わたし(帆波)は、クラスメイトのふたなりの子、悠生と付き合っている。受験勉強に追い込まれるなかで、それなりにいい関係を保ってきた。ただ、ぼんやりとした不安もあった。「この関係を、いつまで続けられるかは分からない」――
はっきりとした答えは出
ない。そもそも出していいのかも分からない。ふたなりという不思議な身体を持った子との関係に溺れながら、わたしは日々を過ごしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 02:00:00
41894文字
会話率:74%
おらおらおーら!! そうかそうかそんなに気持ちいいのかあ~! 何だもうこんなに濡れてやがる!! 男は女装した男のブラウスのボタンを外して黒いスリップとブラジャーの肩紐を外すと、勃起した乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ黒いパンストに包
まれた白いパンティーの中に指を入れ、乱暴な口調で女装した男のしぼんだ肉棒を指で弄り女装した男は透明な愛液を溢れさせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 06:36:17
19364文字
会話率:0%
春の短編祭2022の出品作品です。
テーマの「嘘と告白」この組み合わせは格好良すぎだと思います!
鬼怒川平蔵(52歳)は、上司の定年を送り出した代わりとして、上司の座っていた課長席を手に入れたばかり。
しかし彼には出世を祝う家族などいない
。
三十代初めに離婚した彼は、家族など無くそのままなのだ。
「やもめも長いと気楽ばかりだけどねえ。」
「あの、助けていただけませんか?」
平蔵の前にはパンツ一枚の青年が体を縮ませて立っていた。
白すぎる肌はとても滑らかで、細くしなやかな筋肉で締まった胸元には小さくピンク色のポッチが寒さできゅっと立っていた。
それは青年の髪の色や目の色がほんのりと明るい事で色素が薄いからなのだと平蔵はぼんやりと考えながら、どうして自分は見ず知らずの青年の胸のポッチから目が離せなくなったのだろうかとぼんやりと考えた。
「お前は俺の出世祝いか?」
「え?」
「まあ、とりあえず中に入れ。いや、もう入っているか。お前がいるそこは俺ン家のベランダだもんな。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 19:31:11
8411文字
会話率:41%
ぼんやりした幼馴染は放っておけませんの!!!!
最終更新:2022-02-05 19:01:27
9877文字
会話率:67%
意思弱男子とその幼馴染の天然S気質女子がぼんやり付き合う話です。
男子視点です。
最終更新:2021-08-20 21:58:47
13348文字
会話率:59%
【日間総合50位 日間短編10位 週間182位作品】
田舎の高校を卒業して1浪の後、上京したハナちゃん。
山育ちの彼女にとって、宣伝と看板尽くしの都会の光景は目に毒でしかなかった。
おまけに、ひなたぼっこが大好きなハナちゃんには日の光に当た
り続けると知能指数が半分以下になるという性質があった。
ぼんやりと街をふらついては散財をくり返す日々。
それが仕送りで間に合うはずもなく、ハナちゃんは独り暮らし1年目にして借金生活である。
「早くお金返さないと……こんなのお母さんに見つかったら大目玉だよ……」
頭は悪いが性格的にはマジメなハナちゃんは当然アルバイトもしていたが、まだまだ負債は大きい。
ため息をつく彼女に、ススキも頭を捻る。
「うーん……でっかく稼ぎたいならパパ活とか?」
「パパ活?」
「ネットで相手見つけて、一緒に遊んだりご飯したりしてお金もらうんだって。私はやったことないけど、1度に何万とか稼げるらしいよ」
「おぉ! そんなおいしい話が!」
目を輝かせたハナちゃんだったが、いきなり眼前に指を突きつけられた。
もう1人の友人であるおもちが、“めっ!”とハナちゃんを睨みつける。
「ダメだよ、パパ活なんて! 怖い思いしたり、逆にお金に盗られちゃったりする人だっていっぱいいるんだからね! ススキも適当言わない!」
「たはは……ごめんね、ハナちゃん。今のなしで」
「はーい……」
訂正するススキだったが、生返事をするハナちゃんの頭はパパ活の都合のいい情報でいっぱいになっていた。
時間が経って高くなった太陽が、彼女をポカポカと照らしていた。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:58:00
13913文字
会話率:34%
