殺された極道
生前の偶然の善行にて異世界転生
スラムの子供に生まれ変わるも前世の知恵でガキ大将に
そして闇ギルドに目をつけられひょんなことから下っ端構成員に
闇ギルドでの犯罪仕事に人間関係 他ギルドとの抗争や貴族との対決 しまいに神々の思惑
そんな中で主人公は成り上がっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 10:28:36
2991文字
会話率:18%
王立第三図書院の下っ端司書官であるインフリーザは、養い子である十二歳年下の甥・キャロラに、なぜか求愛されるはめになった。執拗な甥のつきまといに、ただでさえ孤独を愛する偏屈なインフリーザは、腹を立て怯え逃げ回る。そんな気鬱な日々に、職場である
図書院にやっかいごとが起こり始める。竜や魔法はないけど剣はある遙か北の異世界BLファンタジー。
過去に個人サイト、同人誌で発表した作品に加筆修正し、再掲載しております。pixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:41:08
65457文字
会話率:54%
●あらすじ●
主人公は男子高生。
スレてはいるが度を過ぎる悪が大嫌い。
悪の組織の下っ端構成員でもある彼は、
性的に手なずけ協力関係にある、
男口調のクール女子クラスメイト正義のヒロインを利用して、
自分の精神衛生のためだけに、目に余る悪
の幹部をやっつける。
●主な登場人物●
御前田悠(おまえだ ゆう)
悪の組織こと暗黒幕府の下っ端DK。
コードネーム(悪足軽名)は丸出駄目矢(まるで だめや)。
士魂御前ナデシコ(しこんごぜん なでしこ)
人知れず暗黒幕府と戦う変身ヒロイン。男口調のクール女子。
正体は、仁本麗(にほん うるわ)というJKであり、悠のクラスメイト。
由緒正しい名家の息女であり、剣術使いの才媛。
忍のクノイチ(しのびのくのいち)
暗黒幕府の上級幹部。
正体は領刀自伊予(りょうとじ いよ)というアラサー店長。
●属性●
変身ヒロイン、主人公が悪の組織の構成員、道ならぬ関係、
男口調のクール女子、クラスメイト、オッパイ、中出し、ラブコメ
●サブタイトルの「♀」マーク●
Hシーンがある回という印です。
●用語説明●
士魂御前ナデシコ
善玉。暗黒幕府と戦う変身ヒロイン。一般人。
特別な装備を用いて超人的な力を発揮する。
暗黒幕府
主に盗みを行う謎の悪の犯罪組織。
社会の落伍者の集まり。
構成員は特別な装備によって超人的な力を発揮する。
本格派
貧乏人からは奪わない、無闇に物を壊さない、
女を犯さない、傷害も殺生もしないなど、
他に被害を出さずに財物を盗むタイプの暗黒幕府の構成員。
外道派
貧乏人も金持ちも区別なく標的にする、
気の向くままに女を犯す、
傷害だろうが殺生だろうがお構いなしに行う。
そういう盗み方をする暗黒幕府の構成員。
悪足軽
暗黒幕府の最下級構成員。
いわゆる下っ端だが、
それでも鍛えた一般人も及ばない強さを持つ。
幹部
暗黒幕府の強力な構成員。
力も容姿も化け物じみた者が多い。
同じ幹部でも下級、上級などのランクがある。
属性
士魂御前ナデシコや暗黒幕府の者の力には属性がある。
属性は複数あるとともに相性もあり、
組み合わせによって彼我の力関係が大きく変わる。
たとえば、無属性は他のどの属性よりも弱い、
地属性は火属性に弱く雷属性に強い、などという具合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 16:15:19
52297文字
会話率:41%
「俺、知ってるよ。あんたが俺を殺せなかったんじゃなくて、殺さなかったんだってこと」
それは、望の月の美しい夜のことだった。
とある盗賊のねぐらが襲われた。
血だまりの中に佇んでいたのは、まるで人外のように美しい男。
一刀のもと切り伏せられ
た盗賊の下っ端・竜巳は一命をとりとめ、その男、輝夜に救われる。
彼の強さに魅入られた竜巳は、過去に自分を辱めた男に復讐するため、弟子入りを願うが――。
ツンデレ少年と美形俺様攻めの和風絵巻。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 22:33:08
89215文字
会話率:50%
女の子を孕ませたい下っ端Ωが、チームのトップであるαに狩られる話。性別とバース性と嗜好と階級本能。オメガバースの世界観はふわっとしてます。
最終更新:2018-04-24 00:05:52
11473文字
会話率:32%
クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
短編「セーラー服の女子高生くノ一が催眠術にかかったふりをして必死で敵に股を開く話」の連載版です。
