李庸はマフィアの頭領の息子である李栄のお付きだ。
2歳歳上だが、ガードのために同級生として一緒に学校へ通っている。
李栄はそんな李庸を気に食わないようで、毎日くだらない苛めを繰り返していた。
今日はさほど酷くない日だった、そう李庸が安心して
いると……
※反社会的ですがフィクションです。
※攻以外との性行為があります。
※暴力表現があります。
※差別的表現があります。
※連載にしてありますが、第一章を短編としてお読みください。とりあえず完結しています。
※小話をちょっとずつアップする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:00:00
11866文字
会話率:30%