自称外道魔導師ゲドウは最強だ、そんな彼がダンジョンを作り、運営する話。ある時は行商人を犯したり、冒険者や勇者などをボコボコにして女を寝取ったり、修道女を犯したりととにかくヤりたい放題。たまぁに無双もします。
注意:この作品は作者の趣味丸出
しです。
異世界転移要素がありますが、転移した人たちをイジメる事なのでお気をつけを。
主人公が常時俺tueeeeeee状態で調子に乗ってます。そして主人公が負けません。
以上が大丈夫な人はお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:37:06
10384文字
会話率:50%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
水銀鉱山を擁する土地を治める若き領主、アウレリアノには愛人がいる。彼の愛人とは、打ち棄てられた塔の小部屋に住まう、修道女の格好をしたひとりの「女」だった。//近親相姦(息子×父)、暴力描写有
最終更新:2017-03-12 22:13:21
5580文字
会話率:21%
凜は高校三年の春、桜の花に誘われて異世界にトリップしてしまう。それから数年間の記憶をなくし、現在は修道院にお世話になっている。だが、いつも記憶がないことを不安に思っていた。自分の中の何かが欠けてしまっているようで、釈然としない。ある日、修道
院に兵が押し寄せ「見つけた、黒い髪の女だ」と囚われてしまう。これは、失くした記憶に関連することなのか…。
8話から性描写入ります。一応、サブタイトルに☆を入れるのと、前書きで注意書きしますが、苦手な方はご注意下さい。
幕間としていた話しが長くなりそうなので、第2章に変更しました。
それに伴いサブタイトルを変更しています。
第1章:凜視点 第2章:侍女頭リタ視点 第3章:凜視点
作中に修道院や修道女といった表記がありますが、詳しい構造や戒律については、私たちの知るものと異なるものと考えて頂いて差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 00:00:00
119335文字
会話率:22%
とある教会に併設されている孤児院に、ある日十四歳の少年が入所する。
母親を亡くしたばかりの少年に添い寝を求められたシスターは、赤ちゃん返りだろうと解釈しその要求を呑むが、実はそれはシスターを手籠めにしようと考えた少年の策略で……。
※ショ
タ×聖職者。多分おねショタ? 習作になります。全話エロ有り・3000字前後で簡潔にまとめてあります。
※5話以降は延長分。以降は4000字程度ある話も混ざっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 00:12:17
58746文字
会話率:41%
十八歳になっても「見習い」のままの出来損ない修道女ユーフェリナは、≪悪魔≫と恐れられる魔剣士ウィルガイストに魅入られ、おかげで神殿を追放され、口車に乗せられて悪魔の≪契約主≫となってしまった。
しかしこの男、悪魔は悪魔でも≪淫魔≫のまちがい
なんじゃあ……。
見境なく女に手出しを繰り返すウィルガイストは、ユーフェリナのことは完全に子ども扱いだが、彼女に手出ししないのは理由があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 21:01:17
895969文字
会話率:45%
「慈愛の聖女」と名高い姉リディアと天使のような容貌の弟シリル。血の繋がらない姉弟は、二人きりで寄り添うように暮らしていた。
けれどシリルの大学進学と同時に、リディアは弟と別れる決断をする。
――なぜならリディアは殺人犯だから。
シリルを犯罪
者の身内にしたくない一心で、修道院に入ったリディア。しかし、正式な修道女になる前夜、神に祈りを捧げるリディアの前に、シリルが現れる。リディアに裏切られたと思い詰めたシリルは、リディアの純潔を無情な形で踏みにじると、養子として引き取られた伯爵家に連れ去ってしまう。
聖女の立場を貫く気高い姉リディアと心の清らかな姉を守るために闇を背負った弟シリル。ミステリー風の、義理の姉弟の純愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 22:00:00
81903文字
会話率:39%
生まれた時から修道院でいたリリーは仲間から痩せこけてドブネズミのようだと言われて蔑まれていた。ある日リリーは腕に傷を負った男を助けたが、その男は盗賊の一味だった。(主人公はみにくいあひるの子の人間版のようなかんじです。お互い勘違いでやや斜
めにいってしまいますが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 11:33:22
61111文字
会話率:41%
どんな女でも虜にしてしまう魔眼を持つ男、長田博史(おさだ ひろし)は、9歳の頃、拳法の師匠と東北の霊山に修行で山篭りした際、霊山を住処とする妖(あやかし)から人に非ざる力を与えられてしまう。それから、女難の日々が始まり、中学、高校と求められ
