海賊団の男ジェシー・デザイアは仲間を助けるため、海軍大佐アダルバート・S・グレーバーズの提案した条件を飲んだ ―――アダルバートの『玩具』になる、という条件を――― アダルバートの玩具となったその日から、悪夢のような日々が始まる…
「ジェ
シー、俺はお前みたいなプライドの高い奴を無理矢理犯して心をズタズタにしてやるのが大好きなんだ」
※本章(ジェシー視点)完結しました。あと番外で2話ほど続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:32:04
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会話率:27%