エブリスタとアルファポリスに同じ作品を掲載しています。
叔母が亡くなり、千景《ちかげ》は叔母の一人息子玲於《レオ》を引き取り同居することになる。玲於は小学校の時から不登校を始め引き籠り生活を送っていた。
千景はかつて玲於をブラコン気味に可愛
がっていたが、ある一件から地元を離れ10年振りに可愛かった玲於と再会する事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 13:00:00
75533文字
会話率:50%
叔母が亡くなり、千景《ちかげ》は叔母の一人息子玲於《レオ》を引き取り同居することになる。玲於は小学校の時から不登校を始め引き籠り生活を送っていた。
千景はかつて玲於をブラコン気味に可愛がっていたが、ある一件から地元を離れ10年振りに可愛かっ
た玲於と再会する事になる。
※一部ショタ表現有り
※一部リバ表現有り
※一部不快な表現の使用有り
※エブリスタにも投稿済の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:00:00
71045文字
会話率:50%
私は実の弟と、時々……週に一度セックスをする。
言っておくが、これは断じて恋ではない。
最終更新:2024-06-18 11:17:52
20989文字
会話率:57%
彼氏と別れた菜花(25)は、気心知れた幼馴染を居酒屋に呼び出した。よくある幼馴染同士の話です。
最終更新:2024-04-23 20:20:00
11092文字
会話率:30%
オレは無情なる世界に転生していた。
女の子が好きなのに男しかいない世界って…涙。
そんな前世での嗜好が、異世界補正なのか塗り変えられていくんだけど…怖。
せ、せめて豊満なお胸が大好だったオレの希望くらいは叶えさせて。
でも…この世界、何故か
太った人いなくて、豊満なお胸ってアレしかない。
それでもいい!オレは豊満なお胸に埋もれたい!
これは、そんなオレの物語…のはず。だけど…もしかして違ってる?
//オレ総攻。言動受ぽくてもヘタレてても総攻。
近親ありハーレムだけど兄弟はない。
オレじゃない別視点や脇カプ?の不意打ちあり。
BL年上受(筋肉)(大柄)(髭)即堕ちもだもだすぎ混在(模索中)。
エロ描写頻度は少なめ。朝チュン、時々喘ぎ。声のみで誤魔化し。
※キーワードに特殊なの多いので自衛大事。
※根本設定からしてご都合主義。
※中途半端投稿予定(奇数日に124話目まで。その後は暫く休止予定)。
(※自サイトにも掲載予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 22:00:00
416381文字
会話率:34%
〇本編紹介〇
地獄の長である獄主に、何故か溺愛されてしまった34歳おじさんのお話
死んで地獄に行きついた霧谷聡一朗(34)は、地獄の長である獄主の花嫁候補に選ばれてしまう
候補に選ばれる条件は一つ「罪深いこと」
候補者9人全員が極悪人の
中、聡一朗だけは罪の匂いがしないと獄主から見放されてしまう
見放されたことを良いことに、聡一朗は滅多に味わえない地獄ライフを満喫しようとするが……?
冷酷無表情の美形×34歳お人好し天然オジサン
笑ったことのない程の冷酷な獄主が、無自覚お人良しの聡一朗をあの手この手で溺愛するストーリーです。
コメディ要素多めですが、シリアスも有り
〇続編・番外編〇
結ばれたその後のお話です。
のんびりと空いた時間に、広~い心で読んで頂くと幸いです。
天国のご両親が頻発します。
※脇役のCP話があります
サブタイトルにカプの名を書きますので、苦手そうな方は読み飛ばして頂くと幸いです。
あくまで番外編ですので、読まなくても今後のお話に差し支えはありません。大丈夫な方は、小噺として軽く読んで頂けると嬉しいです。
テキロとワタベの話は4話構成です。
R18ではありません。
その後、獄主の里帰り話を投稿する予定です。
=======
※アルファポリスさんにも投稿させて頂いています。タイトルが少し違いますのでご注意を
完結済み本編→ 【完結】地獄行きは確定、に加え
続編・番外編→ 【続】地獄行きは確定、に加え
となっております。検索される際は、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:18:18
243265文字
会話率:41%
※後日談R6/20投稿。
※4/11完結、お付き合い下さった読者様に感謝いたします。
「お前が要らねえっていうんなら、俺の心臓返してもらおうか」
生まれた時から、紅い魔核が胸に巣くう奇病に冒されている王女ティナ。
気味が悪いと王
族達から追放された彼女は、男子禁制の辺境の村で、2000年前に「聖女クリスティナ」に封印された「邪竜シグルド」を鎮める生贄の神子として生きていた。
神官長から余命宣告を受けたティナは邪竜シグルドに自身の命を捧げて死のうと思っていたのだが、復活した邪竜シグルドは白銀の髪の少年の姿をしていて……?
ティナがシグルドに身体を捧げると、ティナの病気は快方に向かい、シグルドは大人の姿を取り戻していくことが判明して……?