【人間、メス、23歳】
「嘘だ、よりによって肉食獣に買われるなんて……。」
獣人ばかりの異世界に移転して、数ヵ月。
檻に囚われていた私を買ったのは、二足歩行の巨大な狼の獣人だった。
金色の瞳に、灰色の毛並み、大きな牙……この恐ろしい狼獣
人が私を買った理由は、食うつもりなのか、それとも性奴隷にするためなのか。
連れて来られたマンションで私はどうにかしてまともな食を勝ち取り、相手を油断させつつ、逃亡のため情報を得なければならない。
戦いの火蓋は、切られたのだ。
【狼獣人、オス、19歳】
「ああ~、本当にうちの子かわいい!天使!」
狼獣人の大学生ルディは、ずっと憧れていた人間を飼う生活を始めて有頂天だった。
ペットショップで見初めた人間は、ぷにぷにの毛のない白い肌に、うるんだ大きな瞳のとても可愛い女の子だ。
ポムと名付けた彼女に専用のお部屋を用意し、最高の飼い主になろうと決意する。
人間と飼い主の仲良し生活を送る事を夢見てポムをお迎えしたが、人間の飼育は思ったよりも難しくて……。
【あらすじ】
これは、気弱な童貞狼獣人に飼われたちょっと肝の座った怠惰な人間女子の、飼い主に甘やかされ溺愛されるだけのペット生活を記した日常のお話。
冒険物語や熱い展開は特に無いお気楽コメディなので、ぼんやりほのぼの、時々エロエロと気楽にご覧ください。
獣人と女の子目線の話が交互に続くような感じになります。
【ご注意】
※獣耳や尻尾だけではなく顔や全身に毛があるくらいのガチ獣人です。人外好きさんケモナーさん向け。
※微エロは*印、マイルド~普通のエロは**印、濃いめには***印をつけています。
※特殊性癖注意!!明るく楽しくハイパーど変態路線を突き進んで行きます。
※脇役に同性カップル有り(表現はプラトニックな心理描写のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 21:29:58
293935文字
会話率:34%
現代をぼんやりと生きている「俺」の中には幾つもの前世の記憶があった。
幾つもの人生を生きてきた「俺」はそれら全てを鮮明に覚えている。
そんな鮮やかな記憶に飲み込まれそうになったり、混乱したりしながらも、忘れられない大切な事や忘れたい悲しい事
を手放せなせず、生き方や考え方を試行錯誤する物語。
※性的描写やグロイ表現もありますが、基本的にはある人の数奇な一生を覗くような物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 03:10:09
1851文字
会話率:0%
藤子は(よく言えば)おおらかな専務秘書。なぜかお仕えする御曹司、一条薫からお見合いを申し込まれる。親類の反対、金銭感覚のどうしようもないすれ違い、ぼんやりおひとりさま時間への未練…。おおらかアラサー女子と年下エリート御曹司の苦難の(?)恋。
立ちはだかる壁に向かって、いざ進め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:21:10
2042文字
会話率:47%
なんというか、ね。
あれですよ、大晦日なのでw
えっと今回は初の無機物BLです♪
注:擬人化しておりません。
キャラ説明
撞木(しゅもく)・シュウ 攻め
梵鐘(ぼんしょう)・ボン 受け
でございます♪
誰かおひとりでも洗脳されてくだ
されば、喜びます^^
除夜の鐘が喘ぎ声に聞こえたら、東の洗脳にかかっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 22:44:55
4305文字
会話率:42%
通称、ぼんぼん学園と呼ばれる、超エリート校、西園寺学園高等学校に、サッカー推薦枠で入学をした、須藤リクは、最下層の人間だった。
生徒会・会長、西園寺 光 の会長職就任祝いの生け贄に御指名された、須藤リクは、風紀委員会・会長、宝山 天馬 の策
略により、生徒会・会長、西園寺 光 の猫になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 15:00:00
12295文字
会話率:24%
ぼくたちは一卵性双生児。そっくりな顔つきに、おなじものをたべて、おなじ柄の服を着て、いつも一緒にいる。ある夜、弟が泣きながら寝ている僕の前に立つ。おちんちんの根元にこぶができたと泣いていた。ぶつけたのかなっと思って触っているうちに、弟のさき
っちょから白い液体が飛び出した。なんだろう、これは……。その日から、僕たちは未熟な性器をいじってあそぶようになった。
