開することにしました。
軽く修正するつもりでしたが、10倍以上加筆し内容も大きく変わりました。
元の作品とはほとんど別物になったこともあり、以前から少しずつ書き進めているファンタジー作品と世界観を合わせ、プロローグ的なものにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:00:00
67825文字
会話率:17%
婚約破棄されたローゼシア。
しかし、ローゼシアは全く反省はしていない。
魔人を篭絡し、返り咲くためにローゼシアは修道院ではなく魔獣の蔓延る森へと向かうが、出会ったのはよりにもよって魔王だった。
魔王が言う。
「我に墜ちろ、ローゼシア」
連
載にしていますが、相変わらず短編な長さです。
敵ヒロインは、転生していませんが、悪い意味でいい性格をしています。
ざまぁ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:43:23
9444文字
会話率:26%
少女は修道院を出た。
生まれて初めて塀の外に出て、彼女が向かったのは、最前線で戦い続ける傭兵団の野営地だった。
あらくれた男たちを前にして、彼女はここで娼婦として働きたいと言う。
理由は、たくさんの男を愛したいからだと――。
少女は言葉
どおり、己をさらけ出し、繊細な身体をむさぼりにくる男どもを喜んで受け入れた。
どんな男でも優しく慰め、余すことなく愛情を与えたその慈愛と献身が、やがて彼女を天使と呼ばせるようになるのだが――。
少女には秘密がある。
それは彼女自身も知らない。
少女は懸命に生きる。
この時代にまことの愛を見つけるまで。
◇◆◇
えっちなシーンは(☆)マークです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 19:02:43
137626文字
会話率:37%
※こちらは18禁GL(ガールズラブ)作品となります※
GL、ガールズラブ、百合、フタナリ、両性具有、近親相姦、♡喘ぎといった言葉に拒否反応がある方はUターンして下さい。
下記のあらすじとタグと地雷要素をご確認の上、大丈夫な強者のみお進み
下さい。
両親を亡くし、野心家の叔父夫婦に引き取られたマリーエは、父の遺言により異母妹であるクローチェと対面を果たした。
酷く美しい容姿をしたクローチェは、誰もが羨むような容姿をしていながら、何故か劣等感に苛まれていた。
ある日、マリーエはそんなクローチェの秘密を知ってしまう。
マリーエが逡巡した結果とった行動と、その結末とは。
一途溺愛執着フタナリヤンデレ妹クローチェ×おっとり流され気味の姉マリーエ
※ハーレムではありません。
※フタナリ女性は攻です。
※不妊の表現があります。
※他サイトからの転載です。
快楽堕ち/クンニ/フェラ/修道院/シスター/姉妹/メリバ風味/媚薬折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 06:42:26
24227文字
会話率:36%
「君のことを愛することだけは許して欲しい。表には出さない。心の中だけで良いから」
義妹に婚約者を盗られたディアは修道院に行くことが決まっていたが、ある騎士からの求婚で彼と結婚することになる。父親への復讐を止めて愛に生きることにした騎士にただ
ひたすら溺愛される話。
※ネタバレになるので地雷の詳細はタグに入れていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 22:44:02
53938文字
会話率:34%
アイトーシュ村のレオナは、幼馴染で大好きなルトガーに毎日つきまとっていた。でもある日、自分が前世に読んだ物語『孤独の英雄』の世界に異世界転生していることに気づく。そのお話のなかで最愛のルトガーは主人公だが、レオナを助けるために片腕を失う。彼
はその際に覚醒した特別な力で国の英雄になるのだが、夢だった剣士としての道を閉ざされたことで、彼は決して幸せになることはない、「孤独の英雄」となるのだ。ルトガーを心から愛するレオナは、自分のせいでルトガーを不幸にしてしまうなど耐えられない。だから「好きな人ができた」と嘘をついて彼のもとを去り、独り修道女になろうとするが、出発のときにルトガーに見つかってしまい──!?
