最近、毎日がつまらない。そんなαの千晃の前に現れた、いかにもエリートな担任教師。勝手に同族嫌悪を抱いていた千晃だったが、発情期中の彼に出くわし、彼がΩであることが発覚。自責の念を抱いたのも束の間、彼のことを知っていくうちに、自然と恋に落ち
ていく――。
※α生徒×Ω教師です。
※オメガバースの設定をお借りしています。
※pixiv、fujossyにて同時連載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 18:00:00
110840文字
会話率:61%
仲良しの令嬢が集まるお茶会で『婚約者との逢瀬』が話題となり、伯爵令嬢シャルロッテは気付いてしまった。優しいと評判の、七歳上の婚約者アルフレッドとの行為は周りと比べて普通すぎてつまらない、という客観的事実に。
次回お茶会での話題提供のため、一
念発起したシャルロッテはアルフレッドに提案する。
今日は鬼畜な感じでお願いします、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 10:21:05
12576文字
会話率:53%
就職、結婚と教科書通りな物を揃えたけれどつまらない日々に変わりはなかった。
私はそれを壊すように、快楽のまま彼を求めた。それが人として最低であっても。
/年上おじ様×若人妻の温泉旅館宿での不倫情事。シナリオ要素は少し薄めの短めな作品です。
最終更新:2021-04-29 20:08:06
6543文字
会話率:33%
※ほぼ性的描写です
~あらすじ~
ノブユキとレンは大学に入ってから知り合った友人同士だ。
ある日、ノブユキはレンに誘われ、レンの家で2人だけで酒を飲んでいた。
気の合う2人のおしゃべりは夜遅くまで続き、酒もかなり進んでいた。
そんな
時、レンはノブユキに、「俺は人の心が読める」と話してくる。
全く信じないノブユキだったが、それを証明するためにじゃんけんをすることになる。
更に、ただじゃんけんをするだけではつまらないので、レンの提案で野球拳をすることになるのだった。
しかも、両方が全裸になるまで続く、野球拳。
じゃんけんには自信があったノブユキは、この条件で勝負をすることになってしまう。
※アルファポリスでは全話公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/17913308/147447172折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 19:00:00
9882文字
会話率:36%
姑息な犯罪者、器の小さい道化師、ペテン師、招かれざる卑怯者、金にがめつい小心者、、そのほかにもたくさんあるがすべて他人からの評価は最悪だ
そして自称黄昏の支配者 すべて俺、ヒンデラン=ベルの通り名だ
そんな俺だが何かの間違いでどうやらここ
まで生きながらえてきた
絶体絶命の危機などなく、ただ夕方から夜にかけてつまらない計略を練りこの国 弱小国ブラバント公国を世界制覇させた今だから。。。。。。
少しは貢献したことを書いていく
そんなつまらない、どこにでもいる夢想家のたわごと
この本は暗く読んでいて楽しくなんかない、つまらない男のほぼ一生の人生の記録だ
国家戦略研究所 主席戦略家、これがどうやら正式な肩書だ
首都コーバネイト、衛星都市、ケラスタランズ、そして生まれた漁村 メザシス
たったこの3つしかない弱小国だったブラバント公国を世界制覇に導いた戦略家のヒンデラン、、、、そう宣伝されている
かわいそうな部下も6人いる
申し訳ないよ、こんな俺が上司で、、、、、だがそれなりに功績をあげた
そんな自惚れたおっさんの物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 10:11:02
77574文字
会話率:16%
彼女を寝取られ、色々と話をした結果、円満に分かれることになったエリオ。数日の休息を取ってから、冒険者として復帰する。だが、何かいつもと雰囲気が違って…?
寝取られ(円満解決)から始まるエリオのセックスライフ!エリオは、優しい究極のセッ
クス術を習得することが出来るのだろうか!?