それはごっこあそびの延長で、弟はやんちゃで好奇心旺盛なせいか、ぼくのおしりにおちんちんをいれて、うなじをかぶりと噛んでしまう。大人たちはなにもしらない。僕たち双子がつがいになってしまったことなんて……。
※少年同士なので地雷の方は注意をお願いいたします。
※ショタ執着攻めα×ショタぼんやり健気受けΩ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 13:33:05
6648文字
会話率:44%
真木さま持ち込み原木 サイト閉鎖時のオークションにて、そりっど様落札
〈強姦/獣姦/温泉浣腸〉
実験動物として左手に飼われていた彼は、ツケのカタに「G」に引き取られてきた。感情もなくぼんやりとした彼は、ラズター家の分家の男、ジンリに強姦され
、そのまま彼のための調教を受けることに。苦痛と快楽にねじ伏せられる心に、彼は悲鳴を上げる。これは愛なんかじゃない、と。
オレ様系絶倫貴族と感情の起伏に乏しい頑固系青年の破れ鍋とじ蓋カプ。
2021/11/03、「雑種の首輪」追加。ピクトブランドさんでフォロワー限定公開が初出。後編にジンリさんがゲスト出演しているのでスピンオフとしてこちらに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 23:00:00
102148文字
会話率:39%
※※累計121,000PV、ありがとうございます!※※
「約束通り、迎えに来た。――俺と結婚してください」
それは、女の子なら一度は夢見るような、ロマンティックなプロポーズ。
耳に心地よい低音は私だけでなく周りにもしっかり聞こえていたよ
うで、遠巻きに女の子たちから黄色い歓声が上がる。
でも——。
「あの……。すみません。大変失礼ですけど、どちら様ですか?」
。*゜。*゜。*゜。*゜。*゜。*゜。*゜
斉藤愛加(さいとうあいか)の前に突然現れた謎の王子様、一条紘汰朗(いちじょうこうたろう)。「結婚してほしい」と、公開プロポーズをする彼に、「どちら様ですか?」と、ただただ困惑する愛加。謎のイケメンCTOに求婚された彼女は、まんまと口車に乗せられて、彼とお付き合いをすることに。ぼんやりと記憶の引き出しが開く気配がするのに、何かがそれを阻害する。デートのたびに出されるヒントを頼りに、なんとか彼の記憶を思い出そうとするのだが――!?
王子様を待ち焦がれる新人保育士(22歳)と王子様のように彼女に求婚したスパダリCTO(22歳)の謎に満ちた溺愛ラブストーリー♡
【注意事項】
・★ → 性描写があります
・ストーリー重視のため、性描写は少なめです
・誘拐や他傷行為など、残酷描写を含みます
【執筆情報】
2021.10.10.(日) 連載開始
2021.10.30.(土) 本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 22:00:00
107386文字
会話率:32%
昭和40年代のキャバレーでは、顔がぼんやり見える程度の薄暗い店内で、オッパイ弄りや股間弄りはあたりまえで、酔いにまかせて、生身のチンポをしゃぶりだす女給さんもいれば、スカートを捲って客に跨り、本番に喘ぐ女給さんもいたのです。
風営法違反で、
次々に大型キャバレーが閉められ、とにかく抜きたい男性のために出来たのが、尺抜きスナック『壁の穴』です。
今回は、そこで働いたご婦人に語ってもらいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 08:00:00
5285文字
会話率:42%
ある日突然前世の記憶が戻り、女性向けエロゲの不憫なサブキャラに転生したことに気が付いた長峰沙月。
現状を整理した結果、とりあえず定番の「メインキャラクターと距離を置こう」という手段を取ることに。しかしそこはゲームの世界、どうも上手くはいか
ないらしく。
やたらと押しの強い幼馴染、何を考えているか分からないヒロイン、ゲーム通りのようでゲームとは違う行動を取る攻略対象達にてんやわんやしながらも自身の平穏を目指して奔走する。
果たして彼女は、次々襲いくる不憫イベントを回避し切れるのか。戦いの火蓋が、切って落とされた。
※とんでもない見切り発車です。まずはやってみようと思いました。今後の展開もだいぶ薄ぼんやりとしています。
※性的描写は恐らく後半です。該当話には目印がつきます。
※話の都合上、ゲーム内の主人公に軽いNTR、強姦描写がありますので苦手な方はご注意ください。
※本作品が初投稿となります。