催眠術にかかってないのにかかっているふりをしてクノイチが敵の無茶振りに必死で対応します。
各話の内容は下記の通り。
プロローグ:処女を散ら
して敵の寝首をかこうとします(短編と一緒)
一の巻:エッチな修行、学校でセーラー服バック姦、汚い老人のものをしゃぶらされたり
二の巻:電車の中で痴漢を無防備に受ける
三の巻:敵の汚い老下忍にひたすら犯されアナル貫通
四の巻:陵辱の日々、おしっこ飲まされたり、ブルマで犯されたり、授業中のおもちゃ責め、二穴ファック
五の巻:チアガールで醜い老忍者に犯される、ホットパンツキャミ姿で能力を疑う部下とファック勝負
六の巻:敵の後ろ盾の権力者にセーラーミニスカルーズでTバックのコギャルファッションで嫌ってほど犯される
七の巻:自分に憧れてる男子生徒の前でアナルファックを見せ付けさせられる、さらにファックさせられる
八の巻:陵辱の日々②、おしっこうんち観賞、ラグビー部員に輪姦される
九の巻:権力者の孫にメイド服姿にさせられ、淫語でアヘ顔ダブルピース
十の巻:老忍者にセーラー服ノーパンパンストで犯される
十一の巻:二穴ファック、イク度に自分で感度を上げさせられる
十二の巻:ディルドローターパンツで失神するまで拷問
十三の巻:敵の下っ端忍者たちに輪姦され続ける
エピローグ:腹ボテEND
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 01:47:08
70866文字
会話率:17%
得体のしれない殺し屋?の橘(年齢不詳・見かけ20代後半♂)×ヤクザの若頭布目恭一(32歳♂)の話。
布目はただのヤクザの下っ端だったが、たまたま一人で事務所にいたところ、橘が押し入り、殺されかける。しかし、橘は急に「身体からセクシーなイ
ランイランの匂いがする」とうっとりし始め、布目を殺さずに消えた。
それから、二年後、布目は都合よくライバルなどが消え、トントン拍子に出世し、若頭補佐にまで登りつめる。周りには羨まれるが、布目はそれがすべて姿を現さない橘の仕業だと知っている。
そんな時、橘は急に自宅のマンションに現れて、布目が若頭になることを告げる。
組長の思惑、布目を良く思わない兄貴分の喜島、組長の息子の達也などが加わり、布目は思わぬごたごたに巻き込まれるが、橘が毎度片づけていく。布目は得体が知れないが、尽くしてくれる橘に妙な気持ちを抱くようになる。
投稿したが落ちたのでこちらへ、pixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8444016】の方へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 15:09:27
54946文字
会話率:41%
救世主リヒトや至人に対抗するため、強力な武器を求めてシスルたちは西国へと探索の手を伸ばす。
そこでは覇王と呼ばれるリーダーが強奪者たちをまとめあげて覇王軍を作っていた。覇王軍と渡をつけるために立ち寄った村で、臆病な二人の強奪者と砂鼠という旅
商人と出会う。彼らは覇王軍の収奪係であり、覇王軍に紹介する代わりにバケガエル退治を依頼してきた。下っ端としてこき使われる二人の強奪者に飯と、ダンデとレオンという名を与えたシスルは、二人に姐さんと慕われることに。無事バケガエルを退治した一行は、砂鼠の案内で覇王城と城下街へ到着し、覇王との謁見に臨むのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 16:19:38
106157文字
会話率:53%
李庸はマフィアの頭領の息子である李栄のお付きだ。
2歳歳上だが、ガードのために同級生として一緒に学校へ通っている。
李栄はそんな李庸を気に食わないようで、毎日くだらない苛めを繰り返していた。
今日はさほど酷くない日だった、そう李庸が安心して
いると……
※反社会的ですがフィクションです。
※攻以外との性行為があります。
※暴力表現があります。
※差別的表現があります。
※連載にしてありますが、第一章を短編としてお読みください。とりあえず完結しています。
※小話をちょっとずつアップする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:00:00
11866文字
会話率:30%
団長さまからはどうやっても逃げられそうにありません。
キーワード:
最終更新:2016-08-19 03:20:00
5475文字
会話率:30%
日夜悪と戦う正義のヒーロー、高坂は普段フリーターで彼女もおらず更に金欠の為共演者に体を売って生活していた。残る敵は幹部の中でも下っ端であるユーマのみ。けれど幹部の下っ端が残っているのには理由があって…?