これは、寝取られた後、色々とあって、その結果、色々と伝説になる男の物語……のはずである。
こちらのお話は、短編にて書かせていただきました「寝取られた男 酒場にて」の連載版となります。
第1話は、短編とほとんど変わりませんが、第2話より、後日のお話となります。
こちらの「寝取られ」については、短編でも申し上げております通り、「ギャグ」「コメディ」に特化したものとなります。ドロドロの展開にはなりませんので、ご了承ください。
また、物語に出てくる人物については、基本的に「ざまあ」はございません。一見すると、悪女のように見える女性も、最終的に「ざまあ」と言われるような目には遭わないと思いますので、「ざまあ」を期待してくださっている読者様には、つまらないと思われます。誠に申し訳ありませんが、何卒、ご容赦いただきますよう、お願いいたします。
(お仕置きあります)
2019年11月3日
タグを一部変更いたしました。
今後、閑話などで、「レイプ」や「逆レイプ」のシーンが出る場合があります。(エリオ以外のキャラ達がメインのお話です。)ほとんどが「逆レイプ」になると思いますが、そういうシーンがある場合は、前書きで、「逆レイプがあります。」などの文章を記載させていただく予定です。
もし、逆レイプ系のお話が好きな読者様がいらっしゃれば、そちらのお話もご覧いただければ、幸いに存じます。苦手な方は、飛ばしていただければ有難いです。
本編も閑話も、頑張って書きたいと思いますので、何卒、よろしくお願いいたします。
※タグにハーレム?とさせて頂いておりましたが、こちらは第三者視点だとハーレムのように見えてしまう可能性があったために付けておいたのですが、逆に「ハーレム展開になる」と読者様方に勘違いをさせてしまうと思い(分かり)、削除させて頂きました。
紛らわしい表現をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 18:26:35
334169文字
会話率:35%
ブラック企業にて勤続10年目を迎えた春。
大野里美(おおの さとみ) 33才。
彼氏なし歴=年齢の私。
地味な見た目、垢抜けない暗い性格。
仲良しの友人はみんな既婚者。
仕事と家を往復するだけのつまらない日常で唯一の楽しみ、それは大好きな
乙女ゲームをすること。(R18要素あり)
魔法王国クレスタが舞台である乙女ゲームにどっぷりはまり、課金しまくり、貢ぎまくりな拗らせまくりな毎日に満足していたのに、夜道で通り魔に襲われ刺されて呆気なく死亡してしまった。
でも、次に目覚めた時何故だか私はドはまりしていた乙女ゲームの世界に転生していた。
しかも、どうやら私が生まれ変わったのは
魔法王国クレスタの王家に仕える王宮筆頭魔術師の双子の妹アイリーンだということが判明!
え?
ちょっと待って!
アイリーンといえば、メイン攻略キャラである王子に片思いをして王子とヒロインの間を引き裂こうとして断罪される悲劇の脇キャラじゃない!!
や、やばい。
このままじゃ、私の未来はお先真っ暗
よし、こうなったら断罪シナリオを回避するため
絶対に王子を好きになんかなるものか!
Rの話には★マークを付けます。
はじめはRはほぼありません。
途中からR回多めになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:00:00
295994文字
会話率:26%
とにかくつまらない、閉塞した平和に行き詰っていた前世を見限り、退屈を持て余した青年『カゲツ』は自ら命を絶った。
自殺は罪深い行為だから地獄に落ちるのだろう。そう覚悟の上だったが、行き着いた先は科学世界と魔法世界が融合して間もない混沌乱
世。転生者として前世の記憶を持ちつつ、科学側の軍事国家『ノディク』の一兵士として生まれ直す。
しかし、ただの生まれ直しではない。
転生先の世界『ガンダガルナ』は、善神と悪神による神間戦争の舞台でもあった。カゲツは悪神によって魂を拾われ、新しい身体に押し込まれた。その際に特殊な能力が発芽する種を仕込まれ、装備換装を行える『ユニットスロット』という能力を発現する。
同じ境遇の転生者達と共に戦い、戦い、戦って戦って戦う毎日。
意外な事に、カゲツの心は満たされていた。殺し殺される殺伐と、人口減少を食い止める為の性奴狩りを繰り返す日々。退屈なんてどこにもなく、この世界こそがカゲツにとっての天国だった。
