「浩樹~ ここに新しいブラジャー置いとくからね。 母さんちょっと回覧板届けてくるから~♪」
母、信子は風呂場の脱衣場の籠に長男、浩樹の新しいブラジャーを置くと家を出て行った。
二階から降りて来た長男の浩樹は風呂場へとそのまま移動し
た。
ソファーに寄りかかってテレビを見ていた妹のミユキは浩樹が気になって、脱衣場へと兄を追った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 06:37:47
259767文字
会話率:11%
会社員の秋羽(あきは)は、仕事を終え部屋に帰るとお気に入りのソファに変なキノコが生えているのを見つけてしまった。切り落とそうとハサミの刃を当てた瞬間「死にたくない!」と、キノコから声が聞こえてきて……⁉︎ 成仏するためには童貞を卒業するしか
ないという。仕方ない。一肌脱ぎましょう!
ヒーロー視点→転移術を発動したらチンコだけ行方不明になった。誰かオレのチンコ知りませんかぁ⁉︎ なんか冷たい⁉︎ 待ってくれ!
という、アホエロの話。前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 00:00:00
11805文字
会話率:30%
待ちに待った週末、仕事を終えて疲れた体を引き摺り帰宅すると、自宅のソファーに甲冑を装備した男(変質者)が鎮座していた。
男曰く、「極上のエナジーの持ち主を探していたら此処へ辿り着いた」らしい。
心身共に疲れ果てていた陽菜は、甲冑男に早く異
世界とやらへ帰っていただくために、深く考えず「エナジーを捧げる」という契約を結んでしまう。
「何で毎週やって来るのよ!?」
「契約しただろう。俺にエナジーを捧げると」
「私は快楽堕ちなんて望んでいないわー!」
エナジー採取のために毎週末やってくるようになった甲冑男こと、悪の帝王によって、無理矢理体を開発されて快楽堕ちさせられた佐藤陽菜の受難の日々は続く。
*エロしかありません。
*色々つめこんだため、キーワードを確認してからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:10:31
37577文字
会話率:35%
初めまして、私美山守と申します。この度田中祐樹様の復讐のお手伝いを致したくお電話を差し上げました。十五分後にお伺い致しますので、お話出来たら幸いです、では、後程。」
祐樹はしばらく放心状態になった「ふくしゅう…てつだい…」その言葉にはっ!
っと、すると、ソファから飛び上がり転びそうになりながらも電話に向い留守番電話のメッセージを再生した。
何度聞いても聞き間違いではない。
〈何なんだ復習の手伝いって、イタズラか!宗教の勧誘か!〉
何がなんだか分からないが、ただ、もし、本当に大樹の復讐出来るなら、奴らを殺せるならと思いを巡らせているとインターホンがなった。
「私達の機関の研究に貴方の復讐が必要なのです。どうか、復讐を遂げる協力をさせてもらえませんか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 05:12:12
1821文字
会話率:35%
ピチャッ、ピチャッ……
(やだ、音鳴っちゃってる……)
穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけが縦長の楕円形に色が変わってしまっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する私の背中を押してくれてい
た彼の手は、何故か少しづつ移動していき……
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事になってしまった。
※ほぼエロシーンのみの作品
この前投稿した短編「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら~」
と同じ様に男女の視点が交互に描かれた作品です。
今回は、本番シーンを二回戦描きました。
※この作品は、アルファポリスで本日完結した同タイトルの連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:06:35
8926文字
会話率:29%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた彼女。