拙い部分、誤字脱字が目立つかもしれませんが、寛大なお心でお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 18:12:39
12455文字
会話率:8%
勢力を拡大する帝国を構成するのは9つの領地。
そのうちの7番目の領土を統べる若き女領主アリジャは領主としての素質も十分であるものの非常に怠惰(面倒くさがり屋さん)であった。
しかし自治に近い自領では思う存分に手を抜けるものの王族は16歳を
迎えると年に3回程度王都での王族のパーティーへの出席義務がある。
天才である第5領主イライジャの発明に隷属の首輪が普及してからできた唯一のドレスコードはふさわしい奴隷を伴うことと数年前に改められた。
淡々と迫ってくる16歳の誕生日をぼんやりと意識しながら面倒臭いパーティーに準備から逃げ続けるアリジャは伸ばし伸ばしにしていた接待の一環である腹心の女将軍とのお茶会で相槌を打っていたアリジャだったがそこで思いがけず運命に出会うーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 05:00:00
82225文字
会話率:33%
徳川の治世が現代まで続き、仕合(トライ)と呼ばれる路上決闘が公然と行われる
そんな令和の時代
頂流活殺術(いただきりゅうかっさつじゅつ)宗家。頂灌太郎(いただき かんたろう)には一人娘がいた
頂りおん(いただき りおん)。サン・ミット女学
院の王子様と呼ばれる才色兼備の愛娘だ
だが、灌太郎には愛娘には知らせていない秘密があった
この仲睦まじい父娘の間に血の繋がりの無い事を
そしてもうひとつ
頂流活殺術の真の姿こそは、敵のケツ穴から内気を打ち込む一撃必勝の点ケツ術である事を!
過去の因縁により、あるいは新たな縁に導かれ
現れるのは、曲者揃いの美女美少女
頂流に復讐を誓う金髪巨乳巨大美女
りおんに挑戦する爆乳メスガキ拳士
そして謎の美少女宮本武蔵?
それらのケツ穴貫き屈服させていく灌太郎
彼は、王子様系ドスケベボディ愛娘穴ルに頂流活殺術を相伝し、見事伝承者を孕ませる事が出来るのか?
あらすじの通りの、お下品バカエロギャグ格闘小説となっております
脳みそを使わず笑えて、ガッツリ抜けて、後は王子様系美少女愛娘をイチャイチャと愛でる
そんな作品にしていきたいと思います
なお、エロシーンのある回のサブタイトルには、♡マーク、キャラクター、プレイ内容を記載いたします
また、設定の都合上プレイ内容はアナルファックがメインとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 20:33:15
85521文字
会話率:27%
「親の顔より見たざまぁ」
悪役令嬢ファリノサ・ボレアリスに降りかかる断罪イベント
その時、チートスキル【理解ある彼くん】が発動した
それは、彼女の運命という物語に、こんな一文を挿入するスキル
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.
・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
そんな私でしたが
理解ある彼くんのおかげで
今もなんとか生きています
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
【理解ある彼くん】によって救われて、依存しきった悪役令嬢は、意外と可愛いい雌ペット
高慢だった美貌に媚びた笑いを浮かべて
王族に捧げるはずだった極上ボディを堪能して
全身全霊で尽くしてくれる、その身も心も堪能しつくしてしまいます
王子様もバカだねぇ
こんないい女を捨てるんだから
俺だったら、ずっと大切にとっておくのにね
そういうお話
どうも作者は、古風な丁寧語の淫乱美人とエロエロイチャイチャが好きなので
全編そんな感じで参ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:09:40
69043文字
会話率:24%
中年準騎士のオットー・クラメンス
国王軍の事務方として大過なく勤め
1年前には若く美しい妻と、妻の連れ子の可愛い娘を迎え
人生まあまあ順風満帆の毎日
そんな毎日の中、心に燻るものがあった
「男として生まれたからには、冒険をしてみたい」
軍縮の折、時短勤務を命ぜられたのを機会に、副業として冒険者稼業を始めるオットー
それを待っていたかのように
夜の関係の絶えていた美しい妻と
長い付き合いの娘のようなメイドと
上司の凛々しい女騎士と
幼少より世話になったエルフの魔女と
そして、冒険者として知り合った女性たちと
