ピチャッ、ピチャッ……
(やだ、音鳴っちゃってる……)
穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけが縦長の楕円形に色が変わってしまっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する私の背中を押してくれてい
た彼の手は、何故か少しづつ移動していき……
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事になってしまった。
※ほぼエロシーンのみの作品
この前投稿した短編「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら~」
と同じ様に男女の視点が交互に描かれた作品です。
今回は、本番シーンを二回戦描きました。
※この作品は、アルファポリスで本日完結した同タイトルの連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:06:35
8926文字
会話率:29%
異世界より召喚された神子の娘の物語。
一人前の薬師を目指すミーシャ・サンガレア。
高身長・鉄面皮・マッチョな彼女は果たして恋に目覚めるのか!?
(小説家になろうさんで掲載している『大きな薬師』シリーズのムーンライトノベルズ版です。性描写が
あるところには※をつけます)
※設定上、両性具有・ボーイズラブ要素がほんのりあります。苦手な方はご注意下さい。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 23:01:32
156490文字
会話率:60%
一之瀬潤 31歳。
潤は高名な投資家一族である一之瀬家の次期後継者だった。
そんな彼が8年ぶりにルクセンブルグから帰国した。
従妹・雫の入籍祝いをするからと呼び戻されたのだ。
だが、妹・明日香から急遽トルコから来客があったため一晩どこかで
時間を潰してきてくれと言われる。
そんなとき、タイミングよく連絡をくれたは高校の先輩・雨水顕政。
潤は顕政に連れられて小さなバーに入る。
そこにいたのは初めて愛した人・望月真央だった。
お酒に弱い御曹司とそんな彼にカクテル言葉で思いを伝えようとするバーテンダーの彼女が織り成す恋物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 00:00:00
39247文字
会話率:55%