敵✕ヒーローの特撮BL。続編を考えて
いる為、連載作品として移動する可能性があります(ある程度連載分にけりつけてからなのでかなり先の話だと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 21:36:34
5876文字
会話率:68%
自らの力が招いた事態であるのだが、「魔力の薄い者を連れてくるから性交渉をしろ(さもなくば一族が崩壊する)」という訳で数人の乙女を抱く事になってしまった魔法使いの一族の次期頭首であり強大な魔力を持つフィルベール・ソレル。彼が抱いた乙女達の中で
唯一気に入ったのは、雪の様な印象の女だった――。
『下っ端魔法使い、初めての床入り事情』(Nコード:N9374DF)に出てくるフィルベール・ソレル視点のお話。短編シリーズとしてまとめてありますので、前作を読んでからお読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 00:00:00
7748文字
会話率:34%
魔法使いのソレルの家系に生まれたもののほとんど魔力を有していない下っ端魔法使いのリーディエ・ソレル。彼女は突然現れた本家の使者に「ソレル本家の次期頭首であるフィルベール様とヤってくれ(要約)」と言い渡される。怒り混じりの勢いで受けてしまうこ
とになったが、夜の事情に明るくないリーディエのために用意されたのは官能小説だった。やぶれかぶれで小説を読みこみ、いざ次期頭首様と対峙することになったのだが――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 00:00:00
13725文字
会話率:29%
下っ端営業マン山崎馨は毎晩毎晩残業三昧。ただの残業ならばまだよかったが自分の部署の隣には不吉な噂の絶えない変人研究者・城之崎智歳の個人研究室が。幽霊社員である城之崎とある晩遭遇した馨は、彼の秘密を知ってしまった為に奴隷認定された上、恥ずかし
い写真を'作成'されてしまって…
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☆注意書き
・記憶の彼方って言っても過言ではないレベルで昔書いた話
・強姦(手淫迄)系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 21:49:44
48951文字
会話率:20%
全寮制の高等部で同室になった、風紀委員の聖と族の下っ端環。間逆なものに属してる二人の馬が合うはずもなく、最初は言い合ってばかりだったけど、少しずつ関係が変わってきた……?
視点は1話ごとに入れ替わります
じれじれしてます。
メクるにも掲載
しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 10:00:00
31897文字
会話率:46%
場所はメキシコ。ゼクスというギャングが支配する汚らしいスラム街で生きるストリートチルドレンのジョゼ。希望も夢もないごみの街で彼は裕福な少年、ロベルトと出会う。きらきらとしたロベルトの真っ直ぐな目を見てジョゼは次第に希望を抱き、街を出て行こう
とする。だが現実は容赦なく力なき二人の少年を襲う。希望さえ抱いてはいけないのか、夢さえ見てはいけないのか。
■現代もの/ギャングの下っ端×裕福な少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:02:30
16572文字
会話率:28%
あたしにとって、愛情ってやつは肉体関係ありきのものって印象をもって育ってきた。
それは、生きるための手段であったし、生きていると実感するという目的でもあった。
あたしは、カポが代替わりしたばかりの巨大マフィア ロッソ プローヴァの構成員の
一人だった。ちょっと込み入った事情もあったが、今は組織の片田舎で質素な生活を送るただの下っ端だ。そんなあたしに、隠したはずの経歴を探って奇特な男が近づいてくる。それが全ての始まりだった。
※ヒロインの言葉遣いが汚いです。とても可愛くないです。
※小説家になろうの方で、「マフィアの女とその男」というタイトルで掲載していましたが、えろシーンがどうしても入れたくなったので、加筆・修正・改編をしつつムーンライトで掲載しなおすことにしたものです。
※「マフィアの女とその男」については、E☆エブリスタでも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:00:00
20177文字
会話率:29%
俺は信じてる
だってあの人達は、最高なんだから
※俺様総長×下っ端不良,攻溺愛受
最終更新:2015-07-11 22:22:30
8574文字
会話率:34%
海賊団の男ジェシー・デザイアは仲間を助けるため、海軍大佐アダルバート・S・グレーバーズの提案した条件を飲んだ ―――アダルバートの『玩具』になる、という条件を――― アダルバートの玩具となったその日から、悪夢のような日々が始まる…
「ジェ
シー、俺はお前みたいなプライドの高い奴を無理矢理犯して心をズタズタにしてやるのが大好きなんだ」
※本章(ジェシー視点)完結しました。あと番外で2話ほど続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:32:04
32962文字
会話率:27%
城勤めの下っ端治療師の私が家に帰ると、狼の毛皮(+靴下)だけの男が玄関に座ってました。よく見たら国一番の騎士様ではないですか、なぜそんな所でそんな格好をされてるのでしょうか?
え、犬が欲しいといった? 意味がさっぱり分かりませんっ。
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変態、下品、バターそして犬、そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 15:17:59
11061文字
会話率:61%