オットーを囲む美女たちとの関係が始まっていく
浮世離れ清楚系ド淫乱奥様の妻とラブラブエロエロの日々を送りつつ
冒険者としてエンジョイ&エキサイティング
時折本業で有能さを見せつけて
そして周囲の女性たちとも幸せイチャイチャ
そんな感じの中年の夢を詰め込んだ作品となっております
【お断り】
本作品中に出てくる封建制度は、現実のものとは大きく異なっております
都合の良い舞台設定と思い、広い心でご覧下さい。
えっちシーンのある回には♡、シーンのキャラ、大まかなプレイをタイトルにつけることにしました
ご活用下さい
♡:前戯、誘惑シーン等。絶頂なし
♡♡:パイズリ、素股、激しい前戯等。絶頂あり
♡♡♡:挿入。絶頂あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:45:50
290457文字
会話率:26%
十七歳の鮎川紗理は、路上アーティストで、ぼんやり生きる人々を震撼させる歌を歌っている。
日々に疲れ、やがて薬に手を出す紗理。
隼人という青年と出会いながらも、苦しみ続け、紗理はある日決意する。
命がけのライブを決行しようと・・・
最終更新:2021-10-04 12:11:32
12796文字
会話率:42%
拙ホムペにも載せております。
研究の為特殊な惑星で生活するが、その星の生命体、リッキーと出会う。雄だけしか生まれないのだが一部が雌化するという事を研究課題とする。しかしその途中で自分自身が女性化してしまった。
やっと救援に来た先輩に謀られ
デーモンスーツを着せられ、ダルマ女にされてしまう。
その後は自分自身がその星のダルマを育てる役割を果たすようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 09:00:00
183101文字
会話率:67%
某TSサイトに投稿にさせていただいています。そして拙ホムペにものせてあります。
同級生の女子生徒はボクとは全く釣り合わない素晴らしい憧れの女性。何とかもっと親しくなりたいと思い、あるおまじないを・・・。ところが召喚されたのは淫魔でした。そ
の女性の一部だけの魂の召喚。サキュッバスと信じ切って、契約をしてしまう。ところが彼女はニューハーフのインキュバスでした。
それでも彼女はやがて女性化すると思い込み、それまでは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 08:39:59
161280文字
会話率:70%
前作 『悪魔の尻尾 ~異形宇宙人にとりつかれ、ダルマ女にされちゃった』の続編です。
母は異星人にとりつかれ、ダルマ女になってしまった元野球部臨時スコアラー。父はその時の野球部キャプテン。俺もやがては母親と同じ運命をたどってしまうことは理
解していた。しかし俺は中等部のサッカー部キャプテン。ダルマになってしまったら、キャプテンどころかサッカーそのものができるだろうか。それに悪魔が成長するにはたくさんの精液が・・・。
それでもとりつかれてのメリットはあった。しかしデメリットも…。
この作品は拙ホムペにも載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 15:34:45
60141文字
会話率:59%
ずっと真面目に生きてきたのにセックスフレンドに一年間抱かれて抱かれて抱き潰されて捨てられた男子高校生、森久保 出雲。本気で愛したセフレに愛されなかったことが悲しくて寂しくて仕方ない。ところ構わず抱かれた身体は疼いて欲しくて仕方ない。
彼に手
を差し伸べたのはいつもぼんやりとして何を考えているかわからない、煙草ばっかり吸ってる変わった保健教諭・加賀見。
加賀見は出雲の身体を慰める手伝いをしてくれるが、挿入まではしてくれない。出雲を溺愛する加賀見は本当に自分を好きになってくれなければ最後までしないと決めている。
二人はゆっくりと仲を深めていくが、加賀見の様子がだんだんと陰りを見せていく。
誰にも受け入れられずに一人ぼっちで生きてきた加賀見は出雲を愛するあまり彼に対する独占欲にどんどん溺れ、愛した人に愛されなかった出雲も一緒にその深みへ落ちていく。
愛し合うことがよくわからない二人の依存関係で結ばれたお話です。
※シリアスめな話ですが日常パートは基本甘めです。
※途中ネトラセ(NTRではない)があるので地雷の方注意です。
※流血表現、痛い表現が多少あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 22:00:00
328173文字
会話率:51%