ホットパンツからはみ出した尻に興奮してしまい……
俺は、彼女のパンティーを横にずらしてしまったんだ。
★ムーンに先週投稿した短編、「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら暫くレスだった彼にパ
ンツをずらされて後ろからクンニされてしまった」
と同じ内容の作品です。
タイトルのみノクターン向けに変えて投稿したもの。文章は、全く同じです。
※これと似た様なシチュの作品で「【完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知らぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 10:00:34
7139文字
会話率:24%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた私は、後からの違和感に何も抵抗出来なかった。
暫くレスだった彼に突然あんなところを舐められたら……
やけに興奮してしまった。
※エロい事やってるだけの作品です。
※これと似た様なシチュの作品で「【
完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知らぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
※アルファポリスで連載していた作品が完結したので全部繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 14:33:48
7138文字
会話率:24%
セレブ両親の一人娘、女子大生の喜又 舞(きまた まい)には悩みがあった。それは一族らしい礼儀と品格を厳しく躾られてきた反動による底無し性欲とムッツリド変態思考。家格に合うエリート家系の潔癖長男坊との政略結婚お見合いがいよいよ明日に迫ろうとし
た夜に事は起きた。真夜中にこっそり家出したはずの舞が家の塀の使用人専用トンネルを抜けると、そこは見慣れない洋館の中だったのだ。部屋の中央、猫脚カウチソファーに座り号泣していたもう一人の女性が舞に気付き慌てて上げた顔は、なんと舞に瓜二つ。状況はさて置き困っている人を放っておけないお人好しの舞が女性から事情を聞くと、ここは魔界で女性の自室。女性の名前はティクビム=ハメルンニクアーナ。魔界においてハメルンニクアーナ家は魔王族に次ぐ大貴族であり、代々人間界から吸い取った精気を魔王宮に納税してきた淫魔家系だという。ティクビムは末娘にして類稀なる柔軟さを兼ね備えた変態体質に生まれるも、一族にあるまじき精液アレルギーが災いしエロ行為が苦手な淑女そのもの。消極的な性格のせいで義務教育の無様エロ訓練が満足に進まないまま成人を処女で迎えた結果、魔界で一族きっての落ちこぼれと称され長年引きこもっていた。遂にはストレス性の便秘で二ヶ月にも渡りカエル腹になるほど宿便を溜め込み排便に至れず自殺を考え始めていたところ、舞が目の前に現れたのだという。世界に順応できない苦しみで心を通わせた二人がお互いを慰め合っていると、玉虫色に輝く水晶玉が現れる。二人の脳内に語りかけてくる自己紹介によると、水晶玉はこの人間界と魔界の創造主だった。魔界の著名貴族末子かつ唯一の娘であるティクビムと、日本を支える財界トップセレブご令嬢の舞。二人がこのまま役目を捨てることになれば、それぞれの世界のあるべき歴史が変わってしまう。そこで創造主である水晶玉は、二人に精神と記憶を交換した成り代わりの人生を提案する。舞の身体に憑依したティクビムは人間界へ降り立ち、ティクビムの身体に憑依した舞は頭の中に流れ込んでくるエロ常識の過激さに期待で胸躍らせながら眠りについた。目覚めた後はハメルンニクアーナ家の汚名を返上、ガチムチイケメン絶倫魔族の逆ハーレムを築き目指す最終目標は魔王太子の奴隷妻。喜又舞改めティクビムの無様エロ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 09:42:08
92589文字
会話率:52%
疲れてソファーで寝てしまった私が次に目覚めたら、股の間にめちゃくちゃ好みのイケメンがいた!
どうやら夢を見てるらしい。夢ならこのイケメンに抱かれてもいいよね。よし、セックスしよう!