ツンデレ(ちょっとヤンデレ)男子 × デレデレ女子のケンカップルかと思いきや、 ただのデレデレバカップルのお話。(朝夕2回更新の全5話、2万8千字程度の短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 18:00:00
28804文字
会話率:56%
妹に婚約者を寝取られたアリアは修道院に入った。そこで彼女は淫魔に襲われてしまう。が、そもそも修道院に入ったのは、妹夫婦の嫌がらせを嫌ったためであって、彼女は敬虔深いわけでもなかった。だから、「修道院だと経験できるはずもないのだし、上手いだろ
う淫魔に自分から開くのも悪くないわ」そう彼女は開き直って淫魔と関係を結んだ。が、彼は案外彼女を気に入っていて――。
淫魔が彼女に近づくための過程で彼女は元の婚約者が短小であることを知った。が、大して重要ではありません。ならば何故含んだ! ――ただ、そのネタを思いついたから……。
兎に角、お愉しみいただければ、幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 18:36:33
6094文字
会話率:53%
アルディオン修道院で見習い修道士をしている12歳の少年レンは、ある年上の女性にひそかに思いを寄せていた。
その女性の名はルーシア。彼女は「美しすぎる修道女」として街で有名であり、一部熱烈なファンが教会に押し寄せる事もしばしばだった。
そんな
彼女は最近様子がおかしいようで、レンは心配になって彼女の後を尾けてみることに。
彼女が向かうは鬱蒼とした森の中。
そこでレンは、彼女の本当の正体を知ることになる。
スケベなシーンがある話のタイトルには、(H)と付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:39:19
147493文字
会話率:40%
エルクルス帝国の南西辺境に、シュレジア尼僧院という古い修道院がある。皇女クラウディアは政争に敗れた父に連座して皇籍を廃され、尼僧院に籠められていた。全ての望みを失い神を呪っていた彼女の前に、一人の得体の知れない修道士が現れる。彼が彼女に施し
たのは、かつて知った暴虐のみの性行為とは全く違ったものだった…
2022年8月31日「お仕置き?(前)」「お仕置き?(後)」追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 20:00:00
105830文字
会話率:52%
聖女候補のジゼルは、不名誉な噂を立てられ「聖女候補失格である」と告げられる。
ジゼルは聖女になどなりたくなかったので、これ幸いと王都を離れ、自領地の修道院で働くことにした。
のびのびアグリライフを謳歌していたジゼルは、ある日、薄汚れた死にか
けの犬を拾う。
一命を取り留めた犬に、ジゼルはイザックと名をつけて可愛がり、イザックもまたジゼルに懐いて片時も離れなかった。だが、なぜか司祭様は「その獣は部屋に入れてはならない」と言う。でもモフモフしたいジゼルは、毎晩こっそりとイザックを自分のベッドに招き入れて……。
タイトルがネタバレのテンプレ、ラブコメです。呪われてますが切なさ皆無……のはずでしたが、ちょこっと切なさもありつつラブコメです。
■完結しました。ありがとうございました。
※2022/06/15より番外編を追加。全二話。(番外編の投稿は、許可を頂いております)
※2021/02/16より後日談を投稿しました。全三話。
■待鳥 園子様主催【呪いの王子様企画】参加作品です
(この作品はアルファポリス・エブリスタにも掲載しています)(一部修正したものをベリーズカフェにも掲載しています)
★書籍化進行中です!(刊行時期未定)ありがとうございます
★刊行時期が決まりましたら、ムーンライトノベルズからは削除させていただくことになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 06:00:00
60875文字
会話率:43%
『サンタンヌ断章』第5~6章の幻のヒロインで、大司教が君主として支配する帝国の領邦、ザンクト=アンドレアスの森に住む、狩場の館の女性管理人ゲルダ・フォン・アドラベルクと、彼女を巡る人びとの出会いと別れの物語が、ゲルダの視点で語られます。
各
章ごとに繋がりはありますが、章ごとに完結する形式です。
第1章(完結済):『サンタンヌ断章』本編のメインヒーロー、シルヴァンとの出会いと別れのエピソードを中心に語られます。本編第5~第6章の2年前の出来事になります。
第2章(完結済):第1章の1年後。ゲルダと息子のベルンハルトには秘密があった。ある日、それが主君のザンクト=アンドレアス大司教ジギスムントの知るところとなって……。本編第5~第6章の1年前から、本編第4章あたりまでの出来事になります。