るまま女を抱く日々だったが、流石にこのままでは自分の人生は女だけになってしまうと思った博史は、飛び級で高校を二年で卒業し、女に関わらない人生の目標を見つける為、世界を放浪しようと旅立つ。だが最初に行った東南アジアの国で、成り行きから、金髪の美女三姉妹を助けてしまう。それから、博史の更なる女難の日々が始まる。この物語は次々と襲い来る女難に対し、精一杯足掻こうとする男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 22:00:00
573151文字
会話率:44%
幼く清楚な淫魔の修道女サーリャがその本性をあらわにして並み居るチンポをなぎ倒していくお話。
最終更新:2015-06-01 01:02:50
137199文字
会話率:29%
幼い頃に異世界に迷い込んでしまったミナは若い司教に拾われ修道女として日々を幸せに生きていた。
天候を予測できる能力を開花させたミナは港で働く人たちのためにその力を惜しみなく使っていたのだが、ある日偶然街に立ち寄った海賊に能力がバレて攫われて
しまう。
海賊がミナに突き付けたのは、選べるはずのない2つの選択だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 21:12:44
30606文字
会話率:39%
教会で見習い修道女として暮らしていたブルーベルのもとへ父親から一通の手紙が届く。
『愛しい我が娘、ブルーベルへ。シルヴァスタ領のセレディアム侯爵家との縁談が決まった。すぐに家へ戻ってくるように。パパより』
セレディアム侯爵家。
それは
、黒狼侯爵と呼ばれ恐れられている、侯爵家の名だった。
ブルーベルは困惑しながらも、永遠を約束しあった最愛の人を思い浮かべるのだった。
★書籍化の為、作品を引き下げました。番外編のみ残してあります。これまでご愛読いただき、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 21:41:56
74611文字
会話率:53%
同じ相手を想い合う、兄と妹の禁断の関係。
※自サイトからの転載です。
最終更新:2013-08-27 18:12:01
3056文字
会話率:7%
ハイパーガールの吸血修道女を春美の視点で書きました。
あらすじは元の話と同じです。
最終更新:2013-07-07 10:30:36
9455文字
会話率:48%
フィオレンティーナは子爵令嬢である。6人兄弟の末っ子として育った彼女は酷く奔放な性格になってしまった。そのことを危惧した父親に礼儀作法が厳しいと有名なフロリーディア女学院に無理やり入学させられてしまう。
学院に入学したフィオレンティーナ、し
かし、学院は女性たちの様々な思いが交差する場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 22:32:45
23310文字
会話率:36%
pixivでも、別名義で同一作品を投稿しております。
新米冒険者アデーレが、ダンジョン探索中に尿意を催し、パーティーの皆(女×3)と一緒に、野外で放尿するだけのお話。
総閲覧数が3500を超えました。
お読み下さった方、本当に感謝です。
最終更新:2013-02-01 00:00:00
15200文字
会話率:25%
「シスター、覚悟して僕に愛されて」
体を売って働く少年・レヴィは以前助けたことのある修道女(シスター)と再会する。数学の苦手な彼女の勉強をみるが、やがて彼女の資金が底を尽き、修道院に入る日が目前に迫ってしまい…!? 切ないヒストリカル・ラブ
ロマンス。
◆◆◆番外編「優しくないレヴィ」結婚式から毎晩、レヴィさまは私を抱きしめて眠る。もちろん、何もしないわけじゃなくて……(シスター視点)◆◆◆
「ここにいるから。」http://kiyonya.xii.jp/に重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:00:00
66915文字
会話率:39%
突然赴任が命じられた田舎の診療所へ来た女医。
様々な出来事が女医の赴任から始まり、どんどんアブノーマルな性へ目覚めていく鄙村の女性達を、主人公の女医と福島家の当主を中心に描いたレズ小説
最終更新:2011-10-19 21:03:42
86000文字
会話率:30%
この小説の元は漫画→http://books.vipdoor.org/mangaup/ww2989(PC対応のみ)です。その続編となります。中世ファンタジー。恐ろしい吸血鬼に捧げられた信仰心厚い修道女はその吸血鬼の意外な優しさに戸惑う。次第
に吸血鬼に対する心情が変化し始めた修道女。そして吸血鬼も彼女に対し抑制出来ない想いが募っていく・・・しかし悪魔世界には覇権争いが生じ、実力者である吸血鬼の唯一の弱点でもある修道女は、他悪魔に狙われることになっていく-------------------世界観を絵でご理解し易いよう、文章の部分部分に漫画の一部やイラストを挿入しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 08:29:43
31414文字
会話率:46%
中世。信仰心厚い清楚な修道女は悪魔祓い師であった。教区内の村人を襲う恐ろしい吸血鬼を祓う為その元へ向かうが、意外にも吸血鬼は修道女への協力を申し出、契約を持ちかける。意外な程の吸血鬼の優しさに修道女は次第に「男性」を感じ始め−−−−−−−
最終更新:2008-05-13 17:09:02
22760文字
会話率:47%