────部屋に突然、全裸の幽霊があらわれた。この幽霊、
やたらエロい匂いで俺の理性を崩壊させる。もうセックスするしかないよな? ってか「ヒヨコちゃん」ってなんだ? エロい声で「ヒヨコちゃん、ヒヨコちゃん」って……。
言葉は通じないけど、体の相性は抜群。セックスでコミュニケーションする男女の異世界転移ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 11:39:54
67436文字
会話率:21%
➖平日の真っ昼間の公園で、 缶ビール飲みながら泣いてる喪服姿の男なんて、 端から見たら、よっぽど変態に見えるだろうな。➖ 30歳、平凡なサラリーマンの翔平には、 高校時代の“忘れられない彼女”がいた。 高校の音楽室で、 いつもショパンを奏で
ていたその彼女と夢中で恋をしていた。 その彼女は高校3年生の時、 ある事件の末に自ら命を絶ってしまった。 翔平は今でも、 “あの頃”の思い出を大切に抱えて生きている。 翔平の現在の彼女・和花は、 “忘れられない彼女”の存在を聞いていた。 理解してるつもりなのに、 「いない存在」に対しての嫉妬と不安を抱えながらも、 そのことに触れられずに日々を過ごしていた。 ある日、 和花が帰宅すると、“彼女”の命日に休みをとっていた翔平が先に帰宅していた。 ソファにうつ伏せで死体のように眠っている翔平。 彼の耳のイヤホンを外し自分の左耳にあててみた。 「ノクターン」がかかっていた。 ➖ズキッ➖と胸の痛み。 「本当に私のこと好きなの?」 「“その彼女”のように私のこと想ってくれてる?」 ➖これからもずっとこんな不安なままでいられないよ。➖ 和花は、翔平に本当の気持ちを確かめる決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
112338文字
会話率:30%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
酔っ払ってソファーでバンチラしながら眠ってしまったお姉ちゃん。
たまたま、それを見つけてしまった弟は、お姉ちゃんに気付かれない様にパンツを横にずらして鑑賞を始めた。
興奮して自分を抑えられなくなった弟の行動は、段々とエスカレートして
いってしまう……
★ムーンライトノベルズで先週完結した全7話の連載作品を、全部繋げて9000文字弱の短編にしてのお試し投稿。この話は、ノクターンでも受けそうな気がするけど……どうだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 10:39:29
8561文字
会話率:10%
酔っ払って眠っているお姉ちゃんのパンチラに興奮した弟が、お姉ちゃんにいろんなエロい事をするお話。
★アルファポリス、ムーンライトノベルズにも同じ内容の作品を掲載しております。
最終更新:2021-04-05 13:04:40
3309文字
会話率:12%
【最新】
謹賀新年【年賀状のお礼にTwitterにて先行公開しました】
瑤二さんの実家に行った司織ちゃんがこっそりセックスする話です。
拙作をお読みいただき誠にありがとうございます。
本作は、「犬が花嫁になるまでの、12ヶ月のこと。」のブ
ックマーク件数が100件を超えるごとに書いております番外編です。
◆黒いソファーと黒い犬【ブックマーク1,000件記念SS】
本編68話と69話の間のお話です。泊まって欲しいご主人様と終電で帰りたいシオリちゃんの攻防。
必ず前書きをお読みくださいませ。
◆うみにいこう
夫婦で海水浴に行く話
◆司織ちゃんが瑤二さんと眼鏡を買いに行くお話【ブックマーク800件記念SS】
簡単なノベルゲーを作ったのですが、残念ながらサービスが終了してしまったので、時間が取れましたら小説に直して置いておきます。
◆犬も食わない【ブックマーク700件記念SS】
しょうもない理由の夫婦喧嘩とプロレスを楽しむお話です。
◆むかしの想い出【ブックマーク600件記念SS】
入間の元カノだという美女と遭遇した司織は……
◆爛れた生活。【結婚記念日SS】
クリスマスを一緒に過ごせなかった新婚夫婦の、爛れた年末。
◆【SS】400・500と内容をぶっ飛ばし過ぎたことへのお詫び
ちょっとぶっちぎり過ぎたので、おまけを書きました。バレンタインデーの短いお話です。
◆誕生日には素敵なデートを:誕生日プレゼントにエスコートを希望した妻とラブラブデートする夫のお話。【ブックマーク500件記念SS】
◆彼の人の味、その作法:シオリにちらつく過去の匂いを、酔っ払ったご主人様が上書きしようとするお話。【ブックマーク400件記念SS】