第3章(完結済):第2章の続きです。主君の旅立ちを見送ったゲルダは、名付け親であり、かつての主君である先代大司教レオンハルトとの記憶を胸に、娘たちが暮らすノイヴァルト女子修道院に向かったが……。本編第4章~第6章あたりの出来事になります。
※不定期更新です。
※煮え切らず、かつ道ならぬ男女関係がベースにあり、登場人物は男女ともにクズ度が高めです。閲覧にはくれぐれもご注意ください(タグを今一度ご確認ください)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 20:30:07
169097文字
会話率:21%
ヒビキ様はアイドル。マチはヒビキ推しのただのドルオタだ。ヒビキ様の為ならなんでもできる。なんでもなれる。なんたって、ただのオタクでファンなのだから。この想いは恋愛ではない筈だった。しかし、ヒビキ様に熱愛報道発覚後、すべてが狂い始まる。
王子様系アイドル×ヒビキ様にのみデレデレのツンデレアイドル
※この物語は『修道院君の恋人』の関連作品になります。単体で読まれても全く問題ありませんが、前作を読みますとさらに楽しんで頂けるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 21:00:00
6969文字
会話率:53%
修道院君はトップアイドルです。そんな修道院君と僕が初めて出会った時のお話です。
ツンデレ受け溺愛系アイドルと自分がセフレと勘違いしている毒舌系平凡の出会いの話。
※この物語は『修道院君の恋人』の続編になりますが、本編を読まなくても楽し
めるよう描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 22:00:00
7506文字
会話率:59%
修道院君の恋人の番外編
修道院君と只野のどうでもいい、でも貴重な1日。
高校生編について
言い訳は後書きに書いてあります…
最終更新:2021-06-12 22:00:00
1840文字
会話率:29%
「シスター、私はその麗しいご婦人を想って自分を何度も慰めてしまいました。こんな私は赦(ゆる)されますか?」
ある日教会に現れたイケメン悪魔の告解に、俗世を捨てたはずのニーナの心は激しく揺さぶられる。
貴族女性達の輪から弾き出され、家族からも
見放された元公爵令嬢のニーナは、修道院で静かな毎日を送っていたはずだったのに、悪魔の純粋な情欲と執拗な恋心に身も心も絡め取られていく。
誤字脱字報告ありがとうございます!(「弱気な男爵令嬢は麗しの宰相様の凍った心を溶かしたい」に出てくる社交界を追放されてしまった"絶世の美女"のお話です。)
(アルファポリスにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 22:28:02
8207文字
会話率:38%
番となったファビアンとクラウスの少しだけ先のお話。 ※前作『婚約解消したら修道院に行きます』、『宵闇に紛れて』の続きとなる三作目。
最終更新:2022-03-18 22:00:00
12079文字
会話率:33%
夜の静かな執務室でワインを片手に補佐官と話をしていたクラウスは、ふとファビアンとの過去のことを思い出していた。※前作『婚約解消したら修道院に行きます』の王子視点。
最終更新:2022-03-05 01:03:10
11153文字
会話率:14%
◆2024年3月29日発売・一迅社ゼロサムコミックス「平凡な俺♂だけど異世界で溺愛されてます アンソロジーコミック 第3巻」に収録(漫画/Bo先生)
転生者であるファビアンは此処がゲームの世界であり、自分が話を盛り上げる為に登場する悪役で
ある事を知っていた。でも、処刑されたくもなければ、男と結婚することもΩとしての役割を果たすこともしたくない。だから、物語に介入せず大人しく婚約解消を受け入れ、その後は修道院に駆け込もうと思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 22:00:00
14447文字
会話率:23%
王太子であるウィリアムから突然、婚約破棄を申し渡されたルージュ……それ以来、世を忍ぶように赤いウィンプルンを被り、世間は赤ずきん令嬢と揶揄した。
そんなルージュの引き受け手はおらず、修道院入りも間近だと囁かれていた。そんな鬱屈した日々
を送るルージュにも唯一の楽しみがあった。
病気で田舎に療養する祖母メリンダのお見舞い……
メリンダはルージュの話を全て、聞いてくれる理解者であった。そんな祖母の下へ訪れていたのだが見目麗しいながらも、鋭い目つきの男がいた。
巷で狼貴公子と呼ばれ、村娘を次々と手込めしていくという悪い噂ばかり聞く男……
男はルージュをベッドに引きずり込んで手練手管で彼女を弄び、純潔を奪う。たが、かつて二人が密会し、惹かれ合ったが、ある日を境に突然、消えたエドと呼ばれる男の子であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 20:00:20