そう、『だった』。
悪神から、善神が新たな勇者召喚を企んでいると聞かされるまでは。
※セックスシーン及び微エロがある話のサブタイトルに、行為内容の概要を追加しました。(2020.9.25)
※ストーリー上、続けていると和姦要素が増えてしまいそうなので完結します。
※戦争レイプモノが欲しくて書きましたが、表現や描写はライトです。
※書きたいのは戦争レイプで、和姦じゃないんです。
※書く側が非常にゆるゆるのがばがばな作品ですが、もしお楽しみ頂けましたら幸いです。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:14:31
226570文字
会話率:40%
「俺達は出逢う前から惹かれ合う運命にある」
あの日の言葉…今なら信じたいと思えるんだ。
…これは、俺が失った俺の物語。
注)性行為がないのはつまらない という人には、お薦め出来ません。
主人公はH無し(キス迄)ですが、モブ達は男女含めH有
りですので、苦手な方は御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 15:44:35
85306文字
会話率:45%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
私の名前は、小吹織(こふきおり) 加奈子(かなこ)。19歳の女子大生、オタクで陰キャの漫研部員です。
私は、とあるきっかけで、コス売り子なるものをさせていただくことになりました。
それが、私の身に、あらゆる様々な不幸をもたらす事になると
も知らずに。
どうぞご清聴下さい、私の、つまらない、どうしようもない青春の愚行を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 18:02:16
11308文字
会話率:22%
人生がつまらない主人公英雄が何かあるたびにすぐ自殺してしまうがその度に女神に転生させられてしまう物語。
最終更新:2020-11-06 00:30:06
242文字
会話率:17%
好きな設定を保存しておきたいという気持ちでつくりました。自分のログインIDやパスワードを忘れた時に見られるように検索エンジンを許可し公開します。完全に個人用で妄想すること前提ですので話がかなりざっくりしていて急展開です。
閲覧は自由ですが多
分つまらないです。
誤字も多めかもしれません。時間を無駄にしてもいいよ。妄想大好きだよという方以外はよまないでください。オメガ嫌いα × ベータと偽るΩ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 12:30:02
7272文字
会話率:38%
息を潜めるように生きてきたあすかは、もうあんな思いをしなくてもいいように息を潜めて生きていた。何を探しているかわからない和哉は、つまらない毎日を過ごしてきた。
岐阜駅で出会ったあすかと和哉は、お互い傷ついてばかりの人生を送っていた。そして
それに甘んじていた。
ぬるま湯のような物足りない幸せに満足しようとしている女と、燃えるように刺激的な不満から抜け出せない男との出会い。
――あすかに何があったのかは分からない、だけど俺はそんなあすかを助け出したい――
現代ファンタジーになります。えーと、あり得ない速度で恋愛関係になります。が、エッチは当分先と言う(笑)進むにつれ、結構シリアスになりますのでご注意を。
物語の前半はものすごく視点もコロコロ変わります。なるべく読みやすくするため、少しずつ改稿してます。こつこつと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 08:52:53
155677文字
会話率:38%
ハロウィンに悪い精霊のイタズラで中学生の女の子達が動けなくなった! 助けるためにはえっちなことをするしかない!
【作品の特徴】
作品の8割ほどが音声作品風の女の子のセリフによって構成されています。主人公は女の子に言われるままに他の女の子に
えっちなことをします。
♡マークが使用されています。
【セールスポイント】
女性を脱がせたりセックスをしたりしますが、それらは救助活動なので嫌悪感を覚えられたり抵抗されたりはしません。むしろ好かれます。
【こんな人におすすめ】
・都合がいいものが好き!
・女の子が悲しんだり苦しんだりするのは嫌!