◆鈴原さんの憂鬱:機械エンジニアである鈴原和希の元に、出会った当時は中学生だった天野蒼空が現れた。
ヒョロガリだったはずの彼は細マッチョな大学生になっていた上、「僕の童貞を貰って下さい! ファーストキスもね!」などと迫って来て……。【ブックマーク200件および300件記念SS】
◆なお、100件記念SSに関しては話の都合上、本編「71.幕間:煙草の匂い」として置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 21:38:35
122573文字
会話率:36%
部活が休みだった僕が帰宅すると、自宅の扉は鍵がかかっていた。鍵を開けて中に入ると母さんは在宅中で、もうひとり――知らないおじさんがソファに座っていたんだ。
※『ふたば☆ちゃんねる』内、母NTRスレに投稿したものに加筆修正したものです。
最終更新:2021-02-16 01:51:36
1340文字
会話率:57%
四歳年下の弟は一眼レフを買ってもらってから、姉のあたしばかり撮っている。お姉ちゃんはとってもキレイなんだそう。
そんな言葉に顔を赤らめてしまったあたしは一計を案じ、パンツが見えるような格好でソファに横たわっていたら、弟はすっかりあたしの虜に
なってしまった。
あたしも弟の期待するような服装やポーズをとるようになり、二人の仲はどんどんえっちなものになっていく。……
甘々えっちな感じで話は進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 21:54:54
10082文字
会話率:59%
ある日家でなんとなく時間を潰していた尚道は、
バイト仲間である人妻、千尋の訪問を受け、喜びよりも先に疑念を湧かせていた。
2人で同じソファに座っていると、千尋が突然淫靡な提案をしてきた。
「私のおっぱいを飲んで…!」
2人はそこから白く汚れ
る時間を過ごしていった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 21:23:26
7361文字
会話率:46%
仕事から帰ると、妻はいなかった。
娘が、一緒にテレビ見ようと甘えてきたので、ソファに並んで座り、一緒に画面を見る。
そこに映し出された映像は・・・
最終更新:2021-01-15 21:00:00
13100文字
会話率:45%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
彼氏しか感じないはずの女の子が体を触られて10分耐えるゲームを始める。ところが、男2人に両側から責められて、3分ともたずにイッてしまい、それでもやめてくれなくって何度もいかされた挙句に潮吹かされて、ソファびしゃびしゃにしてしまう――――、そ
して、それでもイッてないと言い張る亜美は、二人についに挿入までされてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:03:30
11204文字
会話率:60%
親の再婚により、黒髪で胸の大きな女性が唐突に姉となった。
彼女は東條えりなというらしい。やや感情の乏しい顔をしているものの美しく、ゆさりと揺れる胸が魅力的だった。
口数の少ない姉と近所を散歩していたところ、河原に一冊のいかがわしい本が置か
れていたことに気づく。
なぜかそれを一緒に読むことになり、しばらくすると表情の乏しい姉が明らかに発情していることに僕は気づいた。
※無口で感情の乏しい姉は、催眠物のようになんでも弟の言うことを聞く女性です。そのため主人公は好き勝手に姉と行為をしてゆく……という内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:06:09
14429文字
会話率:19%
魔力が不足気味の魔術師ウラニアのもとへ、膨大な魔力を持った使い魔アドニスがやって来た。使い魔の魔力は使役者のものになる。大喜びしたウラニアに、アドニスは言った。「俺を使役するなら、褒美を寄こせ」
最終更新:2020-11-02 17:41:31
4196文字
会話率:45%
すぐに私は彼女の体をソファの上で背中に押し付け、私の舌は彼女の猫をゲリラし続けました、また私の2本の指も彼女の猫を探検しました、彼女の2つの太ももは広くまたがりました、そして彼女の猫の穴は私のコックを丸く食べる準備ができているようでした。ミ
カはうめき声を上げて、すぐにチンポをオマンコに入れるように頼んだ。マス..来る..入る..マースに来る..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:05:43
10142文字
会話率:0%