8145文字
会話率:57%
ナティスには、幼い頃から前世の記憶があった。
ある日突然聖女として選ばれた事。生贄同然で魔王の元へ遣わされた事。そしてそこで、許されない恋をしてしまった事。
けれど許されなかったはずの恋心は叶い、魔王と結ばれた幸せ絶頂だった十八歳の誕生日。
その命は無情にも散らされ、怒りと悲しみに囚われた魔王によって、世界が闇に覆い尽くされた事も。
記憶を持って生まれたナティスに聖女の力は無かったが、代わりに今世では魔族の言葉がわかるという特技を持っていた。
聖女だった頃との唯一の共通点は、特殊な髪の色だけ。だがその髪色のせいで、滅びた王家に代わって実権を握っていた大修道院に追われる身になってしまった。
逃げ出したものの途中で両親は力尽きてしまい、頼る者を無くした幼いナティスは、森で出会った魔族のリファナと目指していた辺境地の領主であるヴァルターに救われる。
そして、無事に二度目の十八歳の誕生日を目前に控えたある日。ナティスは再び魔王城へとその身を捧げる選択をした。
ナティスを助けてくれた人々の為に、そして今も悲しみの中に居る、愛する魔王の心を救う為に。
本当の優しい貴方を、きっと取り戻してみせる────。
魔王×元聖女
ファンタジー世界の、同軸世界内転生もの。
R18が途中で入ります。*印。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 17:00:00
449019文字
会話率:30%
山奥の修道院で穏やかに暮らす神父とシスターたち。
しかし神父のもとにそんな彼ら彼女らの平凡な生活を破壊するような脅迫状が届く。
絶対にそんなことはしたくないものの、しなければ彼女たちがもっとひどい目にあうと脅され、歯を食いしばりながら非道な
行いに手を染めた神父がだんだんとダメにされていく中編です。
注意
架空の世界の架空の宗教による架空の修道院で起きている出来事の話です。
「修道院に〇〇はない」といったご指摘もあろうかとは思いますが、すべてこの世界ではあるってことで一つよろしくお願いいたします。
ハッピーエンド注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 00:00:00
52271文字
会話率:44%
ミラベル・フィーネ・ヴァイパァは侯爵家の一人娘。厳格で優しい父と一人娘の私を溺愛する母がいる帝国の宰相として国を支える歴史ある一族で幸せな家族だった。
8歳の時母が亡くなった。悲しんでいると父は継母クリスティーナと義理の妹クラリスがやってき
たことで彼女の状況は変わる。
優しかった父は厳しくなり、ミラベルに優しい従者は辞めさせられた。ミラベルは屋敷で一人ぼっちで過ごすが、10歳の時に出来た婚約者だけが優しく外の世界を見せてくれた。
母の形見は祖父母が預かってくれたため無事だったが、当てが外れた継母はミラベルに暴言をぶつける。
継母は周囲にミラベルが我儘が酷い、妹にも暴力を振うと周りの人に嘘をついた。彼女の周りの人は悪役令嬢と言うようになり彼女は孤立する。神殿で能力検査が行われると、ミラベルは魔女、クラリスは聖女と言われる。クラリスは優しい聖女だと言われ、表面上では仲良くするふりを強要してきた。
辛く苦しいが我慢した。学校卒業の時、婚約破棄され修道院送りになったはずだった。
他国の魔法学校に奨学生として入学し、卒業後貴重な薬を作れるのでミラベルは生活に困らず、大金を手に入れることが出来た。一方その頃、侯爵家は領地の災害や病気で衰退の一途をたどっていた。
そこに手荷物を持ったミラベルが戻ってくる。
領民たちは彼女の活躍の話を他国から流される噂で聞いていた。国王陛下からも今までのことを謝罪され、また侯爵家に戻ってきた。
恐れる表情をしたクラリスは、その晩ミラベルと共に一緒の布団に入って話をした。仲が良い義理の姉妹に思える瞬間だった。
「凄く、嬉しい。あなたに頼りにされて。」
「ごめんなさい。私、ミラベルに酷いことしちゃって」
泣きながら謝るクラリスにミラベルは話しかけた
「交尾最後にしたのいつ?」
「あなたの婚約者と一回しかしてない、それ以来してない…」
「その時処女だった?」
クラリスが頷くと熱い吐息を耳元に感じた
「やっぱりね…クラリスの処女まんこ気持ちよかったよ。久しぶりに味合わせて欲しいな」
これが一回目の人生だった。2人に愛されたい
母が生きていて人生のやり直しを提案された時魔法でやり直しをすることになる。
目覚めると思春期に生えていたふたなりおちんちんはすでに生えていて…。
本編はおしっこ、おむつ、妊娠、ふたなりがある鬼畜で溺愛なラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 15:47:45
32466文字
会話率:38%