「お前が要らねえっていうんなら、俺の心臓返してもらおうか」
いつ死ぬか分からない不安を抱えながらも気丈に生きてきた姫神子ティナ×普段は子ども、魔力を与えたら大人な無愛想な邪竜シグルド。
時を越え再び巡り合った二人が、前世の悲劇と現世の傷を乗り越えて、相思相愛になるまでの物語。
(※色々長々と書きましたが……余命残り僅かの聖女ティナが、2000年前から彼女の一途な前世の恋人・邪竜シグルドに溺愛されて絆されて愛されまくって病気も治ってハッピーエンドのお話です)
※R15~18に※、R18に※※、第8話前後~、Rの時のヒーローは美青年。
※ツンデレ?中身イケオジ、外見はショタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 03:01:39
135268文字
会話率:41%
主人公の髙橋雅裕(たかはし)は、その界隈ではちょいと名の知れたプログラマー。まだ高校生の彼に眼をつけた大企業が、彼を経済的に追い詰めるため、彼の両親を殺害を裏の組織に依頼する。
しかしその企業が手を伸ばす前に、別の企業が彼に声をかけて雇
ってしまった。
経済的にも安定し、一息ついた雅裕だが、雇われた会社には何か怪しい裏側があるようで.....?
飼育的調教、SM、裏社会。人権ないです。そのへん御注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 23:42:02
38238文字
会話率:33%
ブラック企業にて勤続10年目を迎えた春。
大野里美(おおの さとみ) 33才。
彼氏なし歴=年齢の私。
地味な見た目、垢抜けない暗い性格。
仲良しの友人はみんな既婚者。
仕事と家を往復するだけのつまらない日常で唯一の楽しみ、それは大好きな
乙女ゲームをすること。(R18要素あり)
魔法王国クレスタが舞台である乙女ゲームにどっぷりはまり、課金しまくり、貢ぎまくりな拗らせまくりな毎日に満足していたのに、夜道で通り魔に襲われ刺されて呆気なく死亡してしまった。
でも、次に目覚めた時何故だか私はドはまりしていた乙女ゲームの世界に転生していた。
しかも、どうやら私が生まれ変わったのは
魔法王国クレスタの王家に仕える王宮筆頭魔術師の双子の妹アイリーンだということが判明!
え?
ちょっと待って!
アイリーンといえば、メイン攻略キャラである王子に片思いをして王子とヒロインの間を引き裂こうとして断罪される悲劇の脇キャラじゃない!!
や、やばい。
このままじゃ、私の未来はお先真っ暗
よし、こうなったら断罪シナリオを回避するため
絶対に王子を好きになんかなるものか!
Rの話には★マークを付けます。
はじめはRはほぼありません。
途中からR回多めになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:00:00
295994文字
会話率:26%
「あなたが私の妻になる、というのが条件だ」祖国を救う為セレーネが助けを求めたのは、氷の皇帝と名高いテオドール・ラリス・クラウディウスだった。凍て付く様な冷たい瞳なのに、セレーネを見る時だけは狂おしいほどの熱情が秘められていて……? 好きなの
に好きだと伝えられず、二人は互いに苦しみその想いをひた隠してしまう。「あなたは私の妻なのだろう……? ならば、私を慰めてくれ」淫らに強く執拗に愛され、セレーネの身体は悦びにうち震えて――。拗らせ皇帝と美姫のすれ違いラブストーリー。【R18】
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他サイトにも掲載しております。大人の恋処女作。→その完結作を改稿(漢字修正・エピローグのみ少々加筆変更など)し、投稿させて頂きました。
2021/2/25アマゾナイトノベルにて発売。
書籍のみの書き下ろしがあります…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 01:36:24
130079文字
会話率:34%
アホエロ短編。
酔った勢いでセフレになった幼馴染であり親友の直哉(なおや)。勇(いさむ)は直哉とセックスはするけれど、親友だと思っていた。しかしそれは勇の勘違いだったみたいで…!?イケメン×非モテノンケの拗らせ愛。
※pixivにも、りつと
いう名前で同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 01:56:50
18666文字
会話率:53%
正気の瀬戸際まで壊されてしまった犬もどきと、犬を飼うことを切望していながらも成されず、これが初飼育になることになる青年の、拗らせた溺愛話。犬とは特殊嗜好による関係性の隠喩であり獣の意味ではありません。
人間だけれども犬として誰かに隷属して
生きていくことを選んだ35歳の長身痩せ型、情緒不安定な挙動不審犬は深く助けを渇望していながらも誰にも手を伸ばせず苦しかった。
28歳にして大学研究生モドキの童貞拗らせ愛情過多男は、半分学生のような身で誰かを買うことを切望しており、そういった意味でしか人を愛せないのかと自身の性癖を病み、もしや人格に問題があるのかと自責していた。
そんな彼と彼が、傷を舐めあって少しだけ息を抜くことを知る日の話。
※2015.12.19あらすじ訂正。
※※厳重注意※※
今回は際だってダーク、かつグロテスクなまでのゲロ甘です。
拗らせている二人が、なんとかして自分たちの安寧を得たいと斜め上に努力する話ですので一般的には受け入れ難い描写がふんだんに出てきます。
恐れ入りますが閲覧に際しましてはキーワードを重要視し、極めて注意深く頁を繰ることをお勧めいたします。
※溺愛と執着は、はい、売るほどあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 07:00:00
159205文字
会話率:44%