・でも、「恋愛関係になる → セックスをする」の流れはつまらない……。
・セックスのあとは恋人になってほしい。
【こんなヒロインが出ます】
・好意的に接してくる、どこかからかうような仕草の妹の友達。
・純粋無垢で天使みたいな義理の妹。
・男の人が苦手な、メカクレ巨乳中学生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
16645文字
会話率:12%
「なんで私のこと好きって言わないの?」
社交界で妖精姫と呼ばれているラシュディ伯爵家の一人娘ディーリアにはまだ公にはしていないが、会ったこともない婚約者が居た。ガチガチの堅物である父の選んだ相手なら、きっとつまらない。そう決めつけていた
。
恋愛をゲームにして遊べるのは、結婚をしていない今だけ。
社交界では見目麗しい女友達たちと華やかな貴公子を落とす事を楽しんでいた。向こうから告白されたら、勝ち。
まさか自分がフラれた事を触れ回る男の人はすくないから、問題にならない。
ある日の夜会で見かけた遊学中である隣国の美しい王子様ユークイッドに次の狙いを定めたディーリア。あの手この手を使って告白させようとするけれど、良い雰囲気なのに何故か彼は告白をして来ない。
そんなユークイッドには実はある秘密があって!?
可哀想な呪われた王子様、救い出せるのは私だけ? それとも……。
「呪いの王子様企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 00:00:00
20722文字
会話率:49%
つまらないことで死んでしまったボクを不憫に思った神様が1つのゲームを持ちかけてきた。
『転生先で王様になれたら元の体に戻してあげる』と。
生まれ変わったボクは美貌の第一王子で兄弟もなく、将来王様になることが約束されていた。
「イージーゲーム
すぎね?」とは思ったが、この好条件をありがたく受け止め
現世に戻れるまでノラリクラリと王子様生活を楽しむはずだった…。
63話完結+おまけ8話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 19:00:00
115013文字
会話率:17%
※7〜10月に連載していた「無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる」の、元々短編で投稿する予定だったものです。ネタバレ予防のために、連載完結後の投稿になりました。この1万字前後が、連載では27万字に……。
「敵国の将軍デュランダルに嫁いだフ
ィオーレ姫。
天上天下唯我独尊、誰にも本気になれなかったデュランダルが、政略結婚で得た幼妻フィオーレに対して本気の恋に落ちてしまう。
後の世では悲恋の代名詞とされる二人の本当の結末は――?
歴史の裏と表」
※本編を楽しみたい方は、後読み推奨
※本編とR18が同じなのはつまらないと思い、野外水中(湖の中)でのR18に変更しています。
※本編との相違点(短編を楽しみたい方は、以降の相違点は、短編を読み切ってからお読みください)
フィオーレとデュランダルの呼称、最初の儀式でキスまで、しばらくデュランダルがフィオーレの元へ「愛することはない」と宣言して会いに来ない、フィオーレが癒やしの魔術を使う、本編では即落ちデュランダルがフィオーレへ気持ちを伝えるのが最後、フィオーレの方から告白して処女喪失、デュランダル竜化&仮面なし、イリョスとデュランダルの親睦なし、デュランダルが城に乗り込まずに国境で決闘、白猫コハクが登場、その他本編重要キャラはほとんど出ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 05:00:00
13362文字
会話率:37%
元の世界は、なんてつまらないのか。
人間に愛想を尽かした少年は、起きたら洞窟の中にいた。そこにある水晶にふれると、現れる少女。
ダンジョンマスター?あーはい、あれね。
セックスでポイントを貯める?あるあるだよな。
...なら、我慢な
んてする訳ないよな。
セックスついでにダンジョン拡張して、豊かな生活を作り上げてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 01:00:00
18483文字
会話率:41%
「も~!!じゃあさ、ヨアンはどうしたら私のものになってくれるわけ?」
「永遠にないんじゃない?」
って事で、
じゃあお試しで5日間お付き合いしてみることになったミランダとヨアンの話
初心者は「」会話ばかりで物語を進めると、なろうあるあるに
あったので、会話多めの話を創作してみました。夢でも妄想でもないので、比較的あるあるなつまらない話です。最近夢見ない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:43:13
16215文字
会話率:60%
豊原 仁はサタナキアという悪魔と契約し、【従属】という女性を意のままにできる能力を手に入れた。
その能力を『鬼才』といい、その見返りとして鬼才を使いまくることが条件となる。
その大義名分を基に、彼は今までのつまらない人生をやり直すかの
ように、自由気ままに好き勝手に生きていく。
※※※※※※※※※※
この作品はフィクションであり、作中に出てくる企業や法律等その他諸々は現実の物とは一切関係ありません。その点ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 20:00:00
19265文字
会話率:45%